6/2 BTC相場環境解説 EURUSD BTCライン引き直し 先週のトレードの振り返り
オリンパス、押し目入ってます。 日足20MA付近で強い下ヒゲ2本つけました。上昇基調? 月曜日朝は成行インで一週間持っても良さげ?
今週最後は下でした。 ここからドンドンドン下がる気はまだしない。 陰線続けば方向転換かもですが、 まだレンジかもです。 すぐに上に抜けていくシナリオはなくなったかも。 平均足って上ヒゲをつけながら上がって 下ヒゲをつけながら下がるらしい。
今週も戦略は急落後の戻り売り狙い。 2325付近が思いのほか固いが、数回下に抜けかけているようなので、若干その時より抜けやすい環境にあるように思う。 ここで注意したいのは、目線は合っているのにエントリー位置が悪すぎて、上下に振られ損切りを連発し力尽きる事。 また、今週は大きい指標が多く、ビルドアップがない状態で一気にブレイクしてしまう事も想定される。(逆に高値をブレイクする可能性もある) エントリーポイントとしては、今後の展開次第だが個人的に熱いパターンは2通り。 1.現在値付近で安値張付きのビルドアップが見られる場合。 2.大きな指標時に、目線変更ライン2358付近を上抜けするが、その後1時間足程度でダマシが確認された場合。 目標は2295。自己都合だが深夜や早朝におおきく動かないでほしい。
金の上昇は歴史的な高値を更新しつづけており驚かされますが米長期債も上昇傾向にあり米ドルもジワジワと買われていました。すべてが上がっている状況でした。しかし5月に入ってからはドルインデックスは下落傾向にあり米ドルは売られ気味となる。米長期債とドルインデックスは連動していますが金との逆相関はイマイチ整合性が無い感じです。今後の米国金利についてはインフレ指標が重要にもちろんなってきますがこういった整合性のあるなしも注目しておかないと少し怖いなと感じます。
私たちの取引計画は、価格が2337から2332の価格帯で反応するのを待って買いシグナルを探すことです。 昨日そのニュースが発表されました GDP速報値は1.3%で予想の1.6%を下回る 失業給付申請件数は21万9千件で、前期の21万6千件を上回った 保留中の住宅販売が7.7%減少したというニュース 昨日のニュース指標は、米国経済がFRBの金融政策制御により困難に直面していることを示している。 少し振り返ってみると、今期のCPI(消費者物価指数)は前期に比べて低下しています。今夜、PCI(個人消費指数)が発表され、この指数が冷え込めば、米国のインフレに良い兆候が現れるはずで、これはFEDの現在の金融政策の緩和に寄与するだろう。 金融引き締めの目標はインフレ率を2%に到達させることであり、金融引き締めの際に金利を上げ...
ナスダック100は 次の2つが上昇した場合のシンプルな目標値になっています。 19000ポイントに乗せてからの反落。 20000ポイント到達で反落。復活して21000ポイントで最終的な暴落。 5月終値から見ると 赤色の矢印の19000付けてからの反落路線が濃厚です。 ちなみに押し目に戻った場合は オレンジの矢印で描いた 16000と17000ポイント付近が買い場。 6月は結構大きく動くかも知れません。気を付けて行きましょう! ※なお、フィボナッチリトレースメントとフィボナッチファンによる分析です
2021年からもジワジワと上昇を開始していたが明確にギアを上げてきたのは2022年3月からでした。その後は円買い為替介入が幾度となく実施され大きく下落をするも円安の流れは止まらず。今年も5月31日に為替介入を実施したと発表され、その規模は過去最大クラスだったようだがセオリー通りにどんどん効力は失われているのではないだろうか??5月は凄まじい下ヒゲをつけてるが5カ月ぶりに陰線で終わったが6月の日銀金融政策決定会合で大きな動きでも無いと根本的には流れを変える事はできないと思われる。
日本の10年債利回りの上昇と米国株価指数の調整で、かなりピンチだった日経平均が5月最終日に前線復帰。 この月終値だと、 予定していた36000円への下落は無くなった可能性がありますね。 39000円台が視野に入っています。 そして4万円に一度でも付けたら最高値越えがあり得るという事に。 ちなみに、今年 36000円を割れたら年始の値段まで暴落する可能性があります。 6月のメジャーSQへの期待はあるとしても、それが終わった後や 米国株価指数が先に最高値越えを果たして利食い売りが発生する場合、 6月に日銀が利上げを発表した場合などに注意が必要だと思われます。 ※なお、フィボナッチエクスパンションによる分析です
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/1 コメント 5月は下目線を願ってましたが外れました、月足も陽線となりました 米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状 今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりで上昇のみかもしれません ★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています ★下目線 米国の景気後退次第 8月からかな 予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 日足6/13 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days...
みなさん、こんにちは。 本日のビットコインは下落の可能性が高いのではとみています。 今は、ダブルトップの右側の頂点をつくりにきているのではないかと思います。青い四角の推進波と同等の波で上昇するのかなということです。 そして2枚目の画像を見てください。 赤い四角の推進波の分、その後落ちてくるといった算段です。 まずは、青い推進波どおりに動くのか確認していき、そこから下落していく可能性があるのか、値動きを見てエントリー判断していきましょう。 もちろん、赤い四角の推進波ぶん、上昇につながる可能性もあります。そこは、青い四角の推進波ぶん上昇してから判断しましょう。なんでもこちらの都合で判断すると相場から嫌われてしまいます。あくまでも、「あなたに一生ついていきます」という、伴侶的なポジションでいることが大切ですね。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/1 コメント 雲のネジレ5月28日動き有りましたね 何時もながら月初はイベント多いので動きが読み辛いと思います MSQなのでヘッジファンドは、イベント次第で大きく動かすかもしれません データーから考えると株価は何時でも大きく下がる要素がありますが 銀行が大きく下落しないと駄目なんだろうなぁと考えています Q2頃かな サマーラリー開始 8月から調整に入る 私は8月に売り場を考える FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:株を上げたい場合ハト派・下げたい場合タカ派 今回はハト ●VIXでの株価のトレンド:年↑ 月足↑ 週足↑ ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足6/13 2週間足7/1 NASDAQ:日足...
ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファ...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
6月ドル大暴落とかいう陰謀論をYouTubeで見たので、もしそうだとすると今が天井なので、今後どんな流れになるのかを少し空想してみました笑
1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。
行けるのかい、行けないのかい という事で、 160.4円の高値越えを狙って未だ高値圏でウロウロしているのがドル円相場。 少し思ったのですが、 2年債利回りの状況に似ているな、と。 米国金利の影響を考えると 「米国金利が高値を越えるなら行くし そうでなければ戻る。」 そんな事なのかも知れません。 私は日銀がだらしないからだと思っていましたが(笑)、 現在20兆ドル以上とも言われる米国債券市場の規模を考えると 10兆円(えん)の介入程度では 結局マーケットの流れには逆らえないという事でしょうかね。 それではまた。