先物価格が2400でピークを付け、利確により2300に落ち着いております。 6月初旬までは2330ドルが上限。 9月には23500ドルへ。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス 図はゴールド1時間足です。 こちらも日足のサポートラインからの上昇ですが、少し上値が重そうです。 ゴールドはずっと強く上昇してきて、現在は調整中と考えます。 そうなると、しばらくは下落方向へ動きやすいかもしれませんね。 現在は日足のサポートライン付近ですが、ここを下抜ける可能性も考えておきたいです。 上昇方向を考えるなら図の矢印通りのイメージですが、赤ラインを上抜けるまで1時間足の目線は下のままです。 明確に赤ラインを上抜けるまでは戻り売りが入りやすいと思っておくのが◎
久しぶりのトレードです。日足では私はショートを狙っていきたい形。 今年は「4時間足」をエントリートリガーにしているので、 あまりトレードできてませんが、とにかく楽ですね。 4時間に一回チャートを確認するだけなので。他のペアを持っていたので、 為替介入?的な事も最近知りましたし。 では次に、4時間足です。
みなさん、おはようございます。本日の午前中のGoldは、上昇を見せています。今現在、ブルーのラインの三角を上抜けてきており、ブルーのラインに再度戻ってきてリテストした結果、再度上昇しているので、このまま上がっていくのではないかとみています。 損切り 三角の中に戻ってきたら2325.90付近 利確 ブラックのチャネルの上限にタッチ2340付近
5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中
連休は、海外に行って、あんまり株のことを見れなかったん。 5月の観察として、前の観点が続く。 340円が底として、一回500円まで戻るでしょ。 今月、決算発表があり、最近,LINEのセキュリティをはじめ、 色々なニュースが飛び出して、急にトレンドがはっきり見えるような気がする。 でも、しばらく、370~400のBOXで振動する可能性もあるかな。
画像のとおり、ビットコインは下落中です。 この下落は、62900-62800付近まで続くという分析ですが、気を付けなければならないこと。 1 ブラックのチャネルのセンターラインで止められると、この下落が否定され、一気に強い上昇を見せることになります。 2 センターライン付近で止められたとしても、切り上げチャネルを形成し、そのチャネルをした抜ければ下落継続になる という2つのシナリオが想定されます。このまま一気に下落していけばこの2つのシナリオは吹き飛ぶんですが。。。 どうなるかは今後の相場次第。見守っていきましょう。
ゴールドは、今まだに上昇しようと買い勢力が頑張っているところです。 ブルーの切り下げチャネルを上抜けすれば上昇していくでしょう。 ただし、ここで注意が必要です。 1 上抜けしてロングエントリー 2 直近高値(2028付近)で失速するならスクエア 3 失速したらダブルトップを形成し、下落 という順番のシナリオが考えられます。現段階ではロングエントリーでよいですが、どこまで伸びるか不明瞭ですので、フレキシブルに動けるように準備しておきたいですね。 あくまでの私の個人的な経験値から申し上げると、ダブルトップを形成し、下落していくかなと思っています。 ...
先ほどの投稿で、ステイと書きましたがm、4時間足で見ていくと上昇していく展開に見えます。このまま「ダブルボトム」を形成し、上がっていくように思いますが、まだ20SMAが下向きから上向きに変わってくる段階ですので、もう少し時間がかかりそうです。 そういう意味では、15分足で見ている先ほどの投稿のようにステイとなるでしょう。 一応の目安として、こちらに表示している4時間足のチャートのブラックのチャネルのセンターラオイン付近で切り下げチャネルと形成し、それを上抜けてきたらエントリータイミングになると思いますので、いましばらくは監視しておきましょう。
普段はあまり見ない、4時間足での分析です。 今現在は、ブルーのチャネルを上抜けておりますので、このまま上昇目線でOKだと思います。 しかし、即座にエントリーではなく、いったんブルーのチャネルまで落ちてきて、リテストして上昇を見せたらエントリーのほうが含み損を抱えるストレスなく、トレードできると思います。 もちろん、リテストなしで、そのまま上昇することもあり得ますが、今のRSIとチャートの動き方だと、いったん戻すように感じます。 もし、そのまま上がっていくようなら、そのときにまた戦術を練っていきましょう。
みなさんごんばんは。GWはいかがお過ごしですか。 今日から相場も始まっておりますが、今(2024/05/06/20:10)のGOLDは上がりきってしまった感がありますので、何もせずが正解だと思います。もちろん、この後の値動きによっては、判断が変わりますので、「今のところ」といった状況です。 相場観としては、上昇目線でいいと思いますが、買われすぎでいるようなので、この後調整が入ると思います。調整の値動きによってどう相場と向き合っていくか、判断していきましょう。
2024年4月20日(土)ビットコインは半減期を通過しました。 ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、...
日本はゴールデンウイークですが、相場は動いていました。 先週は、FOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計などを通過、ドル円は160円台乗せから大きく下落調整し152円台後半へ。米株は買戻し、続伸となりました。 界隈で神田財務官の評価も高まるなか、ドル円の流れが変わった可能性もあります。 152円がレジスタンスの可能性は? 米株は復調したのでしょうか? 今週の経済指標は小粒です。 5/6(月・振替休日)日英休場 5/7(火)注目度の高い経済指標なし 5/8(水)注目度の高い経済指標なし 5/9(木)BOE政策金利 5/10(金)米ミシガン消費者指数 ※FRB高官発言 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/21に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 2431を超えてくるか。 超えてきた場合、その後も上昇していけるか。 すぐに下げてきた場合は、弱気のダイバーとなって下げてくる可能性が高まります。 価格をキープしてヨコヨコになるのであれば 強い動きのまま調整していくということになります。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2週間の動きとしては、 2431を超えられずに、しっかりとした調整の動きとなってきました。 大きな上昇の後なので しっかりとした調整となっても、転換の心配はなく むしろ、良い調整...