全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします ライン付近でのプライスアクションに注目です
【カレンダー】 本日の重要な経済指標なし 11日木曜日に 21:15ECB政策金利発表 【環境認識】 800MA→下 高値安値→切り下げ 戻り→適度ではない× 【戦略】 戻り売り 【戦術】 順張りスイング 【場所の情報】 1.08500 キリ数、まだタッチしてない5日のピボットポイント、過去に意識されてるライン 1.08000 キリ数、過去に意識されてるライン、11日NYカットOP非常に大きめ 1.07500 キリ数、まだタッチしてない3日のピボット 【エントリー】 ① sell 1.0850 TP 1.0800(最大1.0750まで目指す) SL 1.08730(直近高値) ②(追撃) sell 1.0800 TP 1.0750 SL...
2320-2345 くらいのレンジか 兎にも角にも、ロングの先が見えない感じ 2320を背景にロングうつのがいいかな 下げても2300にレジスタンスがあるのでそこはきらないかな?
4h深く戻しを付け急上昇したが、日足の節目で止められる。 日足で見ると一旦は実体で高値を超えており、長い下髭をつけているの見ると、下が否定された様にも思える為、ここから上昇し日足トレンドラインを超えて行く可能性あり。 何れにせよ、水曜日のCPIまでに、どのように形が出来るか刮目しておこう。
4h直撃エリアで反発し上昇したが、やはり日足の節目(黒のライン)が意識されているようだ。そう考えるとここから下落していく可能性もあるが、下には週足の効いている節目がある。 その辺りのリスクを踏まえてトレンドフォロ-を狙って行こう。
日足前回高値で反発し、その後アメリカ政策金利で4h全戻して方向感なし。1hは7波で上昇の勢いが弱い。日足は高値圏で12本付けて間延びしている。 そろそろ日足の資金が入ってきそうだ。 水曜日のCPI前にテクニカルが出る事を願いたい
【月足】⇊ 月足は現在上昇チャネル上限付近に寄り付いてきている。 今年に入ってから2022年の高値ラインに短期間で複数回交差しては反落を繰り返してきている為、このチャネルを上抜けるのは時間の問題。⌛ チャネル上限付近に来るにつれてローソク足の実体長さは徐々に縮小してきている為、上昇の勢いは落ちてきている。 早い段階で152円突破するかどうかがチャネルライン突破のカギとなりそう🔑 152円をレジサポ転換として※170円台後半を目指して上昇していく流れを予想している。 ※(フィボナッチから算出した予想値) 【週足】⇊ 週足は三角持ち合い(アセトラ)の上限である151.94のレジスタンスラインに到達してからは、しばらく動きが無い。🐢... 先週4/6には短時間で上下する場面もあったが、方向感を決めるには決定打に欠けた値動...
AUDUSDは日足レベルでは上昇トレンド(というより上昇チャネル)を形成 他の通貨より若干強いものの方向感がない このチャネルを下抜けるようだとショートを狙っていきたい形状だが、崩れるまでは売れず様子見かチャネル下限でのロングがメインのシナリオ 無理して買う必要もないため方向感が出てくるまでは様子見
ポンドドルは日足レベルの下落トレンドを継続 4時間足レベルではヒゲで高値を抜けたためトレンド反転だが、日足のmaが下向きで頭を押さえているため目線は下 4時間足レベルのmaを再度下抜ければショート参戦 ターゲットは1.2500で、抜けてくるようだとサポートらしいラインがないため引っ張りたい 上は1.2800を抜けると目線をフラットにして様子見
ユーロドルは日足レベルの下落トレンドを継続 現在の1.0835で下は1.0700を抜ければトレンド継続となるが、1.1000を抜ければトレンドに方向感がなくなる状態 どちらに抜けるかで方向感が決まるが基本的にはトレンド方向の下目線 ただ、4時間足レベルでは下落トレンドを否定したところなので手を出せず、このトレンドが転換すれば売り参戦がメインシナリオ トレンド転換せずに1.1000を抜けたらトレンドレスとなり様子見
150.80−152.00の狭いレンジが二週間続いてどちらにも動けなくなっている 高値揉み合いはさらなる上昇の合図なので、いずれは上に抜けると考えているもののバリア系のオプションが152円の直上に控えているため、そう簡単に抜けることはない また、抜けても当局の介入がいつ入るか分からず簡単には手を出せない やはり下げたところを押し目で買って、152円近くで売るといったオペレーションがワークしそうだが、スイングではなかなか難しい 大きく落ちるまでは様子見
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月...
金曜日の雇用統計は予想を上回りましたが、ドル円は結局152円の突破は成りませんでした。 先週は注目指標が続きましたが、指標より中東情勢の緊張など、地政学的リスクが相場に影響を与えた印象です。 ゴールドが連日高値更新&原油が上昇するなか、米金利も上昇、米株は木曜日に大きく下落するなど、高値圏で停滞しています。 今週は米3月CPIなどインフレ指標に注目です。 今週こそドル円152円突破はあるでしょうか? 引き続き、地政学的リスクに注意し、10日(水)米3月CPI、11日(木)米3月PPI、12日(金)ミシガン指数など、インフレ指標に注目です。 4/8(月)注目度の高い経済指標なし 4/9(火)注目度の高い経済指標なし 4/10(水)米CPI、FOMC議事録 4/11(木)米PPI、ECB政策金利 4/12(金)米ミシガ...
要所の安値を下抜ける度にSLを置きなおし、3/27 10:48に167.771のSLかかりトレード終了。+32P
週足のネックライン抜け、戻り待ち、戻り波が止まる候補を赤の水平線、FIBOで予想。 戻り波が止まった判断は、4Hで2番天井(レンジ)を作り、下抜けたら。上抜けたら自分のスタイルから外れるのでスルー。