98.50は過去に何度も押されていたポイントであり、レジスタンスラインとして存在していました。先週超えており、今は98.50~99.00でのレンジとなっています。 場所の情報 98.40→22日タッチしていないピボット(欧州時間以降) 98.50→キリ数、レジスタンスライン(現在はサポートライン)、レンジ下辺 98.80→本日ピボット 99.00→キリ数、レンジ上辺 チャートは高値安値の切り上げでのきれいな上昇していないですし、AUDUSDのチャートのトレンドがしっかり出ているわけではないです。 クロス円はUSDJPYの上昇につれて上昇していますので、USDJPYを優先。
買い圧力が弱まっている状況にはあるものの、チャート横ばいになっているだけであるため、目線は買い継続。 ただ、上がりずらい環境のため、USDCHFよりもUSDJPYの方を優先。
間近では引き続きUSDJPYは151.00に向かう流れを狙いたい。 27日期日OPが150.00と151.00にあるため、明日にかけて150.0に向かうようであれば、150.00で買い検討。 チャートでは中途半端な価格ではありますが、149.80~150.70でのレンジ内での動き。 本日のピボットは150.50。 28日にかけて151.00、そして来月高値の152.00。 152.00では一旦上昇が止まる可能性があり、ここではカウンタートレンドの売りも検討。 今週は重要指標発表ありませんが、月末によりトレードはしないという判断あり。 追い風情報 ・クロス円の上昇 ・米国債利回りの上昇 ・金の下落 ・ダウの上昇
現在の先物価格は2040.9ですので先週一度トライしました。今週から来月第二金曜日にかけて再トライの可能性をみます。 2030近辺からですのでそんなに大儲けはできませんがチャンスを待ちましょう。
上昇トレンドになってると思います。 今は、調整段階だと思って、これからBoxに戻る想定です。
■注目の経済カレンダー 2/27 実質的な月末(月末2営業日前) 3/1 米ISM製造業指数 ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 安値を切り上げ、高値を更新するかどうかをためす状況。 ピボットポイントを超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 パターンA及びパターンBを想定 買いを狙うならば、1.0800から反転して、ピボットポイントを超えたら1.0840で検討したい 1.0800を切り下げたら様子をみる 1.0800から1.0850へ 1.0850から1.0900へ ...
テクニカル的には2つのペナントが見えます ペナント1は期限が3月8日頃 ペナント2は期限が11月5日頃です 現状、ドルインデックスが横ばいなのにドル円が上がっています つまり今の動きは円安ですが、原因の一つとしてテクニカル的な事情と、もう一つとして円キャリートレードがあるでしょう ダウインデックスが年明けからこれまでとは異なる動きをしているためこれは合っているのではないでしょうか おそらく3月に入るまでは小さなペナント1の相場を行うでしょう 151.95円の壁は抜くかもしれませんが、155円までは重いと考えます すぐにドルの利下げが待っているためです 今のところ、本命は4/31(5/1)か、6/11(6/12)ですから それまで高値圏でもみ合うか、一旦ペナント2を試す可能性があります きっかけは日銀政策決定会合、...
FVGを勉強中。 2030付近までは買うのちょっと嫌だなと思ってます。 半分戻しまでいったら買っていき、2050付近まで行ってくれたらうれしい。
現時点では、様子見。 1.08付近を下に割るまでは、上目線だと思うが、木曜日足の長い上ヒゲが気になる。 また金曜日の値動きにより、三尊を形成、過去の安値を結んだ斜めラインを実体で下抜き、買い手には不安要素が重なる。 しかし急に反転し急落する事は考えづらく、また買われ1.08400付近を越えてくる可能性もあるのでまずは1.08000-1.08400の値動きを注視したい。 どっちかに抜けてくれば再度プランを考える。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、米株が上昇するのとは反対に暗号資産は急落。6月...
先週、最も注目されたエヌビディア決算が良好で米株は上昇、その影響で日経平均も30数年ぶりでバブル期を超えました。ダウと日経ともに39000円台です。 ドル円150円台で上値追いとはならず底固くも動きはなく、急進していたビットコインも一旦調整局面を匂わせる展開となりました。 今週は月末週、米企業決算も終盤です。 2月株高と債券安を受け、月末リバランスは「株売り、債券買いフロー」も予想されます。 指標はPCEデフレーターやISM製造業などがありますが、すでにCPI、PPIの上振れで米金利上昇が進んでいますので、仮に鈍化の場合のインパクトには警戒が必要かもしれません。 2/26(月)米2年・5年債入札 2/27(火)米7年債入札 2/28(水)米第4四半期GDP 2/29(木)米PCEデフレーター 3/1(金)米ISM製造...
チャートはSP500とマネーストックM2の週足です。 マネーストックは1月2日のデータまでしか表示できません。ちょっとだけ古いです。 マネーストックが直近で上昇してきていますね。またFRBのBSを確認したところ最近QT(量的引き締め)の勢いが弱ってきていました。 QTも2022年の半ば頃から1年半ほど続いていてバランスシートのサイズもそれなりに小さくなってきていたし、インフレ率も低下傾向が続いているので過度な金融引き締めになる前にQTは終了しようということなのかもしれません。 ちなみに今の段階ではQTの勢いが弱まったというだけで終わってもいないしすぐにQE(量的緩和)になるわけでもないと思います。 今後のインフレ率と他の経済指標次第でしょうが。 なんか本当にソフトランディングやノーランディングになっていきそうな気がし...
『週足』152.000を頭の上昇三角持ち合い継続 『日足』140~152間のレンジ相場 152円を上抜けトライのパーフェクトオーダー 『1時間足』上昇レンジをブレイクし、149.5~150.8間のレンジ相場 安値切り上げ中だがMA短期中期収束間近 来週の主要経済指標 2/27 アメリカ・耐久財受注(速報値) 01月 2/28 アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数 02月 アメリカ・実質GDP(改定値) 第4四半期 2/29 アメリカ・新規失業保険申請件数 02/18 - 02/24 アメリカ・PCEデフレータ 01月 3/1. アメリカ・中古住宅販売成約指数 01月 アメリカ・PMI(購買担当者景気指数・確報値) 02月 3/2 ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
週足では以前ダウントレンドも反転の可能性も否定できない状況 週愛のMAが下向きから徐々に水平へ移行し反発の可能性が高くなっている 日足では0.6625を上抜けるまではダウントレンドだが、日足のMAを上抜け価格をサポートしているため、チャートからは上目線に転換 4時間足でも徐々にレンジ幅を切り上げながら上昇しているため、トレンド転換の可能性を頭に入れておきたい