米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 6波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.316円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム146.286円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム145.998円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.080円、146.972円、146.866円、146.747円、146....
米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて10本の下落に対して、22本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム145.586円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム144.352円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.080円、146.972円、146.866円、146.747円、146.640円から再上昇開始の動きがでれば買い ②...
米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、200MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム144.352円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム143.424円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線147.080円、146.972円、146.866円、146.747円、146.640円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム144...
2024年1月17日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均の並びは上から75MA、5MA、200MA、25MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の...
■注目の経済カレンダー 1/17 ベージュブック 1/18 フィラデルフィア連銀景況指数 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 日銀金融政策発表待ち 海外勢が日経を買うために円売りを継続 日経225が下がってこないため目線をニュートラルへ 19日以降に146円からの売りを検討 ※USDCNH(中国元)、日経225、USDCHF(フラン) が下落していることを確認すること。 金GOLDが上昇しているとさらによい。 目線は中立 <日経225> 米国株は19日オプションが下にあり、下落方向へ 日経225は米国株に追従するため、下落へ しかし、まだ資金が流入しやすい環境 よって 売り目線ではなく買い目線継続 35300あたりからの押し目買いで40000へのロングを検討 ...
ドル円は、145.00を中心として上下100pipsの横ばい。 最終的にオプションがあった145.00に収束してきている状況。 前回投稿で書いた通り、やりにくい一週間だったかなと思います。 もちろんチャンスがなかった訳ではなく、稼いだ人もたくさんいらっしゃると思います。 個人的には日経225を買っている方が稼げたかなと、、来週もまだチャンスがありそうです。 ただ来週はドル円もチャンスがあるのではないかなと思います。 まずは、日足で環境認識から。 【USDJPY 日足】 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5101-4828 切り下げ 安値 3879-2091 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 波動の向きは上昇波動 下降トレンドの上昇波動で反トレンドの動き。 株価はすべての移動平均線の下限にあります。 2091円の時点ではすべての移動平均線の下にあった株価は上昇し、4MA・9MAを上抜いています。 この動きは2091円までの下落に対する調整の動きだと考えられます。 この動きが調整であるならば、19MAからは下落になる可能性があります。 下有利であり、売りを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2457-2469.5 切り上げ 安値 2162-2091 切り下げ 高値切り上げ安...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4320-5215 切り上げ 安値 3865-3057(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 波動の向きは下落波動 トレンドレスの下落波動。 5215円を付けた時点では上昇トレンドであり、すべての移動平均線の上にある強い動きでしたが、 5215円からの下落は大きくなり、すべての移動平均線を割り込む動きになりました。 上否定の下落となり、一気に下有利に変わっています。 5215円からの下落波動は37本というの非常に長い期間の下落波動になっていて、下落幅も1950円の上昇に対して3057円の下落となり 159.85%の下落です。 3057円まで下げた後は調整の動きになり、4MAと9MAを上抜いていますが、上には多くの抵抗があり 簡単に...
チャートは日足です。 今日は始値から値が飛んでスタートしました。 あっけなく102ドルミドルのレジスタンスを抜け、103ドルミドルまでこのまま上げそうな勢いです。 日足の200SMAが103ドルミドル付近なので、このあたりまでの上昇はあるだろうなというところですが、そこから反発するのか、突き抜けるのかがポイントとなります。 ここを突き抜ければ次のターゲットは104ドルミドルです。 そこまで上昇するとドル円も147円ミドルあたりがターゲットになる可能性もあります。 日足の200SMAを上抜けした場合、4時間足・日足・週足全ての200SMAが下に位置することになるので、上昇トレンドにトレンドが変わることも視野に入れないといけないかもしれません。 もう少し4時間足のローソク足を見たいので、今日の値動きを見て、トレードするかもしれません。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 上部にGapを残して多くのトリッキーな席です。 ナスダック指標発表はありません。 現在は波もほとんどない状況です。 動きの把握が難しいです。 多数の分岐点の中でも 可能性が低い階段式上昇戦略持ってきました。 代わりに主要ポイントが多いので必ず必読してください。 *空色指移動経路 ロング -> ショート -> ロングスイッチング戦略 1. 42561.5火 ロングポジション入口区間 / 紫色支持線離脱時の手節街 2....
チャートは4時間足です。 ドル円は重要な節目に到達しました。 146円がサポートに転換すれば次の高値147円ミドルを目指す展開をイメージしています。 サポートへの転換を確認するには4時間足でのローソク足をもう数本は見たいので、まだ様子見となります。 ドル円で今後大きな値動きが予想される経済指標としては、17日の米小売売上高、19日の日消費者物価指数、そして23日の日銀金融政策決定会合です。 特に日銀会合は大きな値動きを予想しており、政策変更なしで1円ほどは円安方向に動くのではと予想しています。 そうなると発射台がどこになるのかがポイントとなります。 もし仮に147円付近が発射台となれば、すでに織り込まれていてそこまで動かない可能性も出てきます。これが145円~146円、またはそれ以下となれば大きく動く可能性はありそうで...
んーこのタイミングだとなんともですね。 先程、中途半端なエントリーをしたら見事に損切りとなりました。 一旦様子見して動き方を確認、再度エントリーしてみようと思います。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 1時間〜日足のストキャスティクスは過熱感MAXです。 いつ大きく下落してもおかしくない雰囲気ですので、ロングエントリーをする場合はご注意くださいね。 しっかり下がるのを待って、下げ止まりを確認してからエントリーしていきましょう。 どんどん上昇してる時にポジションを持っていないと損した気分になりがちですが、それは気のせいです。 目先の欲に駆られると大損しますので、自分がイメージしたところに到達するまではエントリーは控えていきましょう。 逆に考えると、今みたいに上がり切ってるところからエントリーしようとするのが間違いです。 もっと早くにエントリーできるところはなかったのか?と考えるようにしましょう。 上がり切ってから買わない。 下がり切ってから売らない。 これはカモにされる人のすることです。
1時間足にはイメージを描き込んでます。 今は上昇、下落どちらにも動きやすい相場です。 とは言っても4時間足は上昇トレンド中ですので、基本は上昇優位。 ただし、日足単位の大きめ下落の初動の可能性もあります。 トレードは引きつけてやっていきましょう。 買うならしっかり下がるのを待つ、売るなら上がり切ったのを確認する。 今のクロス円は難しいところに来てますので、無理なトレードは控えていきましょう。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
昨日は午前中から上昇しましたがアメリカ市場が休場ということもあり、活発なトレードにはならずレジスタンスゾーンに押し戻されレンジでした。 【本日の戦略】 ・日本時間午前中は下げ圧が強いですが、今日もロング目線は変わらずです。 ・ドル円も上昇したいかのような動きをしてますので少なからず影響は受けているようです。 ・何度か下の確認をしています。ピッチフォークラインがサポートとして機能しているようです。そこに時間足以上の移動平均線がせり上がってきており、サポートが分厚くなってからではないとレジスタンスをブレイクするような上昇し無さそうな感じがします。 ・ではサポートが機能しなかった場合はというと1時間200EMAの2042までは下落余地があるかなと考えています。 ・ただしそうなった場合ダブルトップぽいチャート形状になるので...
GBPAUDは重要節目近辺に達しているため、注目銘柄として取り上げる 根拠としては、以下の通りです。 ★テクニカル分析 ・環境認識→ロングが有利か 日足では価格はすべてのEMAの上でかつRCI26も0ライン以上、 かつ価格はEMAより上、EMAはパーフェクトオーダーなので、総じて上目線 ・指標 1. MACDはダイバージェンス(黒い矢印)で上目線 2. RCIについて、26は0ライン超えの上向き、52は下がりすぎラインからの上向き ・価格帯 去年9月から長めのレンジ相場が形成しており、そのレンジ上限が強いレジスタンスとなる 別の観点から、去年12月に下がってからの行って来い相場が見事に騙しとなることが買いか ★ファンダメンタルズ分析...