GBPCADは急騰し、1.7870の水平レジスタンスに達しました。 現在、局所的な弱気反応が見られ、さらなる下落を予想しています。 売りを検討していきます。
XAGUSDは上昇トレンドにありますが、$31.77に強いレジスタンスがあります。 私はここから押し戻しがあると予想しており、$30.45を目標に下落する可能性があります。 ショートを検討しましょう!
USDCADは上昇し、1.3620の水平レジスタンスに接近しています。 ここから局所的な弱気の調整が予想されます。 今が売りを検討するタイミングです!
Buy Signal! EURUSDは下降ウェッジパターンを形成しており、1.1000の水平サポートが下にあります。 このため、もしウェッジからの強気のブレイクアウトが確認されれば、さらなる上昇が期待できます。
今週の振り返り 先週のnoteでは「急落からの反発を試みるなら、フィボナッチ50%ラインへの回復が狙いたい場所だが、それだけの買い圧力が生まれるかどうか。」と書いていたが、結果はフィボナッチ61.8%の上まで戻す大健闘でした。200日出来高加重移動平均線を少し下抜けてからリバウンドするかもしれないとも考えてたが、杞憂で200日出来高加重移動平均線の上で9月9日(月)から反発を始めた。 5営業日連続の陽線だが、週足でみると前週のローソク足の内側で推移したはらみ足です。はらみ足は、レンジ内の動きで強気転換していません。前週高値を越えていないため弱気と見る節もあるローソク足。 良かった点は9月13日(金)時点で75日出来高加重移動平均を上回って上昇したこと。強気と弱気の間でFOMCを迎えることになりそうですね。 黄色の水平...
今週の振り返り 今週は5営業日陽線のリバウンド上昇でした。再び0.5%の利下げを催促する市場、トランプとハリスの討論会でハリスが優勢となったローテーションなど、株式市場は利下げ確実視されているFOMC前の上昇を演出した。 9月9日(月)の始まりからすぐに上昇を始め、下落目処と見ていたフィボナッチ38.2%までの下落を見せることはなかった。 1日の中では一時的に下落することもあったが、9月6日(金)の安値を下回ることはなく、底堅い推移となっていました。 9月11日(水)に長いヒゲをつけているが、この時下落しても9月6日(金)安値の手前で値止まりして、反発したことがエントリーしやすかったポイントだろう。 9月6日(金)の引けには、8月下旬のボックスゾーン(黄色の長方形)に到達した。 しかし、ボックスゾーンの高値まで上がりき...
1.10700が崩れると1.1のキリ番を目指す流れになりそう。 ドル円の状況次第では、ユーロ円の方が美味しいかもしれない。 期待しないで待ってます。
ここは戻り売りを狙う。 目安は141.500付近。日にちは分からないが欧州時間の初動でこの値段付近にいたら、注視したい。 また141.730を上に越えてくるようなら考え直したい。
調整波狙いでショートしたいが、流石に危ない気がする。 おそらく53680付近でのサポートを背景に買っていくのがセオリーだと思う。 4時間足程度のクラスターを足場にして赤丸を目指す流れを狙う戦略。
9月に入り、1週目はリスクオフの気配を見せたものの、2週目はそれをほぼ払拭したかに見えます。 先週注目のCPIはほぼ予想通り、FOMCでの25bp慎重な利下げ幅の見方が強まりましたが、その後FRBが利下げ幅を決めかねているという報道もあり、50bpの可能性もやや残されているようです。 各銘柄の週足を確認すると…米株は前の週の下落をほぼ打ち消す陽線、ゴールドはここ数週間高値圏での停滞から最高値を更新する上昇、ビットコインも調整局面の中ですが比較的しっかりした陽線になりました。 ドル円はドル売りの流れ再び、140円前半まで下落しています。 なお、米大統領選、初の討論会ではハリス優勢との見方が多いようですが、まだ決まったわけではないでしょう。 今週は月曜が祭日で東京休場、17日(火)米8月小売、18日(水)FOMC、20日...
週足安値の0.8340近辺のサポート手前で反転しそうな形に 0.8400がサポートとして効いており、月曜日にヒゲで抜けたのがダマシとなって反転上昇 4時間足レベルの高値である0.8550ではきれいにレジスタンスとして機能しているため、0.8550-0.8400をどちらに抜けるかがポイントとなる 短期的には高安値を更新しているため目線は上も、0.8550をブレイクできるまではしっかりとポジションを取れないが、損切は0.8400割れに置いて打診買いして様子見か
日足レベルで強い上昇トレンドも、週足で1.1200のレジスタンスに阻まれて反転している 直近でフラッグを形成しているため、これを上抜ければ週足のレジスタンスブレイクもあり得るが、1.1000の節目をしっかりと下抜ければ反転下落の可能性はさらに高まる 4時間足では下降トレンドを形成しているものの勢いはなく、俯瞰で見ると1.1200と1.1000の上下抵抗をどちらに抜けるかを見極める場面 短期足では週足の強いレジスタンスに阻まれて下落していることからショートポジションを構築したが、気になるのは木曜日の日足が大陽線を啓示しているところ 1.1000には強い買いが入ってきたことが確認できるため、この価格は非常に重要 金曜日には1.1100で売り勢力も入っているので、短期的には1.1100を抜けれ上昇、1.1000を抜ければ...
143.50のレジスタンスが効いており、上値を抑えられて下落 141.70近辺の前回安値をブレイクし、週足レベルの安値である140円台前半まで下落したが、ブレイクできずサポートされてクローズとなっている 勢いは完全に下のため、すぐにでもブレイクしそうな感じだが、4時間足では勢いが弱まっていることには注意が必要 基本的にはショート目線を継続も、このサポートを抜けられなけれずに143.50のレジスタンスをブレイクできるようなら目線をフラットに ただ、すぐに買える状況でもないのでロングはしっかりと反転を確認してから そのためには少なくとも4時間足レベルでの安値切り上げ、高値更新が必要
三井住友建設(1821)は2週間前から買い転換したウォッチリスト入りの銘柄となっています。最後の窓を埋めましたので、さらにデイトレ銘柄としてもマーキングしてあります。 あと52日後に決算を控えておりますし、国内メインですから安定しているはずです。ペニー株ですし浮動株も多いことから動きやすい展開になっていく予想。一旦下落するかと思いますのでそこは押し目のチャンスかと思っております。 個別株のスクリーニングツールとしてもTradingviewは秀逸です。米国株も全て網羅してますからね(僕ら日本人が米国株を全部取り扱えるかどうかは別として笑) /// 株をやるならFXも勉強するべき ///...
エクスパンションとファンで色々と考えたところ、DXY⁽ドルインデックス⁾はまだ戻りのチャート形状が完成していないのではないか? という事に気が付きました。 強いラインは102.3。下落したら100割れ。 ですが、 ファンに付けるために104.3に付ける値動きがあったら いよいよ本格的な下落を開始するのかも知れません。 このチャートが日足なので書きづらいですが 細かい値動きとしては レンジを最初にどちらへ抜けるかを見ておく必要があります。 つまり、「102.3と100割れどちらへ先に行くか?」ですね。 (これが直近ではレンジ域になる可能性が高い) ドル円もユーロドルも、とりあえずこのDXYを参考にするのが 来週以降は簡単なのではないでしょうか。 それではまた。 スリースタータードットジェーピー 大野
ゴールドの目標価格についてです。 目標価格は、利食いの目安や、エントリー前のリスクリワードの計算に使う材料と、考えています。 目標価格は、必ずしも、トレンドの転換ポイントでは、ないので、ご注意ください。 目標価格付近での、値動きの、一般的なシナリオ 1.目標価格付近で、一旦、反転し、調整後、トレンド方向に伸びる。(今回の場合、押し目を作った後に、目標価格を超えて、上昇トレンドを継続。) 2.目標価格付近で、レンジになる→いずれレンジブレイク後に1OR3のトレンド継続、もしくは、トレンド転換に、移行。 3.目標価格付近で、反転し、トレンドが転換する。(今回の場合、各時間足での、押し安値のブレイク、高値安値の切り下げをもって、それぞれの時間足で、下降トレンドに移行と判断する。) 1の値幅のラインを平行移動し、同じ長さ(...