1時間足のGMMAは横ばいです。 フィボナッチリトレースメントの23.6%が意識されて底堅く反発してますね。 基本は黄色BOXの中でトレードしていくイメージです。 上抜ければその流れについていく。 下抜けた場合は次の反発上昇のタイミングを待つ、のが今の相場ですね。 下落した場合は、フィボナッチリトレースメントの38.2%、50%付近での下げ止まりを見ておきましょう。 日足、週足での高値圏なので、基本は方向感なく難しい動きをしがちです。 わかりにくいところでトレードするのではなく、わかりやすい形になれば短くトレードすることをお勧めします。
大野です。 ドル円が先週末にまた152円に迫って来ました。 今回はギャンファンで表現してみたので、 値位置だけではなく 持ち合いエリアも意識しやすいチャートになったような気がします。 関係ないですが、最近プレミアムにしました。 チャートを8分割に出来るので、 実は結構重宝しています。良いかも知れません。
先週は火曜日の日銀の金融政策・声明発表受け、日足では大陽線を作りました。暫く意識されていた150円という価格を超え、同時に年初来高値も更新した週でした。 しかし上昇の勢いはそこから続くと思いきや、2022年の高値ラインまでは到達することなく3日連続で陰線を作り、最終的に金曜日の雇用統計後にはほぼ全戻し状態となり、週足は長い上髭を伴った陰線ピンバーとなり確定しました。 火曜日のファンダメンタルとしては、今回の日銀の YCCの再修正は内容に大きな変更点は無く 、「現状維持」という考えで市場もドル高円安に反応したと見ています。 しかし、中身としては日銀が今まで「0%~長期金利を±0.5%を目途」としていたところから、今回は 「上限を1%を目途」という表現に改めた...
日足 6日連続陽線 これは8月までの上昇中でもほとんどないのです。 3月に2回だけ。てか3月やばいね。 まだレンジの中ではある。(1.93ちょい上ぐらいまでの) 金曜日ボラティリティ年間で一番少ない部類。(感覚で言ってます。) そんなことめったにない。大体年間でも月でも週でも平均は同じぐらい 小さい時で80、少なくても100、通常120、40、トレンドで180、200以上 そんな感じです。60はほんとに小さい、これは抜けたら大きいのかも、 週足 なので陽線ドーン 次週 ①レンジなら陰線ドーン同じ値幅戻す ②上昇ドーン上に抜けて行く ③少し超えて落ちる 底値転換して陽線になった次の足は継続する方が可能性が高いかな? たとえヒゲだとしても上値試さず落ちることがあるのか? 4時間足 とはいっても上値重そうに見える(汗)
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 再上昇して、2009を超えてくるのかどうか。 正直、ここまで強い動きなので じっくり調整した方が、今後の上昇が見込めます。 したがって焦って上を試しに行くよりも 時間をかけて、調整となったほうが息が長い上昇になります。 とはいっても、上昇を再開するのであれば 強い動きには違いないので、その場合は 高値を伸ばしていけるかどうかに注目することになります。 繰り返しになりますが、調整の動きになったとしても 上有利には変わりありません。 --------------------------- ということでした。 今週も調整が続いて やや下げが大きくなってい...
0.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見
1.2000がサポートされて底を付けた展開 一時的には1.2400をブレイクしたが日足で長い上ヒゲとなり反転下落 このまま下落していく可能性もあるものの、チャートからは日足のMAで支えられれば買いたい 現水準はまさに売り買いの攻防中で、反発が確認できればロング 逆に日足のMAを割り込んで下落するようなら、買い方の負けとなり安値更新を目指すことになりそう
重要なサポートを割り込んで1.0450まで下落した後に、大きく上下に振れながら反発上昇 一旦底を付けたパターンとなり目線は上 重要なレジサポゾーンとなる1.0630-1.0700に位置しており、ここでサポートされれば更なる上昇となる 日足のMAで受けられれば買いたいところだが、ドルが買われる場面では弱くなるため、現水準での攻防がどちらに決着するかで年末までの方向性が決まると考える
149円台前半まで値を下げ、ここから調整かと思いきや、安値を割り込まずに反発 ジリ上げとなり、高値をうかがう展開に 150円を超えてからは常に介入が入る可能性から上値は重くなるものの下がらず、かといって急騰もしない このままじりじり高値更新となる可能性が高くなるが、かといって介入が入れば5円程度の下落となる事かここから入ることはできない 上記のような状況から売り買いともに様子見で、実際に介入となれば、大きく下げたところは中期の買い場となるのではないか
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。
1.22000をバックに買い、下に抜けるようなら損切りして様子見の戦略。 買ったとしても現状はあまり伸びるイメージはないので、適当な所で決済していきたい。
上昇波1→天井圏での売り買いの攻防→下降波1で買いの防衛ライン1963を下抜けした。 現状、4時間レベルでは下降トレンド中と思われるため、基本戦略は戻り売り。 エントリーポイントはその時の状況によるが、1945付近に戻ってきたら取り敢えず売ってみようと思う。 今後、1932-1908(灰色の網掛け範囲)はいつ買われてきてもおかしくないし、このままトレンド転換していく可能性もある事からショート一辺倒の思い込みは、極力避けるように注意したい。
こんにちは、シン→です。 先週は投稿できずスミマセンでした…体調崩してました。 またコツコツ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは早速、今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足...
緩やかな上昇が続いており、政府や日銀の介入に警戒が必要です。150円を下回る為替介入の懸念もありましたが、米国の雇用統計以降にはドル買いが見られました。FRBが追加の利上げを見送ったことで株価も持ち直しています。相場は前回の高値を意識した動きを見せており、161.8%到達に警戒しつつ利食い先行にも警戒が必要です。 日足チャートを参考にしながら、 ...
NI225は、月足チャートで過去の下落戻り売りラインが強いレジスタンスとなっています。以前にフィボナッチ161.8%到達時にResistanceとなり、その後利食いによって価格は100%まで下落しました。現在は再び100%のサポートに向かって反発し、161.8%=34,000円での売りが出れば要注意と考えています。同時に、米国FRBが追加の利上げを見送ったことで、株価がやや上昇傾向にあると予想され、それに連動してNI225も上昇基調にあると見ています。 日足チャートでは、下降138.2%からの反転上昇が進行中で、Wボトムからのネック61.8%を超えると強い上昇が期待され、100%=33,678円が目安とされます。日足はレンジ相場の動きを示しており、月足のレジスタンスを意識した利食いが見込まれると考えられます。
先週は下降トレンド 木曜日にファンダ要因あって3段構えで想定していたサポートゾーンの一番上に触れてからちょっと戻しすぎるぐらい戻しました。 ここでショートはおしまいかなと思い、金曜日は様子見していましたが結果的に3一番下のサポートに到達し終了しました。 来週の戦略 このサポートが機能した場合はロング戦略をとります。 ゴールは直近高値の2009 サポートブレイクした場合は週足48EMAの1910までショート戦略になります。
ポンドル 4H 先週とシナリオ変わらず上狙い 現在1.21から1.243あたりまでの61.8戻し 直近のネックラインへの戻りも重なりこのあたりはいい反発ポイントに見える 来週切り下げラインを超えてくるようならLしたい チャネル上限の1.245あたり狙い チャネル下抜けでLC
日足 上昇トレンドと151.700レジストとの三角持ち合い 日足1時間足共に移動平均線パーフェクトオーダー レジストライン抜けると日銀が関与しなければ160円も視野に入るかも 反発で148円付近まで下落後に再上昇と考察します クリスマス休暇まで1ヶ月あまり、駆け込みのボラが増える予感がします