NYダウ先物は、前週比で+221.78ドル(+0.65%)上がりました。 売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、 24SMAは横向き、75SMAも横向きで、やや長期の200SMAもゆるやかな上向きで、 75SMAと200SMAはゴールデンクロスという形です。 NYダウ構成銘柄の中で、2週間前からの寄与度分析では、 最も買われたセクターは情報技術セクターでした。 上昇銘柄:MSFT(+262.71ドル)、GS(+234.63...
BYBIT:BATUSDT BATが0.15をボトムにレンジをブレイク!! 0.47までの上昇に期待!! BATはマイナーすぎる仮想通貨で知らない人も多いと思いますが 私が一番推している仮想通貨です。(大穴狙いという意味で。。) BATの将来的な価値はわかりませんが、 理由は以下3つです。 ①実際に使用しているものの仮想通貨 Braveというブラウザ煩わしい広告バーナーやyoutubeの広告を自動でカットしてくれて広告た人に報酬としてBATを付与したり、広告主から運営側へ支払われる対価もBATということでエコシステムがわかりやすい。 ②すでに発行上限枚数を発行している。 よく、まだ発行上限に達していなくて運営側の運営資金として後で市場で売るようなプロジェ...
EUR/USD ユーロドル【相場分析】日足 現在,週足下降に対しての調整上昇フェーズです。 この後のシナリオとしては,調整上昇終了後再度売り圧力が入ると考えます。 『来週の動き』 まだ調整が足りていないと判断するため,短期的には買い優勢かなと感じます。 ✅本命は調整上昇終了後の売りです。 調整終了後,短期足反転で売りポイントです!
お月見なので月足も(おまけ) 【ぼりんじゃあばんど1しぐま】に支えられているのです。 見てなかったけど(汗) 過去見ても落ちるときはココからドーンて抜けて落ちてます。 日中はギザギザしてますが、ショーターは短期で逃げよう月間。 もう11月あと1.5か月で今年も終わり 1月はショート有利という謎アノマリー信じてもう今年は無理しないのもあり。 12月は消化試合、1月は様子見、世界的なニュースで2月3月トレンド、4月反転 というイメージ(個人的乾燥機?)
日経225先物の動きを見ていきます。 30460円までさげてから一旦反発しましたが また下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 32660円の高値を超えて高値切り上げになり 上昇トレンドになっています。 上昇してきて、強い動きではありますが まだチャート的には、75日線を少し超えただけです。 ここから下げればまた75日線を割り込む事になるので 現時点では、やや上有利というぐらいのチャート。 ...
ポンドオージーは一進一退です。 売買シグナルでは、4時間足で見たときの24SMAは上向き、75SMAと200SMAはもつれています。 左軸は、英国と豪州の3年国債利回りの金利差ですが、 直近、11月に入ってから連動性しなくなっている感じです。 テクニカルではこうとかありません。ややロング優先みえますが。 経済指標は、大きく気になった点はありません。というか、 久しぶりの調査で、色々と調べてきれていません。 豪州の小売売上高がどうとか、中国の貿易がどうとか、住宅統計がどうとか、 英国の政策金利は5.25%で、豪州の政策金利が4.35%で、英国の少し0.9%高いです。 英国の失業率は4.0%、豪州の失業率は3.6%です。豪州はサービス産業従事者が多く、 豪州の若者の失業率は昔から高いとの印象があったのですが、 近年は7.98...
ポンド円は、日足ベースでは、上昇トレンドですが、蛇行中です。 売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、24SMAは横向き、75SMAは上向き、200SMAは上向き。 75SMAの移動平均線がゆるやかに上昇しながら乖離している、上昇トレンドの強い形です。 上昇ウィッジを形成しながら、186円に近づいた感じです。 気になる値動きは、英国3年債と日本3年債の利回りの金利差を左軸にしていますが、 11月になって、その金利差と概ね逆に動き始めたことです。 今までの金利差に連動する値動きとは異なる動きなので注目しています。 英国経済は、経済成長率は0.6%くらいで、少し前まで鉱工業生産の 前年比はマイナスで少し悪かったのですが、最近はプラスになっています。 小売売上高もマイナスで、消費者物価指数は6.7%で、相変わらず物価は...
大局は底値圏での値動きから、上昇トレンドが発生しそうな局面。 ロングの根拠しては、1.05の底堅さ+底値圏1.05-1.0625を明確に上抜けし、 1.066付近で再度足場を形成している点。 エントリーポイントはチャート上に記したS1、S2を目安に探っていきたい。 損切りは買った所から-15pips程度。 基本ロング目線だが、CPIの指標等でドル買いでS2より下に突っ込んで来た場合は、 ショートは選択せず、様子見していく。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、トレンドレス 週足は、75本線で反発して 上昇の動きが大きくなってきました。 調整完了から再上昇のチャートで ストキャも売られすぎからの陽転です。 高値4609を目指す動きになってくるかどうかを見ていきます。 日足は、前回書いたときにちょうど安値4104を付けたときでした。 そこから大きな上昇となっています。 4401まで遠かったのですが、ここまで届いて 高値切り上げとなって、トレンドレスに。 非常に強い動きなのですが、どこで休憩が入るか。 金曜の陽線を割り込むような動きになれば、一服となりそうです。 2本の陰線から再上昇となっているので、更に伸ばしていけるのかに注目。 それを...
4時間足の動きもわかりにくいですが、1時間足もわかりにくいですね。 ただ、よくチャートを見るとGMMAの青帯でサポートされて上昇してるのがわかります。 1週間の中で数回ですが、ちょっとした押し(下落)を作ってます、その時にGMMAの青帯に接触してますが、そこからすぐに反発上昇してます。 こういった上昇の動きを利用するのがいいですね。 ただし、GMMAの青帯を明確に下抜けるような動きをする場合は、150.5付近までの下落をする可能性があります。 その場合は、下落についていくのではなく下げ止まったところからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ドル円をショートしたい人はできるだけ152円に近づけてからがいいですね。 でも、個人的にはお勧めしません。 できれば押し目買いだけ考えてやっていくのが安全だと考えます。
1時間足のGMMAは横ばいです。 フィボナッチリトレースメントの23.6%が意識されて底堅く反発してますね。 基本は黄色BOXの中でトレードしていくイメージです。 上抜ければその流れについていく。 下抜けた場合は次の反発上昇のタイミングを待つ、のが今の相場ですね。 下落した場合は、フィボナッチリトレースメントの38.2%、50%付近での下げ止まりを見ておきましょう。 日足、週足での高値圏なので、基本は方向感なく難しい動きをしがちです。 わかりにくいところでトレードするのではなく、わかりやすい形になれば短くトレードすることをお勧めします。
大野です。 ドル円が先週末にまた152円に迫って来ました。 今回はギャンファンで表現してみたので、 値位置だけではなく 持ち合いエリアも意識しやすいチャートになったような気がします。 関係ないですが、最近プレミアムにしました。 チャートを8分割に出来るので、 実は結構重宝しています。良いかも知れません。
先週は火曜日の日銀の金融政策・声明発表受け、日足では大陽線を作りました。暫く意識されていた150円という価格を超え、同時に年初来高値も更新した週でした。 しかし上昇の勢いはそこから続くと思いきや、2022年の高値ラインまでは到達することなく3日連続で陰線を作り、最終的に金曜日の雇用統計後にはほぼ全戻し状態となり、週足は長い上髭を伴った陰線ピンバーとなり確定しました。 火曜日のファンダメンタルとしては、今回の日銀の YCCの再修正は内容に大きな変更点は無く 、「現状維持」という考えで市場もドル高円安に反応したと見ています。 しかし、中身としては日銀が今まで「0%~長期金利を±0.5%を目途」としていたところから、今回は 「上限を1%を目途」という表現に改めた...
日足 6日連続陽線 これは8月までの上昇中でもほとんどないのです。 3月に2回だけ。てか3月やばいね。 まだレンジの中ではある。(1.93ちょい上ぐらいまでの) 金曜日ボラティリティ年間で一番少ない部類。(感覚で言ってます。) そんなことめったにない。大体年間でも月でも週でも平均は同じぐらい 小さい時で80、少なくても100、通常120、40、トレンドで180、200以上 そんな感じです。60はほんとに小さい、これは抜けたら大きいのかも、 週足 なので陽線ドーン 次週 ①レンジなら陰線ドーン同じ値幅戻す ②上昇ドーン上に抜けて行く ③少し超えて落ちる 底値転換して陽線になった次の足は継続する方が可能性が高いかな? たとえヒゲだとしても上値試さず落ちることがあるのか? 4時間足 とはいっても上値重そうに見える(汗)
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/5に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 再上昇して、2009を超えてくるのかどうか。 正直、ここまで強い動きなので じっくり調整した方が、今後の上昇が見込めます。 したがって焦って上を試しに行くよりも 時間をかけて、調整となったほうが息が長い上昇になります。 とはいっても、上昇を再開するのであれば 強い動きには違いないので、その場合は 高値を伸ばしていけるかどうかに注目することになります。 繰り返しになりますが、調整の動きになったとしても 上有利には変わりありません。 --------------------------- ということでした。 今週も調整が続いて やや下げが大きくなってい...
0.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見