1時間足は緑のトレンドラインを上抜けてきました。 今までGMMAが下向きで下落トレンド中でしたが、トレンドラインを上抜けたので一旦は上昇しやすい地合いです。 ただし、4時間足ではレンジ上限付近なので、その辺は注意。 レンジを上抜ける可能性もありますが、上抜けずにレンジ下限を目指す可能性もあります。 1時間足では短期的には上昇しそうな雰囲気ですが、どんどん上昇するとは思わない方がいいかもしれませんね。 1時間足のトレンドに短く乗っていくのが良さそうです。
朝は日経がギャップアップで始まったが、ずるずると下げてきた。 一方で9984ソフバンは朝の1本目のローソク足をうろうろ。 全体的に弱い相場ながら、ソフバンは耐えているところをみると、午後は上に上がっていくだろうか。 もし朝の高値を超えたら高値ブレイクで買いを検討。
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中と考える この状況を基に、寄付きからの動き A:32,090辺り(60分足75MA)より上:下降トレンドの60分足が75MA 上になり、トレンドレと考えて様子見。 下げても60分足75MAより上で上昇するなら買い場探し B:32,090~31,840:15分足が下降トレンドだが、75MAより上でトレンドレスと考えて様子見 C:31,840より下:下降トレンドの60分足の調整終了と考えて、下値は追わずに、15分足の75MAより下で、5分足のあや戻しか、上がらない事を確認か、上否定で売り場探し
本日17日150円にオプションがあり、再度トライすれば 為替介入等をトリガーとした急落が起こる可能性があります。 急落した先には大きなオプション(148円)があり期日は10/20で そこまで下落する可能性があります。 仕掛けるタイミングとしては 150円に到達したら売りで148円付近で利確を狙っていきたいところ しかし、リスクが高く、急落し反転したら押し目買いを狙うほうが安全のため、 こちらを優先的に狙っていく予定です。
10/17は150円にオプションがあり再度トライすれば、為替介入などをトリガーとした急落を誘発する可能性があります。 急落した先(148円)には大きなオプションがあり期日は10/20 そこが下限となり年末に向けて151円をトライする可能性があります。 要因としては米追加利上げの思惑が11月末から12月上旬のFOMC前後まであり、12/8期日の大きなオプションが対ドルの円0.0066にありますので換算すると151円近辺になるかと思います。
金は先週末のオプションSQに乗じた1910ドルへの急上昇を取れましたね。 1925にも中規模のオプションがあったためそこまで上昇しましたが、 週明けは10/20に設定された1910の大きなオプションに向けて下落することが予想され、そのとおりに。 今週は1910からの買い目線でいきましょう。 来週からでも良さそうです。
2024年つまり来年半減期を迎えるだろうと言われて久しいビットコインですが、 30000ドルが定着しており、しばらく冴えない横ばいが続いていました。 とはいえ次は35000ドルを目指す可能性があります。 そこはウクライナ戦争を発端としたビットコインを使った米国資金の迂回献金のスタート地点でもあります。献金をビットコインでもらった勢が利益を確定するまで上昇しますので全戻ししにいくだろうということは以前からお伝えしておりました。 テクニカル的にも移動平均線が横ばいで収束。 採掘コスト分岐点付近におりますから、ここから売ってくるとマイナーが採掘コスト割れしてしまうため、マイナーによる先物売り圧力がほとんど解消されているようです。 またキャシーウッドのファンドが現物ETFをSECに再申請しているニュースなどで一瞬急騰する...
下落トレンドが続き、1.0450を底に現在横ばいの動きとなっています。 今週18日までは1.0500に1.0bn以上の大きさのオプションがありますので、今週前半は1.0500に収束する流れを想定。 16日ピボットが1.0560辺りにあり、まだタッチしていないため、ここに向けての上昇後、1.0550割れで売りエントリーを検討。
以前から申請されていたビットコインの現物ETFをSEC(注)がやっと承認したというデマが流れたためビットコインは急騰しました。これによりしばらくはビットコインの話題が出回るでしょうし、注目され買い支え要因となるかもしれません。先物の売りが少なくなっていたことも買いが吹け上がった要因です。 いずれ本当にETFが承認されるでしょうけれど。ファクトが出ない限りわからないですね。 注:SEC(Securities and Exchange Commission)は、投資家保護と公正な市場整備のため、1934年に設立された米国の市場監視機関(連邦政府機関)です。出典:SMBC証券
10/2に◯印で下降レジスタンスをブレイクしていることから上昇トレンドと予測した押し目買いとなります。ターゲットは28900とします。
・簡易ニュース(日経平均株価の構成銘柄) 日経225の下落につられた形で同じく下落しています。 ・トレンド分析 長く続いたレンジを上抜け、そのまま続伸するかと思われた同銘柄ですが下落が続き、再び意識されそうなラインまで到達しています。 しっかり反発できるのか、またはレンジ内に居座ってしまうのかで今後の展開も変わりそうな位置にいます。 明日以降の値動きに注目が必要です。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分チャートです ワンウェイロングポジション戦略です。 2時間抵抗線まで触れたので 上昇傾向が出る可能性が高いが ナスダックの動きに合わせてできるだけ安全に進めました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 26627火 ロングポジション進入区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 27187.5ドル 1次ターゲット -> 1番区間 27380ドル...
下降中の日経225ミニ先物だけど、10月5日安値から12日高値の38%に到達。 一部のテクニカル指標は日経225ミニ先物は売られ過ぎになっています。 そこで、ここから時間枠を日足から時間足にシフトさせて 時間足も売られ過ぎになっているようだと 逆張りの買いシグナル を模索。 売りストップだけではなく、 ドテン売りの設定 が絶対条件!
ナイトセッション終了後の状況、 60分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 15分足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足、15分足共に下降トレンド/短期下落波動 この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170以上:60分足のボトム31,850が確定し、調整になり、75MAより上で様子見 B:32,170~31,850:下降トレンドの15分足の調整と考えて、抵抗帯からの下落で売り場探し C:31,850より下:60分足、15分足共に短期下落継続と考えるが、15分足が下落30本と長いので、5分足の調整終了からの下落で売り場探し
直近の上昇がどうやらインパルスに見えない。 ダイアゴナルでもないのでどうやら修正。ということで修正長期化シナリオ。もちろんこれだけじゃないけどしばらくは厳しいかなトレード。
カウントの一つ。ただし現在完成したダブルジグザグはフラットA波かもしれないので上げてももう一度下げてくる可能性もある。 とはいえまずはV波終点くらいまでは上げるという想定しているんだけども まあ短期トレードだしここまでの値動きをあてる必要なんてまるでないんだけど、買い待ちの自分にとっては上昇材料が存在していることは後押しになるよね。
月足から。 現在築いた大きな山から急速な下落までフィボナッチで見てちょうど382のあたりでの攻防になってます。 ついでに言えるのが月足の雲の中で上辺にも近いです。 また図のように赤いラインで4分割した価格の止まる斜めのラインでちょうど止まっているとも取れます。 価格の止まりやすい位置であり突破したら大きく上昇する位置でもあると考えられます。 下落の目安はこの雲から落ちてしまうこと。 以下、他の時間軸も見ていきます。