(Y)波が完成しているのかどうなのかって感じ。 してなければもう一度落ちてから大きく上げるかなというイメージ。買いを入れるタイミングが少しむずかしいと思う。チャートずっと監視しておいたほうが良いのかも?そろそろ上げてきそうな気がするので
金は10/20のオプションに向けて動くと予想されます。 今後の動きでどこにいるかで変わってくるが、 現時点では 1910 で反転したら上昇で仕掛けたい。 SLは1時間足の800MAと重なった 1899.35 時間は23時ごろを予想(NYcut) しかし、反転せず下落が続いたら 1865 まで下がる可能性がああります。 その場合は売りで仕掛けたい。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は、米株もいまひとつ冴えませんでした。金利高は限定的でしたが、金利が相変わらず主導権を握っているようです。 ドル円はFRB高官らのハト派発言で上値の重い展開となりました。米CPIの予想を上振れで上昇しましたが150円突破とはなりませんでした。政府・日銀の介入警戒も続いています。 そして、地政学リスクです。原油と金が上昇しています。 今週は、ブラックアウト直前でFed高官が多数、また米企業決算も続きます。 指標は米小売売上高、日本CPI、中国GDPなどがあります。 しかしながら引き続き、地政学リスクが最も警戒かもしれません。 ■今週の主な予定 10/16(月)NY連銀製造業景気指数 10/17(火)☆米小売売上高 10/18(水)中GDP 10/19(木)☆パウエル発言 10/20(金)日CPI ※地政学リスクが...
今週の振り返り 今週は、安値・高値切り上げの上昇だが、ローソク足の実体は週足では長めの上ヒゲで横ばい展開。 前半は先週金曜からの続きで4連騰。 黄色ボックス圏をグイグイ上がったので、上抜けも期待したがEMA75でストップ。 中東情勢による週末に向けたリスクオフもあると思うが、フィボナッチ50%が今週の上値目処だった模様。 黄色ボックス圏を上抜けないと上昇トレンドは挑めない状況。 上下しながらヨコヨコする展開になるか。 週末の引けはEMA200。再びSMA200下を試す可能性を残したか。 週末のリスクオフで、中東情勢が大きなネガが出てこなければ次週はもう一度上昇を試す可能性もある。 次週のシナリオ ①上昇する場合 週末リスクオフからの週明け戻すなら、もう一度黄色ボックス圏を狙うか。 1)...
地政学リスクの関係で先週末株安・金高の展開となりました。 さて、今週の売買優先順位は以下の通りです。 1.CHFJPY 押し目買い 2.AUDCHF 戻り売り 3.GBPJPY 18日のCPI以降であれば、その方向に乗る 4.NZDJPY アノマリーで適宜押し目買いして12月末の掉尾の一振に備えよう
上目線上目線言い始める人が出てくるころだと思うので、アップしとこうかな?っと思います。 赤ゾーンを抜けるまでロングはありえないです。逆にそこで跳ね返されてからのショート狙いです。 赤ゾーンを超えるにしても本命エントリーチャンスはもう来年です。 デイトレはどっちに触れるかわからないので、中長期のどっちかが決まって勝負すればいいだけです。 中期スイング以上レベルでで生計を立ててる人たちは、赤ゾーンを超えるまで目線は切り換えないはずです。だって一度は下抜けしてるんですから。
B波終点がA波下抜けていないので現状ジグザグ想定。前回の4波終点付近までリトレースする想定だとするとちょうど50%なのでまあありうるかなと言うイメージ。 ただ、前回4波の場所がこれだけではないかもしれなのでちょっと注意かも。 あとはC波想定の波がインパルス出ない可能性ある。(iii)波がちょっとインパルスっぽくないかも。でも形通り進行してきたら売るけど。
天然ガスの日足です。 レジスタンスラインをブレイクして上昇しだしたかと思ったらここ何日か下落基調です。 私はロングしていたんですが微益撤退してしまいました。ビビッてしまいました。 天然ガスの在庫を確認した所、今は天然ガスの在庫がまだ頂点に達してはいないのでもしかしたら本格的な上昇はもう少し先なのかもしれません。(頂点に達するかどうかはそんなに大事ではないと思いますが、毎年この時期は天然ガスの在庫が冬に備えて多くなる時期で、天然ガス価格も冬にどうなるかの思惑から上昇したり下落したりと動きが出やすいです) とりあえず3.00の以前はレジスタンスだった所がサポートになるか確認したいと思います。
📈 テクニカル分析 BTC/USDT ビットコイン価格は28000-28500の抵抗を克服できませんでした。 平行価格チャネルの下限を下抜けた後、将来の方向性を決定する世界的な下降トレンドラインの再テストに近づいています。 その結果、BTCの価格は形成された弱気フラグパターンから下落しました。 売り手が26,000〜26,500のサポートブロックを突破してトレンドラインの下に位置を確立した場合、価格は旗竿の高さだけ下落し、約25,000に達する可能性があります。...
アメリカの失業率とSP500株価指数の月足です。オレンジ色のラインが失業率です。 失業率の過去の傾向を知る為に超長期のチャートにしました。 失業率は過去上がったり下がったりしているんですが、動き方が移動平均線のようなスムーズな動きをしているんですね。ダマシが無いわけでは無いんですがかなり少ないと言えそうです。 そして今は底で、今後は上昇しだしそうだという事です。 勿論、すぐに上昇しだすとまでは言えなくて過去にも底で長めにもみ合っていたことも有るんです。 でも、もう一つの特徴として上昇しだしたら勢いが付いて強く上昇しだしてますね。なので今はやっぱり警戒して待つ時だと思います。 FEDは金利、お金の量など金融引き締めを強く進めています。今は基本的にそういう時期です。 このチャートだとSP500は過去に失業率上昇局面で...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャートはGBPAUDの日足です。 GBPAUDは7月の間に4時間足で三尊を形成したのち1.9970付近まで上昇していました。8月中旬には2.0000に肉薄する高値をつけましたがその後1.8860まで1100pipsほど下降し、現在は揉み合いながら上昇しています。 8月中旬から9月末にかけての大きな下降を下降1波とした時、現在は日足下降2波で上昇していると見ています。1波の半値の1.9400は7月の三尊の高値とも近似する値なので、ここから3波になれば日足で三尊になり大きな値幅が狙えると考えています。 来週は1.9400での値動きを見てショートを狙っていきたいと思います。
チャネルトップまで来ないので初弾未発射。 デイトレで刻みながら次のチャンスを伺うか。。 一先ずもう少し売り目線維持して次の追撃チャンスを待つ。