ドルインデックスの日足です 〇今週の動き(9/25~10/1) 週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、 金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、 戻してきた感じです。 水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、 +2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。 〇来週の動き 木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。 下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。 ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。 その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイ...
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 4088-3955 切り下げ 安値 3315-3056(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 3705-3955 切り上げ 安値 3315-3056(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより安い安値3155円を割っているので実質下降トレンド。 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足は下降トレンドの下落波動。 4088円の時点では上昇トレンドでしたが、4088円からの調整後の上昇で4088円を上抜くことができず、 3955円から急落しました。 上有利から一気に下有利に変わった動きです。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2678-2817(未確定) 切り上げ 安値 2295-2438 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2604-2817(未確定) 切り上げ 安値 2485-2438 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値2622円を超えているので実質上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 2678円からの下落では一時49MAを割り込みましたが反発して直近高値2678円を超えてきました。 2678円を超えたことによりトレンドレスから上昇トレンドに転換しています。 短期中...
狙いは良かったものの残念ながらノーポジでスウィングポジションは現在なし。 張り込んだ罠にかかるまでじっくり待機。 今後は大きく下げたところでの買いを逆指値、売り仕掛けのポイントをチャネルラインを追いかけながら微調整。 ラインの微調整がそろそろ必要になってきているようだ。。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2418-2585(未確定) 切り上げ 安値 2021-2105 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2350-2585 切り上げ 安値 2105-2390 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動。 2000円近辺で揉み合いになっていましたが、8月頭の2105円からの上昇で揉み合い価格帯を上に抜けました。 4MA・9MA・19MA・49MAという短期と中期の移動平均線は上向きになり中期的に上有利なチャートになっています。 上には249MAがあり...
お疲れ様です。毎週更新のドル円展望ですが、前回はたくさん反響を頂きました! 私としては嬉しい限りです! 応援ありがとうございます 、皆さん今週も頑張っていきましょう! では先ず【先週の動き】に付いて振り返ります。 先週はFOMCや日銀政策、会合とドル円にとっても節目となる大きな指標が有りましたが、終わってみれば中身は 今までと変わっていなかった という事で、週明けの位置から 全戻し され、それ以上の所で確定し、 週足は陽線 となり年初来高値も更新されました。 イベント前後の動きは大きく上下する場面もありましたが、 落ちた所は全て買い戻され てきましたね。まぁだから 週足が陽線...
相変わらずボラのないビットコイン 売るレベルにはないと思うが、買うにしてもレンジの下から買ってもあまり値幅がない いずれ上のボックスに回帰すると思っているが、短期トレードには不向き 26000ドルを割る水準であれば現物で購入ができる状況 25000ドルを割って日足の実体をつけた場合はレンジが一段下に下がると見る 金利上昇下で買う材料に乏しいが、金利上昇の天井がしれていることもあり、売りということも難しい 下がったらひたすら現物を買い、半減期を迎える長期トレードが一番確度が高いと思う
全ダウベアですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です ブル勢にとっては踏ん張りたい所を抜かれた感じでしょうか デイトレレヴェルでもわざわざ新規ロング打つポイント探すのはどーでしょうか
月足: ・MACDゴールドクロス ・出来高は、前月とほぼ同じ 日足: ・中期平均線と長期平均線は、相次ぎゴールドクロス 460当たりは、抵抗力が強そう。 TSE:4689 9月の予測: 前半は、落ちて調整して、10月会社統合発表に向き、後半は上がるでしょ。
ドル円 週足は陽線で確定 着実に150円へと 歩を進めるドル円さん 介入狙いの スケベショートが かなり入ってる分、 一気には上がらない が、 スケベショートの損切りで 着実に上昇を続けてる この展開だと 介入は入りづらい ●ボラティリティーが低い ●買いポジションが溜まってない この2つが改善されないと 日本当局は動きづらい スケベショートのメリット ↓ 介入前から ポジションを 持ってられること ただ、注意点として 兼業トレーダーの場合 仕事中はチャート みれないから 為替介入がきても 介入後の安値では 買い戻せない 利確指値 入れとくのが無難 でも完璧はない 介入後の安値を 完璧に当てることはできない まずはそうやって 利幅に当たりをつけて。 そこから頭を損切りへ どの程度の逆行まで耐え...
9月相場で一番売られたポンドは、日足で見てもヘッドアンドショルダー完成から下へ大きく抜けると一切戻ることなく下げ続け5月下旬の安値を割り込むとさらにトレンドを強めた。久しぶりに2日連続の陽線で終わったが、まだまだ売り優勢は長引きそうだ。
米国金利の上昇や日銀の政策修正観測を背景に長期金利が10年ぶりの高水準を連日更新し、さすがに焦ったのか緊急オペをし抑制をする動きをみせた。しかし、一向に下がる気配はない。このまま1.0%までまっしぐらか!?10月相場もこのまま円売りのままなのか!?どちらにも可能性が出てきたので目が離せない。
【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.848円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3....
ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。
4H足で分析。短期足が長期足を上抜けた状態は継続している。市場は、介入警戒、期待からショートになっており、ジリ高が続いている。 ドル高要因>ドル安要因は暫く、変わることは無く、短期で下げても上げる相場は続くと思う。 欧州に冬のエネルギー需要問題が噴出すれば、更にドル高に傾きかねない。 トレードは一旦下がったところでロングし、150前で利確、恐らく150タッチで利確の売りで下がるので、そこでロングし再度の上昇で利確を考えている。 欧米はインフレの高止まりに苦慮している。