9月30日のコメント 世界・米指数・米セクター ほぼ下降中 銀行ストレス 無し:失業率 上昇中:VIX週足 短期売り:US10Y トレンド上 失業率の上昇次第でチャートは変わる アノマリー 9.10月底打ちからのクリスマスラリーに向けての上昇 PE Nasdaq 22.04↑PE S&P500 24.48↓F&Gweek34↓Buffet159↓ 10月のイベント SQ 日本13日 アメリカ20日 FOMC無し 失業率6日 消費者物価指数12日 製造指数19日 個人消費27日
9月30日のコメント Pラインを割ると下降トレンドに入ります 米国の失業率が大きく上がると、大きく下落します 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 大きな方向性は、下がっても上と考えています BTCweek43↓ ★注意 横横が続く場合、シンプソンになる可能性が高く大きく下や上に動く 週足MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです 週足ハッシュリボンは一時的な点灯はあるので注意してください BTCは、米国指数Nasdaqに左右される場合があるので注意
円安もあるので2621を少し買っています 長期保有する考えは無く、10%か20%で撤退するかもしれません 現状は、S1までほぼ到達 S2まで下がるのかは疑問ですが、下がったら買い増ししたいと考えています
皆さんこんにちは。9月もいよいよ月末です。本日(29日)は週末でもあり、オプションの効力が強く出そうな日柄でもありますね。 ドル円のトレードアイデアを解説していきましょう。※週明けには結果の検証も追記していきたいと思っております。 ドル円は米国債の利回り上昇につれ高となっております。 ◆米国債30年利回り(US30Y) ...
OANDA:AUDJPY AUDJPY が三角持ち合いをうわ抜けしてしばらくしつこいサポート確認をしていましたが そろそろ上昇に転換しそう。 完全に上昇に転換するには95を超えることが必要だが初動でエントリーするなら94.35の抵抗帯を抜けたところでエントリーしていきたい。 一旦の目標価格は95まで。
ビットコインは、以前の分析で概説したシナリオに従い続けています。 バリューエリアのコントロールポイント(POC)を再テストした後、価格は4時間足チャートでEMA50を上抜け、世界的な下降抵抗トレンドラインを突破しました。 現在、私たちはビットコインの価格変動の方向性を決定する27,000〜28,000の間の重要な抵抗ブロックのテストを目撃しています。 この強気の勢いは、SEC委員長ゲイリー・ゲンスラー氏がビットコインは有価証券ではないと認めた声明を受けて生じた。 ビットコインが下降トレンドラインを上回り、現在の価格帯を抜け出すことができれば、4時間のインバランスゾーンに向かう動きになると予想されます。...
(7203)トヨタ自動車 日足 株価が下がってきました。 この時の考え方やインジケーターの捉え方について解説しています。
(7211)三菱自動車 週足 今回はサポレジ転換の仕組みについて解説していきます。 サポレジ転換とは、今までサポートされていたところが、レジスタンスに切り替わり、その役割を果たすことをいい、トレンド転換が成功するかどうかのカギを握っている動きのことです。 このチャートでいえば、2017年から2018年にかけて、価格が200本EMAを上抜けています。 その時の200本EMAの役割を確認すると、上抜けるまではレジスタンスラインとなっていました。 一方で、200本EMAを突破して時点で、レジスタンスがサポートに役割が切り替わったのですが、直ぐに200本EMAを割り込んでサポレジ転換が失敗に終わりました。 結果的にトレンド転換は失敗に終わりました。 直近の動きを見てみましょう。 200本EMAを上抜けたことで、レジスタンス...
価格は、1.0578。 1時間足チャートの100時間MAを超えて戻りを試し中。 本来なら週高値を決めてくるところだが、 全戻しは考えにくい。 時間足フィボを引いて戻りを確認すると 重要ラインは 50リトレース 1.06125 この近辺は重要ラインの宝庫である。 週足フィボ 38.2リトレース 1.0606 50リトレースは、1.09427 0.95358-1.12757 上りラインフィボ 38.2リトレース 1.06111 なので、戻るとしたら1.0606近辺が濃厚か。 9月最終日。本日の終値に注目している。
ざっくりですけど、シルバーがシンメトリカルの中にディセンディングペナントができていてこれを来月割り込んでくると戻しを狙って強くエントリーできそうなところがきそうですね。 抜ければ、予想通りの面白い展開になりそうです。 ちなみにゴールドも似た感じで面白いとこにいます。 ずっと2000超えのバイアスのかかっている上目線の人もこの辺り割ってくるなら一旦は、心の切り替えされた方がよいのではないかな?っと思います。 ちょっと月の節目なので予測してみました、。
昨日の動きを見てても1時間足はかなりわかりにくいですよね。 ほぼ横ばいの方向感のない動きです。 こういう動きをしてるところでトレードすると売っても買っても負けやすいです。 まずはここを抜けるのを待ちましょう。 理想は一度大きめの下落をしてからの上昇ですね。 4時間足の調整が終わってませんので、まずはそれが終わるタイミングを見計らっていくのがいいですね。 その辺りはインジケーターを見てるとよくわかります。 緑ゾーンまで押しをつけてくれると理想的で嬉しいです。 もしこのまま高値更新してくれば一旦様子見です。 押しをつけた時だけエントリーしていくようにしましょう。 本日は月末週末。 無理なトレードは避けていきましょう。
豪ドル/円(週足)は2022年9月〜2023年6月におよそ8ヶ月かけてカップを形成。 現在は、ハンドル部を形成しつつあります。 ハンドル部の上昇が続き、カップの淵(カップの両サイドの高値を結んだライン)をブレイクすると カップ・ウィズ・ハンドル のチャートパターンが完成となり、 そこから上昇が加速する可能性がありますので、買いのポイントになります。 豪ドル/円の今後の動きに注目しています。
1時間足もGMMAの青帯に接触せずに強く上昇中ですね。 ただ、現在はオレンジの水平線で一旦頭を抑えられてます。 ここを突破すると次のラインまで上昇していきますが… 押しをつけない上昇でそこまで到達できるのかどうか。 まずは一旦の押しを待ちましょう。 理想はGMMA付近ですね。 GMMAまでジリジリと下落して、それにサポートされるように上昇していけば大きめの上昇の波に乗っていけるかもしれません。 でも、金曜日なので無理なトレードは控えていきましょう。
ナイトセッション終了後の状況、 日足:トレンドレス/短期下落波動/75MA下 4時間足:下降トレンド/短期下落波動/75MA下 60分足:下降トレンド/短期上昇波動/75MA下 15分足:上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上 下降トレンドの60分足の調整中で15分足は3波動目 この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,060より上:下降トレンドの60分足が75MA上になり、トレンドレスと考えて様子見 B:32060~31,920:60分足は下降トレンド/75MA下、15分足は上昇トレンド/75MA上でトレンドが違うので様子見 C:31,920より下:15分足は下降トレンド/75MA下になり、60分足とトレンドが揃い下有利と考えて、下値は追わずに上がらないことを確認するか、5分足のあや戻しから売り場探し
想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもね
現状、◯v波ダイアゴナルの最後の上昇中で、ここから短期的に下げるとカウントしているけども その想定が崩れるのが149.900あたり。 ここ上抜けたらダイアゴナル想定崩れるのでカウントし直し。