全ダウベアですね 戻り売りを狙いたい場面です 一気に下げたので15分1時間共に同じ戻り高値で値幅もあります そのダウ高値から安値までのレンジでしょうか 上値を抜くのは同時抜きになるのでなかなかの強さが必要でそうか ライン付近でのプライスアクションに注目です ドル円ブルでドル買い強いのでこっちは下げやすいですよねそりゃー
【先週のまとめ】 今週も引き続き、ドル高が堅調だった週だった。最近発表された米経済指標ではそろそろドル安の流れが来るのではないかという認識がFRBと市場の共通認識である。しかし、他国も先んじて利下げを行っていない分リスク回避の観点からドル買いの流れは堅調である。しかし、長期的に見ればトレンドが大きく動くのはドル安トレンドなので、ドル高狙い時は小さく利食うのがベスト。 【ドルストレート】 どの通貨も小さい値幅、ドル高トレンドが佳境に向かっていることと各通貨を積極的に買いたい意欲も見られないことでトレンドが発生しきれない状況がある。 【クロス円】 リスクオフ通貨のドル高の一週間であるためこちらもトレンドが出にくい状況にある。 【金利】 米金利 逆イールドの状況が継続中の米金利では引き続き堅調に上昇。高値を維持している状況だが米国...
◆今週の振り返りと今後の展望 金曜日に26000を超えるものの続かず全戻し、結局いつものヨコヨコ展開に。 来週の9/13にFTX資産精算認可を控え大きく売られる可能性も。 ◆その他注目材料 FTX資産精算認可(9/13)<-New! イーサリアム現物ETF申請<-New! 中国不動産大手「碧桂園」の社債償還延長投票(9/11)<-New! ビットコインの現物ETF申請->延期(次回10/15頃) マウントゴックス債権者への支払い期限9/30 BITCOIN半減期来年4/28 ◆ 来週の注目ポイント 水平線(28442) 水平線(24777) 急落の髭先(24581) ◆...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は、レイバーデー以降に起債が相次いだことで米金利は上昇基調となりました。この結果、米株は下げ、ドル円は147円後半まで上昇しました。神田・鈴木財務官の口先介入もありましたが、効果は一時的で結局行ってこいとなっています。 今週も金利の動向に注目です。週前半は米国債入札が続きます。そして、13日(水)米CPIを始め指標イベントも多いです。今月のクライマックス9月FOMCは来週9/20(水)...
週足で前回安値をブレイクし下落トレンド継続 日足レベルでもダブルトップからのネックライン割れで大きく下落し更なる下落の可能性を残している 4時間足では前回安値の0.6365でサポートされており、このラインで買いが入るため底堅い展開 このラインを下にブレイクするまではむしろ反転のロングを狙っても面白い 大きなトレンドは下も、短い時間での反転ロングを狙いつつ、戻ったところでの売りを検討するのがメインシナリオ
週足ではまだ上昇トレンドを引き継いでいるものの、週足のMAは下抜けており目線は下 日足では日足では大きな下落トレンドが発生しており、週足のMAを日足のMAが下抜けようとしている 日足のレジサポである1.2600が強い抵抗となっており、そこまでの反発があればショートを狙いたい 4時間足レベルではきれいな下落トレンドとなっているが、売られすぎの状態のためここから売るよりも戻りを待ちたいところ 売りが溜まっている状態のため、反転すれば大きく上昇となる可能性も高く、短期的にはその上昇をロングで狙うのもあり ただ、メインシナリオは上げ切ったところが日足のMAで、そこで再度下落方向への反転を確認できれば売りたい
今週の振り返り 先週金曜日の高値がフィボナッチ78.6%付近まで上昇したが跳ね返され、今週もその高値を超えられず、売り圧力が勝った値動きで下落開始した。 木曜日まで売りが続いたが、長い下ヒゲで買い勢力による反発が見られた。 VWAPで止まってるのは偶然だろうか。 黄色のトレンドラインにも届いてない反落で、本格的な下落トレンドとはなっていない。 また、週足では安値切り上げで現時点ではレンジ内の値動き。 木曜の反発が金曜日も続くのか試されたが、上値が重く上ヒゲとなった。 ただし、金曜日は前日と比べ安値・高値切り上げだったので、この流れが次週も続くのかは見たい。 上値が重く、下は買いが入るなら大きな動きにならないかもしれない。 CPI以降の値動きを注視したい。 次週のシナリオ① 上昇する場合...
日足では下落トレンド継続 週足のMAも下向きとなり売り目線 4時間足レベルの前回安値となる1.0770あたりでのレジサポ転換を確認したところで戻り売りがメインシナリオ ただ、売られすぎの状態が続いているため、反転となれば深めの戻りがあることも頭に入れておきたい 戻りを狙うなら4時間足レベルのMAを上抜けてから日足のMAまでだが、日足レベルで三尊のネックラインを割り込んでいるため大きな下落がメインシナリオのため、大きな戻りはむしろ売り場と考える
〇ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、 その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、 緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね 〇来週の動き 基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、 いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。 ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。 一方、週明けも上昇するようなら、...
前回2度頭を抑えられている148円の手前でクローズ 日足は引き続き上昇トレンド継続となっており、このまま150円台を目指す展開 ただ、150円は心理的な節目となっており上値は重くなってくると考えられる そのため、ここから買いを検討するのは難しく、ただ上昇トレンドは強いため売ることはできない 売るためにはまずは4時間足レベルでのMAが水平になってから、価格がそれを明確にした抜けるまでは待つ必要があり、短い時間足で下げトレンドを確認してから ロングするなら一旦一度大きく下げて調整完了後の押し目買いを狙いたい
ビットコイン:弱気のブラックスワンが検出された +弱気なウルフの波。 +ダイバージェンスRSI。 監視員: リバウンドは26,888~27,400まで可能
スクエアエニックスの週足です。 直近はレンジの下限と言った所でしょうか。 大きな借金等も無く財政状況は問題無いかと思います。利益率が低いのが気になりますが。 PERで過去と比較したら割安感も有るかと判断しました。 今後に落ち込んでいきそうな要因も見当たらないので素直に買っていくのが良さそうかと思います。 個人的には以前すでに購入していたので追加で購入しました。後はお祈りしていきます。
次は左の下げ波動の分が出てくるのかな?という横軸になっています。 なので、この辺りは注意です。数日でガツンと直角に上がっていくはずです。 なかなかロングでついていくのは難しいかもしれないので、一気に上げてきた場合は、2010からのショート狙いに絞ったほうがいいかも知れないと思ったり思わなかったを共有しておこうかな?と思ってアップです。 チャートにそうなるって書いてるけど、モロッコの大地震で?なんて後付けファンダがまた今回も出るんでしょうね。 ちなみにこの2010からの落としがダウ転によって確定したら下げの未来の波動は二種類しかないのですが、たぶん、600ドルあたりまでの長い下降トレンドが始まる可能性が高くなります ただ、1530を割れるかどうかで未来が変わるってことだけ覚えておいてください。 しかし、後者の1530で止...
ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/4~9/8) 今週も陽線。これで8週連続の陽線です。 ボリンジャーバンドの+1σ。これが上向きとなっているので、 サポートされた感じで上昇しています。 ポイントとしていた104.70~80付近を超えて引けている点も 上昇の強さを表していると思います 〇来週の動き ボリンジャーバンドも上方向を開いていることから、基本的には上方向で考えており、 次のターゲットは105.80~90付近ではないかと思われます。 来週は13日に米CPIの発表がありますので、それまではあまり動かない or...
あそこで待ち構えた短期の売りポジションは決済。 今後の戦略は狙いすました売りポジション。 現在は、短期的な下落をしっかり利確して資力温存体制。 方向感つかみ切れていないので明確な下落ターンが来たと思えるポイントまで静観しようか。 数営業日の上昇から下落基調になり、その後一旦上がったそのあとの様子を見て売るか買うか、ポジション取るか検討。 アノマリー的にもタイミングがあってくるから何とも不思議。。