9月10日のコメント 方向性は、下がっても上です イーロンマスクが売ってきた事を考えるともう一段の下落も考えます 週足の雲のネジレで反発できるか 2週間足の下降雲に突入できるか 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています BTCweek39↑ 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull...
9月10日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無いです 9月はMSQなので、アノマリー通りに進んで下げると思っていますが 8日の様子を考えると大きくは下がらない気がします 次はMSQ US15日前後まで下げるかです 後半戦は、年末ラリーの準備なので下がっても買い場と考える人は多いです Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです 原油価格と銀行の株価は連動するので、原油価格が上がる様なら Q3で大きく崩れる可能性は少ないかもしれません 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear...
4H足で分析。短期線が長期線を上抜けた状態は継続し、上昇トレンドである。 外部的な状況は変わらずで、慢性的なドル不足からのドル需要及び金利差縮小が来年にずれ込む等から、大きな崩れは考えずらく、年末に向けて150方向に緩やかな上昇を続けるのがメインシナリオ。 下落を予想する人も多く、市場がショートになればなるほど、上昇していくと思う。 転換ラインの137.5を割れば、下方向に切り替える。 円高に向かうには、米経済が失速し、ドル安に向かう必要がある。 来年大統領選挙を迎える中で、経済の失速を起こさせる訳には行かないと考えている。
全ダウブルですね 押し目買いを狙いたい場面です 高値圏でもあるのでヘッドを形成する可能性もあります ライン付近でのプライスアクションに注目です
1時間足はジリジリと上昇中です。 この上げ方は様子見したいですね。 ストキャスティクスも気持ち悪い上昇の仕方をしてます。 まだ上昇すると思いますが、こういう上昇の仕方をしてる時は様子見をお勧めします。 少なくとも1時間足のストキャスティクスの過熱感を解消してから、次の上昇の流れを見ておくのが◎ ただ、今は強いドル高相場に入った可能性があるので、このままどんどん上昇する可能性もあります。 その場合は15分足で綺麗な上昇トレンドを描いてますので、その流れに乗っていくのが◎ ただし、上位足のストキャスティクスが高値圏にある場合はいつその時間軸の大きめ調整下落が起こるかわかりませんので、 下位足でトレードする場合は短く利確していくのが賢明です。 口先介入による急落に注意しながら慎重にエントリーポイントを探していきましょう。 ...
週足 チャネルの下限 陽線上ヒゲピンバー 過去の矢印の上ヒゲピンバー どこで出るかで意味合いが変わってくる 天井からの反転サインとして出る場合もあるし その反対に底値からの反転で出る場合もある じゃあなんだよってことなんですが、トレンドラインわれなければ 一旦上もあるしした抜けしてトレンドラインがレジサポになれば ショート有利かも 日足 とにかくココ抜けるかどうか 抜けるとしてもそのままだらだら抜けるのか 何度かコツコツ高値切り下げて割るか 一度大きく上げてからハンマーで一気に叩き割るかもしれない AudUsdが週足のレジサポの下限にいるので反発して上昇すればいったんは強そう だが抜けるとなるとかなり落ちるかもしれない。 一瞬で大きく動くかもしれない乱高下に惑わされないように
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD #ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
APPL(デイリー) :ウルフ弱気波。 監視員: EMA.200 +RSI。 +フィボナッチレベル。
1時間足にもイメージを描き込んでます。 まずは金曜日安値付近まで再び下落してくればダブルボトムをイメージ。 金曜日安値を下抜けてもすぐに日足のトレンドラインがあるので注意。 黄色丸の直近高値を上抜ければ、そこからの上昇の流れについていく。 また、黄色丸高値を上抜けられないなら再び金曜日安値を目指す動きをしそう。 4時間足のGMMAは横ばいでレンジです。 その中で1時間足は上昇、下落を繰り返しているだけです。 上位足の環境認識をして、今の相場がどういう流れになっているのかをしっかり確認しておきましょう。 今週もお疲れ様でした:)
オージー円は、8時間足で緩やかに下降しています。 ちょうど今売りのゾーンに再度戻ってきており、ショートができそうです。 高値付近でロングしたトレーダーが多いと、その後に売り圧力がかかりやすくなるので、このような場面では積極的にショートを狙っていきたいです。 エントリーは1時間足を見ながら検討します。 週明け爆上げした場合、少し様子見をしながらショートできそうな価格を探していきます。
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 皆さん、元気ですかー!元気があれば何でもできる! ……いや、スミマセン、元気があっても相場は読めません…(^_^;) ドル円147.8円つけましたねー。150円行くのか、それとも神田砲で叩き落とされるのか。 どきどきしながら、今週の相場分析です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):上昇 〇EMA(200日):上昇 ☆長期トレンド 長期的(日足)なトレンドは変わらず、継続して上昇と捉えています。 やっぱりドル円強いですねー。正確にはドルが強いって感じでしょうか。 (参考)www.oanda.jp...
日経225先物の動きを見ていきます。 MSQ通過から32260円まで下げてきています。 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス 日足 33330円まで上昇後調整となってきています。 前の高値33470円に近い位置まで上昇してきていたこともあり このあたりで、下げてきてもおかしくありませんでした。 MSQをきっかけに、下げてきています。 ストキャも陰転してきた所であり、下を試す可能性が高くなっています。 4時間足 ...
6月以降に大きく下落してきたドルカナダは、底も固くなり始め揉みあうとダブルボトムを形成。8月に入ってからネックラインを明確に上へ抜け戻らず上昇トレンド維持。先日の政策金利では据え置きでコンセンサス通りでやや落ちたが、押し目ほどではない。買い場には時期尚早な気がする。
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 151.9円を目指す展開となってくるかどうか。 上昇出来なかったとしても、大きな下げにならずに 75日線を割り込まずに、下を試す展開ならば 再上昇が見込めます。 強い動きになっているので、下げてきたとしても 142円辺りがサポートになる可能性が高いと見ています。 --------------------------- 今週の動きは、147.375円から144.439円まで調整していましたが 上昇の動きが出て、147.375円を超えてきています。 151円を目指すとまではいっていませんが、上昇してきているので 強い動きではあります。 現在のトレンド...
円安の流れはジワジワと持続し続ける中、米ドルは乱高下するものの最終的には買われる。FRBの年内利上げ予測はかなり薄まってきてはいるが米長期債は上昇回復し、GOLDはやや売られ気味でしっかり整合性もある。日銀・財務相などによる「口先介入」「牽制」のような発言は連日でているが虚しくほとんど効果は無し。この流れはどこまで続くのか!?日米金利差が縮まる可能性が明確に出てくるのか!?
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回9/3に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 75日線を完全に上抜けすることが出来るかどうかが 最大のポイント。 下げてしまう場合は、大きく下げない事がポイントとなります。 下げが大きくなってしまうと、また1884を目指す動きに繋がるので 下げてきたとしても、あまり下げずに25日線付近で止まれるかを見ていきます。 上げてきた場合は、1987チャレンジになります。 --------------------------- ということでした。 75日線を完全に超えるというのは、失敗に終わり 下げてきています。 現在は、25日線辺りまでの下げ。 前回書いていた、25日線付近で止まれるかどうか。 現在...
初心者なりのドル円相場分析 今週は、あまり大きな動きにはなりませんでした。 上下約1円程度の値動きとなっています。 昨日に鈴木財務官の介入を警戒させる発言があり、 ドル円は一時下落しましたが、結局押し目となり上昇しています。 今週、水木と米経済指標の発表があり、 ドル高となる結果ではありしたが、伸び悩み。 新規失業保険申請件数においては、 上昇後に結局全戻しする動きとなっています。 現状、円を買う理由がないため、 一時的に下落(円高)することはあっても続かない。 かといって上昇(ドル高)しても、為替介入の警戒により上値は重たい状況です。 ■現在の価格帯 先週から引いている長期のチャネルライン(薄青線)を 今週若干超えてくる動きとなっていますが、 まだこの角度のラインが意識されているように思えます。 同じ角度で上に再...
NASDAQ:AMAT 米国株の個別銘柄にPayPay証券で少額で長期投資するために、テクニカル的に上昇が見込めそうな銘柄を分析していく。 PayPayは1000円単位で米国株をかっていけるので独自の分散ポートフォリオを構築できるのがいい。 手数料がちょっと高めなのが難なので現物で長い値幅を狙っていく。 Applied Materials, Inc. は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタクララに本社を置く、半導体製造装置のリーディングカンパニーです。1967年に設立され、世界24ヵ国、120ヵ所以上に拠点を持ち、売上高は2023年3月期で2,579億ドルに達しています。 Applied...