OANDA:USDJPY 三角持ち合いのレンジになっているので どちらかに抜けるまで手出しできません。 規模的に小さいけどかなり重要に見える ドルインデックスもかなり重要な位置にある気がする。
OANDA:EURJPY 下落が強いので少しショートでエントリー エントリー 157.395 利確 156.216 損切 157.395 いつも上げ波を待っているけどそのまま下がってエントリーできないことが多いので ちょっとリスクあるけど小さいリワードが取れれれば幸い。
OANDA:AUDJPY 93.302でショートエントリー 損切 93.434 利確 92.948
日足レベルの抵抗ライン 23.007を日足でうわ抜けしたので上目線。 抵抗ライン23.007のサポレジに下げて来たところから トレンドラインのサポレジまでロングエントリーを分割でしていく 日足足レベルでの安値 22.083を下回らずにダブルボトムのようになっているので 長期現物も買いを検討する。 【下落リスク】 日足レベルの上昇トレンドのチャネル下限にタッチするために再度下げてくる可能性がある
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 200SMA →レートの下 グリーンチャネル下限付近 中期:4時間足 上昇トレンド 日足と同じグリーンチャネルを表示 このチャネルは6/6にロングエントリーを行った際のグリーンチャネル チャネル下限付近+何度もサポートとして意識されている水平線付近まで到達後に反発している 200SMA→レートの上 【戦略】 8/22 ロングエントリー開始 今月3回目のエントリー 約定価格:1.09071 第一利確:1.10457 第二利確:1.11460 最終利確:1.12438 損切 :1.08090 (根拠) ・日足4時間足で反応しているグリーンチャネルが機能し、上昇トレンド継続と判断 ・グリーンチャネル下限付近まで下落 ・日足200SMA...
OANDA:AUDJPY 安値93.507をした抜けたのでショートエントリーを検討 93.326あたりをした抜けるところでエントリー 決済は92.961
OANDA:EURJPY 先週の週足が高値の水平線をブレイクしてきているので EURJPYを今週はトレードチャンスにあるのではないかと思います。 ただし高値を抜けたときは利確が入る可能性もあるので15分足で下げ波を付けて 上昇サインのチャートパターをを待ってからにしようと思います。 USDJPYは直近の高値付近なため、一度調整が入る可能性もあるため、 調整の具合を見極めて、リスクを最小でリターンを取れたらと思います。
TVC:USOIL かなりきれいなチャートパターン(三尊)が発生しているので 78.72を日足で下に抜けた場合は下目線でトレードを検討。 【上昇要因】 週末に週足は劇的なリバで陰線ながら上昇トレンドチャネル上限(チャート上赤)を サポートしているので週後半で上昇に転じる可能性がある。
TVC:GOLD 月足レベルでトリプルトップを形成しているGOLD ドル暴落や各国中央政府が金を買っているなどの ニュースの裏で下降トレンド入りする一歩手前の形になってきている。 8/16週足レベルの安値1893を日足で下回り 8/17日足の戻りにも失敗 今日下落するようなら目先1847付近まで下落する展開を想定したトレード戦略を企てる 必要がある。 週足でサポートとなった場合はもみ合いながら青のトレンドライン? (ネックライン?)を上抜けるのか再度安値を下抜けるのかを確認ながら トレード方向を検討していく。 長期現物はこのあたりで買い増しして月足で下落するようなら、 買い増し分を損切して下落の節目で再度買い増ししていく。
チャートは週足です。 10年債の利回りが最近の高値を更新して、2007年以来の高値をも更新しました。 2年債は白の線が高値ベースでの直近の高値で、まだ超えられていませんが超えそうな勢いで上昇しています。 FRBのターミナルレートがあと一段階の利上げがあるかというところが見えているのにも関わらず利回りが上昇している要因は何なのか、取り上げたいと思います。 最近噂されているのが、中国当局による米債の売却です。 各国では外貨準備という政府や中央銀行が預金や証券、金などで保有する外貨建て資産を保有しています。目的としては、対外債務の返済や緊急事態における最低限の物資輸入に備えるほか、為替介入により外国為替相場の安定を図るときに使われるために準備しておく資金です。 先週中国当局が大きな元買いドル売りの為替介入を行い、その資源を...
現状の上げが、1916~18辺りで跳ね返されたら拡大っぽい形の波動になってくるので、一応候補で上げておきます。 寧ろ、ここまでにパワーバランスのねじれが起こっていないことや、昨日今日との東京時間に上向けてきたので、こっちのほうがありそうだなって気がしたりして。 なのでそのあたりはご注意を。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ニュートラル戦略です。 ナスダックで4時間チャート抵抗線を完全に突破するか 哀れな反騰以後、再び一峰支持+主峰中央線まで 降りるのがカギです。 ビットの場合、抵抗線もたくさん押しています。 音運も厚いので、上昇までは時間がかかるように見えます。 参考にしてください。 *空色指移動経路 ショート - >ロングスイッチング戦略 1. 26197火ショートポジション入口区間 / オレンジ色抵抗線突破時手節街 2. 25924.5火...
1時間足は三角保ち合いです。 しかも今は先端付近ですので、現在値でのトレードは控えた方がいいですね。 三角保ち合いはそもそも難しい動きをします。 しかも先端付近なので、余計に難しいです。 まずは上抜け、下抜けを待ってから次の流れに乗っていきましょう。 わかりにくい相場ではトレードしない、をルールに本日もやっていきましょう。
ポンド円は一旦調整に入っているが、調整を暗示する明確なシグナルがそこにはあった。それがローソク足の気迷い線。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
1時間足はまだ下落する黄色矢印のイメージと、上昇する緑矢印のイメージを描き込んでます。 上昇するためにはGMMAの青帯の上に乗せてくる必要があります。 押し目買いを考えるなら、GMMAを明確に上抜けるのを待つのが安全です。 逆に下落をイメージする場合は1時間足のGMMAで上値を抑えられて…ですね。 一旦は1時間足のGMMA付近まで待つ、そこでの上抜け、反発下落のプライスアクションに注目です。 今は、難しい動きをしてるポンド円です。 無理なトレードは避けていきましょう。
ナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期下落/75MA上、15分足は下降トレンド/短期下落/75MA下。ピーク32,010が確定上昇トレンドの60分足の調整中で、15分足はピーク32,010から3波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,840より上:5分足が実質上昇トレンド転換、75MA上になり、上有利と考えて、 15分足の3波動の調整終了→上昇トレンドの60分足の調整終了に繋がる上昇になる可能性が高いと考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,840~31,640:上昇トレンドの60分足の調整中と考えて、様子見。60分足の調整終了は5分足が上昇トレンドに転換、75MA上になってから考える C:31,640より下:上昇トレンドの60分足が75MA下になり、上昇トレ...
今週は、基本押し目買い 1934~1940辺りのゾーンを目指すと考えられます。 細かな波動としては、今晩の流れで、想像がつくようになるかな?と想像中 とりあえず本日は、1907~1910辺りを目指してくるのかな? ただ、上げるとは言ってますがあくまで戻しです。 ちなみに先般の安値は2ミリくらいダウ転してきたので、下1800は確定したので、上げてからのショートは、狙い場ですね! というのが~8月末~9月初旬の妄想でした(^▽^)/