今週の振り返り 黄色・長方形ゾーンがサポートとなるか試されると前週に書いたが、水曜日から下抜け始めた。平行チャネルの下限を下回って売りの強さがうかがえる。 木曜日のCPIでも予想下振れから一時は上昇したが、ダブルトップのネックライン(15381.4)でピッタリ止まって、売り場とされた。下げた先はやはり黄色・長方形ゾーンの下で、CPI上げは一過性となった。 長方形ゾーンを下抜けたことは、値止まりしそうなポイントでも止まらない下落の強さと見れそうだ。 金曜日のPPIでは、7月安値に接近する下げとなっています。上値も長方形ゾーンの下値に近いところで跳ね返されている。 7月安値を下抜けると、もう1段の下落調整はありそうだ。今週はまずは下げ止まりを見ていきたい週か。 次週のシナリオ ①上昇する場合...
ビットコインの過去を振り返ると 下落トレンドは370日~410日前後 上昇トレンドは1000日前後 時間軸的には上昇トレンドに突入している可能性がある チャートを見ると上昇トレンドは下落時に比べかかる期間が2倍以上という傾向があることがわかる。ここで思い出さないといけないのは、私たちは下落トレンドを経験したばかりなので、「相場がすぐに動く」と思い込んでいる。 だからこそ今日、明日ポジションを取らないとおいてかれると思いがち。何故なら直近1年間以上、そういう相場だったからだ。しかしながらそもそも時間軸が下落トレンド上昇トレンドは違う 心がけたいことは上昇トレンドの中にある下落で自分自身が心理的に投資したくないと思える時にあえてポジションを追加すること。これを心がけるだけでパフォーマンスはかなり変わってくると思います。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 誰が見てもショートポジション運営区間なのに ナスダックでは小さな確率で変数が出る可能性があるため 手節が短く握って進めてみました。 何よりも既存の29420ドルロングを持っている人 義理を守らなければなりません。 現在ナスダックからすべての危険信号が通り過ぎています。 9時30分ナスダック指標発表があります。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 29420火 ロングポジション入口区間 /...
ETH 7月31日週 建値$1873 ロング−213枚 ショート±0枚 8月6日週 建値$1857 ロング−155枚 ショート±0枚 ETHは2週連続でロングがそれなりに減少しており、これまではアセマネのETHポジションは逆指標として機能していたことを考えると上値は少し軽くなったように見えるので ETH主導で上昇する可能性には注目すべきでしょう。BLACKROCKなどのETFへの回答が9月頭頃までとなっており、これまでの傾向を見ると大体その2週間前に何らかのアクションがあるため、そろそろ動きだす可能性がある点には注意です。
結局はファンドの「やれやれ売り」が入りやすいゾーンで上値を抑えられて、行き場を失っている状況です。足元ではFRBが暗号資産や分散型台帳技術などの金融サービスを顧客に提供する銀行らに対し、新たな監督プログラムを8月8日発表しています。まだFRBは同日、各中央銀行および全州加盟銀行に宛てたステーブルコインに関する書簡も公開している。同書簡では、州加盟銀行が決済のためにステーブルコインなどのトークンを発行・保有・取引する場合は、事前に中央銀行の認可が必要であり、サイバーセキュリティ・流動性・消費者コンプライアンス・不正金融のリスクに対するリスク管理を実施する必要があると述べられている。FRBはSECとは違って、どちらかといえば暗号資産に対しては前向きな姿勢を示していることから、これはネガティブなものではなく、むしろ今後ファンドなど...
先週のファンドのポジション動向を分析すると143.37近辺で小口、大口、レバレッジファンドはJPYロング減少、ショート増加。アセマネはロング減少もショートも減少。 つまり、小口と大口、レバレッジファンドJPYショート増加(USDロング)を行っておおり、ネットポジションを見てもすべてのファンドがネットショート増加となっていることから,その前の週に比べるとUSDJPYの買いバイアスを強めたといえるでしょう。 足元では日銀の介入レベルまで価格が上昇しており、YCCの柔軟化を行ったにも関わらずドル高が進行していることから介入がささやかれていますが、現状はある程度JPYショートは溜まっているものの、「大きく偏りすぎ」というわけでもないので、日銀が介入を行っても最大限には効果を発揮できないでしょうから介入するのかは懐疑的ですが、何らかの...
23年7月末から8月上旬にかけて、少しずつロングしてきました。 エントリーした理由としては、以下の通りです。 ①週足800MAにタッチするほど、これまでの上昇分をほぼ帳消ししたから ②決算後大幅に売られたが、その安値を割り込まなかったから ③開発中のゲームタイトルがリリースされたら、期待感で大きく上昇しそうだから そこで、100株ずつ、合計数百株まで持ったところで、本日5%上昇で寄付きました。 スタートが良いものの、株式市場の地合いが総崩れとなったため、かなりいやな日足になったわけです。 そこで13:30頃、決済しました。その振り返りをします。 決済した理由としては、以下の通りです。 ...
【先週のまとめ】 大口が夏休みのため、薄商いの状況であることは考慮しておく月になっている。先週は重要指標の米CPIが発表されたが結果はほぼ予想一致のためサプライズではなかった。しかし、米の長期国債発行の影響で国債の価格下落の金利上昇要因の結果、ドル上昇で週を終えていた。 【ドルストレート】 全体として、陰線で確定。今週は重要指標が多くないことが影響しそこまで大きな動きはなかった。しかし、依然ドルの強さが見て取れる。 【クロス円】 円安の影響で全体的に陽線で確定。先月のYCC修正の円高も剥落し円安に逆戻りしたことが一服し今はフラットな状況。しかし、円を買う心理に現状考えられることは、ドルとともに安全通貨が買われる状況しか考えられず、長期では円安トレンド継続が妥当だろう。 【金利】 米金利 長短ともに陽線で確定。長期国債発行の影...
OANDA:USDJPY 先週はトレンドの勢い止まらず押し目もつけずに上昇していきましたが 直近の高値を超えずに週足を確定しました。 現在は大きな上昇ウェッジ内にいると思われるので、まだ一端の下落の 可能性をにおわせているようにも見えます。 ただし、ドルインデックスは週足で高値を超えていることから ドル円も上昇していく可能性が高いのではないかと思いますので 週頭から15H足の下げ波を付けるのを待って下げ波のトレンドラインのブレイクあたりで 買いでエントリーをメインシナリオにしていきます。 4時間足で大きめの下げのサインが出た場合は短期的な売りのシナリオに切り替えて売りトレードも考えていきます。
FX:USDJPY 7月のチャート分析 4Hのチャート高値(安値)を更新したときに高値安値の値幅分をトレードしたとき (損切は高値安値を逆行して否定した場合) のトレード勝率は100%でした。 描写は重なり合ってわかりにくいですが四角の描写が高値と安値を指し矢印はトレード方向を 指しています。 水色の四角は高値安値を割った後、その値幅分上昇(下落)した場合 赤色は値幅分上昇(下落)しなかった場合(今回の図には赤色はなかった。) もちろん、必ず、そうなるとは限らないのでトレードは下位足のプライスアクション・チャートパターンを確認しながら8月もトレード頑張っていきましょう。
日足で見ると大きなレンジの下限に位置し、前回の安値である0.6460をブレイクできるかがポイント ブレイクすれば次の節目は0.6150までないため大きな下落となりえる 4時間足では売られすぎも、日足でダブルトップのネックライン0.6600でレジサポ転換していることを考えると目線は下でショートを狙いたい
トレンドラインできれいに反応しており、下落トレンドは継続中 日足て見ても三尊の右肩を形成したようにも見えるため、ネックラインとなる1.2600をブレイクできれば更なる下落の可能性も高い
1.1250をトップに重要なレジサポゾーンである1.1000前後まで下落して揉み合い 反転しようかというところだったが、フラッグを形成し下落継続の可能性も高い 今は見極めるところだが、日足のMAが頭を抑えるも週足のMAが受けているためどちらに抜けてもおかしくない 抜けたほうについていきたい
ドル円 週足は大陽線で確定 去年と今年の高値を結んだトレンドライン(水色)をブレイク 上ヒゲはほぼなく、強く上昇を示唆するチャート 売るという選択肢はまず持てない 145円を超えてくると介入警戒感は増すが、口先介入だけでは止まらないだろう 現状、中長期的に円を買う理由はないわけで。 神田財務官にお盆休みはなかった(笑) 円安は「ファンダに順張り」だが、損切りは必ず置かないと。 ●逆行シナリオを考えない人はトレーダーではない ●どこを割ったらシナリオが崩れるか考えない人はトレーダーではない ●損切りができない人はトレーダーではない そういう人はチャート見ないで積立投資やった方が上手くいく 証拠金抜いてFXからは手を引くこと💪🏾
柴犬SHIBは毎月のトレンドラインを突破し、強気相場のシグナルを発し、歴史的高値と価格の上昇が見られました。