8月13日のコメント JP SQ10日でリバランスにより資金が入った気がする 上目線だが、9月は下落方向だと思っている 基本 上の窓で利確 下の窓で買いを考えています 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear down RSI 50 line : Bull upside / Bear...
8月13日のコメント 今年の最高値を更新しないなら、上は無い US SQ18日前後でどれくらい売り込まれるかですね 売り込まれた後、ショートカバーが入ると思います 先週より下がるとゆっくりとレンジしながら下落に向かうと思います Q3の銀行の株価で、方向性が分かると思いますが先は長いです 全てのトレードライン(週足) PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5 R4/R5を超えるS5を割ると再計算します ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down MACD 0 line : Bull upside / Bear...
先週は月曜日から5日連続陽線という珍しいローソク足プライスアクションでした。 その結果週足はほぼ髭のない大陽線で確定し、ドル高円安が双方影響し根強く上昇してきたという印象。 目先の145円台には先日深夜にタッチして、144.972というほんの少し下の位置で確定しました。 実際の直近高値は145.073になっている為高値更新とまではいかなかったものの、やはり「高値更新するまではとりあえず上げて行こう」な相場で反発も浅くしか起こらなかった。 先週発表されたCPIの結果が悪かったにもかかわらずその後上昇で反応したり、その他各経済指標の結果を見ても今の相場がどう転ぼうが円安に動いてしまうといった感じ。 だから先週はテクニカルだけでは勝てなかった相場だと思う。 まぁそれはさておき、私は現在持っている短期スイングとデイのポジションは14...
1時間足のGMMAの青帯に沿って上昇してますね。 1時間足の上昇トレンドが崩れるまでは押し目買いですね。 ただし、日足ではダブルトップが意識される可能性もあるので、週明けは一旦深押しするかもしれません。 その場合は、4時間足のGMMA付近までの下落を想定しておくといいですね。 フィボナッチリトレースメントを引いてますが、その38.2%付近が4時間足のGMMAがある場所です。 1時間足のGMMAを下抜ける動きをするなら、38.2%の143.6円付近まで押す可能性を考えておきましょう。 そこまで下落すれば一旦の下げ止まりを確認したいですね。 ただ、そうするとトレンドラインを下抜けますので、次の上昇は上値が重くなる可能性があります。 基本は押し目買いでやっていくのが安全ですが、日足でのダブルトップで大きめの下落をする可能性も...
AUD/CADは今年1月末に最高値(0.95486)を付けたのち下降トレンドに転換、春先より勢いがやや落ちましたがH&Sのネックラインゾーンに何度も頭を押さえられながら紫チャネルの範囲内で谷を切り下げトレンドを継続しております。 下降トレンドの継続は100日CCI(週足のCCI)と70日アルーン(週足のアルーン)をみても確認できます。 春先以降、100日CCIはずっとゼロラインより低水準。100日アルーンもアルーンダウンが優勢です。 直近で見ますと、価格のスイングが紫チャネルの下限に接近しています。14日アルーンダウンが50%の水準まで落ちこみ始めており、20日CCIもわずかではありますが-100%ラインを上回りました。短期的なトレンド転換の兆しを見せているのかもしれません。 これから短期的な上昇のターンに入るのか...
1時間足はピンクのエリオット波動をイメージしてます。 現在は4波っぽい動きをしてますね。 黄色のBOXを描いてますので、まずはこの中での動きを想定しておきましょう。 上抜ければそれについていく。 ただし下抜けた場合は様子見です。 基本は上昇トレンド中なので、下抜けた場合は深めの押しをつけにいったと考えます。 こういうところで安易にショートエントリーすると大きなトレンドに逆張りすることになりますので危険です。 基本は押し目買いのみに目線を固定して、押し目買いポイントを探すのが良さそうです。
初心者なりのドル円相場分析 昨日、一昨日と米重要指標のCPI,PPIの発表がありました。 CPIは鈍化傾向であるものの、最終的にドル高に、 PPIは予想上触れで更にドル高となりました。 キリ番145円付近で今週は終了しています。 ■現在の価格帯 やはり、キリ番の145円が意識され止まっているようです。 6月末に高値をつけた付近と同じ位置。 年始からの上昇5波中と見られます。日足は5日連続陽線。 このあたりから下落すれば、波形としては綺麗か。 ※日足画像参照 ■週明けの予想 現在の価格帯、 一度145円にタッチしたようですが、 その後突き抜けることなく、144.9円台で停滞しています。 ※1H足画像参照 ・キリ番の145円付近である ・前回(6月末)高値と同じ位置である ・1H,4H...
値幅とダイアゴナルのできる原理でいうとこうかな。 ダイアゴナルの原理ってのはこちらをご覧ください
正直、テクニカルトレーダーならこう予測するのが普通だと思うけど、、、 でもこんな予測をするとバカ扱いされるんだよね。 まぁ馬鹿でもいんだけど、私の場合、事象は織り込まれているという考えでチャート以外の情報はほぼ考慮しないんですよね。 そうするとこうなっちゃいました。 もしこうなったら青矢印でショートロングでいいと思います。 というか、またそんな先の予測してあほって言われる。 大丈夫あほで結構。何を言われようが自分の資産が増えればいいだけなので。 ただ、もし予想通りきたらラッキーって思ってもらえれば幸いです(^▽^)/
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
1.12台の天井からは下落となっていたが、8月に入ってからは安値・高値をジワジワと切り上げつつあり再び上昇に変わりそうな重要な局面とななる。ユーロ買いもしっかり強まっているので可能性は高い。しかし、ココから下落すれば状況は再び下降局面になる。いったん横ばいになり保ち合いをつけてから抜ける可能性も高いでしょう。
ビットコインは底から脱出してからは、大きな変動こそないがジワジワと上昇トレンドラインに沿って推移してきました。直近では400万円台を割り込む事も無く50万円ほどの値幅でレンジとなっています。時間経過の概念からするともう少しはレンジとなるが10月前後からは少し動きが出そうです。いずれにしても現時点では買い優勢でしょう。HashRibbonsでもしっかりBuyサインが出てる事も注目ポイントです★
完全に週足レベルで上値止められていますよ。下は完全に抜けてます。 目先のことばかりしか見ておらず、ドルは下げるという偽情報に騙されたままでは、相場に勝ち続けることはできません。 日足レベルで起点を割ったら戻しをショートで、まずは1.0辺り狙えばいいですかね。 基本前回安値はもちろん割ってくるでしょうが。 今は、お金持ってる人たちは普通に円キャリートレードしかしてないですよ。 最後の騙し上げ騙し下げが来るからたぶんそこでだまされる人が多いでしょうね。 ユーロドルは、ダウ転(起点割れ)したら戻しをショート!結構上まで上げると思います。10月ごろかな?本命ショートを投入は。
OANDA:USDJPY 短期(4h) 上昇トレンドチャネル上限うわ抜けに失敗してレンジを下に抜けたので短期的な下降トレンドが発生したので短期的に売り(144.55)まで 中期(日足) 下降トレンドラインを抜けたらした レンジのサポレジライン142.3まで買い レジスタンスされたら売り ぬけたら再度うわ抜け失敗したチャネル上限まで買い 長期(週足) 長期的には148まで上昇するシナリオだけど、 ドルインデックスの状態やファンダメンタル的には可能性は現時点で低いとおもう。 ドルインデックスで大きめのレンジを形成して、うわ抜けしたら148のしなりでトレード 戦略を企てる。
DISは2021年4月の史上高値の200ドルから、3分の1程度まで下がってきた。 ニュースではNetflix型の企業改革をすると公表しているか、詳細はこれから調べることにした。 しかしながら、テクニカルの観点から、かなり割安となっているので、長期投資での積立買いが有利かと思われる。 買いの根拠は以下の通りである。 ・月足レベルの強いサポートあたりで下げ勢いが落ち着きはじめ、 週足800MA及び月足200MA付近でウロウロしている ・月足MACDの行き過ぎ、売られすぎのダイバージェンスとして考えられる 月足RCIの26は90近辺で横ばいしはじめ 以上、下がっても幅に限界があるから、長期目線で買ってもいいと思われる。 個別株で不安であれば、代わりに米債ETFを検討してみていいかもしれない。
好決算で暴騰したが、上昇トレンドが続かなく、Island topのフォーメーションになりつつある。 加えて、 黒いラインはネックラインと同時にフィボナッチ38.6%や過去戻り高値などのクラスターポイントでもあるため、下へブレイクしたら、走りやすいと思われる。 一方で、ネックラインでサポートされて再び上昇する可能性もあるが、オシレーター系が総じて下目線に加えて、EMAも垂れてきたため、下への確率が高いと考えている。
GEは22年10月を持ってダブルボトムを形成され、45度の上昇相場となり、 ついに週足800MAも突破した 押し目らしい調整がまだなかったことと、新高値更新したら半値戻しの俗説があったため、 上値を追わずに、「押し目買い」(緑)と「トレンド転換売り」(赤) で望みたいと考えている 黒いラインにアラートを設定し、ヒットするまで待とうかと考えている 監視リストにももちろん入れるけど