ブル優位ですね 直近高値更新で 1時間4時間POなので 特別な事情が無ければショートは無しの方向でお願いします 15分1時間ダウが同じラインなので抜けたら走る可能性があります
ブル優位ですね しかし五派出たかもしれません 押しを待ってからの買いでしょうか 安値を下抜けすると 4時間のパーフェクトオーダーになるので しつこく買いに行くのは気をつけましょう
アメリカのWTI原油の日足です。 先々週末にOPECプラスが減産するよ。ってニュースが有って、もっと上がっていくかと思っていたんですが今週は動きが無かったですね。 下がりもしてないんですけど上がって良さそうなニュースが出たのに上がらないという事は皆は様子を見たいと思っているという事なのかと思います。 つまりニュースの内容は本当に上がる程度の事なのか?と思われているんじゃないかと。 今の段階では原油にはそんなに強気になれなくなってきました。ポジションは持たないで様子を見たいです。
10年物アメリカ国債の利回りの日足です。 直近は下がっているんですけどサポートっぽい所で止まっている感じですね。 金利が今から下落トレンドっていうのも気が早いかと思いますんで一旦上昇しても良いんじゃないかと思います。 かと言って前回高値を越えるというほど上がるとも思えないんですが。 USドルとかゴールドとか株とか色々影響が出るかもしれませんね。
銀行破綻の金融危機不安が一時的に払拭されドル円は下落 ただ、経済指標は軒並み悪化しており、金融引き締めの思惑からドル高相場となった テクニカル的には1時間足でちょうど半値戻しとネックラインが重なり、下向きの日足MA21の重なる132.20はチャートポイントが重なっており目線は下 ショートを構築して大きな下落を期待したい
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
先週はOPECプラス減産サプライズでスタートし、前半はISMやJOLTS、ADP雇用統計でネガティブサプライズが続いて市場心理は悪化していました。しかし、金曜日の雇用統計が悪くなかったことで追加利上げ観測が再燃し、米株も少し上昇、ドル円は一時132円台となっています。 今週の週明け月曜日は、イースターで日本と米国を除く多くの市場がお休みです。今週は、日銀新体制開始、CPI(消費者物価指数)にPPI(生産者物価指数)、FOMC議事録、小売売上高、そして米企業決算発表シーズン開始と、注目材料が目白押しです。 ■今週の主な予定 4/10(月)注目度の高い経済指標なし 4/11(火)注目度の高い経済指標なし 4/12(水)消費者物価指数(CPI)、FOMC議事録公表(3月21日・22日開催分) 4/13(木)生産者物価指数(PP...
2023年4/10のドル円のデイトレード戦略を投稿します。 興味のある方は是非ご覧ください。
今週の振り返り 経済指標の下振れが目立ち、金利低下よりも景気スローダウンに意識が向いた週でした。 リセッション意識から木曜日の途中まで下げたが、木曜日の米国オープンから反発。 金曜の雇用統計後も短い時間ながら先物は上昇した。 木曜日の安値は9/13高値付近の意識されやすいポイントで、押し目として機能したようだ(黒色の丸印)。 少し前まではレジスタンスゾーンだったので、今度はサポートゾーンとして機能し始めただろうか。 押し目であったなら、次週は上昇の機運のほうがやや優勢に見えるがどうなるか。 赤線・緑線のトレンドラインの間にある中途半端な位置。 CPIにサプライズがあるのか、Q1決算の序盤戦がどうなるかに掛かってきそうだ。 次週のシナリオ ①上昇が継続する場合...
今週の振り返り 経済指標の下振れが目立つ週でした。 金利は低下するが、リセッション意識が強まり指数株価は水曜日まで下げていきました。 木曜日に反発し、それまでの下げもただの押し目となりました。 金曜には、雇用統計の通過で先物はやや上げて引け。 リセッション懸念と金利低下の間で、株価は一進一退。 すでにテーマは次のCPI・FOMC、そしてQ1決算に移っているように見える。 次週のシナリオ ①再び高値を狙う場合...
今、株式相場は上昇傾向になっていますが、 あまり直近の高値を更新できていない銘柄が多そうです。。 ナスダックに関しては、高値更新できていますが、 ここで表示しているそれ以外の3つの銘柄については、 来週以降で明確に高値を更新できるかを判断していくことになりそうです。 もし、直近の高値を更新できれば、 大きなトレンドになる可能性がより高まるといえるでしょう。 ただ、高値更新できない場合は 本格的な上昇傾向にならないことも考えられるので、注意したいですね。
週足→終値=1.2411(+0.67%) 今週の注視指標→4月12日=BOEベイリー総裁発言、 13日=英国GDP→予想0.2%(前回0.3%)、製造業生産→予想0.3%(前回▲0.4%) 週足陽線で終わっていますが。日足が3日連続の陰線になっています。 日足 ...
FX:USDJPY トレード結果 通貨・時間 ドル円・4時間足 環境認識 ①加速した上昇トレンドラインを下抜け ②4時間足20SMAを下抜け、安値切り下げ エントリー 指値S 2023/04/04 10:49 132.790円S ・安値切り下げから、高値を切り下げを予測 ・フィボナッチリトレースメント38.2%の抵抗 ・4時間足、日足の20SMAが抵抗と予測 ターゲット 成行 フィボナッチエクステンション100%の位置 損切り 前回高値より上に指値 リスクリワード 1〜1.5を目安 1.26 決済 成行 2023/04/05 04:52 131.648円 +114pips...
FX:USDJPY トレード結果 通貨・時間 ドル円4時間足 環境認識 ①下降トレンドラインを上抜け SMAの上抜け、戻り高値を上抜け ②下位足下降トレンドを上抜け エントリー 成行L 2023/03/29 08:31 131.038円L ・直近の下位足のトレンドラインを上抜け確認 ・FR38.2%を超えている ターゲット 成行L ダウ理論のトレンドが崩れたら決済(成行) 損切り 前回安値より下に指値 リスクリワード 1〜1.5を目安 ・成行注文 2 決済 成行L 2023/04/04 04:43 132.790円 +147pips 1Lot 安値が切り下がり決済。 振り返り...