こんにちわ。久しぶりのエントリーです。 上位足のEMAがゴールデンクロス中なので 1時間足のEMAがゴールデンクロスで3種の神器でロングエントリーです。 前回のユーロ円は負けトレードになりましたが 果たして今回はどうなるのか?といったところです。 ロスカットはⅤ字の下限少し下の4108$でかなりハイレバのトレードになりますが 資金管理を徹底してエントリーする事によってハイレバでも損失金額が分かっているので不安は特にないですね。私は国内口座のみの運用なので 資金管理は今後も徹底していきたいですね。
全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面ですね ピンク点線 グリーン点線はパワーlineです 白点線はフィボナッチの目安です ライン付近でのプライスアクションに注目です
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 投稿遅くなりました。 GWを満喫していたらすっかりうっかり(^_^;) 皆さんはGW満喫されていますか? GW中も相場は(やたらと)動いていましたが、今週の相場考察です。 ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ ※週足チャネル:上昇(ほぼ役目を終えたと思ってます) 〇日足チャネル:上昇 〇SMA(200日):下降 〇EMA(200日):上昇 週明けにSMAを上回り、パーフェクトオーダーとなりましたが、すぐに下落に転じ、蓋を開けてみ...
今週の振り返り 月曜に高値を付けた後は、米地銀リスクオフやパウエルの総切り下げ否定などによる調整により、前半こそ サポートゾーンの紫色ボックスまで下げたがそこでストップ。フィボナッチの78.6%付近で下げ止まって、軽い調整程度 でした。 金曜の急騰で高値付近まで反発している。 以下の材料がミックスで反発となった。 今週はほぼS&P500に連動した動き。 アップル決算通過でひと通りのメガテック決算が堅調なことを確認でき、決算をまたがなかったポジション調整勢の買い戻し JPMが米地銀を「買い」アップグレードにしたことで前日までのショートカバー 雇用統計は予想上振れで表面的には強い結果に見えるが、雇用者数の増加はだんだん緩やかになっている。 2月・3月の雇用者数が下方修正で速報値ほど強くない事実が見える。 ...
4月以降レンジ気味に推移するS&P500ですが、 前回(3月4日)記載した、2022年1月の高値から引けるトレンドライン(水色線)と200日移動平均線(橙線)からは上昇し、若干離れた位置にあります。 現在は、同じく2022年1月の高値から引け2023年2月高値を結んだトレンドライン(白線)で反応しつつ、上はコロナ安値(2020年3月)とコロナ後高値(2022年1月)のフィボナッチライン(破線)に抑えられている状況となっています。 今後方向感が出るためには、これらラインをどちらかに抜けるかがポイントになりそうです。 OANDA:SPX500USD
3月以降上昇が続くゴールドですが、現在は2,000ドルを少し超えたところにあります。 4月以降は2,000ドルを超えては割れ、越えては割れを繰り返すような状態となっています。 直近では2022年3月高値と2022年9月安値を結んだフィボナッチライン(点線)の0.786(1,970ドルくらい)がサポートになっており、ここで反発しています。 (下の4時間足チャートだと分かりやすいです。) どちらに抜けるにしても何らかの要因が必要そうにも思えますが、これらラインを参考にトレードしていきたいです。 FOREXCOM:XAUUSD
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
日本はゴールデンウイークでしたが、先週FOMCに雇用統計と重要イベント(どちらも予想通りの内容)が続きました。 ドル円は先々週末の133円台半ばから先週火曜日までに138円に近くずくところまで上昇しましたが、その後金曜日までに133円台半ばまで全戻し、134円台後半で週末を迎えています。米株は銀行懸念などで木曜日まで下落しましたが、金曜日に大きく反発しました。 さて、今週の重要指標は、CPI(消費者物価指数)です。また、米企業の決算も続いています。引き続き、米地銀問題、債務上限問題、地政学リスクも懸念材料です。 今のところ「セル・イン・メイ」とまでは言えない雰囲気ですが、今週からどうなるでしょうか? ■今週の主な予定 5/8(月)注目度の高い経済指標なし、英休場 5/9(火)注目度の高い経済指標なし 5/10(水)...
2020年から2021年にかけて、テスラ社の株価は急騰し、時価総額は世界最大の自動車メーカーであるトヨタを上回りました。しかし、2022年からは株価が下落し、一部のアナリストからは成長の限界を指摘されるようになっています。2023年5月7日現在のテスラの株価は、おおよそ550ドルから600ドルの範囲で推移しています。テクニカルでも上値は重く切り下げ続けており、次の安値更新ではさらに下落を強める可能性を秘めている。
いよいよ前回の政策金利発表で、スイス中央銀行は1.50%まで金利を引き上げとなった。12月・3月ともに当日には大きな変動は以前ほどでは無いが、ジワジワとスイスフラン買いは強く主要全通貨の中でも一番買われています。テクニカル的にもしっかりトレンドとして噛み合っており、引き続き戻り売り優勢が良さそうです。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年末から年始にかけ、日足レベルの切り上げWボトムを形成し、日足ラスト戻り高値を力強く上抜け ・2~3月の下落が調整波になり、日足レベルの第3波上昇トレンドが発生 ・4月は高値圏を形成し、レンジ入り ・日足レベルのMAは、3月から短期・中期・長期ともに上向きのパーフェクトオーダー ・一方、月足・週足で見れば未だ下目線 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・3月までは上昇トレンドであったが、4月に入り4時間足レベルとしては上昇トレンド停止 ・年初来高値と日足ラスト押し安値との間で高値圏のレンジ入り ・方向感がなく、30,000ドル近辺で売られれば買われ、買われれば売られる展開が続いている ・中期的な三角保ち合いの真っただ中 ・高値圏を抜ければ、貯まっていたレンジ圧力が解放されて、一気に上下す...
為替相場で急激な円安相場が発達していたのですが、 先週はの動きを否定するような動きが出ていました。 この後、高値を更新して、さらに価格が上昇してくるのか、 それとも、価格が下がって下降傾向やレンジ相場になるのかを 判断していくことが非常に重要になりそうです。 来週は高値更新と移動平均線を下回るのでは どちらが早いかを注目して見ていきたいですね。。
▼チャートはTradingViewを利用 ⇒ jp.tradingview.com #トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI #MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2948-2732 切り下げ 安値 2400-2337(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2508-2500 切り下げ 安値 2406-2337(未確定) 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド 株価はすべての移動平均線の下にあります。 週足は下降トレンドの下落波動。 49MAを超えてもすぐに売られる動きになっています。 2732円からの下落は直近安値2400円を割り込み下降トレンドになっています。 下降トレンドの下落波動でトレンド方向への動きです。 下有利であり売りを考えていけるチャートです。 ...