日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドもイメージ通りに動いてますね。 矢印に沿ったトレードが順調にできていると思います。 上位足は上昇トレンド中。 木曜日〜金曜日にかけて白い水平線まで押しを作ってから再上昇してます。 理想的な動きですね。 週足での高値圏です。 基本は上昇方向についていけばいいのですが、しっかりと「押し」を待つ、もしくは意識される水平線を「明確に上抜ける」のを待ちましょう。 そこからの上昇の流れに乗っていくのが◎ 逆に下がってくれば押し目買いのチャンスですね! 簡単相場なので、しっかり待ちましょう。
暴落から2週間程度でFIB38.2%戻しを達成した後、再度下落トレンドが進むかの重要な場面 140.00台にある週足の安値ラインをブレイクできるかが次のポイントとなる この安値を抜けると、週足レベルでの下降トレンド発生となりショートがメインシナリオ まずは暴落時の安値141.70近辺までの下げを狙い、戻りがあればショート参戦 最終的には 損切は149.50越え ジャクソンホールで利下げを明確に発言したことでしばらくドル売りトレンドは継続すると考えているものの、ここまでの下落が大きすぎたので丁寧に戻りを売っていきたい
日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 上位足は全て下落トレンド中。 1時間足も戻しは大きいものの、金曜日は安値更新もしてきてます。 ただ、金曜日の下落で一旦下げ切ってる感じもしますね。 ストキャスティクスも安値圏なので、戻り売りをする場合も一旦の上昇を待ちましょう。 理想は水平線やGMMA青帯ですね。 その辺りまでの上昇を待ってから、つまりそこまで引き付けてから戻り売りを検討するのが◎ ただし、GMMAの青帯を上抜けてきた場合は、戻り売りも様子見しながらが安全です。
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足は方向感なく動いてますね。 日足のGMMAまでもう少し距離があるので、もう一段の上昇は考えておきたいところです。 ただし、基本は日足の下落トレンドの中の調整の上昇中なので、上がれば売られやすい相場だということはお忘れなく。 上下の動きが大きいので、引き付けてトレードしないといけませんが、図のように水平線を引いておくとわかりやすいです。 水平線まで引き付けてエントリーすればかなり勝率の高いトレードができそうですね。 週明け金曜日安値付近まで再び下がってくればチャンスです!
米国の9月金利下げ観測が増し、株価も上昇するのではないかという期待値も上がり、8月初旬に起きたリスクオフの流れから一転してリスクオンのムードがマーケットには溢れていますね。 スイスフラン絡みの通貨もリスクオフで急落していましたが、ここから先どちらに向かうか非常に面白い展開となってます。 よって、上下方向別の角度から分析しました。 ●下落方向(リスクオフ展開) 5/27の高値を境にダイアゴナル波動として、現在ダイアゴナルの(iv)の戻りの中と見れます。 0.94000あたりに近寄れば、ロングで、(iv)の目標位置になるダイアゴナルライン上辺または、週足MAと...
第四週は1.31600の高値を押し目もなくブレイクし、順調に上昇しました。 現行波は(Y)-Y波とみていて、更にY -(a)波としてインパルス上昇しているとみてます。 この(a)波は完成まで後少し上昇が週初めに観測されると思います。 その後、調整(b)を経て、(c)波として全体の(W)-(X)-(Y)を完成に向かうと見てます。 押し目買いは(a)波に対しての修正61.8%を基本にすれば、1.29115の水平線付近となりますが、 日足のMAに次にタッチする下落があればその辺からロングを狙いたいところです。 利確目標として、1.34がWに対してのYが100%ラインまたはその上なら、1.36あたりが目安です。 まだ本格的にロングには時間がかかりそうですが、流れとしてはこのような感じで捉えてます。
ユーロドルチャートは、2022年9月28日から(W)-(X)-(Y)の上昇ダブルジグザグ波としてみていますが、6/26から(X)波トライアングルを経て、(Y)ダブルジグザグ波として上昇しているとみてます。 これは、DXY(ドルインデックス)の8月第五週のチャートを丸々反転させた軌道と同じになります。DXYのアイデア(第五週)も併せてご確認ください。 お互いに同じ動きをしているのでDXYと両方をみてこの先(Y)波の行き先として、2022年2月10日の高値、1.14948が現段階で上昇の上限としてみてます。 とりあえず直近としては、1.12757の高値(W)波終点はダブルジグザグであれば、ブレイクしに行くと考えてます。 (W)波はダブルジグザグなので、A-B-Cとして上昇しますが、現状で見ると、2つ想定波を記載しました。...
試しに月、火はショート目線。水、木はロング目線。 戦略とは呼べないが、144.5を実体で抜けている事実から、もう少し下攻めがあっても良い様に思う。
チャートは4時間足です。 金曜日に株価乱高下や金融政策をめぐる閉会中審査にて植田日銀総裁が出席しました。 その内容は7月の金融政策の時と同じ姿勢を貫き、円高に触れました。 また夜にはジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の発言がありました。 9月以降の金融政策の方針を示すことが多いことと、今年3月までの雇用統計の数字が下方修正されたため、そのあたりの見解なども注目となりました。 パウエルFRB議長は、労働市場の状況が冷え込んでいることを認め、(利下げする)「時が来た」と明言しました。 9月の利下げは確実でしょうが、利下げに対して慎重な姿勢を示さなかったため、年末までに1回の会合で2段階以上の利下げの可能性も残した印象を受けました。 市場ではハト派と受け取り、ドルは下落しました。 今後のアメリカは労働市場や景気にテーマ...
今年の3月以降からGOLDは非常に強く歴史的な高値をジワジワと更新し高値圏内で推移し続けています。ドルインデックスは最初はそうでもなかったが5月以降からはしっかり逆相関し下げ始めています。安全資産として買われやすいGOLDは様々な要因で買われている状況です。9月FOMCの利下げが濃厚となりココからドルインデックスは更に下げていくかに注目です。同時にGOLDは更なる高みへ行けるのか!?
〈プランA〉 昨日のジャクソンホール会議で パウエルさんから利下げの示唆があったため ドル円が下落したのでその影響で 金やビットコインが買われている状態。 ドル円はドル安円高になっていきそうなので ビットコインは買っていきたい。 押し目買いでついていきたいので、 押し目を待つ時間帯です。 押し目買いする場所は、 場所の情報が集まっている 63000ドル。 そこから直近安値を超える動きになりそうなので、 ドル円の方向とゴールドの 追い風情報を確認して仕掛ける。
1年前の7月の高値1.31台を同じ7月にトライしにいったがあえなく失速し急落していましたが、安値を切り上げる形で8月に入って底打ちすると急上昇を再び開始となる。遂にドル売りの力で昨年の高値を抜け始めました。ポンド自体はさほど変われているわけでもないので、しっかりポンドが買われるタイミングと米ドル売りが乖離すれば更に上に強くなりそうですが、ぼちぼち失速してもおかしくはない。トレンドは買い優勢なので押し目買い優勢は続く。
〇日足では ・第1波が確定し第2波目が形成されている途中 〇4時間足では ・第2波が形成されている途中 〇今後の展開 ・4時間足の第3波が形成され4時間足の戻り高値付近まで上昇し、 三尊&ダブルトップが形成されから下落へと転じる ・フィボナッチ・エクスパンションの0.618%付近まで下落すると仮定
昨晩のジャクソンホール会合でのパウエル発言によりドル売りが進んで、8月第四週までに想定していた(X)波のトライアングルが100.677の安値を割ってしまったので前回から変更して、 (X)波トライアングルは6/26にEをつけて完了してからの、現行波(Y)波として下落が進行中としました。 この(Y)波はジグザグ波abcなので、(W)波終点99.578を超えて、トレンドライン付近95ドルあたりまでの下落を上限として想定してます。 こちらの想定を優先して考えると、8月末〜大統領選の11月までの期間はドル売りが加速されるのではないかと現状見ています。
トレーダーのトレーダーによるトレーダーのためのコミュ”トレラボ”の猫飼いです。前回のトレードアイデアに追記してきましたが、長くなってきたので新たにトレードアイデアを発行しました。 ドル円は先物価格がかなり活発な動き。ぼくの経験上もこんなにドル円の先物が動くことはなかったかな。先物は現在146円付近。連日あがってきていてさらに先高感がありますね。オプションは146円70銭です。深夜にかけてあがっていき146円50銭まで上昇しましたが、ぼくらは売り目線でおりました。いままさにオプション付近に停滞している理由がわかりますよね。 ですので今日は動かないことがわかっていて、上下動を細かく取れれば吉。精度の高い戦術は動画でみて。ジャクソンホールがあるから動かないんだって結論付けている評論家もいるけどぜんぜん違います。 ▶知ってまし...