◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
WTI原油の日足です。 窓を開けて上がっていますね。OPECプラスが減産しよう。と言ったのが材料のようです。 アメリカの原油の備蓄在庫が無いという記事を前に読みまして、それと今回の記事をふまえると原油の価格はOPECに影響を受けやすくなっているのかな。と思っています。 原油の価格が高くなるとインフレ圧力がまた強まるかもしれないので要注意な値動きじゃないかと思ってます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコイン30分ロングポジション戦略です。 横断可能性がとても高いので 分析が難しかったです。 できるだけ単純にまとめました。 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 1. 27734火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 28727.5ドル1次ターゲット - >...
EURAUDは、日足800MAを抜け、一旦押し目を付けた後、弱い上昇が続き、1週間程度レンジ状態です。 レンジ戦術により、下辺1.6150から反転した場合、1.6200からロング、1.6300レンジ上辺までとします。 レンジ上辺を抜けるようであれば、再度ロングを仕掛けフィボナッチエクセステンション61.8%付近の1.6500をTPとしたいと思います。 Bプランとして、レンジ下辺を切り下げた場合、1.6150近くでの戻り売りを仕掛け、安全の為、 この上昇を起点とする戻り地点であるフィボナッチ50%、1.6050をTPとします。
4/3テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 リスクオン HYG 上目線 DXY 上目線 ドル高 US10Y 中立 押し目 米株主要3指数 上目線 ドル円 中立 押し目 クロス円 中立 押し目 ユーロドル 下目線 売り目 打診レベル ゴールド 下目線 打診レベル 原油 中立 押し目 ビットコイン 中立 やや売り目 #ユーロドル...
EURUSDは先月半ば以降は上昇していますが1.0900に頭をおされられている状態です。 下落を狙っていきたい場面。 今週のOPを確認し、5日のOPが1.0900(極めて大きめ)と1.0730(大きめ)上下に存在しているので、5日かけて上昇するのか、再度下落していくのかを確認していきたい。 ドイツ銀行の不安を考えると、今の段階では5日にかけて下落していく方向をメインシナリオとしています。 今週は月初めで重要指標発表がある週ですので、無理せずに行きたいところです。
明らかにセンチメント好転で売りポジの消化がどうしようもない。 今回は6月SQまでまだかなり時間的余裕があるのと、相場の息吹が現在のところ買い強し、しかし下げも来るという想定で、 先週の通りに買いも入れながら両建てでエントリ継続。 現在のポジション ショート 27030円 27300円 27800円 28000円 ロング 27700円 28000円 現段階で、含み損終値4/1 0600比で 1200円+970円+530円+230円=2930円… 含み益 530+230円=760円 合計 2930-760=2170円…… 計算すると2023年度の獲得損益と同額💦 大台抜けで潔く負け認めても良いかなと思いながらも今回は両建てを選好。 追加ポジションを 28720円、29180円、29870円、30450円に入...
日足で800MA下で、売り圧力が強く1.0930付近を2回止められ、1.0850まで戻されている状況です。 1.0850を切り下げ、1.0800に向かうようであれば、プランAとして戻り売りを検討したいと思います。 TPは、レジサポ転換点でもある1.0750とします。 反対に1.0930を超え、日足800MAに戻る局面ロングの場合、前回高値1.10300まで考えたいと思います。 オプションも上限挟まれているということと、今週はPMI,ISMの発表もあり、 どちらに動くか見極めながらトレードしていきたいと思います。
ドル円の月足は今年の1月に昨年最高値の151.944円から61.8%戻しを超えて下落するも1月に月足のミドルラインでサポートされ反発。3月に底値から31.8%戻しの水準で揉み合い135〜137円で停滞。ここまではテクニカル的な値動き。 3月10日シリコンバレー銀行の破綻、同15日にクレディ・スイスの経営危機等の材料が発表され、その後もドイツ銀行の金融危機等もあり、一気にリスクオフへ。インフレ退治のための異常なスピードでの利上げの経済への影響がここに来て現れ始めた。 リスクオフの局面で買われるリスク通過(ドル、円、スイスフラン)のうち、米ドル(シリコンバレー銀行)とスイス・フラン(クレディ・スイス)二つの通貨の価値が下落し、年内の利下げ観測まで起こり円高となる。しかしアメリカのクレディスイスへの支援対策やドイツ銀行危機の...
ナスダック100指数の日足です。あとVIXも表示しています。 株価が上がってきていますね。チャート的にはきれいな上昇のスタートに見えます。 金融情勢を考えると新しいニュースが出ない限りは悪くはなりづらそうですが、今後良くなるに違いないと見るのも気が早すぎるかと思うので飛び乗るかどうかは悩んでしまいますね。 こういうビビりが「悩ましいな~。」とか言ってる時がチョコチョコ買いが集まっていってトレンドが伸びる時なのかもしれません。トレンドが伸びれば伸びるほど「やっぱり乗る所だったんだ。」とか言って買いが入っていきそうです。 ニュースも株価が上がったら正当化するニュースが出たりしますもんね。 ただそれはあくまでも今後上がったらの話であって上がらなければ「やっぱり今は買う時じゃないな。」とか思ってそうです。悩ましいですね。 ...
以下の通り、アラートを設定したので、適宜押し目買いで臨む ①緑ライン ②黒ライン 基本的には、BOEはインフレ次第でさらなる利上げするのに対して、 FRBはそろそろ利上げ中止スタンスの間での金利差への期待感が相場を動かす言動力になりそう
先週は、株式相場大きく上昇していました。 その中でも、いくつかの銘柄は 直近の高値を更新しているため、 さらに大きな上昇トレンドに変化する可能性があるといえるでしょう。 来週以降も同じように上昇し続けるかどうかを 注目してみていきたいですね。 もしかしたら、昨年の下降傾向から 今年は上昇傾向の1年になるきっかけかもしれませんね。
週足→終値=132.83(+1.62%) 今週の注目指標は 4月5日→ADP非農業部門雇用者数=予想205千人(前回242千人)、 6日→失業保険申請件数=予想200千人(前回198千人) 7日→雇用統計=平均時給・非農業部門雇用者数に注目です 先週は、スポット相場で期末・年度末もあり上昇になりましたね。ドル買い・円売りが強まりましたが週末は長期金利の低下からドル売りで終了です 4時間足→ ① ドル買いからのブレイクでフィボナッチ100%を上に抜けましたが、週末に戻されています。基本的にトレンドラインを割り込み右の下降フィボナッチ値数61.8%を下抜くとドル売りが強まります。 ② 3波として162.8%まで伸びるか、ここから4波を作り5波で終息か?4波=Aの動きを注視しましょう。 週足 ① 戻り売り継続中になります。 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...