BTC 2023 2月のツイート 米国経済指数とナスダックとの相関性 BTCは一ヵ月ごとに、アイディアを更新しています NASDAQ&BTCは、毎週更新しています 上がる下がる事を当てるのではなく、相関性を公開しています 私の上がる下がるは妄想に過ぎません 週足 BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2226.5-2051.5 切り下げ 安値 1893.5-1820 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1906-2015(未確定) 切り上げ 安値 1820-1827.5 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の上にあります。 週足は下降トレンドの上昇波動です。 この動きは下落に対する調整の動きになります。 つまり、ここからの下落は売れる動きということになりますね。 ただし、直近安値1820円は、3つ前の安値を割り込まずに安値確定となっています。 ここを割り込まなかったのは大きいですね。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1592-1625(未確定)切り上げ 安値 1343-1451 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1603-1625(未確定) 切り上げ 安値 1451-1494 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動です。 1451円までの調整の後の上昇では直近高値1592円を超えて2つ前3つ前の高値も超えています。 この動きは揉み合いを抜けてきたような動きです。 19MAと49MAの関係を見ても拡散になってきています。 上有利なチャートになっていて買いを考えていけ...
4H足で分析。チャート上では短期線が長期線を上抜け、一度、長期線に引き寄せられるも、再度上振れている状態であり、明確な上昇トレンドを形成している。 ファンダメンタル的な要素の変更は無く、今後の動きは暫く、上昇基調が継続すると見ている。 貿易赤字の拡大は構造的な問題であり、米金利の年内利下げ折込みが剥落し始めていることを考えると、再度円キャリートレード等にも注目が集まりやすく、地合いは円安ドル高に向かう。 当面の目標値はフィボナッチ1.618の139.989付近まで到達し、140を巡る攻防がみられると思う。 昨年高値まではいかないと見ている方も多いが、私は、ウクライナ紛争による影響によるドル需要から、夏ころにかけて、昨年と同レベル更なる高値もあり得ると思う。
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 値幅は出たので 一旦の上値限界でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
週足のフィボナッチおよび21SMAのクラスターポイント近辺に来ているため、 押し目を待ってロングしたいと考えている
アメリカ2年物国債金利の日足です。 長期のSMAを2本。同じ値のMACDを表示しました。MACDは上昇の勢いが弱まってきてはいる。という事を表現しました。 US02Yが最近また上昇してきていますね。株なんかも金利上昇に合わせて下落しています。 ただ、今後もFRBが金利の上限の見通しを上げ続けるか?と考えるとそうは思えませんのでUS02Yの上限もそんなに上がらないんじゃないかと思っています。 今後どうなるかなんて解りませんが今の所は慌てないでも良いんじゃないかと思います。
#トレンド分析 、青色 #トレンドライン ( #りかトレンド ) 三角矢印//売買シグナル( #りかシグナル ) #ボリンジャーバンド 、 #RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
4H足で分析。ようやくドル高基調に戻して来た。米雇用統計、CPIの強さ、インフレの高止まり予想から、米金利のターミナルレート、利下げ時期等の思惑が予想よりも高くなり、利下げ時期が後伸ばしになる等の理由から、ドル高状態。 チャート上でも直近安値を切り上げ、短期線が長期線を下抜けすることなく短期線でサポートされている状態である。 現在、135円にタッチし、反落はしているが、これは135円付近での頭押さえで重く、これを抜けるのに暫く時間がかかりそうである。 しかし、日銀新総裁が当面現状の政策を変更しないと予想できること、ウクライナ紛争の長期化、貿易赤字の増大、日米金利差の拡大を考慮すれば、緩やかな上昇曲面に入り、140付近まで上昇してもおかしくない。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 日足の調整が続く可能性が高いですが その場合、75日線付近で止まって反発できるかどうか。 早々に上昇再開となるならば、4194を超えてくる動きで 上昇トレンドに転換となります。 週足の75MAも超えてくる動きになれば、週足の 4325も近い状況です。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 日足は、やはり調整が続く週となりました。 75日線を割り込んできまし...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/18に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 来週のポイントとしては これ以上下げずに、反発の動きで出てくるかどうか。 またその勢いはどうか。 上昇出来ずに、下げてくれば、75日線を割り込みます。 1725まではまだ余裕がありますが、その当たりを目指す可能性が出てきます。 この辺りに注目していきます。 --------------------------- ということでした。 今週は、下げが止まらず75日線割れに。 75日線が支持になりませんでした。 まだ少し余裕がありますが、1725を目指す展開になる可能性が高まってきています。 引け時点で、週足の75MA付近...
世界的に不況になるかもと言われている昨今、そんな今だからこそ投資妙味のあるものを発掘して安く買えるよう備えておきたい。 そこでCAGR(年平均成長率)という言葉を軸に今世界で注目されている様々な技術やサービスを、メジャー編とマイナー編に分けて紹介する。 数が多いのでキーワードを列記する程度にとどめるが、気になるワードがあったら各自で深堀していただきたい。 またもし今回載せられなかったもので大きなCAGRが期待されているものを見つけたらコメント欄でシェアしていただけるとありがたい。 参考までにCAGRの目安を示しておく。 計算としてはN年で10倍になるとしたら10のN乗根を関数電卓でたたけばよい。 (関数電卓を持っていなければExcelでも関数電卓アプリでもいいし、iPhoneに初めから入っている計算機アプリを開いて横にすれ...
こんにちは、シン→です。 ドル円の方向性について考察です。 個人の推察なので参考程度にお読み頂ければ幸いです。 ようやく日足の実体ベースで135円上抜けしましたねー。 これが定着するかが来週問われるんじゃないでしょうか(^^;) ------------------------------------------------ ■トレンド ------------------------------------------------ 〇平行チャネル:新たな上昇チャネル形成? 〇200日EMA/SMA:ローソク足はEMAを上抜け、SMAからはまだ下位置 現在、トレンド転換をチャレンジ中と考えています。 転換しそうだとは思ってますが… ほぼ円/ドルに近いですが円指数は200日EMA/SMAともに下抜け間近。...
ツールを追加 ・MACDを追加し、MACDのヒストグラムの色をバーチャートに表示 ・EMA(close,26)を表示し、0レベルの上下で色分け(青/紫) 現在の状況 ・終値がEMA以下、MACDが0以下、ヒストグラムが下落方向に拡大中 EURUSD 2023/02/27以降の方針 ・P&Fの緑水平線(1.07)迄の戻りを警戒しつつ ・MACDヒストグラムの拡大(赤)中なのでShortの試し掛け ・MACDヒストグラムの縮小(ピンク)で手仕舞い
トレンド判定のための試行錯誤としてお試しの記録 お試しとして、8つの通貨ペアでBAR上にADXを表示させてみる。 条件は以下の通り ADX > 30:白 30< ADX > 20:黄 それ以外:灰 ・EURUSD下落とUSDJPY上昇 ・ADXが灰→黄色(20以下から20以上へ) 結論:2023年02月下旬からまだトレンドに至っていないがドル高に推移しつつあると判断し、今後の推移を注視したい
ブル優位ですね 全ダウブルになりました 押し目買いを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です 特別な事情が無ければ基本的にショーとは無しの方向でお願いします
〈昨日の振り返り〉 為替市場はどの通貨も大差のない動きとなりました。 米国株式市場はS&P500は4000を一瞬割れましたがすぐに4000を回復して終えております。 米国債券市場は小幅な下落で終えております 〈ファンダメンタルズ〉 22:30から発表されたアメリカの10-12月期四半期GDP個人消費・改定値の結果1.4%、10-12月期四半期コアPCE・改定値(前期比年率)の結果4.3%、10-12月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)の結果2.7%でした 同時刻に発表されたアメリカの前週分失業保険継続受給者数の結果165.4万人でしたが、修正され169.1万人となりました 〈今日の重要な経済指標〉 22:30からPCEデフレーターが発表されますが値動きはないと思います。インフレ率の経済指標系は一番...