ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですが レンジ突入しました 上はパリティあるので試すでしょうか 白いラインも残してあります 反応する可能性がありますでしょうか レンジの決着待った方がいいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目です
ごきげんよう surumegohanことshowです。 しばらくBTCがほぼ動いていません。 日本の円安、米国のインフレなどで世間が騒いでいる情勢ですが、BTCの動きが本当にないです。 すぐに上がる要素もないため、良くも悪くも「安定」しているとは言えますがBTC以外に目を向けたほうが良いかもしれません。
エネルギーが調子良く上昇。 金利上昇で不調だったテックが2位上昇。 調子落としてきているディフェンシブセクターがプラスだがアンダーパフォーム。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)8.23% XLK(テック)+6.42% XLB(素材)+6.02% XLY(一般消費財)+5.24% XLI(資本財)+4.64% XLC(通信)+4.57% ↑ ★SPX(S&P500)+4.34% ↓ 【2. プラス・SPより上】 XLRE(不動産)+2.70% XLV(ヘルスケア)+2.12% XLP(生活必需品)+2.03% XLU(公益)+1.82% 【3. マイナス】 なし
ナスダック100は今週、6/16安値付近からスタート後、 EMA20(黄色)を超え、一目均衡表の基準線で一度頭打ちした。 そのまま反落で下げていくかと思われたが、 金曜はニックの記事で利上げ幅の縮小が示唆され、デイリー連銀総裁も援護射撃。 ブラックアウト期間前の最後のFedの仕掛け? 金曜は大きく上昇して、大陽線となった。 Fedピボット期待が、「買いの大号令」となった可能性がある。 中間選挙が近付いてきたので、タイミングを狙ったFedの動きか?とうがってみてしまう。 金曜の引け時点では、基準線を上抜けたところ。 フィボナッチ23.6%ラインも上抜けている。 また、長め期間設定のMACDがようやくゴールデンクロスで、上昇を示唆している。 ■次週のシナリオパターン 1....
先週の金曜日にドル円が急激に円高方向に価格が動きました。 これが為替介入による影響の可能性があります。 1回目の為替介入の時は、一時的に円高方向に動いた後に、 すぐに元の価格まで戻っています。 なので、2回目の今回も再び上昇傾向に戻る可能性があるといえるでしょう。 ただ、まだ上昇傾向に戻ったというチャート上のサインが出ていないので、 慎重にチャートを分析していくことが大事です。 しばらくは急激な価格の変動に注意が必要ですね。
ポンド円の日足です。 新高値を更新した後にイマイチ勢いが無く、金曜日にはドル円の下落に伴いポンド円も下落しました。 最近は乱高下といった状況ですので今後どうなるかは予想しづらく自信が持てません。トレードをするには不向きな相場ですね。 長期上昇トレンド中なので押し目が入るのを待った方が良いのかもしれません。
ドル/円は、高値を更新していますが、週足、日足ともにエルダー博士の提唱している「弱気のダイバージェンス」の定義を満たしていて、ダイバージェンス発生のようです。 (1)ドル/円が高値を更新 (2)しかし、MACDの高値が前回の高値よりも低い。 (3)前回高値→現在の高値の途中で、MACDヒストグラムが0以下になっている(これが重要なポイント) 売りサインは、週足なら次週(日足なら明日)、MACDヒストグラムが今週の(今日の)高値よりも1ポイントでも下げていたら、「売り」サイン発生になります。 売りサイン発生で売りエントリーした場合は、強い上昇トレンドの中での逆バリのトレードになりますので、さらに高値を更新したら即ロスカットです。
S&P500,ナスダック100は先週、安値を更新しましたが、 エルダー博士の提唱している「強気のダイバージェンス」の定義を満たしていて、 ダイバージェンスが発生と見なせるようです。 (1)指数が安値を更新 (2)しかし、MACDの安値が前回の安値よりも高い位置であった。 (3)前回安値→先週更新した新安値の途中で、MACDヒストグラムが0以上になっている(これが重要なポイント) 上記条件の元でMACDヒストグラムが前日より1ポイントでも上げていたら「買い」サイン発生ですが、 既に先週木曜日に発生しています。 なお、紫の矢印、赤の矢印ともに条件を満たしているダイバージェンスになっているとみます。 (赤のほうは、途中でMACDがプラスなっていなかったので、ダイバージェンス発生と見なせるのは、紫矢印と同日になります) 本...
週足→終値=166.81(+0.31%)→高値170.10→安値164.96で終了。 日銀の為替介入で円買いからポン円は下落、今週も介入がどのタイミングであるのか、注意しましょう。500pipsは動くので買いは警戒ですね。 4時間 ① 4時間フィボナッチでの戻り売りを考えています。 ② 再度上昇もあるでしょうが、買い手は今回2度目の介入で警戒してくるので8時間レジスタンス~23.6%ラインを目安に売りの流れを想定してポジションを考えています。 ③ 戻らず、100%を割ってきたら138.2%をターゲットに考えています。 ④ 英国首相辞任からの政権不安もあるので、ポンドは売り優勢と見ているので上昇したら売りでいいでしょう。
週足→終値=147.64 (△0.67%) 高値=151.94→安値=146.19で終了 週末の日銀による円買い介入で下降するも先行きはまだドル買い優勢。何度介入があるのか注意しましょう。 4時間 ① フィボナッチターゲット161.8%→149.31を抜いて200%まで上昇、その後日銀による為替介入で大きく下降してきました。 ② 前回は550pips→今回は570pips弱の動きになっています。 ③ 上昇61.8%を目安に動きを注視しましょう、日銀による為替介入が継続するのか? ④ 今回の介入により買い手は警戒してくるので売り優勢場面が見られると思うので、戻り売り狙いで考えています。 US10Y USOIL
週足→終値=1.1295(+1.06%)→高値1.1439→安値1.1059で終了。 トラス首相の辞任と日銀の円買い介入により、乱高下 4時間 ① 政権不安からのポンドは今週も売り優勢でしょう、フィボナッチ上昇2度トライも阻まれ100%到達出来ず下降しています。 ② 週末は、日銀の介入によりドル売りからの上昇がありましたが、8時間レジスタンスを抜くまで売り継続で考えています。 ③ 今週の注目指標は25日のCBI製造業受注指数辺りなので、次期首相候補報道に注視でしょうか。 GB10Y
線が多くてよくわからないという方は、一度ロウソク足だけ追いかけてみてください。どこでエントリーしたらいいのか利確したらいいのか見えてきませんか? そうですか…見えませんかwww じゃあ、あなたには私の描いたものは向いていないといことです(*´Д`) ギャンチャートの見方がわかり易いように私が気にしている大きな所を丸やマーカーで印をしているのでギャンの見方かを勉強中の人などは取引の参考にしてくれるとやりがいになります(゚Д゚) 共有チャートを張っておくのでリアルタイムで見たい人はどうぞ(*´Д`) 仮想通貨 jp.tradingview.com 為替 jp.tradingview.com ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレ...
雲の下での弱い形勢続きます。雲の上に抜けたらロングエントリーします。
200日線下で雲の中での推移です。雲の上を安定的に回復するまでロングは様子見します。