日足前回高値の1.0916をブレイクし1.0950まで上昇したものの続かず反転包み足となって下落が加速したため反転のサイン 4時間足に移ると三尊のような形を形成して1.0875をネックラインをブレイク1.0825まで下落したところで反転しリターンムーブレジサポ転換したら再度下落が進む展開を期待してのショート ただ、俯瞰で見ると日足のMAが上向きで価格を支えているためこのまま上昇トレンドに回帰する可能性もあるのでショートポジションは軽めに 日足の方向感がいまいちパットしないので、無理にトレードする必要はないが、4時間足ではきれいな形となっているので欲張らずに利益が乗れば早めの手仕舞いを心掛けたい
日足で前回安値となる155.00を明確に割り込み下げ足を速め、神田ラインとして意識される152.00まで下落 このラインの重要度を再確認する様に反発し、長い下ヒゲを付け153.72でクローズとなっている ひとまずはターゲットまで下落したが、ここで下げ止まるかを確認するところ しっかりと底固め出来れば、再度上昇トレンドへと回帰する可能性はあるものの、これまでの下落速度が速かったことでまだ逃げ遅れている筋は上がったところで売ってくるので上値が重くなりそう 明確に152円を割り込むようなら、もう一段の下げを確認するところで、その場合のターゲットは半値戻しの151.00、節目の150.00、その下は61.8%の148.50か 基本的には戻り売りの局面も、反転パターンが発生し155円台にしっかりののせてきたら、再度上昇トレン...
日経の先物が下げ止まったようです。週明けは日銀イベント、FOMCなどがありますので様子見相場になりますが、それらのイベントをやり過ごしてからは、回復傾向になるでしょう。 日経は目先の窓埋めに動く可能性があるので、38000円を回復してきたら買っていきたいところです。 ブラックロックのiSharesなど例えばシンボル:ESGDもポジション調整の下落が終わっています。 これ以上暴落するようには見えないですね。 なぜ僕らはトレードをするのか?...
今月も残すところ後3日、相場の行方も今年後半戦の方向を見る上で正念場を迎えているように思えます。 月末が近いのでシンプルに筆者が一番大事にしている月足の確認をシェアーいたします。 水平線を一本入れてますが、このライン1.29115は最安値をつける前の上昇波から引いたネックラインですが、実績として、このラインで過去2回しっかり反応してブレイクできないでいます。 今月の足も一旦はブレイクしてますが、後3日で実体をともなった足でブレイクしてクローズするか、または、3度目の失敗としてネックラインの下で今月の足が閉じるか。 そのどちらかで8月以降の方向を決定する重要なラインと位置付けております。 下の足を入念に分析しても現状では上下両方とも可能性があり、イーブンな状況ですので。 また、月末は上下に振れることが多いので、シンプル...
ニュース記事にIMM通貨先物の円の売り越しが大幅減少とあったので 調べてみた結果をメモ 7/13から7/20は変化がなく、7/20から7/27で約4割減少 (-182k→-107K)している模様 <COTレポートに関する記事の表を一部抜粋> ---------------------------------- 公表日時 時間 結果 2024年07月27日 04:30 -107.1K 2024年07月20日 04:30 -182.0K 2024年07月13日 04:30...
昨日ビットコインの予測を出しましたが、ここで上抜けした場合には、レンジになってやり直しなので、少し大きめの横横して、0-2ラインを超えて、波動が入れ替わることになるので、確かにこちらの考え方のほうがスムーズだなって思いました。 基本下抜けしているので、上にじゃんじゃん行くってのは、あまり考えにくいです。 仮に上に行くようなことがあったら週足レベルでの拡大フラットになるので、未来に大きな上昇を作ることが難しくなるので、そういうことはないと考えられます。
久しぶりに投稿しておきます。 ドル円は大大目標の161.4円に付いたので下落しました →153.6円を割れたので、戻り売りタイミング! →155~157円台が濃厚 →150.5円と148円が下落目標値 この市場、結構例外はあり得ますね。 ※例えば157→150ではなく159まで押したり、しれっとそのまま下落したり。 ただし来週で言えば、 157円台の値位置が強力な抵抗...
ドル円 週足は大陰線 152円では下ヒゲを出すも これはテクニカル的な反発 米GDPは買い戻しのきっかけでしかない ここからの展開は日銀とFOMC次第 ↓来週の日銀×FOMCのシナリオ↓ ●152円がサポートとなるシナリオ まずは日銀 →海外勢を中心に意識されてる7月利上げはなし+今後の利上げ見通しについて声明も会見もタカ派色なし ※国債減額計画はサプライズないのでは?と思ってる 次はFOMC →強く期待されてる連続利下げに不透明感でドル反発 ※9月利下げ示唆されてもその後の連続利下げに不透明感ならドル反発 ※9月利下げが示唆されない場合、ドル急反発 ※FOMCで株が大きく売られた場合、ポジション調整から円高になる可能性には注意 ●152円割れ後、レジスタンスとなるシナリオ まずは日銀 →7月利上げあり+...
チャートは日足です。 金曜日につけた152円付近はフィボナッチと日足200SMA・EMA、レジサポラインのあるクラスターポイントで、ここは反発しやすいポイントと言えます。 ここを下抜けてしまうと150円を割っていく下落になる可能性があると思っていますが、今のところサポートされているので、ここからは上目線で週明けは買いから入りたいと思っています。 損切りは金曜日の下ヒゲの下で、5月3日の下髭のさらに下の151.74円付近に置きたいかなと思っています。そうなると今のレートで入ると2円の損切りになってしまうので、ポジションを半分にして、ナンピンを想定して買っていくのが良いかなと思っています。 ターゲットは156円手前付近です。 来週は日銀会合とFOMCがあるので、あまり無理なトレードは控えた方がよさそうです。
2023年152円台を抜けれなかったドル円はなんと140円台前半までとなる11円以上1165pipsほど下落し天井から乖離した。にも関わらず再び円安は再燃しどんどん流れは加速し152円台に渡来し続けた。時間はかかったが遂に152円台を突破してしまう。突破してからは更にギアを上げ160円台まであっという間で為替介入も連日実施された。152円を一瞬割り込んだがそれでも再び戻しトレンドラインに触ることもなく安値は切り上げ続けていた。今回7月17日に初めてトレンドラインを大きく割り込みました。152円ジャスト付近でいったん止まったが今度こそ下へ明確に抜けるか・・それとも再び年初来高値を更新する力があるのか??注目である。7月31日日銀金融政策決定会合では利上げされるのか??
H1 を見ると、価格が 2382.5 ゾーンを突破しており、価格が紫波 C にあることが確認されています。 - 2433 のピークから 2353 の底まで、小さな 5 波構造が完了し、現在は強気の回復波が続いていることがわかります。 - 私が計測したプルバックターゲットは価格帯2402と価格帯2411です。 - したがって、この上昇は、紫波Cのターゲット領域まで下落が続く前の回復波であると予想されます。 - エリア2334とエリア2307で測定する紫波Cのターゲット 取引計画 購入ゾーン: 2366 - 2363 SL: 2356 TP1: 2382 TP2: 2394 TP3:2402 販売ゾーン: 2310 - 2312 SL: 2320 TP1:2400 TP2:2390 TP3:2382
2017年5月14日から6月25日に発生したアダムとイブ否定と同様にアダムとイブと判断しショート組のロスカットを燃料に最高値狙いと考察