2017年5月14日から6月25日に発生したアダムとイブ否定と同様にアダムとイブと判断しショート組のロスカットを燃料に最高値狙いと考察
EUR/GBPは戻り売りで0.84196の水平線付近からもう一段下方向と考えてます。 4時間足のMAと絡めておさえられれば理想です。 ただ、下げの終盤と見ているので、下の黒線、伸びても0.83398の水平線が良いところではないかと見てます。
■ペソ円で爆益 7月19日の投稿以降ペソ円は大幅に下落し「前回安値を下回る」の予言は的中しました。 しかし、下落速度の速さはさすがに想定外でした…。 もうひとつ想定外を述べるとしたら、バイデンの撤退 & カマラ・ハリスの予想以上の存在感ですね。 7月19日は完全にトランプ圧勝を想定して文章を書きましたが、あれから状況は大きく変わっているので、あの投稿を参照する際はその点だけ考慮してください。 ■そしてドル円...
チャートは日足です。 ドル円と日米金利差は相関性が高いと知られていますが、緑の縦ラインで引いた今年の5月あたりから逆相関の動きとなっていました。 これが先週のCPI・為替介入をきっかけにドル円が下落したことで、ドル円が日米金利差と同じ方向に動き始め、動きが相関し始めました。 今夜発表のPCEデフレーター、来週の日銀会合とFOMCで、ドル円が下げるのか、日米金利差が上がるかは分かりませんが、さらに乖離が狭まるかもしれません。 個人的な予想としては、PCEデフレーターでドル円が下がる、日銀・FOMCで日米金利差が上がるのではないかと考えています。
今週は株価の下げや資源国通貨(オセアニア)の下げ、スイスフラン買いなどリスクオフの展開の中、ユーロドルとポンドドルは大きな下げはなく下げ渋ってるいる展開です。 この状況を踏まえると、ユーロドルに関しては、ここからもう一段上昇する展開も考慮に入れております。 チャートには上昇パターン(オレンジ色)と下降パターン(青色)のトライアングルが混在してますが、下降トライアングルを基本としてみても、4月17日のE波起点からW-X-Yのダブルジグザグとして完了するとみた場合、Yがもうひと伸び足りないようにも見えます。 現在価格は日足MAと上昇トライアングル上辺ラインに戻りをつけたような格好になっており、 4時間MAが上からサンドして上値を抑えているような状態です。 4時間MAの上で推移したら、下降トライアングル上辺ラインまでは上が...
昨日先物価格のあった2357付近での下げ止まりを疑う。 現在は再上昇して直近高値 2378にタッチして下落。現在価格は 2370付近。 ピボットポイント 2373付近からのショートを狙う。ターゲットは2365、2355を想定。 2365の水平ラインのポイントでも追加の売りを検討。
昨日まで実需主体の下落が続き、直近安値は1.08300付近で下げ止まりを疑う。 既にピボットポイント付ぶ1度タッチしてから現在価格 1.08550。先物価格は1.08825まで上昇。 引き続き直近の高値 1.08620付近を上抜けしてくるかモニタリング。 ピボットポイント付近の押し目、或いは直近高値のブレイクからの買いを検討する。
迷っていた所を抜け、明確に安値を割った為、戻り売りが狙える場面。 ただ、日足の押し目買いエリアであり、買いが入りやすい場所でもある為リスクはある。 直撃エリアまでしっかりと戻し、なるべく上から入りたい。 直近の波が小さいので、ひょっとすると今日のNYに来るか?
4h下ヒゲを付け安値を切り上げて来た為、日足の押し目買いが入り、4h下落トレンドの手仕舞いが入りそうだ。 日足の時間経過で行くと、来週半ばくらいなりそうなので、4hが明確に高値を超え、押しをつけてくるのを焦らず待つ! ただ、まだチャネルを明確に超えていない為、横調整した後、下落も視野に入れておく。
4h高くなったら売られる状態の為、戻り売りを狙いに行く。 直撃エリアで獲物を待ちたいが、そこまで戻すと波の巡行性が崩れてくる為、その手前の黒の水平線・チャネルで止められる事も考えておく。 その場合は、預ける背中が弱い為、1hが高値を切り下げ明確に上に行かない示唆が見え、ネックラインを割ったらエントリーする。
昨日まで実需主体の値動きと想定される下落で 152.2付近で下げ止まりを疑う。 直近の先物価格は 152.76と昨日よりも少し上に移動。また、オプションの情報は 30日期日で 155円に。 現在価格 153.7付近からピボットポイント付近への一時下落を疑い、押し目買いを狙う。 また、1H足での直近の高値 154円を上抜けブレイクのポイントでも買いを検討する。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足のGMMAで下げ止まらずに思った以上に下がってきてる印象です。 ただ、やはりそろそろ下げ止まってもいいポイントです。 売り目線で考えてる方は、一度大きめ上昇のタイミングを待っておきましょう。 基本は矢印のように水平線に引き付けて、短くトレードが良さそうです。 下落トレンド中なので、上がったところからの戻り売り。 ただし、日足の反発ポイントなので下がれば引き付けて短く買っていくイメージです。 日足のGMMAで反発できない場合は、週足の調整下落に入っていると考えます。 その場合は2340付近までの下落を想定しておいてください。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日の日足は下ひげ陽線ですが、ろうそく足の実体がほぼありません。 まだ上昇が継続する可能性はありますが、基本は1時間も4時間足も下落トレンド中です。 戻り売りで考えるのがやりやすいと思います。 ただ、今までの下落が異常だったのである程度上昇すると思います。 しっかり上昇し切るのを待ってから短期で戻り売りがやりやすそうです。 昨日高値を上抜けると1時間足の目線が上になります。 そうすると比較的大きめの上昇をするかもしれませんが、4時間足はまだ下落トレンド中なので、そこはご注意ください。 本格的に上昇について行くのは4時間足のトレンドが転換してからの方がわかりやすいです。 今は引き付けて短く戻り売り。 利益が出ればすぐ...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 考え方は単純です。 現在は1時間足のGMMAに沿って下落トレンドを作ってます。 つまり、この流れに基本は乗ってく(順張り)のが安全です。 ただし、現在はGMMAを上抜けるか?というところです。 昨日高値を上抜けると1時間足の目線が上になるので、上昇しやすくなります。 その場合はピンクゾーン付近までの上昇をイメージします。 ちょうどそこが過去のサポートライン200.5です。 その付近は強めの売りが入りやすいと思うので、昨日高値を上抜ければそこまでは戻り売りは様子見が良さそうです。 昨日から上昇方向に動いてますが、本日はまだ戻り売りでやる方がやりやすいと思います。 しっかり引き付けて売って行くことが大切です。
0726 ユロドルL目線 週足逆三尊のネック付近 日足の高値付近 の水平線で4Hで止まり始めている 4Hの高値を上抜けたらLを検討したい 時間経過から考えると、来週になると思う