ようやく反転上昇の兆しが見える。 チャートパターンではWボトムが連続で形成されており、横軸的にも丁度良い様に見える。 はじめの目標は1.09500のキリ番。もしそれを越えたら次は1.10000。 もうロングにしか見れない。目線に偏りが見られるので、SLは忘れずに。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 800-963(未確定) 切り上げ 安値 433-569 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上にあります。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MAとなっていて最強の並びです。 最強の並びの上に株価がある非常に強い動きです。 1週前は陰線になりましたが、直近の足で前の足を包む、包み足陽線になりました。 これで更に上への動きになる可能性が高くなっています。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 926-963(未確定) 切り上げ 安値 706-795 ...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。もう少し先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドル...
先週は米経済指標も堅調、そしてウォラーFRB理事の発言もあり、早期利下げ期待が後退し利下げペースも緩まるとの見通しで米長期金利も4%台回復、ドル買いが続きドル円は149円目前まで上昇しました。 また米株も上昇が続き、ダウは37000ドル台と史上最高値付近を維持、S&P500もナスも最高値を更新している模様です。日経平均も33年ぶりとなる高値36000円台です。 今週は日銀会合にECB政策金利が注目です。 米指標は1月製造業PMIや10-12月期GDPなどが予定されています。 米企業の決算も材料視されるでしょう。 ■今週の主な予定 1/22(月)特になし 1/23(火)日銀☆☆ 1/24(水)米PMI 1/25(木)米GDP☆、ECB政策金利☆ 1/26(金)米PCE☆ ※米企業、決算本格化 ※来週、ISM、雇用統計 ...
ドル円 週足は大陽線で確定 来週23日の日銀会合を通過しても 148円台で定着してるようなら 150円をトライする展開が濃厚 反対に、 植田総裁の会見で マイナス金利解除への確度が 高まっていることが示唆されれば 148円はレジスタンスになる 下のサポートは146円台前半 日経平均の上昇が継続するかも 円安の継続度を計る上で重要 合わせてチェックしよう💪🏾
こんにちは。 1月に入ってドル円が7円も上昇していることに驚きを隠せないシン→です。 この上昇はいつまで続くのですかね?という事で早速、今週の相場分析です(*'ω'*) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです。 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 (いつも励みにさせて頂いてます、ありがとうございます!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 週足 平行チャネル(週足):上昇 3週連続陽線です。今週はしっかり3円強も上昇してますね。 目線は変わらず上昇目線で、上値は151.9円を天井に下値は平行チャネル下限で推移すると考えています。 まぁ週足は早々目線変わりにくいですよね(^_^;) ②ドル円...
ドル円は1月末~2月頭あたり、とりあえず この2パターンを想定しています。 ※フィボナッチリトレースメント、フィボナッチファンによる分析 注意点は23日の日銀金融政策決定会合 10年債利回りの4.27%への到達 USDOLLARの13000への到達 10年債利回りとドルインデックスが目標値を達成するまでの間は押し目買いが可能ですが、 その後は買う理由なし。 基本は140円~148円レンジの相場。 強い抵抗線148.3円を月の終値で抜けるかどうかが焦点となる。 148円以上は、明確な週足月足レベルでのブレイクが無い限りあまり買いたくは無い。
日足のレジスタンスである0.6900で切り返して下落し戻りらしい戻りもなく一気に前回安値の0.6525まで下落 一旦サポートされて反発しているものの目線は下 戻り目途は0.6650から半値戻しとなる0.6700付近で、ここまで戻してから再度下への切り返しがあれば三尊形状を形成する可能性が高いためショートを狙う ここから短期的な反転を狙うのもありだが、上げたところをショートするのがメインシナリオ その場合のターゲットは0.6400レベルまでの下げを期待したい 損切は0.6800越えで目線はフラットに
週足レベルでは安値を切りさてているものの、高値はまだ切り下がっていない状況 MAの上側位置しているが目線はフラット 日足ては直近の上昇の勢いが弱まり三尊を形成 まだトレンド転換していないが、MAを下にブレイクしたため戻りでショートエントリー 4時間足レベルではMAが日足のMAと絡んだ方向感のない動きとなっている 何度もサポートされている1.2600をプチブレイクするもダマシとなり反転し、強い状況とうかがえることから保有しているショートポジションのカットを検討 まだ日足のMAはレジスタンスとして機能しているため、明確に上抜ければカットする ここで下方向に切り返すようであれば、4時間足MAを下抜けでポジションを積み増したい
日足ではMAを下抜け反転を示唆 MACDもダイバージェンスが発生しておりショート狙い 4時間足ではダブルボトムの形となっており短期的には反発の形となっているものの、上がったところでは売りは入ってくる相場環境であることから上値は重い 上は1.1000、下は1.0725が短期的なレンジで、上記の状況から下方向がメインシナリオ 戻り売り狙いだが、1.1000を抜けてくるようならいったん目線はフラットに
ドル円の週足です。 一緒にアメリカ長期国債の利回りも載せています。 最近はまた上昇しだしてますね。トレンド判断としては前回の安値と言える138円を下回ってないのでまだ上昇トレンド中とも見れますが、トレンドラインとしては一旦上昇トレンドラインを切っているようにも見れます。 チャート的には上昇トレンドは継続しそうとみるのが自然ですかね。 ただアメリカの金利なんかを考えるとインフレ率の下落の勢いが無くなってきているから金利は下げられない。というのが現状だと思います。 ということは今のところは今後も金利は上がっていくぞ。ではなく現在の水準付近でとどまると思えるのでドル円が上昇していくというのはちょっと違うかな。と思うんです。 少し別の話なんですが最近はドル円は大きく上昇しましたがアメリカの金利もゴールドもドル円ほどは動いて...
想定通りに144.50付近をサポートに上昇したが、このスピードは想定外 4円近く上昇して149円の手前まで一旦トップを付けるかどうかというところ さすがにそろそろ押し目を付けて欲しい所だが、週足のMAも上に抜けたことからここからはまだ売れない 反転パターンが出ればド短期でショートを狙うなら146.50あたりのレジサポがターゲット ここでサポートされるなら反転上昇のロング狙いがメインシナリオとなる 今週は日銀政策決定会合があるものの、政策変更はほぼなしと考えてよく無風通過となるのがコンセンサスで、おそらくそうなるであろうと考えられるためスルーで良いが、念のためポジションを取るなら火曜日の夕方以降
ドル円【相場分析】1H 『来週は売りチャンス』 ドル円は現在日足調整下降を終了し再度上昇しています。 各足目線は上目線。150円も再度意識される展開です。 ✅来週の狙い 現在の上昇に対して調整が入る展開を考えています。 目線は↑ですが,調整の波を狙っていきます。 シナリオとしては,1時間足反転後押し目を待って短期足反転で売りです。 ⚠現在の直近安値を割らず上昇し高値を更新してくると,安値を引き上げますので見送りです。