日本の10年債利回りの上昇と米国株価指数の調整で、かなりピンチだった日経平均が5月最終日に前線復帰。 この月終値だと、 予定していた36000円への下落は無くなった可能性がありますね。 39000円台が視野に入っています。 そして4万円に一度でも付けたら最高値越えがあり得るという事に。 ちなみに、今年 36000円を割れたら年始の値段まで暴落する可能性があります。 6月のメジャーSQへの期待はあるとしても、それが終わった後や 米国株価指数が先に最高値越えを果たして利食い売りが発生する場合、 6月に日銀が利上げを発表した場合などに注意が必要だと思われます。 ※なお、フィボナッチエクスパンションによる分析です
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/1 コメント 5月は下目線を願ってましたが外れました、月足も陽線となりました 米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状 今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりで上昇のみかもしれません ★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています ★下目線 米国の景気後退次第 8月からかな 予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 日足6/13 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days...
みなさん、こんにちは。 本日のビットコインは下落の可能性が高いのではとみています。 今は、ダブルトップの右側の頂点をつくりにきているのではないかと思います。青い四角の推進波と同等の波で上昇するのかなということです。 そして2枚目の画像を見てください。 赤い四角の推進波の分、その後落ちてくるといった算段です。 まずは、青い推進波どおりに動くのか確認していき、そこから下落していく可能性があるのか、値動きを見てエントリー判断していきましょう。 もちろん、赤い四角の推進波ぶん、上昇につながる可能性もあります。そこは、青い四角の推進波ぶん上昇してから判断しましょう。なんでもこちらの都合で判断すると相場から嫌われてしまいます。あくまでも、「あなたに一生ついていきます」という、伴侶的なポジションでいることが大切ですね。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/1 コメント 雲のネジレ5月28日動き有りましたね 何時もながら月初はイベント多いので動きが読み辛いと思います MSQなのでヘッジファンドは、イベント次第で大きく動かすかもしれません データーから考えると株価は何時でも大きく下がる要素がありますが 銀行が大きく下落しないと駄目なんだろうなぁと考えています Q2頃かな サマーラリー開始 8月から調整に入る 私は8月に売り場を考える FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:株を上げたい場合ハト派・下げたい場合タカ派 今回はハト ●VIXでの株価のトレンド:年↑ 月足↑ 週足↑ ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足6/13 2週間足7/1 NASDAQ:日足...
ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファ...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
6月ドル大暴落とかいう陰謀論をYouTubeで見たので、もしそうだとすると今が天井なので、今後どんな流れになるのかを少し空想してみました笑
1時間押し安値割らずに15分が上に転換 ここからは介入あった高値近いので少し気になりますがダウの流れで普段どうりトレードします。 156.500~156.900に強い抵抗帯が出来ています。今は15分が上に転換したばかりなので一度押しを待ちます。15分のBOX(レンジ)が確認できれば上抜けで1時間と15分の3波重ねて158.500辺りの利確ターゲットを狙って行きたい所です。 週末なのでエントリーチャンスないようなら週明けから再度狙います。 ※1時間がもし崩れた時はショートを狙います。こっちが本命ですが1時間が崩れないので自分はロングを狙えるなら狙うだけです。
行けるのかい、行けないのかい という事で、 160.4円の高値越えを狙って未だ高値圏でウロウロしているのがドル円相場。 少し思ったのですが、 2年債利回りの状況に似ているな、と。 米国金利の影響を考えると 「米国金利が高値を越えるなら行くし そうでなければ戻る。」 そんな事なのかも知れません。 私は日銀がだらしないからだと思っていましたが(笑)、 現在20兆ドル以上とも言われる米国債券市場の規模を考えると 10兆円(えん)の介入程度では 結局マーケットの流れには逆らえないという事でしょうかね。 それではまた。
ドルカナダは2022年10月から長い横ばいのレンジを形成してます。 これは内部波動も分析するとトライアングルに分類されますが、現在地はようやく最終段階の(E)波動に突入しているとみることが出来ます。 (E)波動は内部ABCの3波動の構成から成り立つので、4時間足でみる直近ではC波動として、 下落が予測されます。 先週の足で、4時間足では直近高値からスラスト落ちで包足で4時間、日足のMAをともに抜いてきているので、それらMAで抑えられ下で推移するなら1.34800付近までの下落を狙いたいところです。 4時間足と日足の短期MAの上で価格が推移し始めたら、下方向は一旦見送りになります。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分ナスダック指標発表があります。 28日、29日続けて方向性が出てこない 今日までずっと極横歩中ですが。 現在、一峰チャートMACDデッドクロスが刻印中ですが、 反騰が強ければまた解けることもできる席です。 テザードミナンスの場合、 パターンが壊れた状態なのに何よりナスダックの動きが一番重要なんです。 分析に対する責任感を持ち、 29日昨日の分析記事に入った1番区間 67740ドルで追撃枚数もう一度行きます。 今日も皆さんと一緒に死にます。 *赤い指の移...
フラン高によってフラン絡みの通貨ペアはどれも下落し、CADCHFは昨日0.6600~0.6700の大きなレンジの下辺まで下落してきました。 レンジ戦術での買い検討。 場所の情報 0.6600→キリ数、レンジ下辺(過去に何度も止められ定意識されているポイントでもある) 0.6620→本日ピボット、62EMA 0.6650→キリ数、4時間足の800MA以外の移動線が収束してきているポイント 0.6670→昨日のタッチしていないピボット 0.6700→キリ数、レンジ上辺 4月から2ヶ月間続いているレンジ(レンジが確定したのが4月29日のため、レンジ期間は1ヶ月ほどだが)により移動線が横向きになってきているため、買い圧力が強いというわけではないと思われます。 上辺までポジションを持つというよりも、一段上の情報のポイントで利確する...
上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。
ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強めの円高でドル円ポンド円は下落しました。 本日も基本はその流れが継続する考えていいと思いますが、突っ込み売りはしないほうがいいですね。 今朝も上がったり下がったりと激し目に動いてます。 こういう動きをすると飛び乗りたくなるかもしれませんが、自分ルールを守ってトレードするようにしてください。 ポンド円は1時間足で戻り売りポイントです。 GMMAに接触して今朝も下落してます。 ロングエントリーを考えるなら、昨日安値、もしくはGMMAの青帯を上抜けてからが◎ 基本は現在の下落トレンドに乗っていくのがわかりやすいと思います。 昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性がありますので、下位足でその下落の流れに乗...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と似たような形をしてます。 昨日は円高による下落でした。 本日も短期的には戻り売りで考えるのが◎ ただし、強く上昇した場合や大陽線が出現した時は戻り売りは様子見です。 ロングもショートも引きつけることが大切です。 ロング目線で考える場合は、昨日安値まで引きつけて、もしくはGMMA青帯を上抜けてから。 ピンクラインを明確に下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。