3/6 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 DXY 下目線 US10Y 下目線 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 下目線 ユーロドル 上目線 ゴールド 上目線 原油 BOX目線 やや買い目 ビットコイン 中立 やや売り目 #TLT の戦略から全体像を考えよう ...
EURUSDは、先々週から1.05153 日足50リトレースにタッチしないことで 慌てた。その意図は、なんだろうと。 見えてきたのは、週足修正の戻りである。 正に今週はその答え合わせの週となる。 通常なら、このエリアの価格展開は1.05153にタッチした後 1.06687~1.07363までの戻り高値があった。 今週は、週足修正の戻りと考えたら 2月ラインのフィボ50リトレース 1.07829は戻るだろう。 ここには、私の失敗した週足引き上げ修正事件からのエッセンスがたくさん詰まっているので 相場観に偏りがあるのかもしれない。 なので、参考程度に見てくださいね。 話しを戻すと、私は1.07829を過ぎたらショートを仕込む。 小さいロットで上についていくスタンスです。 MAX...
現状は、60分足は上昇トレンドの短期上昇波動、15分足も上昇トレンドの短期上昇波動で27,890から28,230まで上昇後15分足の時間の調整中と考える この状況を基に、 A:28,230より上:上昇波動継続と考えて、28,260以上の上昇後の5分足のあや押しから買い場探し B:28,230~28,160:15分足の時間の調整継続と考えて、様子見 C:28,160~28,040:15分足の価格の調整と考えて、支持帯からの陰線否定で買い場探し D:28,040より下:60分足のピーク確定で60分足の調整に移行と考えて、様子見
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 ナスダックの動きによって中間波に方向性が決まるように見えます。 %紫色の支持線を離脱せずに維持する場合、最大Top -> Great区間までターゲット %赤色抵抗線/緑色の支持線内での動きは横保障 *赤い矢印移動パス ロングポジション戦略 22368.5ブルロングポジション入口区間 / 緑色の支持線離脱時の手節街 /...
〈昨日の振り返り〉 為替市場は円高・ドル安でした。週末金曜日ということもあってポジションの決済による円高・ドル安かもしれません 米国株式市場と米国債券市場どちらも上昇して終えております。前日のボスティック米アトランタ連銀総裁の0.25%利上げ支持などのハト派な発言を受けて上昇してます 〈ファンダメンタルズ〉 8:30から東京都区部消費者物価指数が発表され、予想3.3%に対して結果が予想と一致しました。結果の背景にあるのは政府のエネルギー料金支援策があると思いますが、4月から各電力会社が政府に値上げを要求してるとの事なので継続的に下がっていくかは疑問です。 24:00からアメリカISM非製造業景況指数が発表され、予想54.5に対して結果が55.1となりました。 〈今日の重要な経済指標〉 3/6は重要な経済指標はないので...
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2023年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ト...
3月に入って米株上昇です。ダウは2月14日(火)の高値34507ドルから、先週3月1日(水)の安値32472ドルまで約2000ドル幅下落しましたが、その後は3月3日(金)米時間終わりまで約900ドル上昇し、ほぼ半分程度一気に戻しました。 ドル円は、3月2日(木)に年初来高値を更新、一旦137円台をタッチしたものの、勢いのあるトレンドにはならず135円台後半まで下げて週末を迎えました。 今週は、7日(火)パウエル議会証言(上院)、10日(金)雇用統計と、大きく動く可能性があります。 ※10日(金)は日銀会合もあり、黒田総裁最後の会見も。 先週末からは米株高・ドル安の流れですが、特に火曜日、金曜日と流れが加速するのか、反転するのか注目です。 ■今週の主な予定 3/7(火)パウエル議会証言(上院) 3/8(水)パウエル議会...
現在、ここで表示した4つの為替通貨ペアは上昇傾向になっています。 なので、再び円安相場に変化する予兆が来ているのか、 慎重に判断していく必要がありそうです。 もし、クロス円の通貨全体が来週以降も上昇する場合は、 ドル高よりも、円安の影響のほうが大きくなったと予想できます。 大きなトレンドが発生する場合は、大きな取引チャンスになるかもしれませんね。
ドルスイスに注目です。 ドル高がやや重くなっています。 今週の米雇用統計次第ではドルスイスの動きに注視しています。流れが100%を下抜くと下落が強まる気配があります。現状戻り売りの流れですがレンジであるので米国債の利回り も注視しましょう。 スイス長期国債利回りも上昇中になっています。 US10Y
今週は時間があるので、久しぶりのGBPAUDの環境認識です。 上昇が継続され、ここ数日で買いから売りに変化しています。 ① 対通貨オージドルが底値からの転換に向かうかという動きに絡んでいます。 ② オージドルは本格的な上昇ではなく、まだドル優勢の動きです。 ③ ポンオージは上昇気配もありますが、フィボナッチでは戻り売りの流れ→100%を下抜くと下落が強まります。当面61.8%を上抜くと上昇の動き継続と考えているので、戻り売りは適度に利食いしましょう。
週足→終値=1.2042(+0.87%) ※今週の注視指標→ 3月10日=GDP→1月予想0.1%(前回-0.5%)・月次GDP(対前3か月) 先週BOE総裁発言がハト派で英国経済・インフレ見通しについての判断が慎重であり今後の利上げ観測が後退してことでポンド売りの場面がありました。 4時間チャート ① 8時間ラインと4時間下降フィボナッチ38.2%内でのレンジの動きです。 ② 上昇38.2%を抜くと上昇トレンドに転換する可能性があります。反対に100%を下抜くと下降トレンド入りのシナリオとなります。 ③ レンジ幅が狭いので短期でのトレードが取りやすいのではないでしょうか。 週足フィボナッチ ① 下降フィボナッチ修正しています。ネックラインを基準にしてあります。61.8%を下抜いてきましたが先週は反発上昇。 ② 戻り売り...