RSライン52w高値付近。 40wSMA平坦。 30w上昇傾向。 10wSMA支持されている。 矢印の動きを見て、平均線が改善してほしい。
介入でUSDJPYをツッコミ買いしたが、週明けの様子見しつつ、 さらに円高方向になれば、焦らずにMXNJPYかNZDJPYをロングする方針で臨む 円インデックスは下落トレンドの戻り売り、USDJPYは絶好な押し目に見える USDJPYを見ると、おそらくこれまでのロングの利食いかST、ショートの損切りかSTを一旦精算されたような気がする それがあっていれば、年末に向けてもう一段ドル高円安があるのでは?と思われる
150.00ではもっと膠着するかと考えていたが、すんなりとブレイク 介入警戒からじり高となっていたが一向に下がらず、金曜日に大きく上昇して平行チャネルの上限をブレイクした後に、NYタイムオープン後に152.00手前から146.20付近まで一気に下げる。 この動きはほぼ介入で間違いない これまで介入は東京時間と考えていたが、これでいつでも起こりうることが分かった。 テクニカル的には前回実弾介入が入った146.00まで下げており、このラインでレジサポ転換となれば底堅い動きになる可能性が高く少額を買い下がっていきたいが、ここでトップを付けた可能性も考えるとポジション量は増やせない
RSラインは高値付近。 200dSMAはまだ下降傾向。 150dSMAは上昇始め。 50dSMAに支持されている。 数日間の終値を見ると、同じ価格帯に収まっています。 理想としては、200dSMAの下降傾向が上昇に転じて欲しい。 白矢印の動きをしながら改善を見たい。
年初の上昇後、レンジ状態が続いているNZドル円ですが、 2020年3月のコロナ安値から引けるトレンドライン(白線)でサポートされ再度上昇しています。 また200日移動平均線(橙線)でも過去反応していますが、現在はこのラインも超えている状況です。 その他にも水色のトレンドライン2本にもそれぞれ反応しているように見え、現在はこれらに挟まれたような状況になっています。 上に行くにも下に行くにも、まずはこれらのラインがポイントになってくると考えています。 SAXO:NZDJPY
アイデア 今週EURUSDは、最安値を更新するだろう。ターゲットは、0.93205近辺。 今回の最安値を更新することで、20年前と戦略が同じと気づく。 チャートは、2002年のチャート。先ずは、これを見てほしい。 1の前回最安値は、9/20。そこから上昇し2の10/18に安値をつけている。そして、なんと上昇していたのだ。 そして3の戻りはこれまた61.8%。そこから新安値をつけにいっている。1と2の価格の差は117pip。という価格行動。
10月3週目のNY時間に「2回目の為替介入」と思われる円買いが観測され6円弱の暴落で終わった。今年はどれだけ下げても何倍も上昇してきたが、ココからはどうなのか!?介入は意味をなさずに終わるのか!?それとも遂にトレンド転換となるのか!?3回目・4回目と日本は介入を続けるのかにも注目である。
NASDAQです 月足 基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません Q3銀行決算まずまず 銀行が崩れなければ株価は下がらないだろうなと思います ローソク足も駒になり陽線か陰線かに注目ですね 後は、下か上に抜けるだけなので分かりやすくなりました SQ21日 押し下げることなく上昇 次はPCE 28日 年末ラリーに向けての準備が整えば嬉しいですね ...
非常に長い上ヒゲを残しいったん大きく下げてきたが、安値はしっかり切り上げており、もう一度上昇しそうだがヒゲを埋めにいけるかは微妙。いずれにせよ今週のECB政策金利・理事会でユーロ次第で方向性がハッキリしそうだ。
ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンが本当なら、次回半減期2024年の翌年2025年が大幅上昇の年となります。まだまだ先の話ですね。 さて、2021年後半から2022年現在までのビットコインを俯瞰します。 【2021年末~2022年1月】 昨年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、今年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 【2022年2月~5月】 2月は月の前半こそ上昇したものの、後半はロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。その後3月は一旦48000ドルまで戻す場面(2022/3/28)もありましたが、4月は下落、5月は30000ドルを挟んでもみ合い膠着状態でした。 【2022年5月...
先週は、英トラス首相辞任、日銀2度目の介入など、なかなかインパクトがありました。 特に10/21(金)、日銀神田砲と歩調をあわせるように、米Nick砲(WSJの記事)では「12月以降利上げ幅縮小」が示唆され、米株は急騰しました。これでダウは10月に入って3週連続の陽線となっています。今のところ、シーズナルパターン通りの動きと言えるでしょう。 今週のアメリカはGAFAM決算が注目です。 ※なお、Fed高官はブラックアウト期間となります。 その他、英新首相が誰になるか、また先週の介入を受け10/21(金)日本の中銀政策金利も注目です。 ■米国の主な予定 10/24(月)製造業PMI、イエレン財務長官の発言 10/25(火)決算→マイクロソフト、アルファベット 10/26(水)決算→メタ 10/27(木)新規失業保険申請件...
クルードオイル価格をドルインデックスで割った値をチャート分析した。 右下がりの時には、ドルに対してオイルが割安傾向。右肩上がりの時には、オイルが上昇傾向となる。 ドル円が、一時的にCAPを付け、ドルインデックスが低下する傾向にあり、RSIの遅行線が右肩上がりに変化。 Rate OF Cangeが底を打って、切り返しだしたように見える。 短期的に、原油価格上昇する可能性あり。
ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ですが レンジ突入しました 上はパリティあるので試すでしょうか 白いラインも残してあります 反応する可能性がありますでしょうか レンジの決着待った方がいいと思います ライン付近でのプライスアクションに注目です
ごきげんよう surumegohanことshowです。 しばらくBTCがほぼ動いていません。 日本の円安、米国のインフレなどで世間が騒いでいる情勢ですが、BTCの動きが本当にないです。 すぐに上がる要素もないため、良くも悪くも「安定」しているとは言えますがBTC以外に目を向けたほうが良いかもしれません。
エネルギーが調子良く上昇。 金利上昇で不調だったテックが2位上昇。 調子落としてきているディフェンシブセクターがプラスだがアンダーパフォーム。 【1. プラス・SPより上】 XLE(エネルギー)8.23% XLK(テック)+6.42% XLB(素材)+6.02% XLY(一般消費財)+5.24% XLI(資本財)+4.64% XLC(通信)+4.57% ↑ ★SPX(S&P500)+4.34% ↓ 【2. プラス・SPより上】 XLRE(不動産)+2.70% XLV(ヘルスケア)+2.12% XLP(生活必需品)+2.03% XLU(公益)+1.82% 【3. マイナス】 なし