【日経平均日足】直近高値更新も上値抵抗線に沿った動き。そろそろトレンド転換か?チャート分析は動画の通りです。
トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス
On May 21, it rose to 20,734 yen, renewing the latest high price.
I filled over 20,000 windows that were open, so I felt a sense of accomplishment at my feet.
It opened up the window, went up, the feet were adjusted, and the trend is on the rise.
After that, it has been rising along the trend line (# Rika trend).
In Bollinger Bands, we touched the band's upper limit, but no new trends have yet occurred.
In Stochastic, it is worth watching if dead cross occurs in a situation where the temperature exceeds 80% and there is a feeling of overheating.
As a future strategy, it has become reasonable for a new trend to occur over time as volatility shrinks.
Since it is in the high price zone, you should concentrate on short-term trading of contrarian strategies and follow trends when new trends occur.
トレンドライン
(5/22 11:00)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
時間軸:日足、時間足
近々の状況:
昨日5/21は、16時過ぎから$9400→$8900まで$500幅下落し、日足は陰線で確定。
5/20の陰線よりも下げ幅が大きいため、売り圧が強まったといえる。
リバも5/20より弱く、5/22 11:00現在、4時間足レベルで陽線ではあるが、
下落の半値($9200付近)までは戻せていない。
今日の方向性:
5月の値動きから$9100で価格が定着するとは考えずらく、上下どちらかに
値動きが発生すると想定する。
上昇するのであれば、白帯($9300付近)
下落するのであれば、青帯①($8800付近)
さらに1段下落すると、青帯②($8400-$8200付近)
エントリー方針:
昨日と変わらず、下げに乗る方が勝率が高そうであるため、ショート目線。
$8300付近まで落とす場合は、一度そこで利確し、反発を確認する。
$9300付近まで戻した場合も、一度は売られると思われるため、ショート。
ロングは、昨日同様、短期逆張りだと認識したうえで、反発が強いようであればエントリーする。
最後に一言:
思ったよりは、下落していない印象。$9000で耐えてる印象。
今日で$8400ぐらいまで落とされれば、短期で高値更新は無しと判断するが、
$9000付近で耐えている現状は、何か強さも感じる。
といってもまだ、4時間足3本耐えてる程度なので、夜には印象変わってるかもしれないけど。
昨日より、下がる確信が持てない時間足なので、大きな動きが発生するまでは様子見でよいかもしれない。
(5/21 16:00)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
時間軸:日足、時間足
近々の状況:
昨日5/20は、24時頃から$9700→$9300までのおよそ$400幅下落し、日足は陰線で確定。
リバで下落の半値($9500)付近まで戻すも再度下落兆候。
今日(5/21)の日中帯は、$9400-$9500付近を行き来しており、上とも下とも取れない状況。
今日の方向性:
下落が想定よりも強く、もう一段下げることを視野に入れる。
下は$8500まで視野に入れる。5/10の下落と同じぐらい。
今日明日レベルで大きく上に行く強さは見られないため、短期でのロングは逆張りと考える。
3/10からのトレンドラインである$8500を割ることがあれば、高値更新はいったん無くなったと判断。
エントリー方針:
下げに乗れればイナゴする。2番底狙い。
今日は基本ロング封印かな。下げたらリバの様子見で仕込む場合のみ。
ポイントは$9450付近の値動き見て、弱弱しかったらショート。
最後に一言:
昨日の考察通り、$9400付近でロングを仕込めたが、パラボリック貫通して想定よりも下げ圧が強かったので
このロングポジションは無駄なリスクと考え、損切り浅めに設定した。
中長期上目線だっただけに昨日の下げを取りにいけなかったが、$9500付近で仕込む予定だったのであれば、
イナゴショートからドテンでもよかったのではないかと反省。
やはりフィボ50の戻り売りは、リスク低く値幅取れる簡単なお仕事なんだなぁと痛感。
【5/19~5/22はロング】コインペディアの投資戦略金先物を取引していくうえで、実際にどのようにポジションをとるべきか見ていきましょう。
結論から言うと、5/19~5/22にかけては基本的に【買い】です。以下トレンドと建玉の2観点からその根拠を述べていきたいと思います。
【トレンド】
5/18(月)に歴史的な高値(1,760ドル)をつけていますが、その直後に大陰線が出現し下落に転じていますね。下落率は2%強と今年2/28以来の下げ幅で、大きな出来高を伴っています。ただし5/11から始まった上昇トレンドは(サポートラインCを割らずに)ギリギリ継続中なので、これに乗る形でロングポジション(買い)から入りたいと思います。
【建玉】
建玉は2020年年初をピークに、下落の一途をたどっています。例えば3月から4月にかけての価格下落とともに建玉が減少(おそらくはロングポジションの決済売り)していることがわかります。3月の700,000枚から4月には500,000枚まで減少(COMEXのデータより)
しかし、以下の通りより短いスパン(4/7から5/12にかけて)では建玉は堅調に推移しております。つまり左記の期間では、相場の資金流出は起きておらず(もしくはポジションの手仕舞いと同等の新規ポジションが発生しているため)、現状の強気トレンドを支持するものであると考えます。
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May12,2020 496,939
May5,2020 490,343
April28,2020 500,816
April21,2020 493,158
April14,2020 489,965
April7, 2020 480,050
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(COMEXのデータより)
(5/20 9:30)BTC/USD考察分析対象:BTC/USD BITFINEX
時間軸:日足、時間足
近々の状況:
昨日は$9400-$9800間で乱高下する相場ながらも、日足は陽線で確定。
日足が実態で切り上がっており4日連続での陽線は、変わらず高値更新が意識される。
但し、下髭上髭ともに長い点から、売り圧も非常に高く昨日同様、乱高下する相場になる可能性がある。
また、昨日は高値を更新できていない。
今日の方向性:
ここ3日間の足から、$9450-$9942間を上下する相場と予想する。
$10000上抜けが近いうちに発生すると想定し優位性のある位置で、長めのポジションを仕込むことを意識する。
また、5月から押さえつけられている$10000は一発で上抜けしないことを想定する。
エントリー方針:
① 少し長めののポジションとして、4時間足パラボリックでロング。
② $9900近辺の反発を確認して、ショート。
最後に一言:
いつもBITMEXのチャートで分析していたが、昨日はシステム障害で1時間停止していたりMEXだけ髭が長すぎたり
することが最近多いので、今日から分析対象をBITFINEXに変更。
昨日は昼間はよかったけど、夕方以降乱高下しすぎで疲れるからあまり触れなかった。
その間、2017年のバブル相場からの長期目線でチャートを眺めて整理してみた。
2017年:いわずと知れたバブル期 $900→$19000
2018年:バブル崩壊からの暗黒期 $19000→$3400
2019年:暗黒期からの着実な回復 $3400→$13000→$7300
2020年:コロナショック&半減期からのV時回復、そして? $7300→$10200→$4600→$9900→???
3月の$6000の下げが、コロナという想定外のアクシデントと仮定すると、
もしコロナが無かったら既に$10000を超えていて、昨年高値の$13000に到達していたんじゃないかと妄想。
昨年高値を超えると、2017年バブル期が見えてくる。
上記は妄想でしかないけど、3月から5月までの回復具合を見ると、2019年並の上昇はあると考えるのが自然な気がする。
$10000超え→BFCM、給付金→新規参加者増加→2017年高値到達→ATH→BTC終了!
(5/19 10:00)BTC/USD考察分析対象:XBT/USD BITMEX
時間軸:日足、時間足
近々の状況:
昨日は、直近の高値圏まで上昇するも上げきれず、陽線のピンバーで確定。
高値は、$10000の抵抗帯が強く意識されている。
安値は、引き続き5/10からの斜めサポートラインが効いているとみるが、何度も下を試しており期限切れ感が否めない。
今日の方向性:
長期目線では変わらず高値更新を視野に入れつつも、昨日の反発を受けて一度$9200付近か$8600まで落とすことを
想定する。
エントリー方針:
背を明確にしやすい状況であるため、ショートを狙っていく。
$9200,$8600まで落とすようであれば、ロングを仕込む。
最後に一言:
昨日は、下限の短期サポートラインでLを仕込めたが、上目線の意識が抜けず利確が遅れた。
今日は、短期の下落を取る意識で、ある程度の値幅を抜けたら早めに利確することを意識する。
結局ド短期はレンジっぽいので、2,3時間スパンでエントリー解消するくらいコツコツやっていく方が値幅が取れそう。
(5/18 11:00)BTC/USDデイトレ考察分析時間:5/18 11:00
分析対象:XBT/USD BITMEX
時間軸:日足、4時間足
近々の状況:
昨日は、$9300から$9900近辺へ上昇。
5/18深夜には5/14の直近高値を4時間足実態で高値更新。
5/18AMも上げ強く、5/8の高値($10080)が意識される状況。
5/8高値が見えてきたことで、次なる直近高値である2/13の$10500も意識される。
$10500を超えると、$12000・・・?
安値は、青ゾーンである$9200,$8700あたり。
今日の方向性:
ダブルトップか高値更新かの局面に近づいているが、昨日より高値更新が意識できる。
$9900に張り付くようであれば、今日はロングで上抜けを狙いたい。
エントリー方針:
上記の通り、今日は基本ロング目線でエントリー予定。
時間足でみると、またまたアセンディング風のチャートであり、リスク低めにエントリー可能
なポイントがあれば玉を持つ、5/10からの安値サポートラインに近づいたら反発確認してエントリー。
最後に一言:
ショーター観点でいえば、売れど売れど大きな下落が発生せず、じわ上げにより$10000近辺の
損切りラインが差し迫っている状況。
大きな下げは高値更新後に来るんじゃないかな。
(5/17 10:00)BTC/USDデイトレ考察分析時間:5/17 10:00
分析対象:XBT/USD BITMEX
時間軸:日足、時間足
近々の状況:
ここ2日間(5/15,5/16)は、$9200-$9900辺りを方向性無く推移しており、短期でのトレンド感は掴めない。
日足ベースでは、ボラティリティが縮小している。
※とはいえ、日次で$200,300の値幅はあり、あくまで4月下旬、5月上旬と比べて縮小しているという意味。
高値は、白帯$10000(2/13や5/7の高値)が抵抗帯として意識されており、
安値は、引き続き3/12以降の上昇ライン(青線)が意識されている。
今日の方向性:
3-5日以内には、ダブルトップ確定or高値更新のどちらかに動くと予想。
高値$9900-$10000付近、安値$8600(図の青帯)付近に注視する。
前述のとおり、一日で$300程度の値幅があるため、ド短期(数十分~数時間)レベルで値幅を取りに行く
トレードを中心に意識して立ち回りたい。
エントリー方針:
日足、週足レベルの目線では、トレンドが予測できない。
→大衆が自分の分析と同様に方向性が定められていないと仮定すると、動きを確認してからポジション
を取る可能性が高い。
→初動を取ることは考えず、反発を確認後に玉を仕掛ける方針(当たり前か?)
基本的に前回分析時と変わらず、以下3案をベースにエントリーする。
案1:高値抵抗帯付近($9900-10000)の反発を確認後、ショート。高値更新で損切り
案2:高値ライン、安値ラインの中間ライン(白点線)を基準として、値幅が取れそうな方向でド短期でエントリー。
案3:安値ラインでの反発($8500付近)を確認後、ロング。損切りライン早めを意識。
最後に一言:
5/14の陽線を5/15は打ち消したけど、そのあとは陽線続きという点から、何だかんだまだ上昇するんじゃないかと
思っているのが本音。
例えば今日の終値が$9900付近まで上がったら上目線が強まるし、$8400付近に下がったら下目線が強まる。
ローソク足とラインメインな自分の分析ではここまでしか想像できないなー。
オシレーター系も取り入れると何か分かるのか。複数観点で分析する方が精度が上がるかもしれないが、逆に迷いも増えそう。