米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて11本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.682円、154.578円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.578円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム154.238円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて8本の下落に対して、34本の上昇。 移動平均線は上から200MA、5MA、25MA、75MA。 移動平均線の傾きは200MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは200MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム153.414円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム151.858円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.474円、154.356円、154.238円、154.064円、153.957円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム153.414円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、15本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは75MAと5MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム151.858円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク157.988円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク160.233円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線154.838円、154.970円、155.085円、155.198円、155.312円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク157.988円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク160.233円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年5月8日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 8波動目。 ローソク足で数えて16本の上昇に対して、7本の下落。 移動平均の並びは上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク160.233円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線154.474円、154.356円、154.238円、154.064円、153.957円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.810円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム146.482円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
5/7 ユーロドル環境認識5波が高値を超えず戻されているので、上値が重たい様に見える。 このまま安値を割ってこれば戻り売りを狙いたい所だが、日足では高値を超え黒線が押し目買いエリアとなりリスクがある為、ロットを落としてエントリーをして行く。Taizen1159の投稿0
EUR/USD久しぶりのトレードです。日足では私はショートを狙っていきたい形。 今年は「4時間足」をエントリートリガーにしているので、 あまりトレードできてませんが、とにかく楽ですね。 4時間に一回チャートを確認するだけなので。他のペアを持っていたので、 為替介入?的な事も最近知りましたし。 では次に、4時間足です。ショートkz750fx1papaの投稿アップデート済 331
5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中5/7 EURUSD BTC相場環境解説 USDJPY トレード解説 ポジション保有中10:13famikkoの投稿0
【ポンド円】上昇の予感 普段はあまり見ない、4時間足での分析です。 今現在は、ブルーのチャネルを上抜けておりますので、このまま上昇目線でOKだと思います。 しかし、即座にエントリーではなく、いったんブルーのチャネルまで落ちてきて、リテストして上昇を見せたらエントリーのほうが含み損を抱えるストレスなく、トレードできると思います。 もちろん、リテストなしで、そのまま上昇することもあり得ますが、今のRSIとチャートの動き方だと、いったん戻すように感じます。 もし、そのまま上がっていくようなら、そのときにまた戦術を練っていきましょう。ロングbearichman8の投稿0
【ドル円と米株】ドル円どるなる?152円がレジスタンスの可能性も?【2024年5月6日-】日本はゴールデンウイークですが、相場は動いていました。 先週は、FOMC金利据え置き、日銀為替介入、弱い雇用統計などを通過、ドル円は160円台乗せから大きく下落調整し152円台後半へ。米株は買戻し、続伸となりました。 界隈で神田財務官の評価も高まるなか、ドル円の流れが変わった可能性もあります。 152円がレジスタンスの可能性は? 米株は復調したのでしょうか? 今週の経済指標は小粒です。 5/6(月・振替休日)日英休場 5/7(火)注目度の高い経済指標なし 5/8(水)注目度の高い経済指標なし 5/9(木)BOE政策金利 5/10(金)米ミシガン消費者指数 ※FRB高官発言 ※米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿1
2024 05 第2週 チャンス通貨 ニュジスイ L目線日足三尊上抜け、押しの4H2番底ネック抜けた所 もう、エントリー条件はそろっているが、 下へ下がらない確認をしてロングをしたい。 1Hで注文が集中している水平線を上抜けたらロング予定ロング01:13cheesecake99の投稿0
2024 05 第1週 ユロドルS 3番天井確認S ー38Pユロドル 4H 3番天井確認 1H 2番天井ネック抜けS 4H 1番天井に置いたSLに掛かりー38Pショート01:02cheesecake99の投稿0
GBPUSD 2024.5.4 下落圧力弱まっている環境。昨日の投稿では上昇下落どちらも可能性があるとの記載をしていました。 先週のFOMCでの年内利下げが不透明で据え置きが長期化する可能性がありましたが、昨日の雇用統計、ISM非製造業指数の結果が悪く、市場では9月に今年初の利下げに踏み切るとの観測が強まっています。 ニュースによると「金利先物市場では、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが行われる確率が約78%と、雇用統計発表前の約63%から上昇した。」とのこと。 昨日の指標発表後にはドル安に向かい、GBPUSDは上昇して1.2600に到達しています。そのため、テクニカル、ファンダメンタルどちらの観点からも上昇がメインシナリオとなりそうです。 アイデアとしては変わらず、再度1.2600が間近の到達目標。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
EURUSD 先物とオプションが集中している価格1.07865が5/28まで意識される4月から続いたダウントレンドが1.0700で止まり、反転上昇の時間帯です。先週かなり戻りましたのでダウントレンドが終了した可能性があります。メインは押し目買いの戦術です。 現在、先物が1.07865にあり6月初旬のオプションが1.0900にあります。 月末までは先物価格が意識されるでしょう。1.0900は日足の800MAでもあり月末~月初に到達する可能性。ロングFX_Shokuninの投稿5
日銀介入が与える影響の考察(妄想)日銀介入により投機筋が損失を抱えている場合、いつまで建玉を保有していられるのだろうか。 日米の金利差はプラス側にあるので、引き続き円安方向に動きやすい環境にある。 ただし、証券会社のHPで解説を見ると、ファンド出資者が解約を申し出た場合には45日前にファンドに通知が行われる45日ルールというのが存在する。 仮にファンド出資者が6月末解約を申し出ると、ファンド側は5月15日頃にはポジションの解消が必要になる。 その場合は円売りを解消するための円買い圧力となるので、さらに円高に動くことで、トレンド転換となる可能性があるのかもしれない。 またトレンド転換とはいかなくても、まだ日銀は介入余地を残しているので適切なタイミングで介入できる。 もしかすると、日銀はそこも計算してこの時期に介入したのだろうか。エディターズ・ピックショートYASU_HONの投稿64
ドル円【相場分析】日足ドル円【相場分析】日足 一度160円にタッチし現在は152円後半で推移しています。 ドル円は現在日足は↑目線。 先週のFOMC・雇用統計+為替介入の影響もあり大きく円高に進んでいます。 ✅この後の展開 テクニカル的にはまだまだ買い相場です。 先週の下げは押し目と判断し,上昇してくるかなと感じます。 前回安値に対していい位置まで戻している為ここから上昇で考えています。 ⚠この後も引き続き上目線ですが,日銀為替介入はこの後も考えられるため注意です。ロングhoots_FXの投稿6
【週間展望】AUSUSD 2024.05.05日足レベルでレンジ下限の0.6500を明確に下抜けたが、0.6360まで下落した所が底となり反発 再度レンジ上限の0.6650まで上昇したことで目線は完全にフラット 買いの勢いが強いため、どちらかと言えばロング狙いか 株価も反転していることから短期的には買いが優勢も、セルインメイの5月でこの動きが続くとも思えない どこかで反落してくるところがあると考えられるため、無理して売買する必要はないMK5_FXの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2024.05.051.2500近辺のレジサポ帯で揉み合っていたが、雇用統計により上昇して1.2600をつけたものの引けにかけては下落に転じ1.2550でのクローズとなっている 長い上ヒゲを啓示したことで反転の可能性が高くショート狙いがファーストチョイスも、ここから1.2500をサポートとしての上昇となれば反転の可能性も否定できず 方向感のない動きが続いているものの、短期で攻めるなら売りたい ターゲットは前回安値割れ ストップは直近高値越えショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】EURUSD 2024.05.051.0700の節目を割れて1.0600まで下落 その後、反発の動きとなり、1.0700近辺でのレンジとなっていたが雇用統計で一気にドル売りユーロがいるとなって1.0810まで上昇 引けにかけては利食いも入って1.0765まで下げてクローズとなっている 短期的には下げトレンドであったが、日足のMAを雇用統計で抜いてきたことから4時間足の目線は一気にフラットに 日足で見るとまだ下降チャネル内での動きのため目線は下 ショート狙い継続も再度1.0700を割って欲しいところ ショート狙いだが、1.0800に載せてくるようならショートは一旦様子見ショートMK5_FXの投稿0