ドル円【相場分析】15分足ドル円【相場分析】15分足 『来週スタートは売り優勢⁉』 為替介入で大きく下落しましたが,まだまだ強いドル円。 長期目線は上目線ですが,来週スタートは売り優勢の展開かなと予想します。 ✅来週の動き 現在長期足は↑ですが,短期足で直近安値を更新し売りに反転している状況です。 この後フィボ23.6を抜けてくるまでは売りのチャンスかなと感じます。ショートhoots_FXの投稿3
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H足 『来週は売り優勢⁉』 現在長期↓目線に対して調整上昇フェーズです。 4H足では直近高値を実体で更新し,↑目線に転換となっています。 ✅来週の動き 来週は4H上昇に対して調整の下降が入る展開になるかなと予想します。 4H高値を更新後下げてはきていますが,中々下げない展開となっています。 ですが,調整の値幅はまだあるため引き続き下目線となります。ショートhoots_FXの投稿3
USDPYドル円の先物がさらに上昇し、現在は156.89円 先高感ありますね。 6月の第一週あたりから目立って上昇してくるでしょう。 先物価格で買いを拾っていきたいところです。 ※先物とオプションを見ずにテクニカルや理論のみでトレードしてはいけません。 相場には現物、先物、オプションのトレーダーがおり、 さらには銘柄別に米国債トレーダー、商品(コモデティ)トレーダーなどが 相互に作用し合っているからです。 テクニカルだけでも勝てなくはないですが勝率は良くて生涯的に5割〜6割。教育FX_Shokuninの投稿3
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 現在のポンド円は極めてシンプルなチャートです。 大枠では黄色のBOX内でのレンジ。 それ以外にも赤い水平線を意識しておいてください。 赤、黄色のラインでの反発、抜ければ次のラインまで、そんな考え方ですね。 黄色BOXを上抜けた場合は、それについて行ってOK。 202円、203円が次のターゲットです。 上位足は上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦の下落を待ちたいところです。takashi_fxの投稿1
【6/2ドル円環境認識】上昇はしているが上値が重いかFX:USDJPY 月足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 サポレジ判断 ・サポート 152円水平ライン ・レジスタンス 前回高値、162円 週足 トレンド判断 上昇 ・高値安値切り上げ ・200日移動平均線より上 ・トレンドラインでサポート サポレジ判断 ・サポート 152円前回高値、レジサポ転換 ・レジスタンス 162円前回高値 日足 トレンド判断 ? ・安値切り上げ ・上昇トレンドラインで反発するか? サポレジ判断 ・サポート 152円、サポレジライン 上昇トレンドライン 日足20SMA ・レジスタンス 160.000円 4時間足 トレンド判断 ? ・安値は切り上がっているが、上値が重い ・日足、4時間足、1時間足20SMAがヨコヨコ サポレジ判断 ・サポート トレンドライン、日足20SMA ・レジスタンス 160円、158円 日足、4時間足、1時間足のSMAをみると収束している。 トレンドラインやSMAにサポートされているが、上昇が弱くなってきているか。 トレンドの判断が難しい。ringoinvestradeの投稿1
【週間展望】USDJPY 2024.06.02レンジの上限と下限を拡大させる非常に難しい値動き 下限は165.40、上限は157.70近辺で基本的にはこの範囲内での値動きを想定している ただ、金曜日には雇用統計があるので、この結果如何ではどちらかにブレイクする可能性が高い それまではレンジ内での小動きとなりそうなため、積極的なトレードは控えたい MK5_FXの投稿1
【USDJPY ドル円】想定①〜③6/3〜荒れ模様158辺りまでショート※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。ショートUMIBOUZU_TAKAの投稿4
USDJPY 仮に反転パターンを形成中だと仮定したときの話現在のチャートパターンが、仮に反転パターンを形成中だと仮定した場合の話になります ある書籍にⅤリバーサルの一種として「変型Ⅴリバーサル・パターン」というのがあると紹介されていました これは基本的にはⅤリバーサルと同じですが、市場反転のあとに小さなプラットホームを作るという違いがあるパターンです チャートに当てはめてみると、白線がⅤリバーサル部分で、赤線がプラットホームのイメージです チャートパターンとしてはプラットホームが消えたところで完成とみなされるということで、 今回の場合だと赤線を割って下落してくるとそのパターンが完成となります パターン的に稀なパターンということでググってみても良いのが見つかりませんでしたが、 こういった可能性もあるということでYASU_HONの投稿1
【EURUSD ユーロドル】V狙いロングユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。ロングUMIBOUZU_TAKAの投稿3
NZDUSD 2024.5.28 レンジ上辺ブレイク。レンジの状態でしたが、昨日上値ブレイクしました。 タッチしていないピボットがレンジ内にありますので、一応はそこへの押し目をつけに行くのをメインシナリオとしています。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 0
USDCAD 2024年6月 第一週先週と変更無し。 先週までの動きで、B波トライアングルのE波動が、トライアングルC波動の高値を超えることなく下落再開しているので、B波トライアングル完了から → C波(多分インパルス波動)が現在進行中と見てます。6月3日午前9時50分現在、B波のトライアングル下限ラインも割ってきているので良い流れです。 決済ターゲットはチャートの通りとなります。ショートHeydee100の投稿1
6/3 ポンドル環境認識高値を明確に超え、安くなったら買われやすい状態になった為、初抜け初押しを狙える場面。 赤枠の直撃エリアで1hが2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
6/3 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり、既に直撃エリアに届いている。 1hでもう一回下を試し2番を付け、ネックラインを超えたらエントリー。ロングTaizen1159の投稿0
USDJPY 2024年6月第一週ドル円はコロナ安値から2024年3月8日までで第四波動で、そこから先の表示チャートの値動きを最終の第5波動と見てます。 第五波動はエンディングのダイアゴナル5波動がよく観測されますので、それに基づいて予測しております。 直近の動きはエンディングダイアゴナルの第3波動のabcのa波動(これもダイアゴナル)と見ているので、a-④からa-⑤の上昇の値動きをロングで狙いたいところです。 a-④の下方向への目安は緑の下辺トレンドラインと日足の短期MAで下値が抑えられれば、絶好のロングエントリーポイントとなりやすい。 決済位置a-⑤は緑の上辺トレンドラインと2回目の介入の高値が交差したあたりまでが妥当です。 最終波動のエンディングダイアゴナルは上下にふれが激しい形なので、エントリーポイントが難関ですが、基本的には波形を見ながら日足のMAへのグランビルを使用してMAより上ではロングという戦略で狙うのが良いと思います。 また、全体の大きな波動の第三波動の終点,151.944のラインを下回るような動きを見せたら、 第五波動は完了した可能性が高くなり、下方向への戦略にシフトします。 ロングHeydee100の投稿0
AUDUSD 2024年6月第1週 先週に引き続きショートの戦略です。 ダイアゴナル第5波の(C)波動が5月の半ばから進行中で、先週は(C)の中の第一波動(リーディングダイアゴナル)を形成し、そのプルバックまでが現在となります。 チャートに、戻りのリミットとして、0.67000 - 0.67100までとしてます。 このゾーンを超えてしまうと、今回のショート方向への戦略は破綻となります。 その場合は別な波動軌道として一つ上の階層の波動の変更案があります。 よって、ゾーン抜けは一転して(4)の高値までのロング戦略となります。 今週どのような動きになるか、またゾーン付近へのアプローチを見てのショート戦略が現在のところです。ショートHeydee100の投稿0
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 基本はレンジの可能性を考えておきたいですね。 黄色BOXと赤の水平線を意識しておくと◎ ライン付近では反発、それを抜けると次のラインを目指して動きやすいです。 158円が近づくと売り圧力が入りやすいので短期的なショートも面白いかもしれませんね。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦は下落を待ちたいところです。 takashi_fxの投稿0
NZDCHF 6月第一週NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。 X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。 よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。 直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転 Entry#1あたりからの反発下落。 ◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。 週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから Entry#2からのショート。 週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。ショートHeydee100の投稿0
【ドル・株・金&ビ】雇用統計やISM景況指数など米重要指標多数【2024年6月3日-】5月はセル・イン・メイではありませんでした。 5月の月足は、米株3指数とも陽線、金もビットコインも陽線でした。 ドル円は陰線ですが、長い下髭です。 さて、6月です。 今週は、米雇用統計や、JOLTS求人、ISM景況指数など米重要指標が数多く発表されます。 来週はFOMCもひかえています。 【今週の指標など】 6/3(月)米ISM製造業 6/4(火)米JOLTS求人 6/5(水)米ADP雇用、ISM非製造業 6/6(木)ECB理事会&ラガルド会見 6/7(金)米雇用統計 ※来週FOMC 【ゴールド週末終値】 2450ドルから下落調整中(?)。 5/31(金)終値2327.2ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期通過、調整下落どこまで(?)。 6/2(日)19時頃、BTCUSD67500ドル・BTCJPY106万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【週間展望】USDCHF 2024.06.02年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユーロの方が一般的なため、その場合はユーロスイスの売りに妙味アリとなるため注意ショートMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2024.06.020.6650のレジスタンスをブレイクしたものの伸びずに反落しレンジ内に戻ってきている ダマシなら急落するのがセオリーだが、落ちずに高値圏で揉み合っていることから、再度上昇の可能性も残すが、短い時間足ではトレンドラインを右に抜けて反転下落の可能性 俯瞰で見ても値動きが収束して来ており、次にブレイクしていくまではあまりトレンドが発生しそうにない 基本的には様子見も、株価が5月に落ちた分を巻き戻すようならロングで攻めたいMK5_FXの投稿0