ダウ理論を用いた6/21日のドル円相場の環境認識現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。ロングdcochi12の投稿222
ポンドドル ニュートラルフェーズが続きます。ポンドドルの環境認識はニュートラルフェーズ。 この時期やりにくい通貨です。 やりにくいことを把握できることはアドバンテージ(優位性)になります。 相場の分析をして仕掛けるポイントを見つけることも重要ですが、 そのベースとなるのは環境認識です。 わざわざやりにくい通貨をやる必要はないですし、 特定の通貨が得意だと勘違いするのも、単なる先入観でしかありません。 全ての通貨を環境認識して、その日やりやすい通貨を手がけるのがプロトレーダーです。FX_Shokuninの投稿2
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 10
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日のドル円は久しぶりに大きめに上昇しました。 158円を突破してからの勢いが強いですね。 今朝には159円も到達したので、次は160円を目指して上昇できるのか?に注目です。 ただ、今は159円達成したことによる調整下落をしてます。 一度しっかり押しをつけてくれるとエントリーしやすいのですが、このまま浅めの押しで上昇すると難しいですね。 理想的なのはGMMA青帯への押し、もしくは158.3付近の赤ラインへの押しを待ちたいです。 昨日の上昇が大きかったので、本日は深めの押しをつける可能性もあります。 基本は上昇方向へトレードするのが良さそうですが、本日は終日調整下落の可能性もあります。 またかなり高値圏なので、突発的な下落には注意が必要です。takashi_fxの投稿1
EURUSD 2024年6月 第四週6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、まだ下押ししていく流れになると思います。 どちらにしても、このペアは下方向へショートを仕掛けていきたいので、優位性がある戻りが観測されれば、ショートをとっていく戦略が続くのではないかと考えてます。Heydee100の投稿アップデート済 6
AUDJPY 2024.6.21 高値安値切り上げクロス円はどれも上昇していますが、その中でもAUDJPYは高値だった105.00を超えて、高値切り上げとなりました。 豪政策金利発表では金利据え置きし、豪ドル上昇目線。 AUDUDは先物価格がレンジ内にあるため、なかなか上昇していかない環境。 なので、代わりにAUDJPYの買いを検討。 FEを引くと100%ポイントは107.50ですのでここを目標としたい。 105.00より上は過去のチャートが日足では見れないため、場所の情報がキリ数しかありません。年足で見ると108.00手前辺りが高値となっているので、今の上昇の最終目標は108.00。 タッチしていないピボットが下にはいくつかあるため、このまま上昇するよりも押し目探しの動きを待ちたい。 本日は金曜日です。 行動は事前に決めておきましょう。ロングnabe_fx1993の投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿4
2024 06 第3週 ユロおじ S1H逆三尊否定でSエントリー 逆三尊の右肩になるであろう水平線で長い攻防の後、左肩の水平線を下抜け 戻りのロウソクで長い攻防をした水平線を下抜けしたので、S SL エントリー当初は1H逆三尊のネックになるであろう水平線 今は1Hダウがダウントレンドを形成したので、その直近安値ショート02:19cheesecake99の投稿1
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに逆らわないトレードが安全です。 ただ、かなり高値圏なので乱高下をしやすいポイントでもあるので、押し目買いも慎重にする必要があります。 赤矢印に沿って、しっかり引きつけてから買っていくことが大切です。 また、201.6付近は売り圧力も強くなるので、そこまで上がれば売っていくことも可能ですね。 買うなら、まずは黄色ゾーンまでの下落を待つ、もしくは緑BOXを上抜けるのを待ちましょう。takashi_fxの投稿1
USDCHF 2024.6.19 安値切り下げ更新以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアより優先して、売りエントリーを検討したい。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
2024.6.5 政策金利発表は利下げ予想本日は政策金利発表があるため、それまではカナダドルの通貨ペアは様子見。 予想は利下げ。5月末には利下げの可能性はわかっていたので、予想通りの結果だったらカナダドル売りに仕掛けるというわけではありません。 ただテクニカル的には0.6650のレンジ下辺を割り込みましたので、目線は売り。 場所の情報では 0.6650→キリ数、何度も止められたポイント、200MAの3つ 0.6630→本日ピボット 0.6600→キリ数、何度も止められたポイント 戻りは0.6650がメインシナリオ どれもフラン高の方向に向かっており、フランの動きは注目 ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
GBPUSD 2024年6月 第四週6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転換する傾向にあると読むことができます。 金曜日の足で直近の押し安値1.26741を割ってきてます。ここは上昇波の(E)-C-v ダイアゴナル起点のポイントとなります。 週初め、まだ若干の下落方向へ下押ししていくのではないかと見てますが、 その後戻りの波が入るのが第四週のメインシナリオです。 チャートには1.26340あたりまでの下落からの反発を記載しましたが、その場合は、赤のSRラインや、その上のトライアングル上辺ライン付近、Fiboでは、50 - 61.8%程度の戻りが候補として考えられます。 どこまで下げてから戻るのか、また全く戻さないで下落するのかその辺の見極めを週前半で見ていきたいところです。 目線は下方向ですので、積極的に良い戻りがあればショートを仕込んでいきたいところです。Heydee100の投稿アップデート済 0
USDCHF 2024年6月 第四、五週 ドルスイスは、4/15に高値をつけた場所がインパルスの終点となり、そこから、A - B - C と拡大型フラットでの修正波と見てます。 現在はフラットのC波進行中で、内部波動は5波動ですので、現在4波動目の戻りの動きに見えます。 4波動目の戻りとして、ネックラインと日足のMAの交差しているあたりからのショートで 5波動目の下落が狙いやすそうです。ターゲットの目安は、日足の押し安値(0.87293)又は、 フィボナッチの61.8%レベルあたりでしょうか。 ショートHeydee100の投稿0
オージードル AUDUSD 21日米メジャーSQ以降、レンジ上辺の上抜けトライを疑う #トレードアイデアラボ本日ピボットラインに一旦向かい、先物 0.6678に向かう流れを想定。米メジャーSQをやり過ごすまではこの付近で硬直し、来週以降でレンジ上辺(0.6700)の上抜けトライする動きを疑う。現時点で28日期日のオプションは 0.6750 (日足の800MAと接する値の少し手前にある)と上方向にあり。ロングzerone22の投稿0
ドル円 USDJPY オプション価格付近で横推移、待つ時間帯 #トレードアイデアラボ昨日スイス利下げ発表をキッカケに上昇を続けて159円にタッチ。現在価格 158.9円。 先物価格は 158.43、次の限月 156.81円。また、オプションは21日期日で 159と157.5にあり。(28日期日として 158と157.5にあり) 本日6/21は 米メジャーSQのため、先物・オプション・現物の価格がどこかで突合するため、オプション159円、或いは 先物 158.5円付近で横這いとなり動かないことを想定する。 一方、米製造業PMIなど指標で値動きがあった場合、上記の価格から離れた後に、再度戻っていくことを疑う。引き続きじっくり待ち観察する。zerone22の投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日のポンド円はほぼ動きなしでしたね。 上がったり下がったり方向感なく動いて、若干上昇した?っぽい雰囲気ですが、明確な動きはしていません。 今の状態を見てるとトレード向きではない通貨ペアと感じます。 4時間足ではダブルトップが意識されるポイントですが、1時間4時間日足と全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りは危険ですね。 ただ、かといって買っていけるか?というと今の高い水準では難しいので、図のようにレンジを描いておいて、そのラインまで到達すればそこからの反発を短く狙うやり方でしょうか。 レンジ幅が狭いのでお勧めはしませんが、基本的には上昇トレンドに逆らわない方向にエントリーするのが良さそうです。takashi_fxの投稿0
【FXドル円】ドル円は節目の159円!158円後半で揉み合いをしていたドル円は今朝勢いよく159円を突破、現在は159円を挟んだ攻防戦となっている。 6日連続で陽線が出現しており、上昇の勢いが強い。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:26FLARE_FXの投稿0
6/21 ユーロドル環境認識4h安値を割り、初抜け初戻しが狙える場面。 赤枠の直撃エリアまでもどし、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 NY時間辺りが狙い目になりそうだ。 日足も戻り売りの為、積極的に狙って行きたい。 ショートTaizen1159の投稿0