GOLD 直近予測GOLD 直近予測を少し変更します。 想定では、1953辺りまでの波動をa波と考えていたけど、戻しが半値以上入ってきたので、a波の1と判断で、最大上昇値と抵抗帯を考えるとここまで行っておかしくないなと、想像 今日の妄想でした。ロングtora_emonの投稿8
20230906(水) 225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は実質上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期下落波動/75MA上で上昇トレンドの15分足の調整中。この状況を基に、寄付きからの動きが A:33,170より上:上昇トレンドの15分足の調整終了で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:33,170~33,020:15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、60分足のSTCが陰転したので、直ぐには買わず、下がらない事を確認してからの買い場探し C:33,020~33,790:実質上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。60分足75MAまで200円の値幅があるので、戻しが弱く、33,020より下で再下落するなら 応用の売り場探し D:33,790より下:60分足がトレンドレスに転換で様子見。戻しが弱く、60分足の75MAより下で再下落するなら下有利と考えて、売り場探しロングsumirekoの投稿2
労働休日取引のボラティリティを見つける:USDCAD&WTI労働休日取引のボラティリティを見つける:USDCAD&WTI オーストラリア準備銀行は今日の会合で金利を保留にすると予想されているので、ここでは興味深いものはないかもしれません。 このレートの決定は、明日発表されるオーストラリアのGDP(国内総生産)の数字よりもオーストラリアに大きな影響を与えると思いますか? オーストラリアドルが過小評価されているという話がありましたので、とにかくAUD/USDをざっと見ていきます。 $0.6520は、ペアのための逆さまに興味深いターゲットと思われます。 同様に、週の後半にカナダ銀行の金利決定も不発弾であると考えられています。 しかし、BoCからのレート上昇は、カナダの2人の首相David EbyとDoug Fordを含む、最近それに対して出てきた反対を考慮すると、完全にテーブルから外れていません。 金利の決定がUSDCADに大きな影響を与えない可能性があるため、原油価格を見る方が良いかもしれません。 月曜日に、WTI原油はバレル当たりmark85マークを過ぎて急増し、九ヶ月以上(現在$85.49)で最高点に達しました。 サウジアラビアとOPEC+が石油生産削減を実施することを見越して、WTIの価格は上昇しています。 石油が新しい年間高値を設定しようとしているので、USDCADのキャップを検討したいかもしれません。 それは最近、石油の急増と一致して$1.3639から跳ね返ったので、これを最も顕著な抵抗レベルと考えるのは愚かではないかもしれません。BlackBull_Marketsの投稿1
S&P500先物、反発上昇が続いた週今週の振り返り 先週金曜日は、黄色のボックス圏の途中で引けだった。 今週月曜日に黄色のボックス圏を上抜けると、スルスルと上昇した。 ダブルボトムを完成させ、ひさしぶりに日足のVWAPの上に戻ってきた。 戻った先は短期のフィボナッチ(7/27~8/18、色付きの方)の61.8%の水準。 ここで止まるかどうかは極短期的にはポイント。 数日間はもう少し上に行く余力はありそう。 だが、木曜日・金曜日は上を試して下げられてる上ヒゲが2連続発生。 出来高が薄い中での上ヒゲなのでいまいち裏付けが弱いが注意。 次週61.8%を上に抜けきれるかが序盤戦。 極短期サポートになってそうなのはピンクのトレンドライン。 弱いが今のところはここを下回らなければ買い優勢に動きそうか。 下回って下がっていくともう一回押しを作るか。 次週のシナリオ ①上昇する場合 短期フィボナッチ61.8%を上抜けるなら次の順。 1)短期フィボナッチ78.6% 4,573.5 失速するかどうかを測るポイント。勢い残るなら2)まで行けるか。 2)22年3月高値前後 4634.5 7/27につけた高値に再トライ。ただし、ここは売り圧力が強まりやすいラインとなる。 3)平行チャネル上限 4,700 勢いがあって買い優勢が続けられるなら4,700も視野と思うが、現時点では結構なハードルに見える。 ②下落する場合 上昇の勢いが失速し売り圧力が優位になってくると、三尊天井やダブルトップのような形を形成はじめる可能性もある。 1)短期フィボナッチ 23.6% 4,417 下げる場合はまずは4,417前後まで押すことは考えたい。 黄色のボックス圏で止まれるかどうか。 現時点ではEMA75付近でもある。 2)8月18日安値 4,350 三尊天井やダブルトップを形成する場合、このラインは意識する場所。 ここを下抜けると1段下のゾーンに落ちる可能性がある。koziiiの投稿0
金相場 今週のポイント金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回8/26に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 75日線まで上昇して、その後超えていけるかどうか。 75日線を超えてくることが出来ると、1987の高値にチャレンジになります。 その動きが出来ると、週足が75MAより上で下否定からの上昇というチャートになるので 上昇優勢のチャートになってきます。 その動きが出来るかを見ていきます。 下げの場合、1884までは位置的に近く、 少し下げれば、安値まで届きます。 下げてしまうようだと、また下を試す動きに戻ってしまいそうです。 --------------------------- ということでした。 今週も上昇の動きとなって 75日線を超えてきました。1952まで上昇 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線付近 →トレンドレス トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、2本続けて陽線となって反転してきました。 更に上昇していきたい所です。 日足は、75日線を超えてきましたが、完全に上抜けにはなっていません。 ここで止まってしまうと、再び下となっていますので 早めに上昇していきたい。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 75日線を完全に上抜けすることが出来るかどうかが 最大のポイント。 下げてしまう場合は、大きく下げない事がポイントとなります。 下げが大きくなってしまうと、また1884を目指す動きに繋がるので 下げてきたとしても、あまり下げずに25日線付近で止まれるかを見ていきます。 上げてきた場合は、1987チャレンジになります。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿14
GOLD 終わりの始まりはここです。GOLD中期予測です。 一、二週間は横横すると思います。上昇も狙えますが、そんな小銭はどーでもよいので 横横は無視して、終わりの始まりのショートエントリーです。 そんな勢い良く落ちるわけねーだろって突っ込まれそうですが、終わりの始まりなんで(笑) まずの狙いは、1850です。もちろんそんなの目先の数字ですが(笑) 大体見えているのは、1350はいくんじゃないかな? というエンタメをお送りいたしました(^▽^)/ショートtora_emonの投稿20
日経225先物 9/4~ 今後の戦略とポジション現在ノーポジション。 今後は短期的な売り仕掛け、買いを狙うために十分な待機が必要になると想定。 買いを狙っていくには数営業日の様子を見て、できれば31〇00円~32〇〇〇円で拾って行く計画。 売りを狙っていくにはあそこで短期的に売ってスパっと利益を確定させるくらいしかできない。 長い時間持つことは現段階ではかなり危険なのでしっかりと上昇ターンが落ちつくのを見てから検討。 大きな下落ターンは9月下旬辺りか10月からと想定しているのでそれまでは売り戦略はじっくり相場の様子を見ながら… NijoTokimuneの投稿6
2023/9/4- WTI原油 TVC:USOIL WTI原油は2022/11月から長らくレンジ相場を展開していましたが 2023/8/28-9/4の週足と8月の月足ともにレンジの上限と思われる83.50を上に抜けて来たので 上目線でトレードチャンスを待つ展開、 4h足では上抜け時にカップウィズハンドルのようなチャートパターンになっているので 上昇していく可能性が高いと思う。 ただし、騰落の激しい原油をCFDですぐにロングは一度下がってからの押し目を丁寧にエントリーしていく。 そのまま上昇していくことも想定して、 月曜日に WTI原油価格連動型上場投信 1671 東証 を少しずつ購入していくき、 93.29を一旦の節目にして最大103.27まで上昇したところで部分利確していく。 損切は76.44を下回ってきたら損切する。 9月は株式が下落することが多いという動画をよく見るので上昇はだましの可能性があるので 注意しながらトレードする。 ロングTraders_Channel_の投稿0
本日の一本勝負(金ドルブル優位ですね ダウは三対一 押し目買いを狙いたい場面です 短期チャネルがある程度効いていますが崩されるでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですロングsebastian258の投稿0
ゴールドは転換するか?一方的に下げてきたゴールドに変調の兆しか?という上昇が入り始めています。 緑1週間線を超え、跨ぐ動きの後再度上昇する動きから変化を感じます。 シナリオを複数立て、実際の値動きを観察して投資判断を行っていきます。kowatasanの投稿アップデート済 9
【戻り売り】GOLDジャクソンホールがほぼ無風に通過され、GOLDを戻り売りしようと思います。 根拠は以下の通りです。 ■テクニカル ・1925付近は硬めなクラスターポイントであり、実際イベント中の乱高下でさえ 超えられなかった ・MACDはデットクロス、RCI(26)は下向きへ ■ファンダメンタルズ ・利上げ停止について、データ次第のような言い回しなので、しばらく金利差が意識されるため USDJPYは惰性で上昇しやすい一方、GOLDは下降しやすいわけ ■トレードプラン ・エントリー:1925付近 ・損切り:1936付近 ・利食い:1886付近 ・リスクリワード:4.6程度 以上、よろしくお願いします。ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 9
NFPアラート:弱い数字で金が上昇する?NFPアラート:弱い数字で金が上昇する? 今後の非農業部門雇用者数(NFP)レポートに焦点が当てられています。 8月には、約170,000の新しい雇用があると予想されています(7月の187,000と比較して)。 このレポートに至るまでの日数には、JOLTSやADPレポートのように、それほど優れていないジョブ関連のデータがいくつかありました。 これは、NFPが予想よりも少ないジョブを表示する可能性があるという期待を高めています。 経済が減速しているという兆候が今後の会合でより慎重な姿勢を採用することを強制する可能性があるため、雇用の伸びが失望した場合、米ドルと金は即時の影響を感じる可能性があります。 ちょうど昨日、8月の民間雇用のADPレポートは、専門家が予測したものよりも低かった。 それは予想された195,000の代わりに177,000の仕事でした。 NFPが20万人以上の新規雇用を示している場合、インフレのリスクが高くなる可能性があります。 これは米ドルを助けることができますが、金価格に圧力をかける可能性があります。 一方、NFPの新規雇用が150,000未満の場合、トレーダーは連邦準備制度理事会の金融政策の見通しについての考え方を変える可能性があります。 これは米ドルを弱くする可能性がありますが、金価格の上昇になる可能性があります。 金は最近pe1950のすぐ下でピークに達したので、これはすぐに上向きの目標になり、先月のピークは1 1954、1 1963、および.1972に続きます。BlackBull_Marketsの投稿1
もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。ゴールドが新しい高値を作るときは必ずと言っていいほど、その前後には~ショックがありました。 ①1970年前半の第一次オイルショック ②1980年前半の第二次オイルショック ③2009年のリーマンショック 近年だけでも上記3回の経済的な大きな事件があるごとに、金相場は新しい価格帯を作ってきています。 もし、今後金が新しい価格帯を作っていくのならば、それはウクライナ戦争起因の第三次オイルショックになるのかもしれません。 (まだ高値は越えていませんし時期尚早ですが。)hondacryptoの投稿5
20230830(水)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,450より上:60分足、15分足共に短期下落波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,450~32,290:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 短期上昇波動は32本で7~8本(32×0.236)は待ちたい。 C:32,290~32,140:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し。 前の短期下落波動(調整)が6本なので、6本位は待ちたい。 D:32,140より下:60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスに転換するので様子見。 ロングsumirekoの投稿3
20230829(火)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上で60分足ボトム31,610から15分足7波動目。この状況を基に、寄付きからの動きが A:32,320より上:60分足、15分足共に短期上昇波動継続と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:32,320~32,190:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:32,190~31,970:上昇トレンドの60分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探しだが、戻しが弱く15分足、5分足が下降トレンドに転換すれば応用の売り場探し D:31,970より下:60分足75MA下になり、上昇トレンドで75MA下でトレンドレスと考えて、 様子見。15分足、5分足が下降トレンドに転換、戻しが弱ければ売り場探しロングsumirekoの投稿1
20230828(月)225先物 日中デイトレ シナリオナイトセッション終了後の状況は、60分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA下、15分足は上昇トレンド/短期上昇波動/75MA上。この状況を基に、寄付きからの動きが A:31,890より上:60分足が75MA上になり、上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しから買い場探し B:31,890~31,700:60分足は75MA下、15分足は75MA上でトレンドが揃っていないので様子見 C:31,700より下:31,610を下回ると、60分足、15分足共にトレンドレスで75MA下になりトレンドが揃い、下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しから売り場探し sumirekoの投稿1
GOLD 8末週~9月 波動予測数値は変わってきますが、先週の流れでお伝えしたようにねじれの拡大がそのまま継続の予測です。 拡大波動ですので、つまらないSLに合わないようにご注意されてお取引すればと思います。 ここでねじれが出ることにより、長期目線の未来が確定し始めてくるので面白くなる時間帯に突入です!! ショートtora_emonの投稿11
本日の一本勝負(金ドルダウは三対一ですが トレンド転換する動きでしょうか ただドル買いが結局継続しそうなのでどーでしょう ライン付近でのプライスアクションに注目ですショートsebastian258の投稿0
S&P 500の先行きはビットコイン次第って?jp.tradingview.com ビットコイン(BTC) は、2008年にサトシ・ナカモトという人物によって提唱された暗号通貨です。ビットコインは、中央銀行や政府などの第三者を介さずに、ユーザー同士で直接取引を行うことができる点が特徴です。また、ビットコインは、ブロックチェーン技術と呼ばれる分散型台帳技術によって管理されており、改ざんが非常に困難です。 ビットコインは、2009年に初めて公開されました。当初は、ほとんど知られていない暗号通貨でしたが、2013年頃から注目を集め始め、2017年には価格が急騰しました。その後、2018年には価格が暴落しましたが、2021年には再び価格が急騰しました。 ビットコイン先物は、2017年12月18日にシカゴ商品取引所(CME)に上場しました。CMEは、世界最大の金融取引所であるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME Group)の傘下にある取引所です。CMEは、原油や金などの商品先物、株価指数先物、債券先物などの金融商品を取り扱っています。 CMEがビットコイン先物を上場した背景には、ビットコインが急速に成長している仮想通貨市場に参入したいと考えたことが挙げられます。ビットコインは、2017年に価格が急騰し、その市場規模は急拡大しました。CMEは、この成長する市場に参入することで、取引量の増加や収益の拡大を期待したのです。 CMEがビットコイン先物を上場したことは、仮想通貨市場に大きな影響を与えました。CMEは、世界最大の金融取引所であるため、そのビットコイン先物の上場は、仮想通貨市場の信頼性や透明性を高めることにつながりました。また、CMEのビットコイン先物は、機関投資家がビットコインに投資するための手段を提供することで、仮想通貨市場の拡大に貢献しました。 BTCとS&P 500は、異なる資産クラスに属する投資対象ですが、一部の場合において相関関係が見られることがあります。 BTCとS&P 500の相関関係は、時間と状況によって変動することがあります。一部の時期では、両者の価格動向が似通っているように見えることもありますが、別の時期では逆の動きを示すこともあります。相関係数が正の値であれば、価格が同じ方向に動く傾向があり、負の値であれば逆方向に動く傾向があると解釈されます。 ここ最近では、BTCがS&Pを6取引日ほど先行しています。そこで、BTCのチャートを6取引日、右にシフトさせます。そして、S&P 500 E-mini先物(ES)の4本値を同じチャート上にプロットさせます。これにより、ESがこの先、どのようなタイミングで転換、または動き出すのか予想が可能になります。 ただし、BTCとS&P 500の関係は常に一定ではありません。複雑で、常に6取引日間、先行しているわけではありません。そのため、BTCとS&P 500の動向を常に観測する必要があります。 エディターズ・ピック教育tf_methodの投稿1191
S&P500先物、ボックス圏の前後でもみ合い今週の振り返り 先週金曜日にフィボナッチ50%で反発していました。 月曜日は反発を引き継いた上昇。 概ねEMA75の下辺りが値止まり目処になっていた。 上昇は最終的には黄色のボックス圏を一時的に上抜けたが、勢いは続かず失速。 フィボナッチ23.6%まで戻してもおかしくないと思ってたが届かず。 ボックス圏に引き戻され、前後でもみ合っている。 週足で見れば長めの上ヒゲとなりました。 右下がりの平行チャネルを一時的には上回ったが、明確に上抜けることができず、まだ平行チャネルの中で推移している。 反発上昇するなら、平行チャネルと黄色のボックス圏を上抜けるのを見届けたい。 下落する場合は、22年8月高値はひとつの値止まりポイント。 下落で気になるのは三尊天井の可能性。 2年利回りが上昇しており、10年利回りが追随して上がるか来週以降の気になるところ。 次週のシナリオ ①上昇する場合 再びボックス圏を上抜けて上昇するなら、次の目安は 1) フィボナッチ23.6% 4499.5前後 2) 22年3月高値前後 4634.5 フィボナッチ23.6%を上抜けて勢いが乗るなら、7/27につけた高値がもう一度目指す先となる。 ②下落する場合 今週と同じく、もう1段の売りとなるならフィボナッチ50%を割り込むことがスタートポイント。その場合は、下記の順が目安。 1) 2022年8月高値 4327.5前後 今週と同じでチャート上は止まりやすいポイントだが、出来高が薄いため止まらない可能性もある 2)右上がりの平行チャネル下限 4,250~4,280前後 引き続き下がる場合は平行チャネル下限付近が値止まりを確認したい場所。EMA200やフィボナッチ61.8%もあり、意識しやすいものが集中している。koziiiの投稿1