USDJPYドル円(2/23 12:30)#トレードアイデアラボUSDJPYドル円(2/23 12:30)#トレードアイデアラボ ■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 本邦3連休にてトレードは無し ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY、EURUSD、日経、金GOLD ■環境認識 高値安値が切り上がり続けておりアップトレンドだが、A-Bの下落の全戻しをトライする状況であり、目先では一時的にレンジ(または横ばい)になっている環境。 日足: ■戦略と戦術 戦略 全戻しの上昇についていく買いと、戻し終わったときのカウンタートレンドの売りも視野に。 戦術 短期順張りデイトレードの買いを断続的に。 ■追い風の情報の必要性 必要 ・クロス円の上昇 ・日経の上昇 ・いっけいの人気上昇 ・金の下落 ・ドルインデックスの上昇 ・米国債利回りの上昇 ■監視する時間足 1時間足(4時間足だと場所の情報がみずらい) ■場所の情報をあつめる 150.00 オプション(2/27) 150.40 本日のピボット,レジサポ転換の場所(1H) 151.00 オプション(2/27,2/28) 151.25 オプション(2/27,2/28) ■プランA、プランBの未来の値動きとリズム(精度) ※チャート図参照 ■エントリーポイント(このトレードは確率が高いか低いか) 150.50 確率は70%程度(追い風情報が確認できれば) ■ストップロス 150.40 ■テイクプロフィット(ターゲット) 151.00 ■損益比率(PF:プロフィットファクター) 1:5.0 ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) 資金量 10 万円 ストップロスまでの距離 10 pips リスクパーセンテージ 10 % ロットサイズ 1 lot ■アラート(または見逃さないための施策) ■考察または注意事項 ロングFX_Shokuninの投稿10
2024/2/23(金) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA19:59taka4121の投稿0
USDJPYY USDJPY、ロングだと思うんだけど? ここまで待ったら、抜けるの待とう。まだ抜けないから。 それより、タイトルに日本語入力が出来なくなったの。誰か助けて。 教育fxshoの投稿アップデート済 4
ドル円相場 超長期状況把握現在の波動は円高時代の修正波っぽいなという印象。 ただ見方によってはトレンドが転換し、推進波の3波や5波、4波でのフラット形成中とすることもできる。 色んな思惑が交錯しやすい局面であるため慎重に臨みたいたいが、逆に言うとその決着がつけば大きく動く可能性もある。 ショートArya0425の投稿0
USDJPYドル円(2/22)のトレードアイデア #トレードアイデアラボ USDJPY(2/21)のトレードアイデア #トレードアイデアラボ 16:15~ ■カレンダー情報とトレードの可否 3連休前なので、新規のトレードはやらない。 トレードアイデアが継続していた日経は、仕掛けていたので午前中に利確した。 ■注目する通貨ペア(または銘柄) ドル円、EURUSD、金、日経 ■環境認識 高値安値が上方向に更新されているが、押し目が適度ではない。 =リスクがある。 目先では横ばいになっており、レンジは確定していないように見える。 中心線は150円の横ばい。 =リスクがある。 ※必要であれば上位の時間足(日足)の画像も挿入 日足 ■戦略と戦術 150円に収束しているので、上昇を開始したら買いたい 短期順張りデイトレード ■追い風情報の必要性 仕掛けるときに、追い風が吹いている必要 ドル円の買いに対しての追い風情報 ・日経が上昇している必要がある ・クロス円も上昇 ・米国債の利回りも上昇 ・金が下落(米ドル高を示す) ・ドルストレートが下落 ■監視する時間足 1時間足にするとピボットポイントがわかりやすい ■場所の情報をあつめる ピボットポイント(150.17) 150円(キリ数) 150円(日足の去年のレジスタンス) 150円オプション(22日、27日) 151円オプション(27日,28日) ■プランA、プランBの未来の値動き →トレードアイデア本体の画像参照 プランAと判断するのは150円にタッチしてプライスアクション(値動きの反応)が確認されたとき。 その際に買いを仕掛けても良いですし、ピボットポイントを回復してきたときでもよい。※追い風情報が必要 プランBと判断するのは150円でプライスアクションが起こらなかった場合(何事もなく150円を切り下げてくる(=味方がいない可能性))。 直近安値の149.80くらいから追い風の情報を確認して売りエントリー。ターゲットは、仕掛けた当日のピボットのS1、S2などを使い、長く持たないこと。 この流れが続くようなら、下方向のターゲットを探していく。 ■エントリーポイントとタイミング ■ストップロス ■テイクプロフィット(ターゲット) ■ロットサイズ(ベーシックマスター「最適なロットサイズの計算」) ■アラート ■考察または注意事項 ロングFX_Shokuninの投稿2
USDJPY 2023.2.22 1月これからのトレードアイデア今週150.00にオプションが連日あり、明日まではここを中心に上下動する動きが想定されます。そのため、本日は他の通貨ペアのトレードを検討しましょう。 今回の投稿は今後1月末までの数日の大きな流れとなります。 日足では高値と安値の切り上げが確定しますが、前回の安値の時の押し目は浅く適度ではないため、追い風情報の確認は必要。 オプションを見ると ①150.00→23日 ②151.00→27日、28日(大きめ) 上記のようになっているため、「今週は150.00付近で推移し、来週上昇して151.00に向かう」というのがメインシナリオ。 151.00を超えると、152.00を目指すのではないかと見ていく時間帯。 152.00は2022年10月、2023年11月の高値となっており(2000年までチャート遡ってもこの水準まで上昇していない)かなり意識されているポイントとなっています。 来週 ①buy 150.50 tp 151.00 sl 149.50 ②buy 151.00 tp 152.00 sl 150.50ロングnabe_fx1993の投稿2
2024/2/22(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:56taka4121の投稿2
FX ドル円 相場分析 2024.2.221時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 ここしばらく底堅い動きをしてたフィボ23.6%付近まで再び下落してくれば、そこからの反発上昇に乗れそうです。 また、15分足で小さく上昇トレンドを描いてますが緑丸の高値を上抜けると目線が上になるので、そこからの上昇の流れに乗っていくのもありですね。 ただ、やはり動いてる値幅が小さいので難しいですね。 わかりやすい押しをつけてくれればいいのですが、そうじゃない場合はトレードは控えていくのが良さそうです。 無理してトレードするより確実に勝てるところだけ取っていくのが安全ですね。 ちなみに緑丸を上抜けられないと昨日安値付近まで下落してもおかしくありません。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿24
日足ではスクエアが最適解150~152円の抵抗帯に一度押し戻され再度チャレンジ中。 抵抗帯内の動きは読み辛く、値幅も不味い。 ロングは指標や政策発表後152円を大きく突き抜けた後で良く、 ショートはMACDがDXした後打診から行うのがよい。本玉はSMAがDX後でも遅くはない。 この値段帯で相場参加者が大きく入れ替わっていると考えられるので、彼らのロスカットに伴う第二波を狙いに行きたいところ。YTL_Cityの投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.394円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム150.132円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.222円、150.132円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム150.132円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は上昇トレンド、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、10本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム149.934円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム149.854円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.168円、150.068円、149.964円、149.866円、149.763円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.934円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム149.854円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 9波動目。 ローソク足で数えて13本の下落に対して、8本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク150.648円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム149.685円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.168円、150.068円、149.964円、149.866円、149.763円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム149.685円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円日足のトレンド判断2024年2月22日(木)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、14本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線150.168円、150.068円、149.964円、149.866円、149.763円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム145.898円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム140.252円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 2/23 祝日(天皇誕生日) ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 150.0のオプションが23日にあり、今週まで効力あり。 何度か止められている150.3を超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 しばらくは1.0800で停滞し、28に向けて1.085まで上昇の可能性 ▶本日の相場分析 ユーロドルが下落したら買い目線へ ▶本日の相場分析<日経225> 38700から終値38280までの売りを検討 目標を38500として確実にとっていきたい。 ▶本日の相場分析 2000.00を超え金先物の2029.4に到達し下落。 一旦様子をみる。ロングFX-Greenの投稿1
2024/2/21(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 16:50taka4121の投稿0
TradeIdea 0221■注目の経済カレンダー 2/23 祝日(天皇誕生日) ■本日の相場分析 GOLD、N225の動きに連動するようにドル円などが動いている状況 ▶本日の相場分析 150.0のオプションが21、23、27日にあり、来週まで効力あり。 何度か止められている150.3を超えたら151.0へ 151.0を超えたら152.0へ ※152.00手前では日銀介入に注意 ▶本日の相場分析 しばらくは1.0800で停滞し、28に向けて1.085まで上昇の可能性 ▶本日の相場分析 ユーロドルが下落したら買い目線へ ▶本日の相場分析<日経225> 日中は一時38740に到達したが、夜は日経の現物の窓埋めに動き下落 新規でポジションをもつなら、38300で買っていきたい 38400(終値)を超えたら38700へ 38700から38915へ 38915を超えたら40000へ ▶本日の相場分析 2000.00を超え金先物の2029.4に到達し停滞。 先物価格が2036.0まで上昇しているので、そこまで上昇する可能性あり これから買うとしたら、 ①のピボットポイント2023.2または②の直近高値2028.0で買っていきたい 目標は2036.0まで FX-Greenの投稿3
ドル円が152円を越える条件を考察してみましたチャートは日足のローソク足がドル円とラインチャートが日米10年債の金利差です。 ドル円の相場展望として152円を越えずにピークアウトしていくと考えています。 ドル円が年初からここまで上昇してきた要因と、152円を越える条件を考えた際に、そろそろピークではないかと思ったからです。 日米10年債の金利差とドル円の相関性を見ると、だいたい同じように推移しています。 過去ドル円が152円付近を付けたときは日米金利差と過去2回連動していますが、現在は明らかに乖離しており、ドル円は過熱感があるかもしれません。 ただFedWatchでは去年末段階では、今年のFRBの利下げの織り込み回数が6回でした。 FOMCのドットプロットでは3回の予想にも関わらず、FedWatchでは米国経済の強さも加味されてか過度に織り込まれていましたが、年末のドル円は140円まで下がった展開でした。 この段階で大きく織り込まれた利下げを是正するのに、どのようにドル円に反映されるのか、当初ジリ下げの展開を予想していましたが、結果として10円近くの上昇となりました。 年初からのドル円の上昇背景には他に、石川県能登半島の地震や新NISA開始によるドル需要も影響はしているでしょうし、日銀の利上げ期待の後退、米CPIの下落が鈍化し始めてきたことも背景にあるかと思います。 そしてそれらが織り込まれた現在、152円を越えるような更なるドル円の上昇材料を考えてみると、米CPIが再度上昇し始め、FRBの利下げが更に後退もしくは利下げ回数が減る、もしくはもう一段階利上げを行う以外に思い当たるところが今のところありません。 アメリカのCPIの構成は多くを住宅関係が占めるのですが、住宅インフレもまだ高いですがそれでも下落途中にあります。 FedWatchの織り込みも年内利下げが4回まで下がってきたので、この動向がポイントになるのは言うまでもありませんが、更なる利下げの後退を織り込むには今のところ米CPIの上昇がポイントとなるのではないでしょうか。 FedWatchによると5月の据え置きが現在約63%ですが、仮に利下げがなくなった場合残り約36%がタカ派に織り込まれる形になりますが、それくらいのドル高では152円を越えないかなと考えています。 ただし、4月5月になってもCPIが3%台などのような下落の鈍化はまたその時にドル高の材料視はされるかと思いますが、現在においては3%台前半は6月利下げの織り込みが許容される範囲かと思います。 そのためここ1~2か月先のドル円は今がピークなのではないかと考えている次第です。 エディターズ・ピックショートyukatinの投稿63
FX ドル円 相場分析 2024.2.201時間足には上昇のイメージを描き込んでます。 いつもなら下落のイメージも描き込むのですが、三角保ち合いを下抜けてもすぐに4時間足の買いが入りやすいので、あまりショート目線でトレードするのはお勧めしません。 もし売りでトレードするなら150.6付近からの下落でしょうか。 基本は押し目買いで考えるのが◎ 三角保ち合いを上抜けてから、下抜けてもフィボ23.6%で下げ止まってからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 基本的には上がったり下がったりと方向感なく難しい相場です。 わかりやすい形になるまでエントリーは控えるのが◎takashi_fxの投稿5