【押し目買いは有利か?】USDJPYFRB高官が利下げのハト派発言があるほか、日銀には大きな動きがなさそうということで、 押し目買いは有利だと思われます。売買プランは以下の通りです。 ・エントリー:147.672 ※クラスターポイントまで引き付けてからエントリーすべし! ・ストップロス:40-60pips程度 ・エグジット:149.80まで ・リスクリワード:3以上 また、147.67で半分エントリーして、146.30付近で計画的ナンピンするのも良いでしょう。 ロングNO_TRADE_NO_LIFEの投稿アップデート済 1
FX ドル円 相場分析 2024.1.251時間足には動きのイメージを描き込んでます。 GMMAを上抜けると上昇しやすいです。 ただ、現在値はGMMAで上値を抑えられてるようにも見えるのでここからの下落もイメージできますね。 昨日安値付近まで下落してくればダブルボトムをイメージします。 4時間足は上昇トレンド中、1時間足は下落トレンド中。 上がれば売られやすい、下がれば買われやすい相場です。takashi_fxの投稿3
2024/1/25(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 17:46taka4121の投稿1
一度下げてからまた挙げる?想定の1つ。シナリオ。予想でもなんでも無い。というか予想なんて不可能だし無駄。 iiとivがsharpとsidewaysでオルタネートしているのでひとまず一つのインパルスと見ることはできるかも。そうなるとこのインパルスはC波または3波の可能あるが、 延長3波の副次1波の可能性もある。長期的なトレンドは上であること、12月安値から綺麗に上昇していることを考えると現在は3-(i)が完成しただけで、現在は3-(ii)、次は3-(iii)が始まると考える事もできる。 ただしこれは上昇シナリオを書くに当たって「上がってほしい」という気持ちで無理やり上がりそうな根拠を探しているだけの可能性もある。 つまり下落シナリオも考えておくとすると、全体がジグザグとして終了していて、これから12月安値まで下落という可能性もある。 ただ少なくとも上昇しそうなチャートには見えているのでひとまず買い目線。 metro_fxの投稿0
ドル円について-2024/1/25-ドル円の4時間足です 太緑の平行チャネルは週足レベルで引けるもの 白色は4時間足レベルで引けるもの 週足レベルでは上昇をキープしてますが、4時間足レベルで考えると 割り込んできており、ちょうどネックライン付近にいます。ネックラインが147.60銭あたりでしょうか。 セオリー通りで考えると売ってもいいのかなと思っています。 下では買いたい人も多いのかなと考えていますが、これから月末に向かう点や31日にFOMCがある点も考慮するとポジション調整が起こりやすいのではないかと思ってます。 ターゲットになりそうのは、年末からの上昇と直近の最高値の148.70銭あたりからのフィボナッチ38.2%の145円ミドルあたりでしょうか。 この辺りに週足レベルの平行チャネルの下限も重なってきそうなので、いい買いポイントになるかもしれません ショートayamaayama52の投稿0
本日のトレードアイデア■注目の経済カレンダー 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 実需の動きが収まった模様 147円に2/9の大きなオプションがあり、2月までは下がりにくい状況 2月以降、147円を切り下げたら売りを検討 目標は、過去に何度も止められている143円。 <日経225> 36500円で買いを検討 目標は37000円越えで38000円へ 38000円を超えたら40000円を視野に 相場全体がドル高になっているため、なかなか上昇しにくい状況 2030ドルまで回復してきたら、2045ドル、2060ドルからの 押し目買いを検討 1/25のオプション:2080ドルへ(最大で2100ドル) 逆相関であるユーロドルの影響あり。 0.867付近で買いを検討 ただし、ゆっくりな上昇で長期になるため ロットは小さくし目安は0.9000まで 利確タイミングはユーロフランで1.0000を目安に。 本日はECB政策金利がるため、控える日。 1.0975ドルに25日の大きなオプションがあり、 そこまで上昇する可能性ありショートFX-Greenの投稿3
ドル円は天井付けたか?下落余地は146円へチャートは4時間足です。 ドル円は今日じりじりと値を下げ147円を割り込みました。 下方向の次なる節目は146円付近となるので、このままNYも下落すればそこまでは落ちるだろうと見ています。 一旦147円ミドルあたりのまでのリターンムーブがあれば、そこからショートを仕掛けてもいいかなとも思っています。 今夜アメリカの指標がPMI、明日以降はGDP速報値やPCEデフレーターなど注目材料もあります。 また来週月末後にFOMCがありますが、今月はドル高に大きく動いたためドルの買い戻しが入る可能性もある為ここからはFOMCに向けてドル安に動くのではと見ています。 今月はアメリカの利下げ後退観測もありましたがあまりにも急ピッチにドル円が上がり過ぎている感も否めない為調整と見て少なくともまだロングはしたくないかなと思っています。 ショートyukatinの投稿6
2024/1/24(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 19:34taka4121の投稿1
FX ドル円 相場分析 2024.1.241時間足はGMMA付近です。 GMMAは横ばいですので、基本はレンジです。 オレンジと赤の水平線を意識してそこからの反発をイメージしておくのが◎ 4時間足が上昇トレンド中なので、基本は下がったところから短く買っていくのが安全ですが、日足の調整下落の可能性も考えておかないといけません。 わかりにくい動きをしてる場合、浅めの押しから上昇する場合は一旦様子見が良さそうです。 今の相場は欲張って利益を追求するタイミングではありません。 そして、利益がのれば確実に利確しておくのが正義ですね。 takashi_fxの投稿5
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 3波動目。 ローソク足で数えて9本の下落に対して、13本の上昇。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは25MAと5MAが下向き、75MAと200MAが上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク148.698円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム148.297円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.297円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム148.297円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス、15分足は上昇トレンド。 15分足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、16本の上昇。 移動平均線は上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク148.808円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム145.586円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム146.980円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム145.586円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス、1時間足はトレンドレス。 1時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 1波動目。 ローソク足で数えて1本の下落に対して、4本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク148.808円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 直近ボトムのより安いボトム144.352円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム146.980円を下回ると様子見 ③直近ボトムのより安いボトム144.352円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は実質下降トレンド、4時間足はトレンドレス。 4時間足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
米ドル/円日足のトレンド判断2024年1月24日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの上昇波動。 2波動目。 ローソク足で数えて32本の下落に対して、18本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、75MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが下向き、それ以外は全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピークのより高いピーク151.946円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線148.192円、148.088円、147.971円、147.868円、147.758円から再上昇開始の動きがでれば買い ②144.121円を下回ると全ての移動平均線の下となりますので様子見 ③直近ボトム140.252円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は実質下降トレンドですが、移動平均線との関係では上有利なため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
1月のUSDJPYのプランサイクル=1波 インターミディエイト=1から2波に転換中 139〜150のレンジを推移する予想。 利確ターゲットは一月中に146を予定 ストップロスは137 今年も1年お疲れ様でした。 よいお年をロングwvwvydhjzpの投稿アップデート済 5
スプレッドボリンジャーの検証例~ドル円 数回にわたりNTスプレッドを利用した取引例を示してきましたが、今回はあらためてスプレッドボリンジャーを利用した取引例を示してみます。スプレッドボリンジャーもNTスプレッドのように、2銘柄のスプレッドを利用したインジケーターであることは、これまでに述べた通りです。そして、ボリンジャーバンドのように標準偏差バンドを利用し、順張り・逆張りのトレードを行っていきます。今回の取引例はドル円を利用した順張り取引例です。組み合わせる銘柄は有名な株価指数先物を利用しています。 チャート下部のインジケーターはスプレッドボリンジャーを表していますが、インジケーターの赤の背景色部分は標準偏差バンドの上側を超えている個所、緑の背景色部分はバンドを下回っている個所を示しています。これらは全てPineスクリプトを利用して表現しています。 さて、赤色の部分ではインジケーター(黒のライン)が上方バンドを超えているので、ドル円の上昇トレンドの発生を示します。 一方、緑色の部分では下方バンドを下回っているので、ドル円の下落トレンドの発生を示しています。 スプレッドボリンジャーがドル円の上昇・下落トレンドを上手く表現できているのなら、その間のトレードはトレンド方向へ賭けた方が優位性があるでしょう。 そこで、検証の一例として、上昇トレンドの期間(赤の区間)ではデイトレードの買いのみを行います。一方、下落トレンドの期間(緑の区間)ではデイトレードの売りのみを行います。 それぞれ決済は引けで行うとします。 チャートは日足で表示されているので、1本の足の始値と終値で売買シグナルが表示されています。 この検証結果を見ると、どうやらスプレッドボリンジャーによるトレンド判定はある程度上手くいっているように見えます。この結果を利用し、さらに良いルールを加えることで、ドル円のトレードを上手く行える可能性があります。教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿5
【FXドル円】レンジの下限、エリオット波動4波になるかドル円は今日は下落気味になっている。 エリオット波動ではもみ合い相場になりやすい第4波(フラクタル構造内)となっているので注意が必要。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者04:05FLARE_FXの投稿2
USDJPY 4時間~ 1/22~フィボナッチ分析ドルの展望: 米経済指標が低調な内容が予想され、ドル売りの圧力が予測されています。 24日の米製造業PMI、非製造業PMI、25日のGDP速報値、26日のコアPCE価格指数が注目ポイント。 低調な指標が出れば、ドルの長期金利低下を見越した売りが期待されます。 ドル円の見通し: テクニカル的には強い買いシグナルが示唆され、底堅い展開が予想されています。 日米金利差の早期縮小観測が後退し、植田日銀総裁の修正の可能性に注意が必要。 日銀金融政策決定会合での超金融緩和の現状維持が予想され、円買いが加速する可能性も。 週足: 23.8%ラインを抜けて上昇が強まり、再び150円を狙う動きが継続されます。 日足: 61.8%ラインからの押しで上昇し、138.2%ラインで修正の動きになっています。Targetは161.8%までを想定しています。 4時間足: 上昇の流れが継続中で、押しは38.2%から61.8%ラインになりますが、突破すればTargetは150も考えられます。明日の日銀総裁金融政策発表には変化が見られないと予想し、上昇が強まると考えています。 緩和修正発言があれば円買いが強まるので、注意しましょう。 1時間足: 先週末は、下降フィボナッチ23.8%を下抜いて売りの動きになっています。上位足が上昇継続しているため、戻り売りは短期利食い優先・流れは押し目買いが強まるので61.8%からの買いの動きを注視しています。 23日の日銀政策発表が大きく動くので、それまでは米国債券利回りの流れに沿った動きも注視しましょう。 債券利回り ロングkoshianの投稿1
ドル円展望1/22~先週も大陽線のドル円は、日足では5日連続陽線でした。 週足20SMAの上148円台前半で確定していますし、今のドル円は今後の方向が決めづらいような、少し難しい位置に来てますね。 予想していた週足20SMAの下で留まることなく上抜けしてしまったので、現状まだどちらの方向にもスイングしたいと思えるチャンスが見当たりません。 ですので週明けからはまず、短期トレードを主軸にする為に今週見ていきたい時間軸を4時間足以下の足をメインにしていきたいと思うので、週足は一旦置いといて環境認識の時間軸を日足に下げてから見ていきたいと思います。 ↓日足チャート↓ 【日足】(環境認識として見ていきます) 先週ドル円は、木曜日と金曜日は陽線ではあるものの、かなり実体の短いローソク足となっている事が分かりますが、特に金曜日の十字線は上下の方向が定まっていない時に現れるプライスアクションと見て取れます。 後で短期足も解説しますが、この日足から読み取れるのは、金曜日に最高値を更新し、前日の木曜の安値も切り上げているという事です。 最終的にローソク足実体も陽線で確定している為、正直微妙でな所ですが一応上昇継続中である事は分かります。 水曜日までの大きな上昇では無かった為、比較的に見て、一時的に方向感は無くしつつあるものの、陽線で目線が上の状態はギリ維持できているといった印象ですね。 去年の高値から安値に向けて引いているフィボナッチの0.618(147.725)も上抜けして週末を迎えていますのでこの先反落として強く意識されそうなフィボナッチラインも有りません。 また、先週までの高値ライン146.416は火曜日の段階で大きく上抜けているので、日足目線のトレンドは上と見て間違いないと思います。 ↓4時間足チャート↓ 【4時間足】 先週金曜日の大陰線が発生してからは高値を更新していませんが、安値は切り下げていない状況です。 先ほども言いましたが、木曜日からみても「高安切り上げ」が続いているので、現在も目線は上です。 しかし、金曜の大陰線で強い反落、売りのプライスアクションが発生した後、同日の日足は十字となって確定した事は短期的な上昇が一巡していったと考えられなくも有りません。 基本的にはある程度上昇していった先の4時間足で、陰線の大きな包み足が発生すると短期的な反落開始のサインとなる事が多いので、下位足の1時間足レベルなどでは下降トレンドに転換して行く可能性が高まると考えています。 なのでまだ割れていない4時間足押し安値ライン等は週明け後割と早い段階で割っていくのではないかという予想もシナリオの一つにあります。 ただし仮にそうであるとしても、その根拠となる材料はまだ揃ったわけでは有りません。やはりもっと下位足の方から探っていく必要があります。 ↓1時間足チャート↓ 【1時間足】 4時間足で出来ている大陰線を1時間足にしてみてみると、その髭先では1時間足の足安値ラインを髭で割ってますが実体では耐えており、そこから一時は反発上昇している事が分かります。 そして、18日木曜日の朝までサポートとなっていた1時間足20SMAは、その後は何度も上下に縫ってきている事が分かります。 1時間足レベルのトレンドが売りに傾くために必要な根拠は高安ラインの切り下げと、20SMAの下に推移した後、再度上抜けせず20SMAから反落していくというプライスアクションが必要だと考えます。(いわゆるダウ理論とグランビルの法則です) この2つが揃って初めて下降トレンド入りしたとなるので、現在はまだ1つしか根拠が揃っていませんね。しかも20SMAはまだ方向が横向き過ぎて、今後どうなるかなんとも言えない微妙な角度です。 更に、まだ2本の右上がりの紫ライン(非並行チャネル)の中から脱していません。因みに 先週起きた強い売りのプライスアクション、もとい木金の動きは、この非並行チャネル内で起きており、その形を形成してきています。 つまり… 何が言いたいかというと、1時間足レベルが今後売りに傾く条件は3つ必要で 「高安切り下げ」 「1H20SMAの下を推移する事」 「チャネルラインを下抜け確定する事」 が絶対条件になります。 そして、私のトレードしたい主軸の4時間足では、4H20SMA(黄色)の上ならロングで、下ならショートをしていく方がデイトレしやすいと考えています。 デイトレと言っても私は、日に1回~多くても2回位のチャンスしかないと思っています。 1時間足のトレンドを取りに行くのでその位の頻度になります。 15分足レベルまで落として見ていけばそれでも多くて2~3回程度になる位だと思っていますので、回数が少ないなと思った方は恐らく私と見ている時間軸が違うか、ポジポジ病のどちらかだと思いますので気をつけてください。 少し話が脱線しました、戻します。 とりあえず、週明け直ぐの時点では目線はまだ上です。 先ほどの根拠3つが揃った時に始めてショートポジションを持つ事に期待しても良い事になりますが、ショートしたい時にすぐ真下に有る上位足の4H20SMAで反発が起きる可能性が高い事は承知していてください。 ですので週明け月曜日は一旦様子見を挟むべきかとも思っています。 安全にいきたい方はそうした方が良いでしょう。 ですので週明け以降の主な戦略は様子見を推奨しますが、ロングならチャネル下限付近から上限ラインまでを狙った順張り。ショートなら先ほどの根拠待ち、という感じでしょうか。 ※余談ですが私は先週末夜25時にできた1時間足の陰線包み足を根拠に試し玉で売りを1つ入れて持ち越しています。 とは言えこの売り玉はデイトレの中でもより短期目線の、1時間足~15分足をみてトレードしているものです。 そのSLは148.6で、エントリー根拠は15分足目線で見た場合の高安切り下げ+1時間足の包み足+1H20SMAの下を推移している事で入ってみました。 利確位置は147.7くらいを考えています。一応チャート画面は乗っけます。 ↓15分足チャート↓ maru-2626の投稿8
ドル円 来週注目すべきこと先週注目していたエンゴルフィンバーには到達しなかったものの、かなり強い値動きを見せた。 月足が確定するまで100%とは言えないが、かなりの確度でロングが有利であるといえる相場になってきた。 来週以降は押し目を狙ってロングをしたい。 ドル円は特に長期で持つメリットが高いため、下がったら買うという戦略で良いと思うが、特に青いラインからの反発は期待している。 ロングwolf_trader155の投稿224
1.22~ドル円日足 ・上昇トレンド中 ・先週は149.0手前で弾かれた。 ・木、金曜日はほぼ実体のない同時線となっており、方向感が無くなってきている。 4H ・Wボトムの右足を形成しつつある。 戦略 ・週前半は押し目買い。赤枠の安値切上げが確認出来たら、149.0付近を目標にロング。 ・週後半は、前半戦の内容次第。 現状でこのまま下がっていくようなら、今週は見送り。 ショートするなら、149.5付近まで上昇。その後、1時間足程度で上ヒゲの長いピンバーが確認されたら、ショートも考えたい。 ロングgaku05の投稿0
【ドル円と米株】米株3指数とも最高値更新、ドル円は再び150円いく?【2024年1月22日-】先週は米経済指標も堅調、そしてウォラーFRB理事の発言もあり、早期利下げ期待が後退し利下げペースも緩まるとの見通しで米長期金利も4%台回復、ドル買いが続きドル円は149円目前まで上昇しました。 また米株も上昇が続き、ダウは37000ドル台と史上最高値付近を維持、S&P500もナスも最高値を更新している模様です。日経平均も33年ぶりとなる高値36000円台です。 今週は日銀会合にECB政策金利が注目です。 米指標は1月製造業PMIや10-12月期GDPなどが予定されています。 米企業の決算も材料視されるでしょう。 ■今週の主な予定 1/22(月)特になし 1/23(火)日銀☆☆ 1/24(水)米PMI 1/25(木)米GDP☆、ECB政策金利☆ 1/26(金)米PCE☆ ※米企業、決算本格化 ※来週、ISM、雇用統計 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿0