ドル円 為替介入かか?昨日は、2022年10月の最高高値に達したのち 為替介入かは定かでなないですが、急落しました。 現在、一旦急落したものの、再度上昇を続けております。 これからの動きですが、昨日のトレードアイデアと同様に 上にも下にも向かう確率が同じくらいでしょう。 152円に11/15(木)のオプションがあり、少なくとも15日までは 様子を見る必要があり、その後改めてトレードアイデアを立てましょう。FX-Greenの投稿0
USDJPY小口はネットショート縮小、大口はネットショート拡大、レバレッジファンドはネットショート縮小、アセマネはネットショート拡大。引き続き反落には警戒しなければなりませんが、その一方で小口が逆指標になっていることを考慮すると下落すれば拾われる可能性がありそうです。 アメリカサイドのファンダメンタルズ観点からドル円を語るのであれば、雇用統計の結果が予測を下回り、8月、9月分も下方修正されたこことやISM製造業景況感指数の結果が弱かったことも相まって10月23日以降は10年債金利も落ち着きを見せています。10年債金利とドルインデックスは下落している一方でドル円は上昇しているため、金利やドルインデックス対比で考えればドル円は買われすぎだと言えるでしょうし、日銀の介入に警戒はしているものの辛抱強く緩和を続けるため、日米金利差の縮小は見込み難く、円も積極的には買いづらいという状況で、しばらくは急激に円高に振れることはないと思われます。但し、金利などを見ても利上げはあったとしても後1回の可能性が高く、ピーク感は出始めているので、ドル円にもピーク感が出始めています。従って、基本的には押し目買いがまだ有効的だと言えますがある程度下に引き付けて買いを検討するのが無難そうです。 現在はエリオット5波目でダイアゴナルトライアングルを形成している可能性があり、ABCDEというカウントに見えるため、そろそろ反落には警戒です。日足のエリオット5波目でダイアゴナルも最後のE波を形成終了したか、形成中となっていることから勢いよくダイアゴナルをブレイクしない限りは152~153.20では一旦頭打ちと見ています。ここには去年日銀が介入を行ったレベルもあり、様々な波動のABCの着地点も集積しているため利確を行うプレイヤーも多そうです。もし、それを逆手にとる大口プレイヤーがいて上昇したとしても、日銀が介入を仕掛けてくる可能性があるので買いで追いかけていくのは要注意だと見ています。どこで上値を抑えられるかにもよりますが、エリオットの観点から言えば上昇の最終局面に近づいているため、買いを検討するのであれば148.75~149.95に引き付け、もし強く下落した場合は147~147.85に引き付けて買いを検討するのがいいでしょうが、ここまで下落しない場合もあるのでリスクは少し高めになりますが、ロスカットを入れた上で、ダイアゴナルの下限近辺である150.10~150.60に引き付けて買い検討というのもありでしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿4
ドル円 レンジ確定か?<環境認識> 先週金曜日に3点目になる位置に到達しました。 このまま落ちてくれば3点目が確定し、 相場参加者もレンジと認識し始めるでしょう。 しかし、かなり大きな振幅で期間も長いため レンジと認識する相場参加者は少ないかもしれません。 また、152円に13日と15日のオプションがあり、売りで待ち構えている人たちは ここを意識していると思いますので、ここまで上昇する可能性があります。 過去の最大値である151.89円を超えてくるため、あまり強気に買ってこれないのでは ないかと思いますが、正直未知数です。 今のところ、上にいくことも下にいくことも考えられるため 目線をニュートラルにして監視を続けたい。 ■レンジが確定した場合の行動 <戦略> 短期逆張りのデイトレード <戦術> カウンタートレンドの売り戦術で15-20pipsで利確するFX-Greenの投稿2
【ドル円と米株】米株アノマリー、年末ラリー始まってる?【2023年11月13日-】先週は入札とパウエル会見がポイントでした(3年は無難通過、10年は低調、30年は絶望的な弱さで金利が上昇)。米株は、パウエル会見(追加利上げに含みとタカ派)で調整はあったものの、上昇した一週間でした。ドル円は介入警戒のなか、上値を試して151円半ばまで上昇しています(そして、ビットコインも強かった!)。 今週の注目は14日(火)CPIと15日(水)小売売上高、17日(金)に期限を迎える米つなぎ予算も警戒です。 ドル円は引き続き介入要警戒です。 米株はこのまま年末に向け、強気の相場となっていくのでしょうか? ■今週の主な予定 11/13(月)注目度の高い経済指標なし 11/14(火)米消費者物価指数☆☆ 11/15(水)米小売売上高☆、米生産者物価指数☆ 11/16(木)米新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀景況指数 11/17(金)米つなぎ予算期限 ※FRB高官発言多め ※米企業決算 ※先週から欧米とも冬時間 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
FX ドル円 相場分析 2023.11.134時間足の動きもわかりにくいですが、1時間足もわかりにくいですね。 ただ、よくチャートを見るとGMMAの青帯でサポートされて上昇してるのがわかります。 1週間の中で数回ですが、ちょっとした押し(下落)を作ってます、その時にGMMAの青帯に接触してますが、そこからすぐに反発上昇してます。 こういった上昇の動きを利用するのがいいですね。 ただし、GMMAの青帯を明確に下抜けるような動きをする場合は、150.5付近までの下落をする可能性があります。 その場合は、下落についていくのではなく下げ止まったところからの次の上昇の流れをイメージしておきましょう。 ドル円をショートしたい人はできるだけ152円に近づけてからがいいですね。 でも、個人的にはお勧めしません。 できれば押し目買いだけ考えてやっていくのが安全だと考えます。takashi_fxの投稿9
ドル円、昨年介入の値位置が間近。持ち合い圏内とターゲット、買い場方向性など大野です。 ドル円が先週末にまた152円に迫って来ました。 今回はギャンファンで表現してみたので、 値位置だけではなく 持ち合いエリアも意識しやすいチャートになったような気がします。 関係ないですが、最近プレミアムにしました。 チャートを8分割に出来るので、 実は結構重宝しています。良いかも知れません。3starterjpの投稿12
ドル円展望11/6~先週は火曜日の日銀の金融政策・声明発表受け、日足では大陽線を作りました。暫く意識されていた150円という価格を超え、同時に年初来高値も更新した週でした。 しかし上昇の勢いはそこから続くと思いきや、2022年の高値ラインまでは到達することなく3日連続で陰線を作り、最終的に金曜日の雇用統計後にはほぼ全戻し状態となり、週足は長い上髭を伴った陰線ピンバーとなり確定しました。 火曜日のファンダメンタルとしては、今回の日銀の YCCの再修正は内容に大きな変更点は無く 、「現状維持」という考えで市場もドル高円安に反応したと見ています。 しかし、中身としては日銀が今まで「0%~長期金利を±0.5%を目途」としていたところから、今回は 「上限を1%を目途」という表現に改めた 事で事実上の利上げ幅の拡大に等しい内容となっています。 正直、YCCの修正=円高でドル円下落じゃないの?って思いましたが、それでも、植田総裁からの記者会見後もドル円は上昇し続け、日通し高値を付ける結果となりました。 理由は 上限幅を1%を目途 とした上で、今まで行ってきた 粘り強い金融暖和も続ける 意思を示したこが、全体としては以前までと大きな変更点が無いという市場の判断に繋がったと思っています。 実際に日銀の10年金利も0.95%台付近まで上昇しました。同日火曜は、米長期金利も日足で陽線となっていたので、結果的には日米の金利差が狭まることも無くドル円は上昇したと思われます。 ですが、翌日水曜日から状況は一転し、ドル円は反落スタート。 水曜の日本国債長期利回りは0.978まで上昇する場面がみられるも、米長期金利は水曜日から反落し始めてそのまま3日連続下落し続けました。 木曜日からは日本国債も少し落ち着きましたが、それでも0.93付近を推移しながら高い位置をキープしており、それに 対して米金利が急落していったことで日米金利差は縮小 し、ドル円が下落する要因となりました。 タイミング的にも丁度水曜朝一で 「介入のスタンバイ」発言 を皮切りにドル円が下落に転じていく条件が揃ってしまったんですよねw、あれがあったから市場もドル円を買おうという気がだいぶ薄れてしまったんだと思うんですよね…。 で、結局ドル円は3日連続で下落する流れになりました。 ただし、テクニカル的な事を言うと 厳密には先週の上昇前に付けていた直近の押し安値は更新せずに終了となったわけですが、それだけを見れば高値更新後の事だし、 まだ安値を切り下げていないのでダウ理論的に見れば日足チャートでは現在も上昇トレンドの最中 という事になります。 ですが、 一週間を通して見れば線週足は陰線。先々週の足も陰線となっていた事から、事実上、週足のローソク足実体では続落している 事になります。 書いてて思ったんですが、状況は思っていたよりもずっと難しくなってきているかもしれませんね。。。 私としては、日足20SMAの下で推移し始めている状況から見ても、少なくとも今は1~4時間足レベル (短期~中期目線)では現在は下目線 となっており、 日足レベル(長期目線)がギリ上目線継続中ではあるもののエリオット5波が終わるか継続するかの瀬戸際 の所、 週足レベル(超長期)でも同じく目線は上だけど、こちらも同じく今までの上昇の終わりを示唆しているエリオット修正波がスタートしてきているかもしれない所 、という事は、 今が 天井付近である可能性が高い と思っている。 その上でここ数日の大きな値動きというのも相まって、ファンダ×テクニカルの両方で判断しても同じく上下どちらも想定できる様な現状から察して、結論としては現在は、上昇トレンドが一巡して 天井圏のレンジの中 にいるという答えが一番しっくりくる相場感なんだよなぁ。 総合的に見ても、トレンド終わりのレンジ相場では上手く立ち回るのが一番難しいと考えています。私も一番嫌いな相場です。 でも、しばらくすればレンジの終わりを見計らって次の新しいトレンドへ向けたスイングポジションの仕込みが待ってます。そうなる頃には、私の一番好きな相場になっています。 個人的な意見を言えば、正直今週はノートトレでもいいかもしれないとすら思っていますが、一応SNSの方では毎日発信していく予定です。 とは言え今は中々良い戦略が思いつきませんので、とりあえずは週明けからは第一候補だった( 日足レベルのエリオット修正A波が終了している仮定 )のシナリオでこれから戻しのB波とその後のC波になっていくと想定した動きを追いかけるようなイメージで遂行していきます。 日足チャートでは分かりづらいですが、4時間足~1時間足チャートをご覧ください。現在地点からの前回の左肩付近150.50~150.78位までの戻しの上昇ロングと、その戻りを待ってから三尊右肩を想定した位置からの戻り売りショートが出来たら良いかな。 というざっくりとした戦略だけ伝えてこの記事は終わりにしようと思います。 maru-2626の投稿アップデート済 12
【週間展望】USDJPY 2023.11.11149円台前半まで値を下げ、ここから調整かと思いきや、安値を割り込まずに反発 ジリ上げとなり、高値をうかがう展開に 150円を超えてからは常に介入が入る可能性から上値は重くなるものの下がらず、かといって急騰もしない このままじりじり高値更新となる可能性が高くなるが、かといって介入が入れば5円程度の下落となる事かここから入ることはできない 上記のような状況から売り買いともに様子見で、実際に介入となれば、大きく下げたところは中期の買い場となるのではないかMK5_FXの投稿0
USD/JPY 2023.11.11 ドル円 最高値更新…できるか?(; ・`д・´)こんにちは、シン→です。 先週は投稿できずスミマセンでした…体調崩してました。 またコツコツ更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは早速、今週の相場分析です(*´ω`) 個人の考察なので参考程度にご覧いただければ幸いです('ω')ノ 内容が参考になりましたらイイネやコメントなどもしてもらえると嬉しいです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレンド ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 日足 日足チャネル、移動平均線(SMA)、移動平均線(EMA)のいずれも上昇を示しています。 11月に入ってから一時ドルも下落してましたが、雇用統計過ぎてから再び上昇に転じましたね。 2022年10月の高値が151.944円なので、この価格帯前後は意識されるポイントだと思います。 (10/31も意識された…ような気もしないでもないような…笑) 介入が152円超えたらあるのでは?みたいな噂もありますし、どっちにしても警戒ラインですね。 もし、152円を上抜けしたとしたら、次に抵抗になるのは、黄色のトレンドライン①、青色の平行チャネル上限、その次がフィボナッチ261.80%のラインだと思います。 ただ、いずれにしても新たなエントリーするところというより、ポジションを減らすくらいの確度だと考えています。 ②ドル円 時間足 以前の平行チャネルが役目を終えましたので、新たに平行チャネルを引き直しました。 時間足においても上昇トレンドですね。 自戒ですが、やっぱりトレンドに逆らっちゃ駄目ですね。 加えて言えばスインガーなのに短期トレードとか猶のことポジっちゃ駄目ですよね(笑) 打診でショートポジション取ったらガッツリ刈り取られました…(笑) さて、日足でも書いている通り、意識される価格帯が152円あたりにあると考えているので、時間足でも買うのはちょっと避けたいように思います。 じゃあ売るかと言われると、自戒でも言った通り逆張りになっちゃうのでそれもよろしくない気がします。 まずは短期で言えば買うタイミングは平行チャネルの下限になると思います。 ただ、トレンド転換する可能性もあるのでチャネル下限でエントリーしたとしても実態で割り込むようなら、すぐさま損切した方が良いと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■トレード戦略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 基本的には、トレンドの通り日足も時間足も目線は上昇でいますが、いつも通りビビりな私はここでは買えません( ̄▽ ̄;) 短期ドル円ショートは爆死でした!すんません! トレンド様に逆らっちゃダメ、ぜったい!ですね… さて、戦略ですが日足目線のスイングのエントリーはしばらく先ですね 次は日足チャネルの下限か、145円付近でしょうか。どちらにしても少し先なので暫くのんびり待ちたいと思います。 時間足目線での短期エントリーも少し先になりそうです。 時間足チャネルの下限でエントリーする感じになると思います。 のんびり他の銘柄でも物色しながら待ちたいと思いますー(*´ω`) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■個人的に注目している予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 14日 火曜日 ー 22:30 (米)消費者物価指数(CPI) 15日 水曜日 ー 22:30 (米)小売売上高 ー 22:30 (米)生産者物価指数(PPI) 16日 木曜日 ー 22:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 言うまでも無くCPI、PPIの経済指標は要注目ですね。 ただ、最近は経済指標の結果もまちまちならば、その結果に反して…みたいな逆行減少も起きているように思います。 なので、経済指標ではボラが大きくなるかも、ぐらいに考え、指標結果をもとにトレードするのは避けた方が良いかもしれません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週のアイデアは以上となります。 拙い文章ながら、ここまでご覧いただき、ありがとうございました。 Sinnyaの投稿4
USDJPY 4時間~ 11/11フィボナッチ分析緩やかな上昇が続いており、政府や日銀の介入に警戒が必要です。150円を下回る為替介入の懸念もありましたが、米国の雇用統計以降にはドル買いが見られました。FRBが追加の利上げを見送ったことで株価も持ち直しています。相場は前回の高値を意識した動きを見せており、161.8%到達に警戒しつつ利食い先行にも警戒が必要です。 日足チャートを参考にしながら、 4時間足では、政府や日銀の為替介入がない場合、149円からの調整が入る動きが見られます。また、米国の長期利回りもそれほど下がらず、反転上昇しているため、週明けは利回りや株価先物を注視した動きが予想されます。 1時間足では、現在の買いには注意が必要です。ややオーバーシュート気味であり、週明けには利食いの売りが入りやすいため、東京時間で上昇が見られても逆張りの売りも検討すべきです。いずれにせよ、政府や日銀の介入に関する情報には注意が必要です。 長期利回り クロス円 ショートkoshianの投稿1
やまじ〜の来週の戦略日足 上昇トレンドと151.700レジストとの三角持ち合い 日足1時間足共に移動平均線パーフェクトオーダー レジストライン抜けると日銀が関与しなければ160円も視野に入るかも 反発で148円付近まで下落後に再上昇と考察します クリスマス休暇まで1ヶ月あまり、駆け込みのボラが増える予感がします shigeyama0717の投稿0
USDJPY(ドル円)分析と来週トレード方針 2023.11.11【 EBBX概要 】 EBBXでは、指数重みボリンジャーバンド(EBB)の±1σ、±2σが灰色で描かれ、EBBの0σと指数重み1次近似による推定値(e1p)のあいだに色が塗られています。その色分けは0σとe1pの上下関係とe1pが上昇中かどうかにより、赤(上昇トレンド)、青(下降トレンド)、灰(レンジ)です。 EBBXの基本パラメータτは、指数重みの重心です。 上のチャート右下には、τが1M(1ヶ月)で、barの数に換算して252本、続いてσの値幅が2.206円であることが表示されています。 EBBXの性質です。(0σは指数重み0次推定値なのでe0pとも呼んでます。) 1. e1p-e0pは近似直線の傾き(τあたりの値幅) 2. (e1p-e0p)/σは時間とpriceの相関係数 3. priceが+1σ超なら、σ(分散)増加 4. priceがe1p超なら、e1p-e0p(傾き)増加 5. priceが(e0p+e1p)/2超なら、e1p(1次推定値)増加 6. priceがe0p超なら、e0p(0次推定値)増加 【 上チャートの分析 τ=1M(1ヶ月)】 ・この3τ強、帯の赤が継続。買い ・e1pも1σも抜いた。月初の高値近くまできたが、まだ抜いてはいない ・(e0p+e1p)/2(≒150.2)を値幅と時間で有意に下回ると帯の色が灰色になる 【 下チャートの分析 τ=1W(1週間)】 ・この15τのあいだ、帯は赤と灰で赤が多い ・直近1τ、1σの戻りもなく3σ程度伸びた ・この17τのあいだ、下値も上値もだいたい切り上げ ・τのあいだに2σの逆行が普通にある。0.14(≒0.699*2)円くらいの逆行があっても余裕で耐える必要がある ・日内の細かい変動は0.3σ以下から1σまで色々 (過去も参照できるように細かいチャートにしましたが、拡大したほうが見やすいと思います。) 【 USDJPYの来週の方針 】 τ=1Wの±1σのあいだのレンジを想定して買いで参入です。 バンドウォークもあり得るけど急落も怖いから1σ越えではポジション少しにします。 ・-1σ(149.8)まではレンジ相場を狙い、反発を待ってから買い ・-1σより下では買い増しなし ・上昇0.5σ(0.35円≒0.699/2)で1/3清算(-0.5σで買ったポジションでも、一度-1.5σになったら-1σで清算) ・-2σ(149.1)で損切dig_dig_11の投稿0
ユーちぇるのチャート分析ドル円 週足は中陽線で確定 今週の最強通貨はドル したがって ドル円上昇の 中身はドル高 米金利がまた 上昇してくれば (=ドル高) FRBメンバーが ハト派テイストで バランス取ってくるのが濃厚 ドル高のみによる 上値余地は限定的か 止まらない円安で 暴騰した場合は 為替介入がくる でも現状 円安はそこまで 強いわけじゃない (あくまで円安「基調」) そうなると 低ボラティリティーで ジリ上げの展開かな 介入狙いの 売りポジも 相変わらず多い それも ボラティリティーが 上がらない要因 最近のドル円ちゃんは嫌い💪🏾Yucheruの投稿30
2023/11/10(金)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 19:59taka4121の投稿2
ドル円 本日のトレードアイデア昨日のトレードアイデアどうり、11/2の踏んでないピボットポイントを踏みました。 その後、なかなか落ちてこないのは、本日はオプションSQがあり GOLDが本日期日のオプション付近に到達しているのと 米国債利回りの影響によるものと思われます。 ですので、オプションの効力が切れるまでは落ちてこないと思われます。 本日の動きとしては 主に4つ パターンA 為替介入を警戒しつつ、オプションSQがあるた横ばいを維持 パターンB オプションの効力が切れた後に下落 パターンC 11/15に152円にオプションがあり、そこまでは上昇 パターンD 為替介入等により急落 パターンAからCはどちらも考えられるので、今後の動きをみて行動したいFX-Greenの投稿1
2023/11/09(木)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。19:56taka4121の投稿1
FX ドル円 相場分析 2023.11.91時間足は黄色のトレンドラインを引いてます。 これを下抜けるまでは押し目買いを継続です。 トレンドラインを下抜けた場合は4時間足のGMMAまで押しをつけに行ったと考えるのが良さそうです。 もちろん4時間足のGMMAを下抜ける場合もありますが、まずはその辺りでのプライスアクションを確認して、下げ止まるなら4時間足のGMMAからの上昇の流れに乗っていけます。 ジリジリとわかりにくい上昇の仕方をしてますが、基本は全時間軸で上目線ですので、安易な逆張りはしないほうが安全です。 基本は下がったところから短く買っていくのが◎ もし買い場がうまく見つけられないなら、様子見をお勧めします。 今のドル円は難しいので新規ポジションを持つというよりは、すでにポジションを持ってる人が利益を伸ばす相場です。takashi_fxの投稿1
USD/JPY ドル円【相場分析】4HUSD/JPY ドル円【相場分析】4H 今週は多く指標があり激しい値動きでしたね。 日銀会合の内容を受け,大きく円安に進みましたが🇺🇸 雇用統計の内容が悪く円高に進みクローズしています。 基本的にはまだ上目線ですが,上昇の勢いが衰えてきているのかなと感じます。 ✅来週の値動き 現状買い圧が入る条件が複数あるポイントに推移しています。 スタートは上昇かなと考えます。 戦略としては上昇を続けるなら見送り。 4Hの直近安値を実体で割ってくようなら売りで考えています。 【詳細】は画像を✅ショートhoots_FXの投稿アップデート済 5
ドル円 本日のトレードアイデア昨日は、151円のオプションに向かって上昇し、 トレードアイデアのパターンBのとおりの動きでした。 今後の動きとしては、 先週の木曜日のピボットポイントにタッチしたあと 反転下落していき、オプションの集まっている150円へ向かうパターンAと そのまま上昇していくパターンBが考えられます 踏んでないピボットへ向かうことを考えた場合 先週のピボットを踏んだら下落していく可能性が高いと考えられます パターンAなら 先週のピボットを踏んで、本日のピボットを切り下げたら 米国債の利回りの下落を確認したら売りで仕掛けていきたい パターンBなら仕掛けずに様子をみたいショートFX-Greenの投稿4
【FXドル円】負けづらいトレードの仕方FXではどうやったら負けを最大限に減らせるか。がとてもだいじです。 今回はドル円のチャートを例に負けないポイントの簡易的な探し方を解説。 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者 教育04:04FLARE_FXの投稿8
FX ドル円 相場分析 2023.11.84時間足では三尊を形成する可能性もありますが、上昇トレンド中です。 1時間足もGMMAが上向なのでトレンドの方向としては上昇ですね。 三尊の右肩を意識して下落を狙うこともできますが、あまりお勧めはしません。 (もちろん下落する可能性はあります) このブログを読んでくださってる方はほとんどが初心者に近い方だと思います。 逆張りを否定するわけじゃないですが、基本はトレンドに順張りをしていく方がトレードは勝ちやすいです。 GMMAを下抜けるまでは押し目買いでやっていくのが安全ですね。 そして、GMMAを下抜ければ、下げ止まりを待って次の上昇の流れを待ちましょう。 1時間足のGMMAを下抜けると三尊を完成するために下落する可能性もありますが、日足も4時間足も上昇トレンド中です。 1時間足だけ見るのではなく、上位足の環境認識も把握して、今がどういう状態なのかを理解しておくとどちら向きにトレードすればいいかがわかりやすくなります。takashi_fxの投稿6
2023/11/08(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSD 等「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 20:00taka4121の投稿2