2370-2400 RCIの形的には、ショートか? 乖離による、一旦の調整になるか ただ、上昇パワーが強かったので2400を超えてくるようなら そちら目線に切り替える必要がある
ドル円は上値重い1週間だった その背景は円高ではなくドル安 ISM・米雇用統計と 米指標の鈍化が続いており ようやく高金利が経済に効いてきたか。 その陰に隠れて円安は進行中 →ドル円の底堅さ この1週間はドル安・円安 米指標の軟化が続くなら この展開が継続するのが濃厚 ドルと円が同じ方向に動いてるケース →ドル円トレードしづらい ドル安・円安 →クロス円のロング ①ドル安が本格化 ②円安継続 この条件が続く限り クロス円のロングが熱い展開 まずは来週11日の米CPIだね💪🏾 ライブやります そんな感じです
先週末の非農業関連ニュースと前期よりも低い雇用統計により、金価格は2392.2まで大幅に上昇しました。この価格上昇は、第5波が完了する前に第4波の調整を継続する必要がある可能性があります。最終的な上昇。 H1...
日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドも上昇トレンドに戻ってきましたね。 今までは4時間足が下落トレンドだったのですが、金曜日の上昇で明確に上昇トレンド入りしました。 日足は現在はトレンドレスですが、基本は上昇トレンド中なので、これで1時間〜日足が上昇方向に傾いた形です。 1時間足のGMMAにサポートされながら上昇してるので、次下落した場合は再び1時間足のGMMA付近で押し目買いを検討できそうです。 現在は上の方の黄色ゾーンを目指して上昇中です。 その付近は下落圧力もかかると思いますが、上位足は全て上昇トレンド中なので基本は上抜ける可能性を考えておきたいですね。 基本的には下がったところでの押し目買いでやっていくのが◎
【注目の経済指標】 7月11日 米消費者物価指数 7月12日 オプションSQ 米ミシガン大消費者信頼感指数 【相場分析】 2380付近(本日のPP)からの買いを検討 目標は2440(先物価格) 対元の金チャート(XAUCNH)も参考にして仕掛けていきたい
🚀戸田建設(1860)注目ポイント🚀 現在の株価は1,040円で、1,000円付近のサポートラインを形成中📉 過去1年間で+34.37%の上昇を見せ、今後も期待大📈 買いのタイミングとしては1,000円前後が有望!💡 年初来高値1,126.5円を目指すリバウンドに注目しよう!🔝 次回の業績発表は8月8日📅 #株式投資 #投資戦略 #戸田建設 #株価分析 #投資チャンス 詳細情報はこちら👉 (finance.yahoo.co.jp)
7月第一週の値動きから、ドル売り圧力が増しました。 この動きを見ると、夏期の値動きとして、ドル買い/売り方向が判断がつきづらくなっています。 先週初めまでは、チャートにあるPlan "A"...
7月初日の動きは、ちょっと心配しそうな感じ。 サポート線は、しっかり支えてるようで、 出来高を注目して、縮小したら反発を始めるでしょう。 前の観点が続き、時間がかかるけど、500円まで戻るでしょ 7月の最安値が370あたり、最高値が402あたりになれば、 予測の正確性が高くなるでしょう。 7月の値動きを期待しましょう。
先週末の雇用統計を終え、現在米国債利回りのやや低下と同時にドル高があり金もやや下落。 現在GOLDはピボットポイントのある 2377.5付近まで落ちてきた。先物価格は 1!は 2388、2!は 2436となっており上方向を引き続き疑う。 基本はピボットポイントを押し目の根拠として買っていく。追い風情報を確認して、ドル高の流れが止まっていることを確認した上で買いを検討する。ターゲットは直近高値の2390、次に2400を経て、先物価格のある2390までの上昇の可能性を疑う。 但し、2350付近に Missed pivot(タッチしていないピボットポイント)があり、ここまで大きく押し目を形成する可能性があることを留意しておきたい。
今週の振り返り 先週「Q末の利益確定売りだったとするなら、7月上旬に一定の買い向かいが起きると期待したい」と書いてたが、今週は期待通りに株式買いのフローになったようだ。 ISMの下振れや雇用統計の結果が利下げ期待を織り込み、買い圧力のサポートとなった上昇で、新高値を更新した。 先週末は「6月20日の高値を超える場合は、20,300前後が次の短期ターゲット」と書いていたが、新高値は20,429と短期ターゲットを上回った。 新高値をつけてる7月5日(金)の水準は、1週間上昇幅としては目一杯上がっていると見る。 ここから先はひたひた徐々に上げるか日柄調整が必要な水準感だ。 利下げ期待の織り込みで急上昇してきたが、やや出来高加重移動平均線からは上離れしてきているので、落ち着きが必要なタイミングにも見える。 New...
先週はISMや雇用統計など注目指標が続きましたが、弱い結果も多く9月利下げ観測が強まりました。 ハイテク株やナスダックなど米株は連日の高値更新、日経平均やTOPIXも最高値更新です。 米金利は下落し、ドル円は週のはじめに一時162円に迫るも160円台後半です。 金は上昇し2391.62ドルで週を終え、ビットコインは一時54000ドルを割る下落となっています。 今週は、前半のパウエル議会証言、後半の米CPI&PPIが注目です。 【トレード日記(2024年7月1日-5日)】米雇用統計受け「9月利下げ観測強まる」、日米株指数最高値更新、金利低下ドル円160円台後半、金↑BTC↓【ゆるゆる投機325】 【今週の指標など】 7/8(月)注目度の高い米指標なし 7/9(火)パウエル議会証言(上院) 7/10(水)パウエル議会...
ナスダック100を長期分析しました。 月足レベルで2000年より前からエリオット波動原理×エクスパンションで分析すると、 現在が5波である事が分かります。 だとすると、21109ポイントに達すれば テクニカル分析として 15573または12151まで下落しても良い事になります。 だから短期で見ても、今年の目標値が21100なのですね。 なんか納得してしまいました(笑)。 それではまた。 スリースタータードットジェーピー 大野
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に4時間足以上は上昇トレンド中ですが、ポンド円の方が明らかに強い上昇をしてます。 ドル円1時間足は下落トレンドですね。 GMMA青帯が下を向いてます。 もちろんこの下落トレンドに乗っていくのもありですが、できれば下がったところを買っていくのが安全です。 159.5〜160円付近までの下落は想定しつつ、その付近で下げ止まるなら押し目買いを検討するのが◎ 金曜日高値や黄色ライン付近では強めの下落圧力もかかりそうなので、短く戻り売りもありですね。 買う場合も売る場合も引きつけることが大切です。
7月第一週の値動きで、日足〜週足レベルの波動を変更しなくてはいけない可能性となりました。 まず、チャートにプランAとプランBを表示しましたが、先週まではプランAで分析してましたが、残念ながら、プランAのトライアングルA-C-Eラインを日足また週足でもしっかり上抜けして引けてます。更には,E波終点自体も高値更新もあり得る価格まで迫って来ました。 もちろんまだ、トライアングルラインを抜けてE波終点を抜けてないので、ルール上ではこのトライアングルが不成立になるとは100%言い切れませんが、私の見立てだと、第二週では、高値更新をしてくるのではないかと推測してます。その際、このプランAは完全破綻となります。 そこで、もう一つのプランBですが、(W)(X)(Y)の複合修正波として、真ん中の(X)にトライアングル修正を挟んだもので...
0.6600〜0.6700のレンジを上値ブレイクしたので、800MAの上昇を狙います。 以前投稿してた通りの流れになっただけですので、特段新しくアイデアに書くことはありません。 今週はお休みして来週から狙っていきます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分、11時、3時ナスダック指標発表があります。 昨日ナスダック単独上昇もそうです。 事実上、ナスダックは除外し、ビットコインとテザードミナンスのみ 集中しました。 下部に支持ライン 59.4K -> 58.8K (Bottom) -> 56.8K...
4H足で分析。 チャート上では、6月13日以来の短期足と長期足が収束しており、今後、下抜けするのか、上に再び拡散していくのかの注目点である。 ローソク足は長期足ラインで下げ止まっている。 外部環境は大きく変わらないので、下>上であり、仮に下抜けしたとしても160近辺でのレンジ形成からの上昇になると思う。(ピンクライン) 前回急騰からの急下落を予測したが、上昇が一服したことで、急騰よりはレンジ形成調整の可能性が高い。 いずれにしても、上下の方向性を見極める必要があり、方向性が出るまではエントリー待ちでレンジ終了後の流れに乗る戦略を取りたい。