ドル円 月末要因で下落もすぐに戻してる ファンダメンタルズ的にドル高の余地は徐々になくなってきてる 利下げ観測後退によるドル高はだいぶ織り込んだ ここからさらに大きくドル高やるにはそれこそ追加利上げってならんとだが。 FRBの次の動きは「利下げ」 5月のドルインデックスは久しぶりの陰線 ドルは米指標の軟化とともに上昇基調が剥がれてきた(ドル全面安はまだ早いけど) 年初からのインフレ率上振れも落ち着いてきた これは原油価格の上昇が大きかった ただ、原油の月足も陰線で確定しており、6月発表の米CPIに下落圧力として働く (もちろん原油だけでは決まらないけど) 6/2(日)にOPECプラス会合あるのでまずはこの結果に注目→減産をどこまで継続するのか ドルは徐々に「ドル高」から「ドル安」に切り替え中 円のファ...
目線・・下有利 今はどんな状態でどこを目指しているのか、どの時間軸で動いているのかを把握してないとトレードするのが難しいと思います。 一つずつ整理していきます。 自分はダウ理論でトレードするのでダウの流れを重要視してみていきます。 (ダウの流れ) 日足・・目線はまだ上 4時間・・下降1波に対して2波中ですが今は下降3波でるかどうか瀬戸際 1時間・・下降3波中 15分・・下目線 5分・・下目線 (今はどんな状態か) 5/23に4時間のダウが下に向いた事で今の所は(6/1時点)下目線継続中。 先週は4時間の2波調整と1時間下降3波との闘いでした。結果は1時間の勝利。1時間の戻り高値を抜かせる事なく下位足を下に転換させて1時間の3波と5分15分の3波で4時間の下降3波を出せるかどうかって感じでした。 1時間の下降3波が出て...
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●6/1 コメント 5月は下目線を願ってましたが外れました、月足も陽線となりました 米国の年金基金がBTCを採用しだしたので動きが分からないのが現状 今までのBTCなら460万まで大暴落ますが、もう右肩上がりで上昇のみかもしれません ★上目線ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています ★下目線 米国の景気後退次第 8月からかな 予想ですがA強気 B普通 C弱気です ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 日足6/13 2週間足10/21 2025年月足3/1 ●BTC F&G 7days...
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
展開次第ではこの3倍以上に続落する展開もあり得る。 展開が早い。 横這いなら次週以降の押し目となり、上がる。
日本の10年債利回りの上昇と米国株価指数の調整で、かなりピンチだった日経平均が5月最終日に前線復帰。 この月終値だと、 予定していた36000円への下落は無くなった可能性がありますね。 39000円台が視野に入っています。 そして4万円に一度でも付けたら最高値越えがあり得るという事に。 ちなみに、今年 36000円を割れたら年始の値段まで暴落する可能性があります。 6月のメジャーSQへの期待はあるとしても、それが終わった後や 米国株価指数が先に最高値越えを果たして利食い売りが発生する場合、 6月に日銀が利上げを発表した場合などに注意が必要だと思われます。 ※なお、フィボナッチエクスパンションによる分析です
6月ドル大暴落とかいう陰謀論をYouTubeで見たので、もしそうだとすると今が天井なので、今後どんな流れになるのかを少し空想してみました笑
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強めの円高でドル円ポンド円は下落しました。 本日も基本はその流れが継続する考えていいと思いますが、突っ込み売りはしないほうがいいですね。 今朝も上がったり下がったりと激し目に動いてます。 こういう動きをすると飛び乗りたくなるかもしれませんが、自分ルールを守ってトレードするようにしてください。 ポンド円は1時間足で戻り売りポイントです。 GMMAに接触して今朝も下落してます。 ロングエントリーを考えるなら、昨日安値、もしくはGMMAの青帯を上抜けてからが◎ 基本は現在の下落トレンドに乗っていくのがわかりやすいと思います。 昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性がありますので、下位足でその下落の流れに乗...
5月最終週の予測。 2024年1月から現在までダイアゴナルフォーメーションを形成中の第4波の中にあり、 来週は第4波のC−5波のムーブでダイアゴナル上辺ライン付近までの上昇を見込んでます。 現在地からだとおおよそ100ピプス程度は狙えるので週明け27日からロングポジション を立てていく戦略となります。 損切り位置は前回高値の下1.08におくと良いと思います。 Good Luck!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック9時30分に指標発表があります。 今日はビットとテザードミナンス 両方とも一触即発だから分析が本当に難しいです。 横断可能性は非常に高いです。 パターンや流れのテザードミナンス ビットよりも上昇する可能性が高いです。 ナスダックも反騰しにくい状況です。 横断基準でできるだけ安全に戦略を作成しました。 *空色指移動経路 ロングポジション戦略 1. 67676.5火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時の手節街 2. 69008火...
私たちの取引計画は、価格が2337から2332の価格帯で反応するのを待って買いシグナルを探すことです。 昨日そのニュースが発表されました GDP速報値は1.3%で予想の1.6%を下回る 失業給付申請件数は21万9千件で、前期の21万6千件を上回った 保留中の住宅販売が7.7%減少したというニュース 昨日のニュース指標は、米国経済がFRBの金融政策制御により困難に直面していることを示している。 少し振り返ってみると、今期のCPI(消費者物価指数)は前期に比べて低下しています。今夜、PCI(個人消費指数)が発表され、この指数が冷え込めば、米国のインフレに良い兆候が現れるはずで、これはFEDの現在の金融政策の緩和に寄与するだろう。 金融引き締めの目標はインフレ率を2%に到達させることであり、金融引き締めの際に金利を上げ...
ポンドドルの5月第5週の相場分析 1.27付近から100ピプス1.28までのロング戦略。 トライアングルのE波の中のC-5波が来週の狙いです。 今週(第4週)はレンジを形成しており、C波の第4波目に差し掛かったところでタイムオーバー 週明けは第4波として、トライアングルフォーメーションを組むと予測しております。 C-2波はフラット系の修正波でしたので、C-4波はオルタネーションでトライアングルで考えております。よって、週前半は若干レンジ形成の後、上昇が再開されると思います。 1.27付近に価格が近寄れば週前半でも積極的にロングエントリーをたて、損切りはその下に置いとくと良いと思います。 Good Luck!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分ナスダック指標発表があります。 28日、29日続けて方向性が出てこない 今日までずっと極横歩中ですが。 現在、一峰チャートMACDデッドクロスが刻印中ですが、 反騰が強ければまた解けることもできる席です。 テザードミナンスの場合、 パターンが壊れた状態なのに何よりナスダックの動きが一番重要なんです。 分析に対する責任感を持ち、 29日昨日の分析記事に入った1番区間 67740ドルで追撃枚数もう一度行きます。 今日も皆さんと一緒に死にます。 *赤い指の移...
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはここ数日間イメージが変わってません。 矢印に沿ったトレードをするのが◎ 現在値は4時間・日足で意識されるポイントです。 現在値付近で値固めするならそこから大きめ上昇をイメージします。 ただし、オレンジラインを下抜けるとピンクラインまで下落する可能性があります。 また、白ゾーンまで上昇すると、そこは上値が重くなるポイントです。 ピンクラインまで下落すれば強めの反発が起こる可能性があります。
上昇から横ばい、そして下落となっており、やっと押し目を探る展開となりました。 同じフラン絡みでも、GBPCHFは上昇して800MAに到達した半面、EURCHFは上昇が続かない状態となっていました。 EURUSDのオプションが1.0800~1.0900でいくつも大きいのが存在しており、ポンド高と反して、ユーロ高に繋がっていないというのがGBPCHFとの違いかと思います。 プランとしては以前投稿していますので、それを参照。 本日は実質的な月末ですし、来週は指標発表がある週になりますので、トレード自体は6月2週目までは休みでもよいかと思います。
※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円は29日期日のオプションを通過し、先物価格である156.50円まで下落しました。 先物がここにある限りこれ以下には下がりにくく、先物期日が過ぎたらアップトレンドに回帰していくでしょう。フィボナッチエキスパンションによって示されるターゲットは158円です。 このような実践的知識は数千円程度の書籍には書いてありません。 たとえ書いてあったとしても、暗黙知的なノウハウはなかなか習得しにくいものですので コーチを付け実践しながら学ぶことが必要です。 トレーダーもれっきとした職業であり、トレードの学び始めというのは 企業の新人教育と同じなのです。