今月(8月)の高値が先月(7月)の61.8%付近にレジスタンスの反応があり, 後の短期的な下落幅幅を見れば一応の今月レジスタンスと見て良いかと思います。 そして、 ・今月の値幅に対する61.8% ・週足高値の切り下げ により、昨日レジスタンスの反応がありました。 時間軸を上げ俯瞰的に見ても月足安値切り下げは確定しており、 既述した今月の高値も、今月の残日数を鑑みれば、一応の確定と見て、高値圧力が増しているのは 事実です。 昨日は日足の高値が切り上げあり、前半戦では、上昇傾向にありましたが、 終値は陰線に留まったことも、ブル側の勢いは無いと見て取ることもできます。 よって、売りたいと思います。
ごきげんよう surumegohanことshowです。 アルトコインもかなりの上昇見込み。 BTCがお高い価格なのでこういう銘柄に少し振り分けても面白いかもしれない。 ETH(イーサ)はBTCとの比較をしてみることが自分は多いためBTC建てで見ることにしている。 ■ETH ETHはBTCの勢いと比較して調子を落としていたかもしれないがなんとか上向いてきた。 BTC建てで見ても青色の短期移動平均線が上向きになり始めたのでETHの価値が上る可能性を示唆している。 ■ADA 個人的に注目していたADAの上昇が凄まじい。 こちらもトレンドラインまで伸びてきて調整から再度陽線を形成しようとしているのでBTCに引っ張られて今度も伸びていきそうな形。 ■IOST IOSTは伸びてきていたが週足でみてようやくMACDがゴールデ...
8/11から一気に上げだして8/17に少し調整しましたが再度上げました。 RSIのシグナルとEMAのシグナルが合致しまして絶好の超短期ショートサインが出ましたので短期的にショート しました。さらに日足EMA200にもタッチしたので好材料だと思います。 マクロでみると明確なトレンドが見えづらいので無理はせずあくまでの単発狙いです。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:なし(1.50820まであげればナンピン(ただ可能性はほぼ無いと思ってます)) 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
皆様、こんにちは。 今週からEURUSD(ユーロドル)の相場分析レポートも同時配信することにしました。欧州系のファンダメンタルや時事ニュース、そして、ユーロドルの相場分析をお届けしたいと思います。 こちらの分析レポートは週1回の配信を予定しています。トレード方針は2~3日間のスイングトレードをイメージします。 さて、ユーロドルは1.16850付近で推移しています。アフガニスタンの混乱によって、難民発生の危機が生じています。過去にも欧州に難民が押し寄せ、大混乱になった経験があることから各国も警戒モードです。 ファンダメンタル的には、大きな懸念材料の1つでしょう。 今週の予想レンジ:1.15150~1.18220 トレード方針:ネックラインのブレイクアウト狙い(売り) ...
いろいろな長期シナリオを提示している中で、 新たなシナリオをもう一つ加えます。 これは、下落案です。 2014年 1 上昇 2 下落 3上昇 4下落 2017年 1 上昇 2 下落 3上昇 4下落 2019年 1 上昇 2 下落 3上昇 4下落 2021年 1 上昇 2 下落 3上昇← いまここ
皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
皆様、おはようございます。 先週の大雨は大変でしたね。被害に遭われた皆様に心からのお見舞い申し上げます。また、一日でも早く通常の生活に戻れますよう願っております。 1週間お休みを頂いておりました。心機一転、相場に向き合っていきたいと思います。 期間が空きましたが、先週のドル円相場の振り返りをしていきましょう。 109.169まで下落した後、110.195までショートカット。109.500台に再度下落した後、もみ合いになって終値を迎えました。 先週の相場をひと言であらわすと、「大乱高下相場」でした。上昇、下落を繰り返す相場だったので、スイングトレーダーの方にとっては、緊張感のある一週間だったと思います。 ダウ平均株価は、前半は急落したものの、後半に持ち直す展開となりました。 では、現在のドル円相場のチャート分析を...
日足レベルのスイングトレードをしています。 日足だと豪ドルの弱さが目立ってます。 豪ドル/円でのトレードがいいのかもしれませんが、豪ドル/米ドルのレジスタンス/サポートには注目しています。 ということで、基本豪ドル安のためショート戦略で考えます。上がってもショートです。しかし、0.7に近づくと注意が必要だと思います。
前回 >もみ合いが続きEMAのパーフェクトオーダーは完成せず。 >主要な安値が切り上がったことは認められますが、 >トレンドの転換となるのか、下降が再開となるのか、不安定な状態です。 >まだトレードには向かない状態ですので、引き続き、はっきりするまでは様子見したいと思います。 と書きましたが。その時点では「?」サインと上下の矢印を入れておいたように、 上にいくか、下に行くかはっきりしなかったところです。 そして、その翌日に大陰線がでて1本陽線の次も大陰線になり大きく下落となりました。 もみ合いを抜けて下降トレンドに移行となりました。 ここまでの売りポイントは2つありましたが、どちらでも売ることができていませんでした。 一つ目は、もみ合いのレベル下限(緑の指サイン)を下にブレイクしたところ。 二つ目は、2つめの緑の...
ビットコインは長らく抵抗していた48000$のラインを抜けて次のステージに進んだと言えるだろうか ここのレンジをしっかりと抜けた事で再度押し目買いのロング目線に変更、現在は50000$前後のラインで抑えられているが、次のラインを見ると52000$前後のラインが抵抗となってくるだろうか、しばらくはヨコヨコして方向を伺うボックス相場と読み、レンジは48000$から52000$前後までの4000$幅程度を見ていく。 広域で見ると44000$前後まで見る事はできるが、需給を綺麗にこなしており、FRに過熱感は無い。 それほど大きく崩れるような要因はなく、基本的にはロングでついていく感じ、レンジ上限は背を浅めにショートしていく戦略となるだろうか
前回 >ユーロ/ドルは下降トレンドにあり、現在は先週の反発により調整に入っています。 >売りメインの方針ですが、売りのポイントとしては2つ考えています。 と書いていますが、そのうちの一つの売りポイントが発生していました。 >もう一つは、いつも通り、調整が終わってトレンド方向である下降に転じたところになります。 >ただし、EMA30を終値でブレイクした場合は一旦は中止とします。 8月16日に1.1800の大台をブレイクできずに下落。翌、 8月17日に、前日の安値を割ったところが調整(下降トレンドの中の一時的な上昇)が 完了したと確認できるところなので、そこが売り開始のポイントになりました。 この調整完了のポイントから売りについては、7月20日の豪ドルについての投稿 「下降トレンドにおける売りのポイント」をご参照くださ...
高値圏で右肩下がりの逆三尊を形成 チャートパターンとしてはかなり弱い形でありあまりロングで追いたくはない所 紫のサポートラインレジスタンスラインを抜けた方についていく流れが無難です 戦略:レジスタンス上抜けでロング サポート下抜けでショートまたはレジスタンス抜けるまでショート狙い
持ち合いを下に抜けるも下に重要ポイントが二か所あります 8月21日の20時に強く反発した48290ドル そして7月21日の安値と8月5日の安値を結ぶサポートライン(赤のサポートライン)ここを明確に下抜けしない限りは中期的に下げていくことは難しい。 戦略:赤のサポートライン付近の値動きを確認してロングまたは赤のサポートラインを下に抜けてからショートもしくは48290割れたら赤のサポートラインまでショート(サポートライン付近で利確
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ここのギャンで時計で行ったら3時を過ぎたので落ちにくいところまで上がってくれた。 下の斜めの白線を超えられたので用心をしながらロング継続(*‘ω‘...
ここまで強い圧力によって調整を挟まず上昇してきたBTC,ETHですが、BTCは節目になる5000$に達しました。 また、前回のサポートラインがレジスタンスに切り替わってる可能性が高く、一旦、大きな調整になると思われます。 私は既に、アルト全銘柄は利確しました。次の押し目で再度仕込み直したいと思います。 調整に関しては長らくレジスタンスだったBTCで41000$付近まで下落。8月~9月中旬までは調整期間と思われます。 4100$で転換点を形成できれば、大きな逆三尊が完成する可能性が高くなり、年末にかけて70000$~80000$を目指すでしょう。 しかし、このまま調整を挟まずに上昇した場合、運が良くても過去最高値を超す事は不可能だと思われます。 エントリーポイントは41000$付近。28000$を割れば上昇トレンドは終...
ドル円はだんだんとレンジ幅を狭めつつあり、現在中立、節目抜けてのブレイクアウト狙えるか。 上は、直近 110.20付近高値を上抜け 下は、直近 109.50付近安値を下抜け ひとまず伸びた方向では押し目も狙っていけるか!? しばらく横横の動きだったことを踏まえれば、ここで大きく動くか!? ドル高、円高でのリスクオフ、レンジ幅を広げてのレンジにとどまるか!? 楽しみですね(*'ω'*)