前回 >・下降トレンドの中の調整で終わり再度下降転じるのか、 >・それとも、調整の範囲を超えていくのか(EMA30を超えるような上昇) >を、確認していきたいと思います。 >なので、現在は、買いも売りもまだ定めずに、相場の動きを観察していきます。 と書いていますが、調整の範囲を超えることなく、下落が再開、継続となっています。 現在、1.3750近くまで下げていますが、ここは前回7/7〜7/9には反発しているところですので、 7/2安値ラインブレイクを売りポイントとしたいと思います。 最初の目標は、売りポイントからは近すぎてあまり妙味はありませんが、1.3700の大台。 次は3,4月のサポートラインです。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
2021年3月から2021年5月にかけてへっドアンドショルダーズ(三尊天井)を形成して、ネックライン(オレンジの丸)を割ってからは大きな下落となっています ・ライン分析 S1とR1の間で動いています。 ただし2021年6月中旬以降は高値を切り下げ、三角保ち合いの形状となっています。 この場合、それ以前のトレンドが継続しやすいです(あくまでも100%はなく、可能性の話です) よって下方向へブレイクしたなら、更なる下降トレンド継続と判断します。 ・価格帯別出来高からの分析...
目先は4時間足で下げが強そうだが、20SMAと75SMAはまだデッドクロスしていない。 1.38キリバン上を試しそうな余力を警戒しながらも、ひとまず1.38下では下げ目線。 微妙にレンジの様相もあって、狙える値幅も限定的。チャートから目を離して放っておくには怖い感じ。
日足のピークは切り下がり 長期上昇トレンド、短期は下降トレンド。 オシレーターは、 7月末まで下落しボトム 9月初旬まで上昇 9月初旬にピークを出し10月初めから上昇。 短期的には売り方有利、
「戻り売り戦略が効果的」 goldは現在日足σにより、レートが上昇している。 ロング戦略は、日足σを背にロング、強い節なのでそれなりの上昇は見込まれる。ストキャスを見ても上昇の余地あり。 しかしながら、各種ボリバンの配置、ダウ目線はショート優勢、上昇したとしてもレジスタンスが多数存在しており、総合的に鑑みるとショートが優勢。 いつもどおり、ロンドンマーケットのオープンを待って、急激な下降があれば、同値動きについていき、利益がでればトレールしていき利益の最大化をはかる。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
ポンド円 151.50 下落 (4時間足)↓ 予想レンジ 150.70~151.80 前日の概要 NYダウは+51ドル高、日経平均株価は-88円安の22329円と下落しました。 ドル円は110円台へ上昇、クロス円はまちまちの動きです。 前日の結果 ・ダウ平均 34687.85(-299.17 -0.86%) ・日経平均 27745.00(-355.00 -1.23%) ・NY金先物 1815.00(-14.00 -0.76%) ・NY原油先物 71.81(+0.16 +0.23%) 経済指標 ★★★★ 21:30 (米) 6月小売売上高(前月比) 前回:-1.3% 予想:-0.5% 結果:0.6% ★★★★ 21:30 (米)...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
5,15,30分足で同じようにギャンでサポートされているので週明けはロングの準備を(`・ω・´)ゞ ただ4時間足で見るとまだまだ下り坂にも見えるので気をつけてくださいねw 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、...
5分から6時間までの雲をMTFで表示してみました。もはや、ほぼすべての時間足で雲の下。そして、大きなねじれの窪みにイン。制限時間いっぱいです。(´(ェ)`)w
パーフェクトオーダー完成 → 2020/11/10 パーフェクトオーダー後の押し目 → 2020/11/20 パーフェクトオーダー後の高値 → 2021/7/14 上昇率 → +150% ポイント 1.押し目の判断 → -2σ/75MA/200MAの接点 2.トレード → バンド幅が広がった状態では+3σで売り 25MA付近で買い バンド幅が狭い場合はホールド
明日というか今日も仕事で土日は忙しいのに寝れなくて困ってます 寝ようと思うほど寝れなくてどうしたらいいのか分からないのでとりあえずドルインデックス分析します笑 通貨ペアでもいいけどドルの方向性見といた方がドルスト全般にいかせるのでなんとなくいいかなと。。。 まずせっかく最終営業日なので週足から見ていきましょう 自分は基本デイトレしかやりませんが週足とかはたまに見るようにしてます 週足 ドル安トレンドがずっと続いてましたがダブルボトムつけてきてトレンド転換起きてきてるかなとか思ってます ネックライン付近まできてるのでこの転換が本物かどうか見極めるいいタイミングですね ネックライン超えられずダブルボトム崩れになるようであれば引き続きドル安目線で ブレイクしてきてダブルボトム完成するようなら長期的にもドル高目線に切り替えて行...
下のアークでロングをしたかったけどビットコの弱さにビビってスルーしてしまったが、やっぱりギャンは裏切らない! これだけきれいにサポートされるならばもう一度落ちてきたら入ってみよう(*‘ω‘...
ビットコイン 7月13日に100日移動平均線が200日移動平均線をデットクロスしてから再び32000を下回っています。 サポートラインとなっている30000も割れそう。 ここで買うのは要注意。
BTCUSDは5月の急落から2ヶ月ほど横ばい状態 価格帯、移動平均線もかなり収束してきている状況 そろそろ、上か下かに大きく発散しそうな展開。 上値を切り下げているので、下抜けする可能性もあるが、底値が固いところみて、ここから上に発散していく可能性もあり。 そろそろ動き出しそうなので、 今後の動きを注目したい!
戦略としては現在の水準で打診買い。下の指値は、 ①152 ②151.75 ③151.65 下降チャネルのちょうど真ん中付近に滞在中のポンド円。 ここから上下は少し覗きに行くも、すぐに戻ってくる動きが直近では続いているイメージ。 なんともやりづらく、難しい展開。 日足、週足を眺めていると、どう見ても売りの姿勢が強いのが分かるのだが、この水準から売るのは怖いところ。 我慢できずに売った人はどのくらいいるのかなと思い、oandaをのぞいてみると152円以下で売っている人が案外多い。 152円以下には買いの注文もまあまあ入っており、152円を割って週足確定は難しそうに見える。 もう一度153円40銭をつけに来る展開があってもいいのではないかと思うので、 152円以下では買ってみたいと思う。 今日のところは151円付近まで瞬間...