12月中旬から急騰を見せたビットコイン。 足元では大きな三角持ち合いを形成しています。 三角持ち合いを抜けた方に新たなトレンドができると見るのが定石ですが ボリンジャーバンドを見ると足元ではミドルバンド(赤)を実体が下抜け。 上値の重さ気になります。 ボリンジャーバンドは拡大から縮小のフェーズに入っており バンドが収縮するスクイーズ形成に向かっています。 ボラティリティが低下し、値動きが乏しい時間帯に入ると思われます。 レジスタンスとサポートラインがクロスするのが1/30前後。 2月に入ればどちらかに抜けると見えますが、 三角持ち合いから高値と安値を水平に引いた四角のボックス相場に 入る可能性もあり、新たなトレンドができかどうかはわかりません。
日足の逆三尊の形成後に上がっていくかと思いましたが、勢いがなくなってきてますね。 ドル高で考えていましたが、どうなることやら
米国株は1月8日の高値をつけたあと反落となりました。 外部的な不安要因からの反落となったところ、裁量的判断で売ってみました。その後短期間で下げていましたが、反発、そして、チャート上では買いポイントになったので、売りポジションは利益確定して、買いエントリーしています。(赤い矢印のところ) 目標は前回高値ラインになります。 なお、外部的要因で、ここ数日に波乱も考えられますので、半分利益確定、残り半分を買値上ストップでついて行きます。こうすることで勝ちトレードは確定し、残りは負けのないポジションとなり、ノーリスク・ノーストレスの状態になります。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!長期下降トレンドだが直近はもみ合い続く。ここからのポイントは? ドル/円は週足でも確認できるように長期下降トレンドが依然として継続しています。 日足の前回高値Dは、下降トレンドライン(紫色のライン)の延長上にほぼ接する位置にあたりそこから反落しています。このトレンドラインは市場参加者の多くに意識されているラインになっていると考えられます。 高値Dから安値Eまで反落したあとはもみ合いが続いていて、わかりにくい状況だと判断しています。トレードに適さない状況です。 高値Dを上にブレイクして(その前にトレンドラインのブレイクが起きることになります)いくか、安値Eをブレイクしていくかのどちらかが起きるまで見送りたいと思います。 わかりやすい状況になっている銘柄だけをトレードしていくこと...
上昇中だが1.366付近から折り返し下げてくれるなら、1.362上、1.364あたりから下位足の移動平均線に沿うように買っていきたいという妄想。
添付チャートは、NYダウの1時間足スーパーボリンジャーです。 ◆トレンド判断 現在、本格上昇トレンドとなっています。 判断根拠は、 (1)遅行スパン(赤紫色ライン)が陽転していること、 (2)1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)の上方を推移していること、 (3)バンド幅が拡大傾向となっていること、 等々です。 今後の注目点は、1時間足終値が+1σライン(上の緑色ライン)をキープするかどうかです。 すなわち、同ラインをキープするかぎり、本格上昇トレンド継続となる一方で、終値が同ライン の下方で引ける場合、調整の反落局面入りする可能性が高まります。 ◆トレード戦略 1時間足終値が+1σラインをキープするかぎりは、買い戦略が推奨されます。 一方、終値か...
載せたのはUSDJPYの日足チャート。 2020年はずっとダウントレンドだったが、 年末くらいから値動きに変化が出てきているように見える。 どのような変化かはチャートに記載した通り。 最近、米金利が上がっていたり、米当局者からテーパリングの話が ちらほら出てきているなど、環境にも変化が表れているようだ。 いつでもチャートは現実に先行して動く。 もしかしたら上昇転換を疑いはじめるフェーズに入ったかもしれない。 ここからすぐにまた103.00あたりまで下がって103.00を割ってしまうようだと下落圧力がけっこう強いと考えられるが・・・ 米国債や株の動きもあわせて、より一層注意深く見ていく必要がある。
下がりそうで下がらない、11月以降上昇が続いているダウですが、フィボナッチとトレンドラインの観点から上値の目処を考えてみました。 ■日足フィボナッチ 2020年3月の底値を起点にフィボナッチ・エクステンションを引いています。 直近では2.414である31,250ドル近辺をつけて下落してきました。 ここを上抜けるかが直近ではポイントになりそうです。 ■4時間足フィボナッチ 2020年10月末~11月初めの底値を起点にフィボナッチ・エクステンションを引いています。 4.864である31,170ドル近辺を1月上旬につけて下落しました。 yenzoさんがYouTubeか何かで仰っていましたが、フィボナッチ・エクステンションは4.236や4.764を超えることは滅多にないので、ここが上限である可能性があります。 (このフィボナッチ...
エリオットウェーブから下げる可能性を指摘していたが青1ヶ月線でサポートされる形になった。 三角持ち合いになりしばらく揉み合いとなる展開か。
最高値からの調整は、大陰線一本と、短い陽線(下ヒゲあり)で完了となりました。 上昇再開ですので、買いポイントです。 今度は、29000円ブレイクできるかに注目です。 なお、特殊事情による売り(裁量トレード)として、再度28500円割れから売っていましたが、買いのポイントが来たので利益確定しています。 今週は引き続き、米国での特殊事情で突然大きく下げる可能性もあるので、その場合はいったんロスカットしてドテン売りも考慮します。
前回の投稿移行、再度上昇とはなりましたが、続かず。81円もブレイクできずに反落となっています。新たな買い仕掛けは80円がサポートにならず80円割れでいったんロスカット。 依然として上昇トレンドは崩れていないので、ここからは、前回書いた方針とほぼ同じです。 (1)再度80円ブレイクなら買いポイントとなります。 (2)80円割れから調整が続いた場合は、30EMA割らない範囲で調整からの再上昇となれば買いです。
日足ベースで三角持ち合いを下抜けしたイメージ。 三尊を形成してるようにも見えるので、ネックラインでショートを入れたい。 株価次第にはなると思いますが、株価が下がれば大きな下落につながりやすいか。
ユニティーソフトウェア 2月4日にQ決算を控えています。 Q決算が良ければホールド、予想より悪ければ手放します。 買い増しもしていますが、IPOのほぼ底値でポジションを保てているので気が楽。
60分足ではエントリーしにくいと言われ「だよね(*´Д`)」って思ったので30分足で描きなおしましたwww 描きなおしたばかりの時は癖が読みにくいのでエントリーしませんが 黄色のマーカーでサポートされそうな形をしているのでそこで様子を見ながらいきましょう(゚Д゚)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置...
今回はエントリーポイントだと判断したところまでは正しかったが 黄色の線の様に黄色のマーカーでサポートされると思い込んでいた為に落ちることを何故か考えていなかった いくらエントリーポイントは当たっていようと次の動きを予想しなければ意味がなく利益を得られるどころか損をする場合もある 油断大敵とはこの事(>_<) 思い込み禁止!!!!!!! ただエントリーポイントの精度はかなりいいところではないだろうか(゚Д゚)ノ誉めてもいいよwww 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局...
三角持ち合いに入ったBTC。まだ上昇基調の中、DMIは目先売り優勢に傾き、ADXは下落方向のボラ上昇を示しています。 見方が別れる場面、両方の展開を記しましたが、エリオットからやや下落の可能性の方が高いか。
日足レベルのスイングトレードをしています。 相場全体としてユーロが弱くなってます。 ユーロ円を選びましたが、ユーロ豪ドルも見てほしいと思います。 ユーロ円に関しては123円まで予想してます。まだ下落トレンドとはなっていません。123円から上がる可能性も十分にあります。