現在値は2013。先週末の指標により意識されてそうな2005を一気にぶち抜いてきた。 この動きは、上昇が期待できる動きだと考えている。 主観だが①の反転パターン+②下値試し後、上昇の勢いが強かった所を見ると上に行きたがっているように感じた。 しかし、現状ここから更に高値を追って上がっていくより、再度売りを受けた後、再上昇する方がスイング的にキレイに見える。 現在値付近は2月13日を起点とした下降波の61.8%戻しの位置にある為、売りが入って来てもおかしくない位置である。(直近の勢いが強いと押し目が無い事はある) 買い手(私)も押し目を拾いたいし、売り手もそろそろ売る気になってくれば、思惑が一致するので、週前半は下がる可能性が高いのではないだろうか。 その先は、また売り買いの攻防になると思うが、直近の値動きから結果...
ジワジワと下降トレンドが年始から続くユーロドルはボラティリティもどんどん低下しており、時にはドル円のボラティリティの3分の1以下の日もある。上値も重く安値も底堅い感じではあるがトレンドは継続中です。もうしばらくは流れは変わりそうにないと見える。
僅か5日ほどで先週10日にあげたアイデア投稿どおりに ⇩⇩⇩ 私の描いていたBOX上限に到達となりました。いよいよ史上最高値を更新となるのか!?それとも急激な失速となってしまうのか!?いずれにしても見守るのが得策ですが、買いが買いを呼ぶ強気の相場はいつまで続くか見ものですね!
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより少し下 200SMA →レートより下 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下のゾーン 200SMA →レートのすぐ下 【戦略・根拠】 エントリー 今月1回目 2月1日からロングエントリーを開始している 約定価格:158.700 第一利確:160.288 第二利確:161.019 最終利確:161.700 損切位置:157.400 (根拠) ・チャネルとSMA の方向から長中期上昇トレンドと判断 ・中期グリーンチャネルの下限付近に到達 ・下限はタッチしていないが、200SMA...
(4755)楽天グループ 日足 波動には「上昇のN波動」、「下降のN波動」「もみ合いのN波動」がありますね。 現状のチャートからどういった変化が起きているかを分析しています。 動画でご確認ください。
jp.tradingview.com 利下げが見込まれている今年、米債先物市場は堅調に推移することが予想されている。 しかし、ここ最近は米30年国債先物(Tbond)は売り込まれて、長期金利が上昇している。 MACDとシグナルラインは共にプラス圏に位置し、上昇トレンドが継続している。 そこで、今回は、Tbondの日足チャートをフィボナッチ分析して、サポートゾーンを割り出す。 フィボナッチ・リトレースメント: 10/23 安値 ~ 12/27 高値 38.2% 118^24 フィボナッチ・エクステンション: 12/27 高値 ~ 1/5 安値 ~ 1/11 高値 100% 118^26 フィボナッチのサポートゾーン 118^26 ~...
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 どのイメージも一旦の押しを待つ形ですね。 このまま押しを作らずに上昇した場合は様子見をお勧めします。 まずはGMMA青帯まで、その次はトレンドラインや水平線。 148.9を明確に下抜けると大きく下落します。 大きく動いた次の日は調整の動きをしがちです。 焦らずチャンスを待ちましょう。
週足レベルでレンジの中、トレンドライン(三角持ち合い)を下抜け。ネックラインへの戻りでショート。 www.tradingview.com 利確は主要な安値に分割。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 まずはGMMA付近からの反発、そしてトレンドラインからの反発上昇をイメージしておきたいですね。 187.8付近を明確に下抜けると大きく下落しますのでご注意ください。 FXは待ち時間が大半です。 昨日大きく動いたからといって、焦ってトレードしないようにしてくださいね。
1時間足には上昇下落のイメージを矢印で描き込んでます。 まずはそこまで待ちたいですね。 昨日みたいな動きをしてくれるとやりやすいのですが、毎日そんな都合のいいチャンスが来るとは思わない方がいいですね。 そして毎日チャンスが来るわけじゃないので、昨日の上昇に乗れていないからといって本日焦ってエントリーするのは優位性のないトレードになります。 チャンスを逃したなら、まずは押しを待つ。 もしくは、150円付近からの下落を短く狙うのもありです。 ただし、上昇トレンド中なので下落を狙う場合、高値更新をすれば必ず損切りをするようにしてくださいね。
1時間足には上昇、下落のイメージを描き込んでます。 基本はそこまで待ってからの動きに乗っていきたいですね。 ポンド円は日足、週足での高値圏です。 突発的な急落には注意しておく必要がありますね。 また、下落を狙う場合は、4時間足日足が上昇トレンド中であること、1時間足のGMMAも今はまだ上向きだと言うことはお忘れのないようにしてくださいね。 焦ってトレードするのではなく、しっかり引きつける。 チャンスを逃したのなら、急いで飛び乗るのではなく次のチャンスを待つ。 トレードは焦ったら負けです。
今日の相場環境: USD/JPY日足ベースはアップトレンドとみる。前日高値の149.570の超えたら、151.920の上値抵抗線を目指してロングのオーダーを入れたい。