ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ...
6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。
※ドル円月足が首吊りで不安定なんで 一昨日みたいな100pipsくらいの押しが入ったり 急騰したりすると思います。 三角持ち合いも上抜けて付いていくとまた158円のラインがあるので荒れると思います。 想定①〜③で来週は米雇用統計とか指標も多いので まだ158辺りまではショート狙いたいなと思うけど大きくロット張るのは怖いので注意して行きましょう。
オージードルは、日足800MAからスタートした流れが意味のある場所で止まり、800MAへと回帰する最終局面。 具体的には、 ①2023年1月末に800MAから下落がスタートし、0.63000で下落が止まる。 ②そこから一旦上昇した後、下落し、0.64000で押し目(安値切上げ)。 ③現在は、再上昇中で一時的な横ばいが続いている状況。 ④最終的には、800MAがある0.68500~0.69000まで上昇。 AUDUSD【日足】 環境認識としては、800MAに向かう上昇の流れの中にいて、どこかで買っていきたいところ。 もう少し詳しく4時間足を見てみると、 AUDUSD【4時間足】 ...
指標の自分なりの見方です。 昨日のPCE指標みると若干鈍感してるかなぁと言うところで オレはドル円ショート成りでお試し程度で突っ込みました。 同時にゴールド上からの下落と相成りましたが ちょっと市場が盛り上がったけど、良く考えたらまだアメリカインフレは強いよとのことで 打ち消された形です。 来週は指標たくさんあるので警戒されて現在のサポートライン(寝ててリアルタイムでは反応出来なかった)割れると 20ドルほど下の赤のサポート🟥ラインが反発ゾーンと見てます。 指標次第ですが悪ければ2,400ドルを再度目指して来ると思うので ツムツムもタイプかなぁと来週はゴールド積む考えも有ります。
ユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。
6/3現在ドル円は直近高値158円辺りまで迫り米国10年債金利はヨコヨコから下降の兆し。 ユーロ円は新高値を更新する一方で日本10年国債金利は1.080%を越えて高値トライ中。 ドル高ユーロ高円安の構図から、そもそもの金利格差や政治状況で日本株の割安感から買われて ブレイクした感じがします。 今週は雇用統計を控えているのでアメリカ経済の停滞感が明確になれば指数は落ち込むと予想しております。 カットしても1,500円幅くらいなので雇用統計までに引き付けてショートできたらと思います。
指数の上昇や アメリカETFや年金機構が参入ってことで BTCコインが底堅く推移してる内で DMMのBTCが盗まれたニュースを見ましたが 被害額は総量の0.02%未満らしいから直接的な影響は薄いんじゃないかなと 見ておりますが今後のファンダメンタルズ、テクニカル含めて下を予想します。 三角持ち合いからの72,000ドルまで引き付けショート 若しくはフィボ0.618実体抜けしたらショートが良いかと見ております。
NYダウは4月頭につけた史上最高値4万ドルを5月20日に再び更新し驚かせた。しかし、前回と同じで激しい下落は上昇前のレートで全戻しと言えます。前回ほどではないが2000ドルの乖離からは乱高下が続き上に戻るのはしんどいように見える。何度も上昇回帰してきてるので、まだまだ完全に売り優勢とは言えないので注意したいが現状ではやや戻り売りが短期的には優勢となりそうです。
日足のトレンドラインからは上に抜け始めており買い優勢という感じですが1.30を超えて行ける力があるとも思えずで下も底堅い感じでまだまだ大きなレンジ内での推移が続きそうです。レンジ相場の中をやや押し目買いで狙うのが良さそうに見える。
まず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます!
まず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます!
G7一番乗りで政策金利を下げてきたBOCカナダ中銀は素早い判断をしてきた。週足ではキレイに安値を切り上げ続けておりアップトレンドが続く。今のところ1.40台への壁は厚くブレイクを狙うというより大きく下がれば買いに行く感じです。カナダ中銀利下げの流れからもFRBがサプライズで利下げする事も考えにくいので流れは続きそうです。
6月会合でカナダに続き先陣を切って利下げを実施したECB欧州中銀は今後もデータ次第とするのは当たり前だがインフレ目標である2%に戻せる時期も明確に2025年10月から年末へかけてと予想してきた。正常化に向けてかなりの自信があるような発言でした。ユーロドルはボラティリティ低下がずっと続いており動きは緩やかな状態です。重要指標を通過してもドル円のような動きは非常に少ない。現在はやや上に優勢な感じがするが、日足ではそうでもなく大きな三角保ち合いになりつつあるがコレをどちらかに抜けそうなのは8月以降な感じに見れます。
チャートは4時間足です。 本日発表された雇用統計が非常に強く、月初から下落していたドル円でしたが巻き戻してきました。 目先157円付近はフィボナッチが2本重なるポイントなので一旦止まりそうなポイントです。 ここから勢いが止まらずに上昇する場合は、157円がサポートされた段階で買い、もしくはここから下押しした場合は156円付近もフィボナッチ2本と200SMAが重なるポイントなので、そこのサポートから買いたいです。 来週は米CPI、FOMC、日銀会合と重要指標が並びます。 予想としてはドル円は上方向を予想しています。 CPIはおおむね予想通りの結果であまり動かないと予想。 FOMCは9月利下げの可能性を示唆されるとドル安方向も警戒は必要ですが、雇用統計の結果も強く、CPIも大きく下がらなければそこまでハト派な内容は出てこな...
<欧州消滅の危機は本当?>説得力に欠けるマクロン大統領に期待しなければならない理由 news.yahoo.co.jp ポジションにファンダメンタル的な裏付けがあれば下げます。 あとは比較的単純なテクニカル
Kon'nichiwa Nihon! マリオ ゲームの架空の世界では、キノコ王国は架空のキャラクターであるピーチ姫 (古いバージョンではキノコ姫) によって統治されている公国です。 王国の最も有名な架空の通貨はコイン (通常は金) で、ほぼすべてのマリオ関連ゲームで使用されています。 キノコ王国の主な交通手段は、ある場所から別の場所へ移動する「ワープ パイプ」です。 短い距離だけをカバーするパイプもあれば、まったく異なる架空の場所に接続されているパイプもあります。 レンジレベルと長期移動平均に基づいたシンプルで気取らない取引の例。 任天堂株価週足チャート...
金の上昇は歴史的な高値を更新しつづけており驚かされますが米長期債も上昇傾向にあり米ドルもジワジワと買われていました。すべてが上がっている状況でした。しかし5月に入ってからはドルインデックスは下落傾向にあり米ドルは売られ気味となる。米長期債とドルインデックスは連動していますが金との逆相関はイマイチ整合性が無い感じです。今後の米国金利についてはインフレ指標が重要にもちろんなってきますがこういった整合性のあるなしも注目しておかないと少し怖いなと感じます。