豪円です。安く見積もっても140円は超えてくる可能性。 これは、押せば買いのモードに入ってきます。この1,2年、中長期的になかなかトレンドの見極めの難しい場所にいる通貨が多かったのですが、どんどん見え始めてきています。秋以降でしょうか。やっと、稼げるモードに入りそうな気がします。
ドル円は、下げる下げる。介入がきます。利上げが始まる。といっている方が多いように見受けられますが、、、、テクニカル的に考えると青天井だ。 日銀もしくは政府が介入しても、それは、70円~80円時代の交換をするだけじゃないかな? また、100円割れみたいなことを言い始めている人がいるけど、130円あたりの紫のラインはきれいにレジサポ転換されてきているので、そう簡単には割ってくれないと思われる。 とはいっても、目先の10年なんてことを考えても大きく下げていくとゆうより緩やかに円売りが進んでいくのでは?というように見える。パープルのラインから倍を考えるとしても170円は余裕で超えてくるんじゃないでしょうか? とテクニカルトレーダーであれば、思っていると思う。
第四週の動きは、 1、赤破線の斜めのSRラインを明確に割って引けた。 2、押し安値(1.26741)も週足のキャンドルで割って引けた。 3、日足MAを下抜け、週足MAでサポートされて引けた。 上記を踏まえて、第五週は、下方向の流れを組みたいので、ショート方向の目線ですが、 週足のMAはサポレジとして過去有効なので、一旦ここからの反発は週初めに予測されます。 ですので、再度、日足MAと抜けてきた赤破線の斜めSRラインへ戻った場所、なるべく週足MAから離れた高い位置からのショートを検討。価格では1.27付近でしょうか。 そこから上へ抜けてしまったら、一旦様子見です、再度1.27の下へ潜ってきてからです。 波動では、前回もお伝えした通り、6/12で、トライアングル修正が完了し、下落のターンと見ていて、反転初動のリー...
今週の振り返り 今週は前半上げて後半下げる展開。6月17日の月曜日に上昇したが、その勢いは火曜日から水曜日にかけて失速していた。 6月20日(木)に最高値をつけたが、上ヒゲの下落はじめ。 先週の上昇の短期ターゲットは20,000前後と書いていたが、最高値は20,111で20,000の節目を上抜けたことは良かったかもしれない。 6月21日(金)のMSQでは、大きな下落には繋がらなかったが7日出来高加重移動平均線を下抜けた形だ。 S&P500は7日出来高加重移動平均線の上で引けたが、ナスダック100はやや弱い値動きとなっただろうか。 生成AIテーマだけで引っ張るには現状では、半導体関連の値動きが弱まると指数にも影響しやすい。 6月28日(金)のPCEまで大きなイベントはないが、生成AIテーマの値動きに左右されやすいかもしれ...
今週の振り返り 今週は上昇したが木曜日に上ヒゲをつけて下落を始め、金曜日もやや下げました。 金曜日はMSQでしたら大きな下落となるほどでもなく、出来高も薄く、無事通過といった様相。 先週の上昇短期ターゲットは「5,550~5,560前後」としていたが、木曜日に最高値 5,588をつけてから上ヒゲを演出した。概ね近しい水準でした。 さて金曜日の下落は、一時的には7日出来高加重移動平均線を若干下回る水準まで下がったが、引け値は7日出来高加重移動平均線の上に戻っていた。 週足で見ると陽線。 New...
先週の米株、週前半はナスダックとS&P500が連日高値更新でしたが後半失速、ダウは逆に後半上昇しました。エヌビディアの時価総額世界首位が話題になりましたが、その後は株価調整となっています。 ドル円は金曜に急騰し、いよいよ再び160円目前です。金とビットコインは下落しています。 今週は、木曜日の米1-3月期GDP確定値、金曜日の米5月PCEデフレーターが注目です。 【今週の指標など】 6/24(月)日銀会合6月分意見 6/25(火)消費者信頼感指数 6/26(水)月末スポット応当日 6/27(木)米第1四半期GDP【確報値】、大統領候補者討論 6/28(金)PCEデフレータ 【ゴールド週末終値】 最高値2450ドルから、調整下落中(?)。 6/21(金)終値2321ドル 【ビットコイン定点観測】 7万ドル超え、半減期...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 個人的に面白くなってきたのはゴールドです。 日足はかろうじて上昇トレンド中ですが、GMMAは横ばいのレンジになる可能性。 4時間足は下落トレンド中。 黄色ゾーンを上抜ければ下落トレンドを崩しにかかったかもしれませんが、いい感じに下落してきたのでこのまま下落する可能性を考えてます。 最終的には2260付近を目指して下落すると考えてますが、今はチャートに従ったトレードをするのが◎ まずはトレンドライン(金曜日安値)を強く下抜けるかどうかに注目です。 ここを下抜けると大きく下落する可能性が高くなります。 ただし、ストキャスティクスは安値圏なのでトレンドラインブレイク狙いのショートは危険です。 まず、いったんの上昇を待ちたい...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も久しぶりに大きく動きましたね。 159円に乗せたと思ったらもう160円付近です。 やはり158円を上抜けてから上昇の勢いがありましたね。 次160円を超えるとさらに大きく上昇しそうですが、日足ではダブルトップになりそうなポイントでもあります。 まずは160円付近での下落圧力の確認をしておきたいところです。 金曜日が強く上昇してますので、月曜日もその勢いのまま上昇する可能性もありますが、まずは押しを待ちましょう。 月曜日もこのまま上昇を続けると為替介入への警戒感が高まります。 そうなると介入もどきの強めの下落を起こす可能性があります。 急騰してる時はついていかない、どちらかというと下落のタイミングを待ちたいです...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円もドル円も急上昇中ですね。 ただ、これだけの勢いで上昇してくると次は為替介入への警戒感が高まります。 そう考えると160円を勢いよく上抜けそうなドル円はそろそろ…?と言う印象もありますね。 もちろんドル円が急落すればポンド円も急落します。 今のポンド円は強く上昇中ですが、いつ介入で急落してもおかしくない状態です。 また、インジケーターを見ていてもいつ下落に入ってもおかしくない状態です。 基本は矢印に沿って上昇トレンドに乗っていくのが安全ですが、介入が入る危険性を考えると単純に買っていくのも難しそうですね。 しっかり押しをつければそこからの上昇についていけばいいのですが、押しをつけない上昇には注意してください。...
年始から急角度で上昇トレンドで推移していたが去年10月の天井0.92台に入ると再び失速し大きく反発となる。強いトレンドラインを下に割り込み短期では売り優勢となっている。しかし、先日のSNBスイス中銀のサプライズ2会合連続の政策金利引き下げでスイスフラン売りが強まり再び上昇トレンドになる可能性が出てきました。「為替介入」の可能性も声明で出てきています。6月下旬からの動きに注目でしょう。
オージードルは長らく横ばいでした。中国元とも正の相関性があるので、お互いに動かずです。 中国の元は流動性がかなり上がっているものの、よくコントロールされた通貨で、 元高にならないように、貿易で国外に流出した元を当局が回収しております。 とはいえ、いずれは元も上昇傾向にあり、オージーも上昇するでしょう。 オージードルは0.6630近辺に先物があり、26日の期日後から上昇しそうです。 今はじっと待つのみ。待つことがトレーダーの仕事と言われる所以(ゆえん)です。 一見かんたんなようですが“”待つ“”にも技術が必要ですよ。
つまり金曜日の急落後、500pipsの利益が得られました。この減少は、ABC 修正におけるオレンジ波 C の完了も確認しました。 ABC調整が完了した後は、以前の下降トレンドの波が続くと考えられます。 - 金曜日の下落により、勢いが売られ過ぎゾーンに入ったことがわかり、売り手が疲れ果てている兆候を示していることがわかります。したがって、当面は売り手が体力を取り戻すために短期的な調整が必要となるだろう。 - この下落は 2 つの価格帯、2309 または 2395 で終了する可能性が高いと考えられます。 - 価格帯が 2309 で終了すると仮定して、今回の一時的な上方調整のターゲットは 2340 で終了すると測定します。 - その後、価格は下落し続け、以前に測定した目標価格エリアである 2256 と 2210...
ユーロドル EUR/USD【相場分析】4H 『来週スタートは買い優勢⁉』 今週も売り圧が強く大きく下げています。 6/21の🇫🇷PMIが大きく下振れしたこともあり,売りが加速しています。 基本的には長期は下目線継続です。 ✅来週の動き 現在大事な位置で推移しています。 図上のライン(フィボ23.6)で反発しています。 基本的に私はフィボ23.6を実体で割ってくると戻しが深いと判断します。 よって,ここを実体で抜けてくるとさらに売り圧がつよくなるかなと。 ですが,一度きれいに反発し意識されているラインの為 来週スタートは買われるかなと予想します。
6/23 EURUSD BTC相場環境解説 ライン引き直し 先週のトレードの振り返り
63600-64500 基本レンジだが、移動平均線の収束、雲のねじれが近いので そろそろ大きな動きはありそう 下がるんじゃないかな?と思われるが 予想範囲を超えた場合は静観か?
4H足で分析。 外部的な環境はほぼ変わらない。 158を越えてからの上昇は、早く、チャートは綺麗なジリ高で長期線は短期線を上振れた状況が継続している。 ここからどう見るのかについて、 ⓵160の節目では、下に一度押されて、再度頭が重くなってからの上昇。 ⓶160のオプション狩りを狙って、上方向に一気に走る。(ショート...
日足レベルでネックライン0.9000までのリターンムーブがあり、そこから0.8830まで下落 もう一段下のターゲットまで落ちるか見ていたが、スイス中銀が利下げしたことでスイスフランが売られ急騰 結果、元のレンジに戻ってきている 4時間足では下降の5波を確認したため調整入りか 今の反発をa波とすると次の押し目をb波でカウントしてc波を狙ったロングがメインシナリオ