S&P500から算出されているボラティリティインデックス恐怖指数VIXは遂に11ポイントまで低下してきた。コレはコロナショック直線の2020年1月の数値となる。米株価指数は荒い動きもあり相場との連動性はいかがなものかという感じです。背景にはこのVIXが取引きできなくなったのも要因なのか!?いずれにせよ驚くほど低い水準である。
FRBバランスシートは縮小するとしていたが、チャートで見ると所詮はこの程度かと思わされる。それでもジワジワと縮小傾向にはあるがナスダックはは凄まじい上昇となっているのがわかる。もちろんNYダウやS&P500も例外ではない。この状況だけみるとFRBはわざわざ利下げを急ぐ必要はまったくないと思う。
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●5/4 コメント 4月MSQアメリカ19まで下落 5月SQ17日まで押し下げるか反転するか アノマリーでは10月に買い 12月4月5月とリバランスの時期である サマーラリーに期待したい FRB:QT緩和 米国債金利押さえたい方向 反動・株高・インフレ継続 パウエル:株を上げたい場合ハト派・下げたい場合タカ派 今回はハト VIX:全体的なトレンドは上だが 週足↑ 月足↓ ドル円:為替介入しない予想は外れ、154円でレンジなら上目線 ●雲のネジレ(前後で上下どちらかに動きます) S&P500:日足5月28日 2週間足7月1日 VIX:週足 9月23日 TLT:3日足8月20日 ●PE Ratio Nasdaq29.26↓ S&P500 27.83↑ F&Gday34↑...
★値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています ●5/4 コメント ローソク足がR4を強くぶち抜けば レジスタンスライン 1167万 1256万 1272万 1560万R5と考えています F&Gは、3月5日に90到達 今までの最高が95なので、そろそろ感はあります 下目線になるのは、5月の月足が陰線になるのが条件です 弱ければ、R2を割ってくるとR1がターゲットで一時的な底と考えています ●雲の動き (ネジレは、前後で上下どちらかに動きます) BTCJPY 6時間足5月1日 2週間足10月21日 ●BTC F&G 7daysH...
(9432)日本電信電話 日足 私が開発したインジケーターで現状を分析しています。 詳細は動画でご確認ください。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜11時、3時ナスダック指標発表があります。 ビットは今日下方に最初に触れて横になっています。 ナスダックも問題ですが、変数がたくさん出てくる場所です。 両目を広げて分析文を確認してください。 昨日ロングポジションに入った 2番区間、紫色の指69641火 そのまま今日の戦略につなげてみました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦略 1. 上部に1番区間水色指タッチ後 70037ブルロングポジション入口区間 トップにトップ - >グッド -...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は相変わらず全時間軸で上昇トレンド中です。 こういう強い上昇相場に逆らったトレードをするとすぐに焼かれるのでご注意ください。 基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 現在値付近からGMMAでサポートされて上昇する可能性もありますが、黄色ゾーン付近まで深めの押しをつける可能性も考えておきましょう。 また、現在値から上昇した場合はピンクラインもしくは昨日高値を上抜けてからの上昇についていくのがよさそうです。 ピンクラインは過去何度もレジスタンスになってます、その付近で上げ渋るなら短くショートエントリーも可能ですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じです。 全時間軸で上昇トレンド中なので、基本は押し目買いから。 意識されていたピンクゾーンを上抜けてきたので、158円までの上昇の流れをイメージしておきたいです。 ただ、もしピンクゾーンを下抜けると155.9付近まで下落する可能性があります。 次の上昇についていく場合は、1時間足のストキャスティクスが安値圏まで下がってくるのを待つのが◎
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足のダブルトップが意識されての下落です。 このままダブルトップが完成するのかどうかに注目ですね。 1時間足はすでに下落トレンド中、4時間足は現段階ではトレンドレスですがここから下落トレンドに移行する可能性もあります。 ただし、現在は日足の反発ポイントです。 あまりどんどん下落を狙うのは危険ですね。 値固めをする動きをするなら、日足単位の大きめ上昇の可能性を考えておきましょう。 とは言っても、1時間足では戻り売り優位。 ピンクライン付近まで下落すると考えてますので、しっかり戻ったところから売っていくようにしましょう。 ロングエントリーを狙うなら、ピンクライン付近もしくは緑ゾーン付近で値固めするのを待つのが...
先物などの期日が近づいていますので、 再上昇はそれからとなるでしょう。 どこで押し目買いをするかですが、 場所の情報が集まっている場所が少なく 本日のPPピボットポイント(68000ドル)近辺で検討しております。 平均採掘コストはかなり変動しますが、 現在においては80000ドル付近でスノで、 まだまだ上昇余力はあるでしょう。
先物などの期日が近づいていますので、 再上昇はそれからとなるでしょう。 どこで押し目買いをするかですが、 場所の情報が集まっている場所が少なく 本日のPPピボットポイント(68000ドル)近辺で検討しております。 平均採掘コストはかなり変動しますが、 現在においては80000ドル付近でスノで、 まだまだ上昇余力はあるでしょう。
5/24 EURUSD BTC相場環境解説 アメリカPMIで動いた 同じようなタイミングでビットコインも動く
○トレード通貨 EUR,GBP,USD ⇨木曜日に指標があった通貨を中心にトレード 特にポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 金曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 ポンドは明日、小売売上があるので、指標のタイミングは考慮する。
高値を超えてきたが、勢いが弱いので、やはりここは静観し日足の偶数波を狙いに行く。 ダラダラと上昇してくれた分、日足の節目まで遠くなり、4h下降トレンドの取れる値幅増えると思うと、のんびり待てる。
4h安値を割り、高くなったら売られる状態となり、初抜け発戻しが狙える場面となった。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらショートエントリー。 リスクとしては、22:30にPMIがあるのと、日足押し目買いエリアとなるが、日足の節目となると下の黒の水平線まで行く可能性もあるので、リスクを加味した上でロットを落としてエントリーをする。