方向は上。安くなったら買われる状態なので、高値を超えたら押し目買いを狙えるが、次は7波になる為、節目で綺麗に止まった事を確認出来たらエントリーをする。
4h節目のない所で反発し利食い期に入った。 1h高値を超えれば1h押し目買いとなるので、エントリー出来るが、4h高値まで値幅があまりない為、ここは無理をせず静観し、次の波を取りに行く。
4h戻り売りを狙っていたが、止まらず前回安値を少し超えてしまい、上への勢いが強そうだ。 高値を超えていけば、押し目買いを狙える。 ただ目線は下なので、高値を切り下げ安値を割ったらショートエントリー。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは日足、4時間足共に上昇トレンド、1時間足も綺麗な上昇の仕方をしてますね。 ただ、現在値は日足の高値圏です。 ピンク(紫?)のゾーンは強めの下落圧力もかかりそうなポイントですので、一旦は黄色ゾーンまでの下落を待って、 次の上昇の流れに乗っていけると安全です。 ただし、日足の高値圏なので比較的大きめの下落をする可能性もあります。 押し目買いはしっかり下げ止まりを待ってから、ですね。 下落のイメージも描き込んでますが、上位足を見てると強めの上昇をしてるので、ショートではなくロングでトレードするのが良さそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は4時間足単位で三角保ち合いのような形になってきてます。 基本はこれを抜けた方へついていくのが◎ ただ、抜けられない場合は三角保ち合い先端に向かっていきます。 その場合はトレードがやりにくくなるのでご注意ください。 図は三角保ち合い上限からの下落、下限からの上昇をイメージして矢印を書き込んでますが、 できれば上抜けてからの上昇の流れに乗っていく方がトレードはやりやすいと思います。 わかりやすいチャートを作ってくれるまで待つのが良さそうです。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ここではポンド円、ドル円、ゴールドの分析をしてますが、今一番面白いのがゴールドです。 分析のしがいがあるというか、わかりやすいというか… ゴールド>ポンド円>ドル円 の順番でトレードがわかりにくくなるのが今の相場ですね。 その辺も理解した上でどの通貨ペアをトレードするか選択できるといいですね。 では本題のポンド円の分析をしていきましょう。 ポンド円日足、4時間足は上昇トレンド中です。 そして1時間足も上昇トレンドですね。 こういう相場での逆張りショートは危険です。 もちろん一旦下落することはありますが、トレンドが上を向いてるならその流れに乗っていくほうが勝率が高くなります。 基本はトレンドに逆らわないトレードを心が...
○トレード通貨 EUR,GBP,NZD ⇨金曜日に指標があった通貨を中心にトレード ポンドは結構伸びているので、調整待ち。 ○セットアップ 日足を見ると、かなり上にエクステンドしているため、一時的な調整が来てもおかしくない。 月曜日は逆張りでショートを狙う。 ○エントリー 高値付近で値動きが停滞しているため、一旦上にブレイクしてからエントリーを探したい。 30分足でモメンタムの変化が起きたらショートをする。 利確は日足の動きの70%地点で。(紫線)
週足、注文が集中しているしている切り下げラインを日足で上抜けての押し波を4Hで終了確認してからLエントリー 1HダウカウントでSL掛かった所で終了 +48P
日足戻り高値を上抜けての押し波が4Hで日足戻り高値付近でWBを形成後の上昇トレンドをロングして行った。 1HのダウカウントでSLを上げて行く所、ヒゲで刈られたり、集中している水平線を早とちりをしたりして、上昇トレンドを上手く乗る事が出来なかった。 引き続き、SLが課題。
セル・イン・メイなのに…どうしたのでしょう? 先週一番の注目だった米4月CPIは鈍化、米株は上昇しダウは4万ドルの大台、ナスダックも高値更新となりました。 日本株は微妙ですが、ゴールドとビットコインも上昇しています。 ドル円はCPIで一時153円台まで下落したものの、155円台まで戻ってきています。 今週の注目指標は小粒のようですが、22日(火)FOMC議事要旨、24日(金)5月ミシガン大学消費者態度指数など。 エヌビディア決算をはじめ、米決算とFRB高官発言に注意です。 【今週の指標など】 5/20(月)パウエル発言ほか 5/21(火)イエレン発言ほか 5/22(水)FOMC議事録、エヌビディア決算 5/23(木)日銀オペ(通常10時10分頃)、各国PMI 5/24(金)ミシガン大学消費者信頼感指数 ※連日、...
日足直近安値抜け、4H安値抜けての戻った所。 狙っていた通り1H安値を抜ける所をS 直ぐに逆行しSLに掛かり終了 ー12P
ドル円 週足は十字線 米指標が軟化してきており ドル安圧力が強まってきてる ここから月末なので 発表される経済指標は小粒 ●23日(木) 21:30 米新規失業保険申請件数 22:45 米PMI ●30日(木) 21:30 米第1四半期GDP【改定値】 21:30 米新規失業保険申請件数 ●31日(金) 21:30 PCEデフレーター ただ、米景気悪化を 意識させる内容なら ドル安圧力は強まる 反対に予想上振れなら ドル安は打ち消される 米利下げ期待が高まって 強いドル安トレンドとなるかに注目 中長期の鍵は 6/7の米雇用統計も 下振れるかどうか💪🏾
『週足』月足の水平レンジ内の高安値切り上げのパーフェクトオーダー レートもMAの上にあり上昇トレンド継続 『日足』高値安値は切り上げ、MA中期線がサポラインとなった押し目上昇 『H足』4時間足は高値切り下げの三角持ち合い MA短期中期がデッドクロス 1時間足も三角持ち合いのほぼ中央 『M足』155.150~156.000間での水平レンジ相場 MA長期線がサポートラインの可能性あり これを抜けると大きく下落か? ...