日足高値を抜け、深い押しをつけていたので、4Hネック抜けた後でも、下がらない確認をしてエントリーしたかった為、タイミングが悪く、エントリー出来なかった。
4H安値抜け戻り売りを先々週から持っていた。1Hの直近高値に置いたSLに掛かり、終了ー17P
2024年4月20日(土)ビットコインは半減期を通過しました。 ビットコイン半減期の翌年にバブルを繰り返すというパターンなら、翌年2025年が大幅上昇の年となります。 ここ数年のビットコインを俯瞰します。 【2022年】 2021年11月の高値69000ドル付近(2021/11/10)から、2022年1月の安値33000ドル付近(2022/1/24)まで約50%の下落でした。 2月ロシアのウクライナ侵攻で金融市場が混乱するのと歩調を合わせるように、ビットコインも下落基調。6月に入ってまた下落が加速、20000ドルも割ってきました(2022/6/18以降)。世界の金融市場も金利とリセッション(景気後退)が市場のテーマとなり、リスクオフが続きます。 11月2週目FXT破綻をきっかけに、...
ドル円が止まりません。 日銀会合を経てさらに158円台に突入しています。 米金利は上昇していますが、今月調整を続けていた米株は今週やっと下げ止まりました。 先々週連日最高値更新だった金は上昇一服、ビットコインも半減期を過ぎ落ち着いています。 そういえば、中東地政学リスクについて、すっかり皆さん忘れてしまったようです。 ゴールデンウイークですが、今週はイベント目白押しです。 FOMCと米雇用統計を筆頭に、米ADP雇用統計、米JOLTS求人、米ISM製造業指数に米ISM非製造業指数があります。 まずは週明け月曜日、日本は昭和の日(昭和天皇の誕生日)で祭日ですはが、ドル円怖いですね…。 4/29(月・昭和の日)注目度の高い経済指標なし 4/30(火)引け後アマゾン決算 5/1(水)米ADP雇用統計、ISM製造業指数、J...
日足の高値を抜けた押し戻りエリアで4HWB形成後、ネック抜けて様子見、陰線でエントリー 1Hダウ崩れでSLに掛かり終了+1P
ドル円の月足です。 ドル円は金曜日に大きく上昇しましたね。 超長期のチャートで見てもレンジ上限を上抜けたかどうかといった所でしょうか。安値を切り上げていくとても強い上昇トレンドですね。 チャート以外のところで考えると、先物の投機筋のポジション動向は大きく円ショートに傾いていると言って良いと思います。私の見てる範囲内では過去最高水準に円売りされています。 10年国債の利回り差を見てみると確かに金利差は大きいんですが、現在は約3.8%です。 過去に3%位の時もあったのでその時と比較してすごく大きいとは言えない印象を持ってしまいます。少なくともドル円のチャートほどではないかと。 以上から私としては今のファンダメンタルから言えば円安が妥当なのは確かなんだけど勢いが強すぎると感じているのでお祭りになっているのかと思います。 ...
急落後は一度戻しがあった後、再度下落する事が多い様に思うが 戻し方によっては、微妙なパターンもある。 今回は、しっかりと足場を確認しながら戻してきており、 買い手の意欲はまだ失われていないように見え、 下落するパターンとしては微妙である。 おおよそ今後の展開は ①天井を崩しにいく上昇の流れ。 ②上昇トレンド回帰からのレンジ性の強いヨコヨコの動き。 ③2回目の下落による逆Nの形成。 が考えられる。 トレードとしては 先週の流れで出来た4時間足のチャネルを目安とし、 このチャネルの高安でトレードを考えたい。 チャネル上限では売って、下限では買うを基本に、上下限が割れれば損切りし、 その後の動きは、その時に考える。 個人的に2350付近まで上昇後、この高値がダブルトップの右側となり 下落するのが好み。 あと、月末の...
昨日の投稿でビットコインは、ダブルトップを形成し、下落していくという内容を書きましたが、チャネルラインの起点がずれており、微妙に決済ポイントがはずれていまいました。反省。。。上の画像の丸の位置が正解でしたね。大事なことなのでもう一度、反省。。。 さて、本日のビットコインですが、今の段階では、2パターン考えられます。 まず1点目。 今現在(2024/04/28/12:15)は上昇の最中ですが、一旦調整の売りが入り、その後また上昇していくパターンですね。今回は長い期間を経て上がってきているので、調整の時間も長めになることが予測されます。 2点目。 ...
870円付近で二番底をつけ、上昇を見せている清水建設。 切り下げラインを抜けて、支えられた状態のため、ここから上昇を見せるか。 930円で損切り、目標株価は1000円くらい。
金曜日は日銀政策金利発表の金利据え置き、植田総裁のハト派スタンスの発言により、円安に向かい、クロス円はどれも上昇に向かいました。 長いチャネルは上抜け。 次に上昇の向かう目標は日足、週足ベースでは青天井状態ですが、月足で見ると2007年と2008年に何度かトライしても超えられなかった170.00の壁があります。 そのため、ここがひとまず目標となりそうです。 このまま上昇して到達する可能性もありますが、買いは押し目買いが基本のため、とりあえず押し目ポイントを探します。 下にある場所の情報はキリ数や月曜日のピボットしか目立つポイントはありませんので、月曜日のピボットのある168.40~168.50を押し目ポイントとして見ていきます。 2020年5月からの今までの長い上昇相場では、2014年の150.00の高値の超えて以降は...
Pラインより上 上昇トレンド R1 R2 強ければR3以上を目指します 過去2023年はR2 Pラインより下 下落トレンド S1 S2 S3 強ければS4を目指します 週足RSIで反発 ヒドゥンダイバージェンス内で動くなら円高に ぶち抜けると円安に 月足RSI 50%を割れば円高に プラザ合意 アメリカ 敵視していた日本に円高政策 その後日本は衰退 現在は、中国を敵視に変更 アメリカは、原油 半導体を自国で生産可能体制になり弱みは無い 日本の制裁を解除したとなると、円高に慣れた日本人は不思議に思うが 1ドル160円~200円に戻るかもしれない この為替なら、中小の企業も賃上げできるかもしれませんので 日本政府は、円安誘導するかもと考えます ウクライナは領土も奪還できず、今後米国の援助がなくなりロシア勝利の場合 中国...
何もできなかった日銀 ドル円の週足は大陽線 とにかく円全面安 まーさすがに このペースの上昇は 続かないとしても 中長期で 円が買われる理由はない 青天井 テクニカルどうこうという 次元を超えてしまった 為替介入したところで すぐ戻るのは目に見えてる →外貨準備の無駄遣い 円安=物価上昇 3ヶ月・半年の時間差はあれど 通貨安の国の物価は上がる 円安で国民は苦しむ 円安を食い止めるためには 金利を上げるしかない 金利を上げれば 住宅ローンの返済額は上がり それもまた国民を苦しめる 日銀は金利を 上げるのではなく 円安容認を選んだ 長年、低金利を放置したツケが回ってきた 現実問題、 ドル円の上昇が止まるには アメリカの利下げ観測しかない ドル円・クロス円は売れない環境 介入狙いで ショートした人...
TVC:USOIL 意識される抵抗帯 77を上で推移しながらチャート上斜め黄色ラインの上で週足を終えた。 更に83.64を上に抜けて週足を確定して終えている。 まだ、確証はない。確証を得るには94.42を上に抜けてからが安全だが、リワードの観点からそこまで待っても長期的な視点でメリットが少なくなる。 インフレが再燃するとすればこの辺りが初動となる可能性がある。 そう考えるとここから買い向かうのは、リスクよりもリワードのほうがいい期待値の高いトレードになる。 先週売ったETFは来週少しずつ買い戻し、ネックラインを下に抜けるまでCFDを買い増していく。円安・資源高では私のような労働者層は生きていけない、精一杯の防衛策を講じる。
金ETF(1540)の値動きは上場来、ほぼ20週平均からの乖離率±7%以内に収まっていましたが、最近は+7%以上に大きく乖離し、直近の高値での乖離は約+33%にもなっていました。 それはさすがに行きすぎとなったようで、そこからは急落、±7%のレンジ内に戻りつつあるような動きになっています。 今後、レンジ内に落ち着いてくるならば、急騰により買い遅れていた投資家の買いが入ってくると思われます。 それ以上下げたとしても、−7%付近は買いのチャンスになるとみます。