ドル円は長く幅の狭いレンジ継続が続きましたが動き出せば 151.50円で買って153円、最大で153.30を目指す展開でした。 ※その合理的な根拠は以前のトレードアイデアにてお伝えしておりました。 円先も現物の情報に追随し149.50から151.50まで円安になってきております。 日銀の介入警戒感もありますが、これはいつものことであり いつ彼らが行動するかはわからないですし 円安で困っているのは国民だけであり、財務省も日銀も困っておりません。 先週の急激な円安は、まだまだ世界一低金利である””円””を借り、金GOLDなどに投資している勢の影響でしょうから、 金の上昇が収まらない限りは円安が続くでしょう。 どこまでいくかはもはや年足を見るしかなく、160円までの上昇の可能性があります。 直近でタッチしていないPPピボッ...
jp.tradingview.com ビットコイン/米ドルはADX(7)が60を超えて危険水準に到達していたため、持ち高を調整し、利益を確定させる売りに押されて下げてきた。上昇トレンドは維持されると考えられるが、気になるのはビットコイン/米ドルのサポートゾーンである。 0.382: 64,675.2 0.618: 59,120.8 65,000を割ったあたりから段階的に買いが入ってくると思われる。 3月末を目前に、機関投資家を中心に暗号通貨アセットをポートフォリオに取り入れる動きが終了した模様。この先は、他のアセットクラスとの関係がより注目を集めるが、イーサリアムETFの新規上場など、暗号資産はまだまだ独自の流れを維持していくと思う。
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回4/6に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 強い動きが出来ましたので、買い方は余裕が出来ています。 少々下げてきても上昇トレンドは崩れません。 上げてよし、調整でもよしという状況です。 大幅な急落にならない限りは問題ありません。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 2431まで上昇したのですが、 上ヒゲとなって日足は陰線に。 大きな急落にならない限りは問題ないとは書いていましたが 上に伸ばしてからの下げとなりましたので 日足の調整になってきそうです。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド...
エントリー後、SLに掛かり終了 反省点 週足の押し目買いなので、日足での時間経過不足 エントリー時点で、上昇トレンドと見てのロングだったが、 2波形成の時間経過不足と見た。
X旧Twitterを見ると、「日経先物下げてて月曜日やばい!」という投稿みます。しかし日経の日足をみると、きっちり38800円のラインで支えられています。 一時的な下振れはあるとしても、これはしっかりと底固めしているのでは?と感じています。 朝一で個人投資家の恐怖売りによる下げが来たら安いところでKDDIでも仕込むか。。。
4H足で分析。 150.85から151.98までの長いレンジを上抜け、153を上抜けた状態にある。 チャート的には、長いレンジを上抜けたのでエネルギーの余力はまだあり、上方向に伸びるはずである。 ただ、現状、日本政府の介入警戒と戦いながらの相場のため(介入期待のショートも多い。)再びレンジが続くような感じがする。 153円から155円の円安が暫く定着した場合の日本経済への影響(中東危機による資源高)を考えれば、140円付近を理想とする政府、輸入企業は、介入してでも価格を下げたいだろう。 日銀が金利を上げれば、円高に動くが、金利上昇は住宅ローン金利等生活に大きな影響を与え、政治不信の高まりがある現状では、大きく踏み出せない状況にもある。 どこかのタイミング(合理的な説明が可能となる)で為替介入を行い、ドル円の価格を下げたうえで...
今まさに調整下落が始まりそうな場所で価格推移中。 日足ダイバージェンス中 調整三波が始まりそうな良い形が出ています。 38000ドルから74000ドルで一つの波で捉えています。 まだ上昇からのフィボ38.2すら付けていない中でやっと調整の始まりと感じます。 38.2は付けるとして50~61.8でおさまるのかどうか注視していきたい場面。
クロス円は上昇中で、チャネルの形となっています。 特にAUDJPYは他のクロス円よりも移動平均線が上向きだけでなく、位置関係、間隔も上昇トレンドにとっては良い状況にあります。 チャネルの下辺が98.50であり、ここは過去にレジスタンスラインとして機能していました。 今の下落がチャネル下辺で止まって、上昇していくのをメインシナリオとして考えています。 エントリーポイントは15日のピボットが99.30あたりになるため、ここを超えたら買っていきたい。 ただ、優先度としてはドルストレートの方が高いため、アイデアとしては立てるものの、自分としては投稿しているUSDCHFやNZDUSDをエントリー検討の予定です。 ※今はドル高方向。AUDUSDは「豪ドル安/米ドル高」で下落方向です。そのため、AUDJPYも豪ドル安で下落方向である...
米国30年債や10年債はグイグイ上げてきており先日までは米株ともさほど連動はしてない時間も多かったですが、いよいよ米株も総崩れとなり始め米ドル買いと連動し始めてきました。このままセオリー通り米長期債は上昇傾向を保ち米ドル買いの流れが持続するのか!?市場は米国の利下げは無いと織り込んでるように見えます。
2022年・2023年と何度も跳ね返した152円台を今年は遂に抜けた。突破するとあっという間に153円台前半まで年初来高値を伸ばしました。きっかけは「米国消費者物価指数CPI」で悪い結果がFRB早期利下げを大きく退けそれがドル買いに傾けた。しかし、円も買われており円安でブレイクという感じでは無かった。この水準でも結局「為替介入」は実施されず売り勢力を完全に裏切る形も追い風となったのかもしれません。いつまでも上がり続けれるのか!?今後も「為替介入」が無いと安心できるわけもなくトレーダーは未知の高値圏で戦いが続く。
1.2450はFE100ラインであり、昨日到達しています。 一旦上昇が止まり、これからは戻りを見ていく時間帯か? 間近下落に対してFRをひいてみると、FR38.2が1.2550と重なります。 また、12日のピボットは欧州時間以降はタッチしておらず、まだ戻りのポイントとしては情報が機能している状況と思われ、場所の情報が3つ。 そのため、これからの戻りは1.2550で、その後下落再開というシナリオがメイン。 1.2550への上昇の際、FR23.6の1.2500からの短期逆張りの買いで狙うのもあり。
どこまでまで落ちるかなーを精査していたら 昨日は57000とか言ってたけど、、、よーく見ると。 え?と思ったので、共有しようかなっと思ったのでアップします。 馬鹿なことをって思っていただければ幸いです(笑) 結構な角度で落ちそう。34000!?そんなところまで?落ちたら買いたいと思ってる人が多いと思うけど、とにかく反転確認からの買いをお勧めです。いずれにしても時間軸を考えても買うのは年末から春先にかけてで十分だと思う。 あくまで可能性の話なので、参考までに(^_-)-☆
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 やまじ〜のトレード手法 時間足 デイトレは基本1時間足 相場分析 MAとラインを使った相場環境認識 主な手法 トレンド相場では順張り レンジ相場はレジサポラインからの逆張り 資金管理(決済)...
1週間を通してドル全面高 →米CPIの上振れ →中東情勢の地政学リスク 1週間で最も売られたのはユーロ →6月ECBでの利下げ観測強化 円は1週間を通してみるとドルに次いで買われた →円全面安になっておらず介入警戒が効いてる →中東情勢の地政学リスク ドル高でドル円は上昇 ユーロドル・ポンドドル・豪ドル/ドルなどのドルストレートは下落 中でもユーロドルの下落が1番大きい 次いで豪ドル/ドルの下落が大きい 豪ドルはリスク通貨の代表 →地政学リスクによるリスクオフでかなり売られた影響 ファンダメンタルズ的なドル高 + 地政学リスクによるドル高 ドル高には逆らえない環境 もちろんそれが 永遠に続くわけでもないので 絶えず市場を観察し 相場の変化に適時対応する それが我々投資家の仕事 投資・トレードが うまくいっ...
『週足』152.000ラインを抜けて高値更新 MA短期線も上昇目線でパーフェクトオーダーを形成 前高値は1990年に付けた153.600に迫るが、153.400手前で足踏み 『日足』上昇トレンドを形成、長期線・短期線がレジサポとなったパーフェクトオーダー 押し目を形成と判断 『H足』151.000~152.000間のレンジ相場をブレイクでMAもパーフェクトオーダー H1でMA短期中期線が収束し、週明けは一旦レンジ相場で足踏みと判断 ...
こんにちは。 低浮上中のシン→です。いかがお過ごしでしょうか~ 相変わらずゆるゆるですが、相場はようやく152円突破して盛り上がってますね! ちょっと内容薄ですがサクッと相場考察です(*'ω'*) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■テクニカル ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ①ドル円 月足 平行チャネル(月足):上昇 やっぱり152円突破がテーマになると思います。 次に分かりやすそうな抵抗帯としては1990/04の高値160円近辺でしょうか。 ただ、介入も控えてるみたいですし値幅も大きいので、素直には行かない気がしてます。 ②ドル円...
『週足』安値は切り上げ、152.000を頭とした三角保合は継続 MA短期線と中期線はクロス手前 『日足』MAの短期中期線と152.000水平線間での揉み合い MAの短期線と中期線は乖離はないがパーフェクトオーダーを形成 上昇目線と判断 『H足』2024.2に前回高値がおり、レジサポラインを151.000→159.000に修正 150.900~152.000間のレンジ相場は継続 150.830まで下落後に戻したが高値は切り下げてクローズ ただMAの短期が再度中長期線を上抜けする手前となっており、高値切り下げラインが カギとなると判断 ...