こんにちは。クジラ_シグナルです 以前投稿した白いクエスチョンマーク ラインを紫色のクジラ表示に変更して育てます 上のセクションを確認します そしてもう一度重要な職責を目標にしています 最後の 2、000 ドルは正確に 2、000 ドル上がりました、 トレンドプレイス?4,000ドル上昇するほど素敵な場所です 今回も重要なクジラの指標をきちんと把握すれば、傾向は爆発的に増加すると予想されます 以下のリアルタイム チャート共有でクジラの指数を通じて公開します このトレンドをぜひ食べてみてください!!...
週足の安値圏0.83ミドルでサポートされているが、反発するほどの勢いもなくレンジとなっている この0.8380-0.8550のきれいなボックスレンジをブレイクできれたほうについていきたい どちらかといえば反転上昇を見込んでいるものの、これまでの流れを引き継いで下に抜けるようなことがあれば、次のサポートが見当たらないため大きな下落相場となる可能性も リスクオフに備えたスイス買いが入ればそのような展開も考える必要があるが、現状は強いサポートでの反発をメインシナリオに検討したい
週足高値の1.1130を抜けて目線は上 日足で見ても1.1000できれいにレジサポ転換し、日足のMAにも支えられたことからロング狙い ターゲットは次の高値の1.1275近辺 損切は1.1050 FOMC後に一度大きく落ちたもののダマシの形となって反転急騰しているが、4時間足ではまだレンジを抜けられておらず1.1200のブレイクをうかがう展開 基本的にはドル売りの流れとなっているため目線は上も、高い所では買いたくないので押し目を丁寧に拾いたい
月曜日に週足の前回安値をブレイクし、一時139円台に突っ込んだものの滞空時間は短く反転し急騰し144円まで戻してクローズとなっている 俯瞰で見るとまだ下げトレンド継続の場面だが、前回安値でダマシの形となっていることから反転の可能性が非常に高い 日足のMAも上抜けているため短期的にはロング狙い サポートが143.50前後にあるので、このラインを背に買いたい ターゲットは147円台前半 ファンダ的にもFOMC、日銀をこなしての上昇となっているため、その内容はともかくマーケットは円売りの流れ 注意したいのはドルも売られていること そう考えるとクロス円が最も妙味がありそう 特に株高の事も考えるとオージー円、BOEが据え置きを決めたことからポンド円もよさそう 今週は特に大きな経済指標もないのでこの流れに乗っておきたいが、...
結論、来週のドル円のテクニカル的なテーマは 月足20MAのロールリバーサル になるかもしれません。 かなり特殊なフィボナッチリトレースメント(以下FRとする)の引き方なのですが、 「152円より上のレートは全て無視」 して、残った部分を合体させてできるチャートで自然なFRの引くと、深緑の太めのFRになります。 日足か週足レベルで見ないと、どこにどう当てているかわからないと思うので、気になる人はぜひコピーして時間足を変えて確認してみてください。 不思議とこのFRが、 ブラックマンデー以降の調整局面に対して重要な水平線を提供しています 。 ちょうど今週は38.2%で止められて終わったところですね。 最初の話に戻るのですが、もし来週のテーマが 「月足20MAのロールリバーサル」...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは週足で再び高値更新してきてます。 難しいですね。 どこまで上昇するかがわからないので「押し目買い」には違いないのですが、一度大きめ下落をしてくれないとエントリーポイントがないです。 上位足のインジケーターを見てると一度大きめの調整下落をしそうですが、高値をジリジリと更新してるので、ここからロングはしにくいです。 ただ、ショートは危険ですね。 週足や日足を見るとよくわかるのですが、かなり強い上昇の仕方をしてます。 一度大きく下落する可能性はありますが、その兆候がないのでショートはしないほうがいいですね。 いつまでも上昇しっぱなしのチャートはありませんので、どこかで下落してくるでしょうけど、 明確な下落の兆候があ...
日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も環境認識はポンド円と同じです。 日足のGMMAに接触してるので現在値付近は日足単位の売り圧力が強くなる場所です。 週明け1時間足のGMMAの下に潜り込んでくるなら日足の下落へ戻っていくかもしれません。 ただ、植田総裁の記者会見で円安に動いてますので、もうしばらく円安方向に動く可能性があります。 その場合は145〜146円付近がまずは天井と考えておきたいですね。 1時間足は上昇トレンド中です。 でも、日足や4時間足は下落トレンド中なので、基本的に上がれば売られやすい地合いです。 少し上がれば売られやすいので、ショートでやっていく方がトレードやりやすいかもしれませんが、 1時間足は上昇トレンドなので、下がったとこ...
日足→下落トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 金曜日、植田総裁の記者会見で大きく円安に動いています。 ポンド円も192円付近まで上昇してますが、193.5には過去の高値があります。 ここを上抜けられないと再び折り返して下落することになります。 現在は日足のGMMAに接触、日足のストキャスティクスは高値圏。 これだけを見るとここから日足単位の下落に入る可能性が考えられますね。 つまり、1時間足は綺麗な上昇トレンドを描いてますが、そろそろ天井を意識しておかないといけない、ということです。 もちろん上抜ける可能性もありますので、単純に値頃感でショートするのはダメですね。 水平線を意識して、ロングもショートも引きつけることが大切です。 1時間足の上昇トレンドに乗っていく...
8/26の高値とFOMCの高値を背景に、1.12150付近ででショートしようと思います。 矛盾するようですが、高値抜けのダマシ狙いです。 ダマシを確認した方が、根拠は強くなりますが、ド頭から獲りたいので損切り一回分のリスクは受け入れようと思います。
【0.5%利下げの意味】 大注目のFOMCは 0.5%利下げとなるも、 ドルインデックスは 重要な節目である100.00を 下抜けることはできず ドル安が進まなかった理由 ↓ ●事前に織り込まれてた部分 ●金利見通しはハト派すぎず ●パウエルFRB議長「米経済は強い」 通常、0.5%利下げといわれると 市場参加者は動揺する 「え、そんなに米経済悪いの?」 「景気後退くるの確定ってこと?」 本来2回分の利下げを 一気にやるってことだからね そりゃ焦る 過去、 大幅な利下げが行われたのは リーマンショックやコロナショック時 しかし今回の0.5%利下げは そういった「〜ショック」とは無縁 キーワードは「実質金利」 ---------------------- コロナ×戦争で 約40年ぶりのインフレに 見舞われ...
タイトルの通りですが、4時間だけではなく上位足のRSIはダイバージェンス傾向にあります。 あくまで「傾向」です。 ダイバージェンスの成立とは、今夏の4時間のケースで言うと 1....
ドル円は140.5円を割れなければ、押し目買いを狙えるシーンのようです。 一番割れてはいけないのは(別のセオリーですが)138.5円。 押し目は141.5円と143円が狙い目! 上昇したら146.4円と149円が利食いポイント ただし注意点は多い まず、金対米ドル(XAUUSD)がまだ上昇目標値に付いていないので 反転上昇とするにはタイミングが早いでしょう。 米国10年債利回りとドルインデックが安値圏レンジで、まだ安値を割れる可能性が十分にあります。 この2つは何もレンジから抜け出せてはいません。 以上の事から、一旦反転上昇したドル円ですが 「最悪の場合、また安値を割れる」可能性を考えておくべきでしょう。 結論として、 145円をしっかりと抜けない限りは まだ反転したとは言えない のがドル円です。
ナスダックは高値を越えるとしても、まだ米国選挙まで時間がありますからね。 一か月以上ウロウロするかも知れません。 押し目は19200か19500が狙いたいポイント! ただし最悪の場合 19000と18500まで。 2万ポイント越えも買い。 その前に押し目を作ってほしいですね。 もちろん越えておいてから、後日押し目に戻る可能性もあります。 上昇したら 今はまだ、20400が抵抗になるでしょう。 21211が大きな上昇目標値だと私は考えています。 エクスパンションのターゲットは 20738になっています。
日足でも長らくチャートはガタガタでキレイとは言えないが直近では0.63台は底堅く再び上昇し高値トライとなる。逆三尊からネックラインを上に抜け昨年末の高値0.69台に乗せれば更に強くなる可能性が高まる。先日のFOMC利下げでドル安とはならなかったが時間経過でドル安に再び傾く可能性は十分にある。買い優勢はまだまだ続く。
昨年7月に1.31台に乗せ天井をつけたポンドドルはまさかの3カ月下落し続け1.20台まで落ち底打ちとなった。今年に入ってからはレンジからいったん4月に再び落ち込んだがそこからは急上昇を開始しトレンドを強めています。8月後半には昨年の1.31台の高値を上に抜け1.33台にまで高値更新となる。先日のBOE政策金利で据え置きなのもありトレンドに変化はない。引地続き押し目買い優勢である。